志津山(田辺(T) しずやま
732m
      2005年1月30日

三角点情報 基準点コード 点名 種別 標高
5236-64-8301 田辺(T) 3等 732.48m

不良同級生二人(尾関、岩田君)が山に連れてけと誘うので、先週計画はしたものの岩田君の「きっと雨降る!やめよまい」という一声でとりやめとなった川原越えの志津山に出かけました。すっかり中年後半を迎えた3人ですから、ゆっくりペースを守って歩きましたが、明らかに10歳は歳上と思われる老人が大きな四駆で登山口に乗り付け、マゴマゴする私たちを尻目に軽い足取りで追い越して行かれたのはショックでした。マイペースマイペース!
この東海自然歩道はマムシとヒルで有名、しかも急な階段が続くというので敬遠していました。今回は峠付近でしっかり積雪があり、雪の上をサクサク歩く楽しい山歩きになりました。三角点は登山道から少し離れていて、わずかですが、藪漕ぎも体験しました。下山後はいつものように温泉、今回は国道沿いに見つけた国民健康保険保養施設に入りました。普段は500円ですが、休日は700円とか、チョット納得がいきませんが、ここの養老山麓サイダーは私の好物です。日本一古いサイダーとして有名だった養老サイダーは2000年12月に生産終了となり、今はその味を引き継ぐという養老山麓サイダーが販売されています。


登山口 9:50
川原越え 11:20
ベンチ 11:40
三角点 11:45
縦走路 11:55
川原越え 12:10
登山口 13:20

東海自然歩道を歩き、寺山観音への分岐(のぼりが数本)の先で川原越えへの道に入ります。ここが登山口。いきなりの急登ですが、先には鬱陶しい東海自然歩道名物の階段地獄が待っています。道標に川原越えまで40分とありましたが、誰が計ったのか・・・・40分ではとうてい無理だと思います。私たちは登山口から1時間40分かかってしまいました。
峠に近くなるにつれ雪を踏むようになりました。峠から志津山三角点は直線距離で約400m、尾根を南に進みますが、ここにも階段。いくつかアップダウウして、三角点があると思われるピークを東に回りこんだところにベンチがありました。このベンチは良い目印、道標はありませんがベンチから鋭角にピークを目指して上るとすぐに三角点が見つかりました。
三角点からさらに北側に進むと地形図の破線ルートと思われる切り開きに出ました。左手に進むと三重県側の林道に出られそうでしたが、私たちは右に進みます、やがて尾根の縦走路に合流しましたが、その入り口は道標でもない限り到底分かりません。寒風吹く峠で昼食をとり、下山しました。途中で吹雪となり、ちょうど良い時に登れたと、ほっとしました。

縦走路から三角点への取り付き点は
非常に分かりづらいので、ベンチまで
進んで鋭角に登ったほうが良いと思い
ます。