ドイツからデンマーク、客車は船の中へ

フランクフルト(Frankfurt)→コペンハーゲン(København) 1992年8月8日(土)


 ドイツのフランクフルトの空港には日本を出た日の夕方に着く。そのまま切符も持たずに夜行に乗る(ユーレイル買っとけばよかったみたい)。主な経由地はフランクフルト,ケルン(乗り換え),ドルトムント,ハンブルク,リューベック,プッターガーテン,(船),ロドビー(読み方違うかも),コペンハーゲンである。ライン下りの「屋方船」が行く絶景を横目にした後、国境では客車が船の中へ入っていき、客車ごと海を渡るということになる。日本でも昔はこういうのがあったそうであるが、「鉄道ファン」でなくとも面白いものである。両替もその船の中でできるし、食堂もあって快適。

 

客車が船に入って行く。デンマーク国旗が見える。

 

もう少し遠景から
(帰りの14日(金)、船から出て行くところのもの)

 
     

 6人掛けのコンパートメントの中にはデンマークで葉巻を巻く仕事をしているトルコ人(驚くことに世界一発音が難しいと言われるデンマーク語を話す)と、トリノ出身のイタリア人女性2人(1人は漢字入りのTシャツを着ている)。

 バックパッカーだらけで、イタリア人の女の子のグループで寝袋やロールマットをもっている奴(英語がカタコトのナポリターナ)とか、親子で寝袋持っているのとか、いろいろである。


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