ロスアンゼルス、ダウンタウン探検
東京→ロスアンゼルス(Los Angels・米国) 1991年4月27日(金)
南米行きであれば、マイアミ経由が普通であるが、中米だとロスアンゼルス等からマイアミを経由しないで行くことができる。日付変更線を越える関係で、日本を夜6時10分に出た飛行機が、その日の昼の12時10分にロスアンゼルスに着くことになる。しかし、ロスアンゼルスから中米に飛ぶ飛行機は、夜中に飛び立つので、「暇つぶし」を考える必要が出てくるのだ。帰りについても同じことが言えるし、飛行機については、行きとは逆に「時計が早く進む」ことになる。
飛行機は少し遅れて2時頃にロスアンゼルスに到着し、更にどういう訳か入国に2時間もかかる。帰りはここで一泊なので、私にとっては珍しいことなのだが、ホテルを予約する。電話ではなく、タクシーでそこへ行って予約。英語に不安があるため。そして、いつも気にしていることなのだが、リコンファームをする。
空港に戻って軽食を取るが、まだ夕方の6時である。飛行機は夜中の2時半発。そこでダウンタウンにでも行ってみようと思い立つ。
無料バスでトランスファーセンターへ行き、ダウンタウンへ行こうとしておばさんに尋ねると、地図までくれる。同じバスだが、眠っているうちに彼女は降りていて、お礼をいう機会を逸する。
ダウンタウンには7時半頃に着いたが、回りは真っ暗で、危ない雰囲気。コーヒー1杯だけで引き返す。「探検」とか言いながら、ただ行っただけで、実はほとんど何も見ず引き返しただけなのである。帰りのバスは行きと同じ運転手で、料金(小銭)が足りなかったが勘弁してくれる。
空港では、私の乗るメヒカーナ航空のカウンター前にはすごい列ができている。行き先がメキシコシティとなっていて、「その先があるのかどうか」がよく分らず不安になる。しかし、よく見ると私の乗る飛行機の列は空いていた。いきなり「Wrong Ticket」と言われ、焦るが、大丈夫だった。30分前に「Lacsa(コスタリカ)」のサンホセ行きが出ているので、ロスアンゼルスからサンホセまで、通しでこの飛行機を利用する人はあまり多くないようだ。
メキシコ人の髪型は、真ん中から分けて、前髪は短く、後髪が長い、日本の昔の高校生みたいなのが多い。
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