怪しげな町、リマ
リマ(Lima)→ 1995年1月8日(土)
午前中はリマのセントロを散歩
|
|
昼食はミラフローレスの海岸のレストランで
![]() |
| 海にいるのはサーファーである。ピスコサワーというカクテルは、口当たりがよくて、いける。 |
再びバスでセントロへ
シェラトンホテルの前でのんびりしていると、
1人のガキが「タバコをくれ!」 私「No.」
ガキ 「タバコをくれ!」 私 「No.」
ガキ 「タバコをくれ!」 私 「No.」
次の瞬間、横からもう一人のガキが走ってきて、私は前につんのめるが、何もとられていない。カバンをたすきがけしていたからである。彼らは4車線ぐらいの通りの向こうに走り去ったが、一人はそこからは逃げようとしない。ゴミを漁るカラスの人間との距離感みたいなものだ。頭に来たので彼を見ながら、「来い」と挑発するが、彼は伏目がちなだけである。「窃盗未遂」は犯罪ではないのだろうか? 相手にしても仕方がないので、私もそこを立ち去る。
最後にびっくり
バスで行き過ぎたりしながらホテルへ戻り、空港までのタクシーを呼んで貰う。これでこの旅もおしまいだ。空港でチェックインしようとして書類を出すと、女性の係員に話かけられる。「貴方、昨日某旅行社に行ったでしょ?」 びっくりである。リマの人口は500万人以上なのだが・・・ 何でも昨日のガイドの兄が彼女の夫だったのだそうだ。「日本人、旅行者、私の名前」だけで、特定されてしまったのである。リマは広いようで狭いのか? それはそれとして、日本人は相手の名前をすぐに忘れてしまうのだが、彼らは人の名前をよく覚えるように思う。
空港ではコカ茶とピスコサワーを飲んで、この旅ともおさらばだ。
前の記事へ
| 公開日 | 12 de Mzo. 2000 |
| 最終更新日 (表の枠、レイアウト、文字の色修正。 数字は半角に。リンク) |
25 de Jun. 2004 |