CallaoはLimaを東京とすると、川崎市のようなところらしい。だから、「ダービー」というのは間違いのようだ(01/06/09)
日時:2000年5月7日(日)。時間:13:00から
場所: Estadio Miguel Grau-Callao(カヤオ・ペルー)
天候:晴れ、気温は30度ぐらい
結果: Sport Boys (スポーツ・ボーイズ) 1−1 La "U"(ラ・ウー)
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横約10キロ、縦約8キロ(Lolo Fernandezの場所はよく分らないが、大体こんなもんだと思う) |
| 地球の歩き方の訂正 36頁(2000〜2001年版)地図中の"Av. Maria" は"Av.Marina" 、"Callo" は"Callao"の間違い。 |
お婆ちゃんはサンドイッチを作ってくれる。「荷物は必要最小限にしなさい。時計は持っていってはダメ。」 時計は宿に置き、カメラをシャツの胸ポケットに忍ばせる。カメラは盗難にあったときの予備に持ってきた、レンズ付きフィルム。これなら盗まれても諦めがつくだろう。小型録音機を、黒いビニール袋の中に、リマの地図が書いてある「地球の歩き方」の切り抜きとともに入れる。お婆ちゃんは「タクシーは『ぼる』から。」と言って、流しのタクシーに乗るまで見送ってくれる。まあ、バスでも"Callao"と書いてあるのが沢山走っているから、何とかなったんだろうが・・・
タクシー料金は6ソル(1ソルは約40円)。「ここで降りて入れ」と言われたところは人が溢れていて、試合前の興奮状態となっている。少し歩くと入り口。ダフ屋と警察が隣り合っていて、ダフ屋から買っても問題なさそうだが、一応正規の窓口で買う。座席はゴール裏(双方)が10ソルで、バックが20ソル、メインが30ソルである。バックとメインの価格差の意味がよく分らないが、安全性がより高い(?)メインを選ぶ。ホームの「スポーツボーイズ(以下SBA)」のカラー・ピンクのレプリカを着た人が沢山歩いている。
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メイン入り口。横に切符売場があり、そこで切符を買った人がここから1列で入る。 |
列は押し合い圧し合いで、「ラテンアメリカのステレオタイプ」だが、これは私が大阪に転勤したときの、駅のホームの印象とあまり変わりがない。入り口の2列から1列になるところで、本当に子供のように横入りしてくる奴がいるので、軽くショルダーチャージしたら、本気で怒りそうになる。まあ、なんてことはない、大阪だと思えば・・・ まあ、横に警官もいるのだから、お互いに滅多なことはしないほうがいい。
時間には余裕があると思っていたのだが、席に着いたらすぐに試合が始まる。ホームのSBAの相手選手へのブーイングから試合が始まる。ダービーのためか、相手「ラ・ウニベルシタリオ(以下U)」のサポーターも写真の向かって左側のゴール裏に結集していて、人数は結構多い。
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キックオフなのに、タッチラインの中にカメラマンが一杯 |
私の旅日記・サッカー観戦記がいかにいい加減なものかが分るかもしれない。しかし、時計がないと、時間が全然分らないものだ。
| 私のメモ | 翌日の新聞で確認した事実 |
| 前半10分、Uがあっさり先制。 | 前半5分、Uのゴール |
| 前半30分、SBAが同点に追いつく。セットプレーのこぼれ玉を押し込んだもの。 | 前半26分、SBAの得点。3本のパスが繋がる。(セットプレーが発端だったってぇ!) |
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ゴール! 選手はメイン側に走って来る。これがバックとの料金の差なのだろうか? |
| 私のメモ | 翌日の新聞で確認した事実 |
| メイン、バックともSBAの応援が多いが、メインにはUが得点したときに喜んでいる奴もちらほら。それでも「いざこざ」にはなっていない。SBAのゴール裏には消防車が放水し、サポーターも水浴びして喜んでいる。 | 専門家は絶えずサポーター(Pupiloは「1.後見人がついた孤児。2.下宿人」だから、こう訳していいだろう。下記の辞書。1575頁。)に警告を発していた。 |
| 前半35分、Uのセンターバック(4)がヒジ打ち(?)で一発退場。前半は、ホームSBAが、1点負けているものの、相手は10人という状態で終える。 | 前半45分(ロスタイムが長かったということにしておいてね)、UのDomínguesが一発退場。 |
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消防車、放水中、暑かったし、SBAのゴール裏は、確かに喜んでいた。こんなところだから、当然(?)、ビールは売っていない。 |
前半は一番後ろに座れたのだが、ハーフタイムにトイレに行っている間に座席はなくなる。後半は、実況ビデオを取っている人の横で立ち見する。
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俺の立ち見はいいけどさあ・・・ おまわりさんよ! 仕事そっちのけで(タダどころか給料貰って)、観客の前を塞いで試合を見ないでくれよお! |
| 私のメモ | 翌日の新聞で確認した事実 |
| 後半からはホーム11人のSBAが攻勢であるが、Uもときどきカウンターを食らわして、結局1−1で引分け、SBA側には欲求不満も募るが、Uに負けなかったのはいいことだったのか、大したことは何も起こらない。 | 後半38分、SBAのSalasが2枚目のイエローカードで退場(見落とした)。 |
データ
データは翌日買ったスポーツ新聞?「Expreso(とあるが・・・)」 00年5月8日 Deportes(スポーツ面)1〜6頁。
辞書
桑名一博他編「西和中辞典」小学館 初版第7刷 1994
上記新聞の7頁には「Un Defensa Goleador(ストライカーディフェンダー)」と題して、日経二世(Nisei)のErnesto Arakaki(Alianza Lima所属)が写真入りで紹介されていた。2002年に向け、要チェックかも!? でも、代表かどうか分らないし、それよりペルーがワールドカップに出ることが先決だけど・・・
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