MINHAS INCLINACOES MUSICAIS

 

No.17 緊急特集!エミリオ・サンチアゴ

 

急遽初来日が決まったエミリオ・サンチアゴ。「黒いペリー・リベイロ」の異名を持つ彼の美声は、そのルックスとは裏腹に(失礼)実際聴いてみないと良さは分からない!という訳で、今回はエミリオ・サンチアゴの作品を紹介します。5月のブルーノートでの公演が楽しみだ!

 

EMILIO SANTIAGO/EMILIO SANTIAGO/CID 8028/1975

裏ジャケットでホナルド・ボスコリも絶賛しているデビュー作。ジョアン・ドナートを筆頭に共演者も超豪華。一部で有名な「BANANEIRA」はこれに収録。

 

 

EMILIO SANTIAGO/BRASILEIRISSIMAS/PHILIPS /1976

既にこの時点でメドレー集を作成。でも選曲はエミリオの個人的趣味。(ワンドとか、ベニート・ヂ・パウラとか、ルイス・メロヂアとか...)

 

 

EMILIO SANTIAGO/FEITO PARA OUVIR/PHILIPS 6349.319/1977

アコースチコ編成で聴かせてくれる大人のムードのバラード集。オープニングの「BEIJO PARTIDO」からもうメロメロです。

 

 

EMILIO SANTIAGO/EMILIO/PHILIPS 6349.397/1978

ホーン・セクションをフィーチャーし豪快に歌うが、ジョルジ・ベンみたいに汗くさくない。この辺の作品が「ブラジルのAOR」と呼ばれる所以なのかな?

 

EMILIO SANTIAGO/O CANTO CRESCENTE DE EMILIO SANTIAGO/PHILIPS 6349.425/1978

カルトーラやネルソン・カヴァキーニョの純サンバ系のレパートリーが入ってるのはアレンジャーのアントニオ・アドルフォの入れ知恵?ゲストにジョアン・ノゲイラも。

 

 

EMILIO SANTIAGO/GURREIRO CORACAO/PHILIPS 6328 286/1980

ヴィヴァ!ヴィヴォ!1980年リオでのライブ。この作品でライブの予習しよう!(でもこういうセットは演らないだろうなあ。)

 

 

EMILIO SANTIAGO/AMOR DE LUA//PHILIPS 6348 440/1981

ここではアレンジャーにアントニオ・アドルフォに加えジョゼ・ホベルト・ベルトラミも参加。これ以上踏み出すとベタな歌謡曲。ギリギリのラインで抑えているのが素晴らしい。エレピが心地よいソフトなエレクトリック・サンバです。

 

 

EMILIO SANTIAGO/ENSAIOS DE AMOR/PHILIPS 6328 521/1982

ジャケットで判断してはいけません。セルジオ=マルコス兄弟作の「DENTRO DE VOCE」はレオン・ウェアも歌ったナンバー。

 

EMILIO SANTIAGO/MAIS QUE UM MOMENTO//PHILIPS 8140831/1983

1曲目の強烈なディスコ・チューンで幕を開けるこの作品、レゲエに挑戦したりして自身の新境地を切り開いています。タニア・マリア、カジアーノ、ジャヴァンのナンバー等も有。

 

 

EMILIO SANTIAGO/TANAHORA//PHILIPS8240261/1984

私がはじめて聴いたエミリオの作品。当時のエミリオの日本における評価は最悪だったらしい。確か中古屋で300円位で購入した記憶があります。ジャケットで着ている衣装と同じく選曲も渋いです。

 

 

EMILIO SANTIAGO/AQUARELA BRASILEIRA/SOMLIVRE 406.0025/1988

これがブラジル全土で400万枚以上のセールスを収めたという彼の大ヒット作。このシリーズ、なんと第7弾まで続きました。日本盤も出てたなー。

 

 

No.16 MINHAS INCLINACOES MUSICAIS No.18

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