吉田山 よしだやま
1450.25m
長野県下伊那郡高森町 点名  吉田
2008年6月8日

三角点情報
点名 等級 基準点コード 標高 緯度 経度 点の記
吉田 2等 TR25337360401 1450.25m 35°35′25.5843 137°50′21.23 あり

久しぶりに岩△君と二人で山歩きをしました。前日から「雨でも行く覚悟はあるか?」「オゥ!歩いてやろうじゃないか」と宴会しながら約束しましたが、幸いにも夜中に降った雨はどうやら朝には上がりました。岩△君のホンネは分かっています。雨が大の苦手な岩△君ですから、朝から雨なら「今日はやめとこまい」と言いだすに決まっています。岩△君が「雨でも歩くぞ」と前日に言い放ったのはよほど自分なりの天気予報に自信があって雨は降らないと思ったようです。ともかくこっちも天気がいいのは大歓迎です。本日は恵那山トンネルを越え、松川ICから少し飯田方面に戻った吉田山に行きました。どこの山に登るかはいつもこっち任せ、おかげで毎回適当な山を選ぶのに苦労します。
吉田山への登山道は一般的には高森町の堂所森林公園からと戒壇不動からの2つですが、冒険好きには他に堂所森林公園からの道の半ばにあるキャンプ場へ与一沢林道から登るルート、出原という所から道があるらしい。さらに前高森山からも道があるそうですが、いずれも難しそう。私たちは中年をとうに過ぎていますので冒険はしません。岩△君が冒険心を起こすと、とんでもない結果になります。

登山口 10:35
本来の登山道 11:15
キャンプ場 11:55
山頂 12:35
13:00
キャンプ場 13:22
登山口 14:20

約13000歩


登山口  長野県下伊那郡大島山 堂所森林公園
松川ICを出て県道飯島飯田線に入り、不動滝道標から右折、堂所へ向かう



オトコヨウゾメ 3年前に前山(恵那市)で見つけて以来の再会 不思議な名前です。

堂所森林公園から林道を終点まで進んで駐車しました。先客は1台。「吉田山・吉田山キャンプ場登山口」と書かれた小さな橋を渡って林の中を進みます。「熊さんの警告看板」が草むらに落ちていましたので記念撮影。間もなく二股になりましたが、迷わず広い直進方向に進みました。実はこれが間違い、正しい登山道は二股を右手にとって、丸木橋を渡るのでした。直進した私たちはテープを頼りにすごい急な坂を登ることになりました。道が全く無くなってしまうわけではなく、やや不明瞭な所は目印を確認しながら急登しました。喘ぎながら40分、ひょっこりと広い道に飛び出し、やっと私たちは間違った道を登ってきたことに気が付きました。帰り道はまっすぐこの広い道を下りてみましょう。
以後はそれまでの悪路とはうって変わって実に歩きやすい道になりました。さらに40分歩いて「キャンプ場」と看板がかかった広場に来ました。標高1259mだとか。展望所からは南アルプスが一望できるハズでしたが、本日はうっすらとしか確認できません。ここは登山道の交差点になっていましたが、私たちが登ってきたメインの道以外はちょっと厳しいようでした。ここで先客が下山して来られましたが、やはりあの分岐を直進して急な坂に閉口したと言っていました。
いろんな花と足元にはたくさんのギンリョウソウ、ユウレイタケとも呼ばれるこの見方によっては少し気持ち悪い植物、岩△君に名前を教えてもすぐ忘れてしまうでしょう。30分ほどすると山頂部、マイズルソウの群落がありました。這いつくばって撮影、岩△君に遅れること10分、登山者が残したプレートで賑やかな山頂に到着しました。山頂にはあまり遺留品は残してほしくありませんな。昼食後、本来の広い歩きやすい道で下山しました。本日も熊さんには会えませんでし

ロープで車止め 左の橋を渡ります 直進すると急坂が待っている 40分ほどで合流します
ウツギ (ウノハナ) コバノガマズミ
スタートで間違えて急な植林道を登ってしまい、
40分後にひょっこり広い登山道に出ました。
快適なハイキング道です
コゴメウツギ この山にはたくさん咲いていました。

展望台(南アルプスの大パノラマ 本日は見えません) キャンプ場の分岐 右は出原へ 左は与一沢林道へ
やや急登 山頂はもうすぐ 山オヤジ(ブナ?)と岩△君
山頂 意外に広い 前高森山に道は続きます

マイズルソウ マイズルソウ この写真自分で気に入っています

標高1200mほどですからツツジもまだ賞味期限前 マイペースを絵にかいたようなヒト
サワギク 綺麗です 登山道下部 きれいな松林の中を下ります

タツナミソウ だと思います