「予想通り」だと思うが、中南米の「トイレ事情」はヨーロッパに比べてよくない。「臭い話」ではあるが、書いてみよう。まあ、ある年代以上の人なら、子供の頃の汲み取り式のトイレを思い出せば、大抵のことは我慢できると思うが…
まず、利用できるトイレがあるところ。@ホテル、A空港・バスターミナル、B博物館・遺跡等、Cバー・レストラン、D中距離以上の交通機関の中(一部)E物陰(男性「小」のみ。見つかるとヤバいはず)ということになろう。公衆便所はあまりない。トイレはスペイン語では、「バーニョ()」という。「ドンデ エスタ エル バーニョ」で「トイレ、どこ?」となる。
ABはチップ制のところもあるので、小銭を。壊れていたり、水が出ない場合もある。その場合は???
@A以外では「大」は難しい場合もある。可能な場合でも「紙」は日本から持っていき、それを使うことをお薦めする。トイレの前で売っている場合もあるが、ソフトなものは期待できない。私はイタリアでトーマスクックを「紙」代わりに使って懲りて以来、トイレットペーパーを切っていつも持っているようにしている。
最も大事なことは、よほど立派なホテル以外では、紙を便器に捨ててはいけないということである。日本の技術の粋を尽くした紙でも詰まってしまうおそれがあるようである。しかし、ゴミ箱に入った大量の紙を見るのは辛いし(連泊したくなくなるよね)、私は特に大量に使うようなので、間抜けな感じがする。
中距離以上のバスでも、トイレがついているものとついていないものがある。特にペルー等ではついていないものが多いようであり、トイレは休憩時にターミナル、場合によっては道ですることになる。同じことをチリでやったら怒られた。トイレつきのバスであることに気がつかなかったので、休憩中に砂漠に向かってしてしまったためである。そして、最悪なのは、トイレがついていても壊れてことがあることだろう。ちなみに、トイレがついているかどうか聞くスペイン語は「コン バーニョ?(英語と同じように語尾を上げれば疑問を表せる)」である。「大もOKかい?」は、…知らん!
最後に、下痢止めは現地のものが効くようである。どこでも町の薬屋で買えるようである。逆に便秘になることもあるので、痔の人は必ず薬を持っていくこと。
(苦しそうな顔をして人に相談しよう。きっと助けてくれるはずだ。日本で同じことがあったらちゃんと教えないとね!)
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