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「滋養強壮、頭痛やめまい、眼の疲れ」などに効果があるといわれ、
健康食品としてあまりにも有名な「クコの実(枸杞子)」ですが、
実際にはトッピングなどお飾り的にしか登場していないような…。
パンに折り込んで、レーズンのような甘酸っぱさと薬膳チックなほろ苦さ!(笑)
をタップリと味わってくださいませ。
種(?)のプチプチ感もアクセントになって楽しいです。^^
●材料(市販のシートの1/4量、折込みパン1回分150g目安)
〈クコの実ピューレ用〉
クコの実 30g(エスビー食品「中華菜館シリーズ」1袋分)
水 30g
白砂糖 40g
強力粉 10g
コーンスターチ 5g
粉寒天 1g(あれば)
卵白(L) 1個分(40g)
バター 10g
●作り方
フードプロセッサーでクコの実ピューレを作る。(※ミルサーを使用する場合、コメント参照)
クコの実を分量の水に浸して柔らかく戻す。
砂糖とともにフードプロセッサーにかけ、ピューレ状にする(分量が少ないので、容器の側面に飛び散った分をゴムベラでかき落としながら作業する)。
クコの実ピューレ、粉類、卵白を耐熱容器に入れ、泡立て器でよく混ぜる。
電子レンジ強で1分加熱、取り出してよく混ぜる。
さらに1分加熱する(30秒ごとに取り出して混ぜる)。
1cm角に切ったバターを加え、ゴムベラで練るようにしながらよく混ぜ込む。
ラップを敷いた小さめのバットに広げてのばし、上からもラップを貼りつけて冷やし固める(やわらかめであるが、ラップにはつかない状態)。
●コメント
ドライ状態では真っ赤な紅色が美しいクコの実ですが、シートにすると濃いオレンジ色になります。
HB焼成15分前に取り出しても、クラストのシートの部分が焦げやすいです。
粉寒天はなくても、ほとんど問題ありません。
毎度のことながら、加えると生地から飛び出しにくい、パン生地を伸ばしやすい、など作業性がよくなります。
ところで、水分のコントロールがネックだったシート作りにとって、ドライフルーツって強〜い味方のような気がしています(また実験開始…?)。
※ピューレ作りについて
砂糖を一緒にすることで分量を増やしていますが、我が家のフードプロセッサーでは、それでも少なくて作業しにくいです(容器に残る材料ももったいないし…)。
倍量にしていただいたり、ミルサー(『厨房用具介紹』でご紹介しています。)や小さめのFPであれば、砂糖なしでも大丈夫です。
2003.9.18
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