今日は何をやってもうまく行かない日
ピウラ(Piura),バスでチクラヨ(Chiclayo)へ、ランバイエケ(Lambayeque)往復 2000年5月4日(木)
目覚しを5時にセットし、一旦目覚めるが二度寝。6時頃から動き出す。このホテルは熱い湯が出る。お湯と言っても、ぬるま湯・温度の高めの水というところが多かったので嬉しい。でも、考えてみれば、お湯が今一つというのは、全て他国(エクアドル)の話であった。
7時頃にチェックアウトしてバスターミナルへ。ところが道を間違え、大きなマーケット付近をうろうろ。モトタクシーに乗ったらバスターミナルはすぐ近くにあることが分る。しかし、7時15分のチクラヨ行きのバスが、寸前のところで出てしまった。(朝一番で出発したかったら、前日にターミナルの場所とバスの出発時間をチェックしておくのはセオリーだろう。)次は8時30分発である。タクシーが「バスなら3時間のところ、2時間で、しかもすぐ出発」と言って来るが、値段が高いので断る。
気になった街の風景
![]() |
ペルーでは、日本の中古車がそのまま使われているが、これがその「最高傑作」の一つであることに、間違いはないであろう(ポケットカメラなので不鮮明なのが残念)。「幼児送迎車に御注意/××××幼稚園」とある。これは普通の市内のバスであり、幼児だけを送迎しているはずはない。教えてあげたい衝動にかられる。 |
パンと新聞を買い、バスを待つ。計画としては、チクラヨには早めに着いて、ランバイエケ(Lambayeque)のブルーニン博物館(Museo Bruning)とトゥクメ(Túcume)遺跡、できればシパン遺跡(Señor de Sipán)まで1日で「やっつけて」しまおうと思っていたが、無理そうである。
バス停には「Loja Internacional」「Loja Macará Piura」と書かれたバスが停車している。国境越えする国際バスがあるのだろうか? 過酷な長旅になるが、面白いことは間違いがないだろう。チクラヨ行きのバスがようやく発車する。
チクラヨ(Chiclayo)はランバイエケよりも南にあり、ランバイエケを一度経由する。ランバイエケから10分ほどで到着(12時前)。到着して迷う。結局タクシー。ホテルの近くにあるはずの病院と、その近くの広場の名を言うが、よく分らないようだ。結局降りたところは別の病院の前。くそ!
目当てのホテルはタクシーに乗ったところのすぐ近くにあった。くそ! チェックインして前払い。
|
||||||||||||||||||||||||||
「地球の歩き方」によると、近くに旅行会社があるはずなので、遺跡見学をツアーにしてしまおうと思い探すが、見つからない。そして、「地球の歩き方」や「Lonly Planet」にも出ている、トゥクメ行きのバスターミナルを目指すが、そこにあるのはガソリンスタンド。
結局1時を過ぎ、ランバイエケ行きのバスに乗る。さっき途中下車しておけばよかった。終点よりも前に、ブルーニン博物館が見えたので飛び降りる。小雨が降っている。
博物館のすぐ近くの食堂で昼食。牛肉・トウモロコシ・ジャガイモのスープ。カレーライス風のもの(黄色いソースがご飯にかけてある。ゆで卵と鶏肉が入っていて、辛いオレンジ色のトウガラシが添えてある)。飲物はノンアルコールのチチャ・モラーダ(トウモロコシを発酵させて作る甘い紫色の飲料)。3ソル(上記のレートでは約100円ということになる)。安くて旨い。
ブルーニン博物館は一見の価値がある。シパン遺跡関係のものが中心である。こんなことを考える。
この立派な墓を作るに至るいきさつは、どんなものだったんだろう。
リーダーシップとカリスマ性があったんだろう。
死んだ後で墓を作ったのか、それとも準備していたのだろうか?
建設には何年もかかるよなあ。
王の後継者はいたのだろうか?
多分、「2代目」はダメだったんだろうなあ・・・
記念品を買いたかったが、「オフィシャルもの」のためか、高いのであきらめる。気に入ったのは、カエルのように両手両足を世界に広げた図の中に、両手を上に広げた王様が入っているデザインのもの。パンフレットにはLas raíces(根源・過去),La identidad(同一性・現在),El futuro(未来)とある。そのものの著作権などとっくに切れているのだが、館内も写真撮影禁止だし、パンフレットなどの写真の複写も禁止だろうから…
| 上記の気に入ったものを見つけたので、リンクしておこう。(02/05/25) | |
| 当該画像 | http://www.rtpnet.org/~felipe/sipan/sipan2.jpg |
| 掲載ページ | http://www.rtpnet.org/~felipe/sipan/sipan.html |
| トップページ | http://www.rtpnet.org/~felipe/ |
![]() |
ランバイエケのカテドラル |
少し市内を観光したが疲れてしまう。小さな店に入り、タバコと飲物。チクラヨへ戻るバスの出る場所を聞くと、店にいた客の男が案内してくれる。さっきまで店にいたお姉ちゃんも一緒になる。終点(起点)より前から乗ると、2区間分の料金を取られるので、ここまで歩いて来ないと損をするようだ。彼女はウアキージャスからエクアドルへ出入りして、ものを売り買いして稼いでいる人のようだ。「ホテル・エル・ソルだ」と言ったら、彼は分っている様子である。バスは韓国のお古で、ハングル文字が入っている。
![]() |
やや古いが悪くはない、ホテル(El Sol)の部屋。外にはプールもあるが、使用可能かどうかは不明。でも、上記の値段だし、文句はない。 |
1時間ほど休んでまた外出。小雨が降っている。まずは両替。両替商がうるさいが、実はドルの現金をそんなに持っていないので、T/Cの両替を考えている。これまでも(現金で?)よく利用していたBanco de CreditoではトーマスクックのT/Cはだめで、Banco Latinaへ行けとのこと。迷うが道行く人に教えてもらってやっとのことで、たどり着く。5%も手数料がかかるので、いいことは何もない。100ドル両替。これで俺は大金持だ。
インターネットカフェに寄る。今度はネタとの関係で、ここ(Kyoko@Hime)の掲示板(今は別の掲示板に代った)への書込みに変更する。(こんなこと書いてもいいのかなと思い書込むが、後日見れば、全然問題なしということであった。本当は翌日結婚する♂ と♀の二人(サイトの管理人とは別人)にE-Mailすればよかったかもしれないが、アドレスを控えてくるのを忘れたし、この店では、メールの使い方が分らなかった。本人たちがよく見ている内輪の掲示板なら、祝電代りにも面白いものなのかもしれない。安いしね。)
| 書込み | こう書きたかった |
| ♂ ♀ Omedeto! 投稿者:Mendoza
Peru 投稿日:05月05日(金)08時41分26秒 Chotto koko karimasu. Hime gomen! ♂ ♀. Omedoto! Felicidad! Korekara wa Chofu Futbol Baka toshite otagai ganbatte-iko.(♀ mo dayo) Ima Peru no Chiclayo toiu chiho toshi no internet cafenano desuga, nihon-go ga mattaku yomenai kikai ni atatte shimai kokoni tadoritsuku-no ga yatto. BBS karite sumimasen Hime! (Chinamini 1 jikan 100 yen guraidesu.) Hon-nin tachiga yonde kureru to iino desuga ne!? Ironnna imide Mazukattara keshite-ne Hime ! |
♂
♀ おめでとう! 投稿者:Mendoza Peru
投稿日:05月05日(金)08時(現地時間5月4日18時)41分26秒 ちょっと、ここ借ります。姫、ごめん! ♂ ♀。おめでとう(翌日が結婚式)。 これからは、調布フットボールバカとして、お互い頑張って行こう(♀もだよ。)。 今、ペルーのチクラヨという地方都市のインターネットカフェなのですが、日本語が全く読めない機械に当たってしまい、ここにたどり着くのがやっと。BBS借りてすみません。姫。(ちなみに1時間100円ぐらいです) 本人たちが読んでくれるといいのですがね!? いろんな意味で不味かったら(外国にいて、ズレたことをしていないか心配になっている。)消してね。姫! |
食事。「地球の歩き方」を参考とする。雨の中時間をかけるが、2件の店が分らない。もう1件の店に行くが、セビチェが固くて旨くない。
ホテルでリコンファームをしようとするが、うまくいかない。(5時頃までに行なわないといけないようだ)
今日は考えた通りにことがすすまない日だ。ホテルの近くの店でビールを飲んでから眠る。