年末年始はキスの雨?

チューリッヒ(Zürich・スイス) 1995年12月31日(火)


 カサブランカからチューリッヒへはスイス航空で。イスラム圏を脱出。これで酒が飲めるぞ! アイワのヘッドホンステレオを聞いていたら、スチュワーデスに"It's (a) Sony?"と聞かれる。彼女は私を子供扱い(当時20代だったけどね)しているのか、2杯めのワインのおかわりを「やめときなさい。」と断る。途中でジュネーブに降りるがGenevaととあるのでジェノバ(Genova)と勘違いする。(スイス航空がイタリアを経由する訳ないよな。)

 スイス入国は2回目だが、実は前回は夜行で通過しただけ。だから、実質的には今回が初めてである。チューリッヒではユースホステルに泊る。日本人も何人か宿泊している(以上12/30)

 ここで割引のヴィクトリノックスのナイフを買う。シンプルなやつ(「ゴルフ」ってやつだったと思う。)だが、ワインのコルク抜きとか、小さなハサミがついていて、今でも結構使っている。道具は軽いものが一番。

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 チューリヒはともかく寒い。写真からも寒さが伝わってくるだろうか?
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 ユースホステル前の市電の駅で。寒いんです。
 泊っていた日本人旅行者たちと相談して、夜はバーに行く。「入場料」があったが、再入場自由で、手の甲に押した緑色のスタンプが「入場証」。現地の人(?)も沢山いて、飲んでいる。新年のカウントダウンが始まる。その後、そこら中にいる人がキスをし合っている。我らがあやしい東洋人たちも、カワイイ女の子からキスの雨を頬や唇に受け、大満足である。この時は、近くにいる人誰とでもキスOKという風習があるそうだ。日本でもそうしようよ(セクハラ)。

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