謎の男、参鶏湯

プサン(釜山) 1993年12月29日(水)


税関・プサンの街・ホテル

 男Aに頼まれ、プサンの税関で日本酒2本を持ち込む。特別に(?)許してもらい、Aに返し、感謝される。両替は50,000円が356,785ウォン。Bが魚市場を案内してくれる。それからプサンタワーに行ってBと別れる。何故か、日本語が堪能で、尼崎にいたことがあるという男が街を案内してくれるが、ホテルは自分で強引に決める(ホテルは確か東洋(Tongyang)ホテルだったはず。オンドル部屋に泊る)。この男、謎だ。人けのない所へ行ったら危ないかもしれない。喫茶店で飲物をおごって振り切ろうとする。食事をしようとしつこいので、「腹が痛いのでホテルへ戻る。」と言うと、少し怒ったような顔をして立ち去る。彼の目的はよく分らないけれど、俺も一人になりたかったんだ。いずれにしても、こういうときは、最初に断るのがセオリーだろう。


食事・西面地区

 結局、昼食は3時頃。参鶏湯(サムゲタン・鶏肉とシロニンジンのスタミナスープ。ちょっと漢方薬のようだが、それがまたいい香りなのだ)を食べる。漢字でメニューが書いてあったので、すぐに分かった次第である。6,000ウォンだから、まあ900円程度ということになる。

 

 街並み。遠めに見ると日本と変わらないように見えるが、よく見れば、ハングルだらけで、何の店やら分らない。

 

 商店街がある西面地区へ行ってぶらぶらする。デパートを見るが、正直いって特別なものはなく、期待外れ。例えば、ブランドものは日本よりも安いのかもしれないが・・・ 喫茶店のトマトジュースは甘い。ホテルへ戻り仮眠。夕食は石焼きビビンバ。3,000ウォン。安いと思う。

 ところで、ホテルは韓国の床暖房オンドルの部屋にしたが、ちょっと暑い。でも、今回はできるだけオンドル部屋に泊る予定である。


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公開日 4 de Ago. 2000
最終更新日
(デザイン)
1 de Ago. 2006