ドナウの旅、始まる

ウィーン(オーストリア)  1991年12月28日(土)


 パリからの夜行列車は、ストラスブールからドイツを経由して、翌朝、ウィーンに到着。ウィーン探索。シュテファン寺院(Stephansdom)はウィーンのシンボルで、それ自体は非常に美しく、他にも美しいものがあるが、回りを近代建築に囲まれていることが多く、市街の景観としては今一つだと思う。実は、オーストリアについては、言語がドイツ語であるということも含めて予備知識が全くなかった。12月ということもあって、街は寒く、屋台の「ホットワイン」を山野氏と共に飲む。「熱燗ってのは日本(招興酒もそうか)だけのものじゃなかったんだなあ。」 ホットワインにはシロップか何かが入っているので甘いが、体は暖まる。


 

 シュテファン寺院(写真取りすると、左上のような「近代のもの」と一緒に写りがちである)

 

ドナウタワー


 翌朝はドナウタワー(Donau Turm)へ。ドナウ運河、ドナウ川を越えた「国連都市」近くにある。展望台からは市街が一望できる。やはり古い建築と近代建築が混ざっているような印象があるが、きれいな写真は持っていない。日本語のパンフレットがあり、その中には解説付きのパノラマ写真がある。


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