クエンカ近辺の日曜市

クエンカ(Cuenca、バスでグァラセオ(Gualaceo),チョルデレグ(Chordeleg),シグシグ(Sígsig)へ、クエンカへ戻る  2000年4月30日(日)


 今日も朝は霧雨である。気候は日本の春ぐらいであろうか。朝起きて新聞を買う。昨日サッカーの試合がこの地で行なわれていたことが分る。詳しくは「次の記事」で。

 こうなったら仕方がない。どっかへ行こう。ガイドブックを見ていたら、「インディヘナの日曜市」が今日ではないか。バスターミナルから8時過ぎにバスが出るそうだ。今、8時を少し過ぎている。いちかばちかで外出する。バスターミナルへ行くバスが見つかり、すぐにバスターミナルへ。

クエンカ付近、超略図


 グァラセオ(Gualaceo)行きのバスがすぐに見つかり、乗ることができる。全くの思いつきで動いたが、うまく当たったようだ。1時間弱で着く。大きな市場が賑わっている。ここの女性の民族衣装は赤いスカート。いろいろなものがあり、セーターと、特にパナマ帽にはそそられるものがあるが、実際に被ることもなさそうな感じがして、結局手が出ない。

 

グァラセオの市場の外れから

 次はチョルデレグ(Chordeleg)へ。かなりの上りの道を5分ほど。グァラセオよりは規模が小さい。金銀を売る店が沢山あるが、買う気が起こらず、車のミニチュアとTシャツ2枚(1枚は明日着るもの)を買う。ドルのほうがいいようである。

 

教会。2枚の写真を合成したがあまりうまくいっていないかも


 心の中で今一つ盛り上がりを欠くので3つ目の町、シグシグ(Sígsig)へ。バスは広場の端から出るので少し迷う。今度は上りではない。広場には遊園地があるがうるさいだけでである。祭りをやっている。何を祭っているのかはよく分らないが美人コンテストの入賞者もいる。

謎の祭り。男も女もパナマ帽


 シグシグにはちゃんとした切符売場があり、クエンカまで買う。13時発。きれいな景色を見ながら、2つの町を経由してクエンカのターミナルへ戻る。

 ターミナルの食堂で昼食。1/8鶏肉、コンソメスープ(シラントロ*ときざんだゆで卵入り)、サラダ(ミックスベジタブルの缶詰のようなものとトマト)、長米のライス。

*
 
台湾やタイの料理でよく使う、シャンツァイ(香菜)。ミツバの香りをキョーレツにしたようなもの。慣れるとクセになる。

 ホテルへ戻るのに6番のバス(セントロ方面ではあったと思うのだが)に乗ってみる。目的の通りを過ぎて慌てて降りる。便意を催す。慌ててホテルへ戻る。薬を飲んで1時間ほど休憩。またまた南米の下痢が始った。


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