MINHAS INCLINACOES MUSICAIS

 

No.20 和モノ その3

好評(?)の和モノ・シリーズ第3弾はCDアルバム特集です。ほとんどの作品がこの10年位にリリースされたものばかりなので、まめに探せば見つかりますよ。(聴く必要ないって?そんな勿体無い。)

 

SHOKO AIDA/LUZ/POLYSTAR PSCR 5603/1997

ソロになってからの2作目。本作もホメロ・ルバンボを筆頭に日伯の大物アーティストがバック・アップしたブラジリアン・フレーヴァー溢れる快作。

 

NORIKO KATO/LA FRAISE/ZETIMA EPCE 5019/1999

かつてアストラッドも歌った「ストリート・サンバ@田中知之」も良いが、4曲目「ブラック・ホール」も”フレンチmeetsボサ”てな感じで良い。

 

AYUMI HAMAZAKI/AYU-MIXU/AVEX AVCD 11798/2000

当H.P.にまさかの登場。オリコン1位の「WHATEVER」は前述のF.P.M.田中氏によるWINTER BOSSA MIX。これだけ聴けばOK。そういえば、安室奈美恵にもボサ・テイストのremixありましたね。

 

CHISATO MORITAKA/ROMANTIC/WARNER 18SL 1001/1988

これは名盤。ボサリオのテイクを忠実に再現している「サンホセの道」や、島健オリジナルの「あの日のフォトグラフ」も秀悦。

 

MIYUKI "MEL" UTSUMI/ALO,ALO BRASIL!/EPIC ESCB1069/1990

この人はアイドルか...ナラ・レオンもカヴァーした「ナッシ・パラ・バイラ」収録。内海みゆきはサルサ演ってるのもあります。(しかもトロンバンガ!)

 

CHOCOLATE FASHON/ROMANCE DEL DIABLO/TOSHIBA-EMI TOCT 9655/1996

いつのまにか一人になってしまったチョコレート・ファッション。高嶋ファミリーのほうが残留。ピアソラやペレス・プラード、ヴィラ・ロボスにトム・ジョビン等の名曲を可愛く演奏。

 

V.A./60 CANDLES/TCAYNON FHCF 2376/1997

「リオの若大将」の挿入歌「ロンリー・ナイト・カミング」を歌うのは、最近お騒がせの杏里。某ブラジル人アーティストも密かに参加。

 

KAORINHO FUJIWARA/ENKA BOSSA/P-VINE PCD 3868/1998

やっぱり買ってしまいましたその1。う〜ん。普段はちゃんとした演奏してる人ですよね?

 

GYO/SUTRA MEETS SAMBA/POLYGRAM PHCF 3515/1999

やっぱり買ってしまいましたその2。全部一度に聴くのは少々ツライ...

 

PLATINUM 900/CONCERTO FUR JAZZ,DISCO UND BOSSA NOVA/BMG BVCR 1055/1998

アシッド・ジャズの流れを汲むユニット。凝りすぎたジャケット・ワークが裏目に出た?コーザ・ノストラとかサテライト・ラヴァーズとか好きなら気に入るかも。1曲だけアコースティックで演ってます。

 

O.S.T./UTAU! DAIRYUGUZYO/COLOMBIA COCC 10127/1992

その筋の人達で話題のサントラもの、私からの推薦はこの作品。カタカナ言葉による「ログマ・イタコタ」は魚介類系ボサ。

 

MIDORI SHIMIZU WITH TATSUKI YASUSHI/REMAINS/NYX00196/

これは自主制作盤。JAZZ系ミュージシャン?国立あたりで演ってそうな品の良さ。

 

TONY YOSHIOKA/SING THE BOSSA NOVA/CTA SHC 67/

これも謎。「革」と英語で題された「REZA」や、冒頭のフレーズの妙な譜割りが印象的な「MAS QUE NADA」等、勘違いしててもここまでやれば立派。

 

BRASILNAL BAND/OLHOS VERDES/TOSHIBA-EMI PCDZ 1254/1993

一見、新たな宗教団体を連想させるピースフルなジャケット。内容は、「白い雲、バーベキュー、やきそば、そしてビールをちょうだい。」という不可解な日本語詩で歌われる和製ブラジリアン・フュージョン。

 

MASAHIRO MOTOKI & KYOKO KISHIDA/NAKANAIDE/TOSHIBA-EMI TOCT 22007/1999

ピアノ伴奏で二人が歌う、赤ちゃんの為のCD。実は小野リサが楽曲提供(全6曲中2曲)。しかしもうちょっと歌が上手くないと逆効果では...

 

JUN MIYAKE/CM TRACKS VOL.1/SLC SLCS 5102/1996

その小野リサが歌うNTT、ミノルタのCMソング収録。当然Vol.2も有。

 

SHARA/PIXIE CAFE/MIDI MDC8 1155/1991

デビュー当時の小野リサと同レーベル所属のユニット。シンセの使い方にバブル崩壊直前期のサウダーヂを感じる。

 

BEBEL GILBERTO/DE TARDE,VENDO O MAR/MELDAC /1991

ジョアン・ジルベルトの娘がポル語で歌うユーミン・カヴァー集。

 

TATIANA/RETORNAR AQUELE DIA/TOSHIBA-EMI TOCT 6157/1991

こちらは無名アーティストによる同企画。一部日本語で収録。サウダーヂ感&ルックスではもこちらの勝ちか?

 

KOJI-12000/DISCUTSTING/AKASHIC AMCT 4358/1998

あちこちに顔を出しているベベウ・ジルベルト、こんなところにも出現。ジョビンの「リヂア」を素材に、ヴィニシウス・カントリアが生み出す金属的バチーダ&生Percの上を液体のように潜り抜けていく。

 

MARILIA/BARA NO SHASIN/ZICO FRCZ 1003/1996

サンバ・カンサォンのドロドロした世界を原詩に忠実に日本語で歌うというブラジル版”王様”。当然ラジオではO.A.不可?ZICOレーベルは鬼門だ...

 

PAPAYA SUZUKI WITH OYAJI DANCERS/YAKITORI SAMBA/BMG BVCR 19007/1999

ラテン・ハウスですな。

 

FUKUZO MOGURO WITH DYNAMITE SHU/MOGURO NO SAMBA/POLYDOR POCH 1839/1999

一個前のやつより幾分まともだが、これもやっぱりラテン・ハウス。やっぱりベリーニの影響?

 

KID'S TROPICAL BAND/SAMBA PARADE GANBARE UNDOUKAI/BMG BVCC 8151/1997

日本最高クラスのジャズ・フュージョン系スタジオ・ミュージシャンによるジャム・セッション(参加メンバーには元松岡グループのメンバーの名も。)。「サンバ水戸黄門」と題されたサルサも凄いが和楽器をフィーチャーしたメドレー、「ジャパネスク・サンバ」にノック・アウトされちゃいました。

 

 

No.19 MINHAS INCLINACOES MUSICAIS No.21

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