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(02/12掲載分)
| 12月はクリスマスアルバムを毎年とりあげています。これもクリスマスアルバムといってよいでしょう。この曲何枚かレコードを持っていますが教材用も含めてほとんどが第1番のみで、第2番が入ってるのはあまりないと思われます。またこの順序は実際のあらすじに基づいた順序とは異なるようです。コレとは違う最初に買ったレコードには「花のワルツ」の譜面がついていましたが、曲に合わせて譜面を追いかけるのはなかなか苦労したものです。 |
(02/11掲載分)

A1. 涙色のセレナータ |
B1. オータム・レイン |
| オーケストラを従えたピアノインストといえば、リチャード・クレイダーマン、フランク・ミルズ、ジョニー・ピアソンといったあたりがよく聞かれますが、このアルバムも新人(当時)とは思えぬ存在感を見せています。全曲自作自演ですが、タイトル曲「涙色のセレナータ」、「オータム・レイン」あたりは前々からあるスタンダード曲のような印象を受けます。今頃の季節にはこういう曲がぴったりです。 彼のその後のアルバム、CDがあるのかはわかりません。 しっかしこのテの曲の"邦題"ってパターンが決まっているんですかね?? |
(02/10掲載分)

| 皇太子成婚を祝って作られた2曲。祝典行進曲は1959年、新・祝典行進曲は1993年の作品。「新」祝典行進曲は「旧」と比べて、わかりやすい曲調で晴れやかさが素直に表現されています。「旧」祝典行進曲は戦後とはいえ古いものなので格調高く聞こえます。「新」は9分30秒と本格的長時間行進曲として運動会などの入場にも使えるでしょう。なまで演奏する場合は途中省略して適当な長さにしてもよいでしょう。最近作られた(オリジナル)行進曲というのは運動会用も含めてもきわめて少ないと思われます。尚、このCDは初回限定の純金蒸着のゴールドCDです!! |
(02/09掲載分)
| とんでもないものがありました。よくある最近の運動会CDではありません。 これビクターのSP時代の音源を集めて自費出版したCDなんです。ビクターに作らせた正規のものです。ロット最少で500ということで、かかった費用は尋常ではないでしょう(笑)。 当HPでも架空CD化計画なんてのを扱っていますが、現実にやってしまった方がいらっしゃいました。 1955年から60年頃の曲のようですが、レコード末期まで続いていた息の長い曲もあります。 もはや教科書にも載らなくなった唱歌が多く使われており、監修者のお勤め先でもある高齢者福祉施設でその威力を発揮するという興味深い現象がみられるようです。 内容については「レトロな校内放送」のコーナーでとりあげます。上には上がいることを思い知らされました。このCDは御厚意によりいただきました。多謝!! |
(02/08掲載分)
| ちなみに当方アニメマニアではありませんし、映画もほとんど見ません。 これはだいぶ前に公開されたものですが、つい最近TVでやっていたのを偶然それも途中から見たものです。たぶんあらすじの説明書きや「好きなひとができました」というコピーを先に見ていたらTV放映も見かなったでしょう。 で、最後まで見てしまった上に、なぜかすっかりはまってしまいました。ドーッと感動したわけではないのですがその後もシンドローム状態です。いったいなぜなのかは別に検証したいと思います。 一週間後にはDVDとフィルムコミックと原作本まで揃っていました。DVDプレーヤもないのでMacで見てます。 ストーリー自体よりも細かい描写に惹かれます。個人的には特に前半がいいなあ!! とにかくきれいが一番!! 醜いもの汚いもの気持ち悪いもの生臭いものなんにも出てきません。 これを見たあとは身の回りのどうでもいいことがひどくくだらなく感じるという副作用(効能か?)があります。 夏休みのはじめにみるにはうってつけの一作といえましょう。 ところでこれを「耳すま」と略すのはやめなさい!! (←と怒る最後の世代(笑)) |
(02/07掲載分)

| 今月は緊急掲載です。山本直純氏が6月18日、急性心不全のため亡くなりました。69歳。 東京芸大指揮科を卒業。72年、小沢征爾氏と新日本フィルハーモニー交響楽団の設立に参加。TBSテレビの「オーケストラがやって来た」などでクラシック音楽の大衆化に尽力されました。 作品は「男はつらいよ」などの映画音楽や「大きいことはいいことだ」「一年生になったら」「マグマ大使」「新オバケのQ太郎」などのCMソング、テレビ番組のテーマ音楽など多岐にわたっています。当「学趣会HP」でも初期ステレオ盤の鑑賞教材や教科書にも出ている「歌えバンバン」など多く取りあげています。あの事件以来ぱったりTVに出なくなってしまいましたが本来なら叙勲もの・国民栄誉賞もののはずです。 ここではさだまさしの「親父の一番長い日」をあげてみました。直純氏謹慎中のため初演(1978年)で指揮をした岩城宏之氏も「山本直純一世一代の名編曲」と評しています。12分30秒もある大作でありながら当時はラジオ番組で半分ずつ二日に分けてかけたりしたものです(いい時代でしたね)。 個人的にはなかほどの"今は我が家の一番幸せなひととき もすこしこのままいさせてと、、"というあたりが効いていると思います。 森永はエールチョコレートを追悼発売すべし!! |
(02/06掲載分)
| 前作「たんぽぽサラダ」の流れを汲んだ様な感じです。この2作がひとつの山になっているように思えました。この時代にありながらアコースティックサウンドが効いているのがうれしかったものです。 |
A1. 人形の家
冒頭の変な声がアルバムタイトルの由来とか。
A2. ラ・ラ・ルゥ
韻を踏んだ歌詞が特徴?
A3. パステル・ウェザー
岡崎倫典氏の編曲。ギターが冴える。スカッと晴れたというのとは違うぼわっとした天気の雰囲気。やや明るめの雨降りなどの日にもそんな感じがします。
A4. 夜のブランコ
だいぶ後になって突然CDシングルになりました。アレンジはこちらの方がよいです。
正統なラブソングといえましょう。歌唱力要!!
A5. 花を飾って(KAMAKURA)
"水が時間の冷蔵庫"というのはよくわかります。"パステル・ウェザー"のような天気の日にもそんな効能があります。かの宮脇俊三先生は「日本の風景(の良さ)は突き詰めていけば水蒸気である」のようなことを書かれていましたがまさにそれとおなじようなことといえましょう。
B1. キャロットスープの唄 (垣内一造詞)
お子さま向き!? "おかあさんの腕次第"というのが笑えます。
B2. ハサミトギを追いかけて
サウンドと声のアンマッチがおもしろい。が、内容は辛辣です。自分のハサミは自分で研げということですかー!?
B3. 鳥は鳥に (大島弓子詞)
なんとなく"みんなのうた"風
B4. バザール
ちょっとだけジャズっぽい。
B5. 風になれ 〜みどりのために〜
ご存知「緑の胃薬 新サクロン」のテーマ。いやあ突然テレビから流れて驚きましたね。これはCM用だったものに後で完全な曲に仕立てたものだと思います。シングルとは違い、無伴奏に近い中を狂いなく歌い上げるのが聴き所。これいっぺんなまで聴きたいですね。
(02/05掲載分)

| オークションで落札したもの。「ブンブン バンバン」というのは子供向け早朝TV番組。 名古屋テレビ制作のようですが、どの程度ネットしていたのでしょうか? これの主題歌ということになっていますが、OPやEDではなかったような気がします。 ヤングフレッシュはこの番組にレギュラーで出ていた頃がありました。ヤングフレッシュの歌っている曲はかなりたくさんあり、この四人の構成なのか、何人もいる中でたまたまこの番組にはこの四人が起用されていたのか、また何代目というように代替わりしていたかなどよくわかりません。コーラスで出てくるのが主なので、単独の曲というのはきわめて珍しいものかも知れません。ヤングフレッシュについて知っている方、教えて下さい!! |
A. バンヤンヤン 片岡輝作詩、ボブ佐久間作曲・編曲 長谷川智子(ちえこ) ヤングフレッシュ
"うそをついても すぐわかる ほらほら顔にかいてある"というもの。バンヤンヤンはかけ声ですね。
オーケストラアレンジで、2コーラス目から弦が加わる、この時代らしい演奏。
演奏のみで行進曲にしてしまいたくなりました。
B. いじわる 片岡輝作詩、ボブ佐久間作曲、小野寺忠和編曲 ヤングフレッシュ
"新しい学期が始まったとき 君の机は からっぽになっていた"という曲。
"夕立煙る 校庭で二人 ならんでしずく数えてた"なんて詩もきれいです。
"だまって〜いなくなるなんて いじわる〜"のところはかなり練習したという感じが出ています。
「窓ガラスのへのへのもへじ」を聴いてこの曲を思いだした人いるでしょうか??
ともあれ望まない転校・転勤・単身赴任のない世の中にしたいものです(笑)。
(02/04掲載分)
| レンタル店に珍しいCDがあったので借りてきたもの。全曲インストです。当時はCD-RもMDも配備されていなかったので100分テープに入れました。時間の関係で省略した曲があったと思います。インスト盤として聴いてみると時代が進むにつれてつまらない演奏になっていくようです。やはり小田裕一郎作品がいちばん合っている様な気がしますが、。 「裸足の季節」は意外と難曲なのかもしれません。 このCD探していますがなかなかみつかりませんねえ。 |
1 裸足の季節 3:34 三浦徳子 小田裕一郎 信田かずお 80.04.01
2 青い珊瑚礁 3:38 三浦徳子 小田裕一郎 大村雅朗 80.07.01
3 風は秋色 4:07 三浦徳子 小田裕一郎 信田かずお 80.10.01
4 チェリーブラッサム 3:22 三浦徳子 財津和夫 大村雅朗 81.01.21
5 夏の扉 3:29 三浦徳子 財津和夫 大村雅朗 81.04.21
6 白いパラソル 3:29 松本隆 財津和夫 大村雅朗 81.07.21
7 赤いスイートピー 3:37 松本隆 呉田軽穂 松任谷正隆 82.01.21
8 風立ちぬ 4:33 松本隆 大瀧詠一 多羅尾伴内 81.10.07
9 渚のバルコニー 3:41 松本隆 呉田軽穂 松任谷正隆 82.04.21
10 小麦色のマーメイド 3:34 松本隆 呉田軽穂 松任谷正隆 82.07.21
11 秘密の花園 3:29 松本隆 呉田軽穂 松任谷正隆 83.02.03
12 野ばらのエチュード 4:03 松本隆 財津和夫 大村雅朗 82.10.21
13 天国のキッス 3:55 松本隆 細野晴臣 大村雅朗 83.04.27
1 瞳はダイアモンド 4:16 松本隆 呉田軽穂 松任谷正隆 83.10.28
2 SWEET MEMORIES 4:35 松本隆 大村雅朗 大村雅朗 83.08.01
3 ガラスの林檎 3:56 松本隆 細野晴臣 細野晴臣/大村雅朗 83.08.01
4 Rock'n Rouge 4:13 松本隆 呉田軽穂 松任谷正隆 84.02.01
5 時間の国のアリス 4:42 松本隆 呉田軽穂 松任谷正隆 84.05.10
6 ピンクのモーツァルト 3:55 松本隆 細野晴臣 細野晴臣/大村雅朗 84.08.01
7 ハートのイヤリング 4:03 松本隆 Holland Rose 大村雅朗 84.11.01
8 天使のウィンク 4:00 尾崎亜美 尾崎亜美 大村雅朗 85.01.30
9 ボーイの季節 4:34 尾崎亜美 尾崎亜美 大村雅朗 85.05.09
10 瑠璃色の地球 4:23 松本隆 平井夏美 武部聡志
11 Precious Heart 4:25 Seiko Matsuda 奥井香 笹路正徳
12 We Are Love 4:32 Seiko Matsuda 鈴木祥子 笹路正徳
(02/03掲載分)
| 00/03に掲載したものの改訂版。CD・MD対応のため再度入れ直したもの。 そろそろ春の訪れと卒業シーズンということで、組んだものです。元々はアイドルポップスなどは聴かないのですが、作品主義ということで良いものは入れています。3月1ヶ月限定の運用となっています。これで約60分です。 |
1) 春咲小紅/矢野顕子 春の到来とくればまずはこのへんから。
2) 卒業/斉藤由貴 数ある同名異曲の中ではやはりこれでしょう。発売当時はそれほど気にかけていなかったのですが、ある時旅先の羽越本線坂町駅で待合中に高校生の下校時間とかちあい、何の脈絡もなくこの曲が思い出されました。ちょっとさめたような歌詞と声がよく合っています。
3) じゃあね/おニャン子クラブ バラバラのコーラスがかえって雰囲気を作っています。
4) 微笑がえし/キャンディーズ 78年の曲。年度末にどこかで必ずかかりますね。
5) 卒業写真/荒井由実 これもかなり古い曲で、卒業生自身の曲というわけではないのですが、卒業後暫く経ってからこのシーズンに聴くとこれがまたたまりませんね。
6) 春なのに/柏原芳恵 ご存知中島みゆき作品。服部克久氏の編曲でストリングスたっぷり。サビの前に"ため"るのが大層でたいへんけっこうです。氏のアルバム「音楽畑」あたりでインスト版を出してほしいです。
7) 青春18/伊藤敏博 あまり知られていないかもしれませんが、もっと知らしめたかった1曲です。
8) Hold on tight to your dream/沢田聖子 学生の肩書きが無くなってしばらくして振り返るような曲。卒業シーズンというわけではないのですが、ちょっと毒のある卒業祝い・就職祝いにどうでしょうか? アルバム「Life」の重要な一曲。
9) 赤いスイートピー(Inst.)/カラベリグランドオーケストラ あえてインストで入れてみました。原曲に忠実なオーケストレーションです。青春まっただ中って感じですね。(←歳がわかる?)
10) 春の予感~I've been mellow~/尾崎亜美 別のアレンジがあったかもしれません。これだけ音源が近くになく、以前のテープ落としとなりました。
11) 窓ガラスのへのへのもへじ/さそり座 あんまりうまくない(失礼!)歌い方がかえって泣かせます。これってどこかで"みんなの歌"風の絵があったのではなかったですかねえ??
12) 吐息でネット/南野陽子 しゃきしゃきした(?)編曲が特に気に入っています。
13) う、ふ、ふ、ふ、/EPO 化粧品のCMでしたっけ? 今回多いですね。
14) 最後の春休み/ハイ・ファイ・セット こういうテーマによく気がつきましたね。"そよ風はこぶ過ぎたざわめき"っていうのが効いています。負けました!!
15) ラスト・バケイション/沢田聖子 しんみり終わってしまったのでからっとした曲で締めています。"SHOKOちゃん同盟"を標榜していながら彼女の「卒業」を外したのでおまけトラックのつもりで入れてみました。
最近は古い曲がレンタルに置いていなくて参ります。買えということですかね。
(02/02掲載分)
A1. LOST LOVE
2. 愛なき子
3. のんのさん
4. 一人は今夜だけ
5. 少年
B1. ドール・ハウス
2. インディゴ・ブルー
3. ひらがなダンス
4. ひぃふぅみぃのよ
5. 青春の光と影
| あまり二月とは直接関係ありませんが、イルカ師匠のアルバムです。イルカ師匠が確かドラマに出ていてその頃のものだと思います。「ドール・ハウス」と「青春の光と影」は沢田聖子さんに作ったもの。石川鷹彦氏のアレンジで帰ってきました。とくに「青春の光と影」は沢田聖子バージョンのあの息をのむギターと丁寧な歌唱をもってしても負けているかもしれません。さらっと歌いながらも貫禄充分です!! 「少年」もかっこいいアレンジです。師匠のアルバムはあまり聴いたことがありませんがどれか聴くならこれがお薦めかと思います。「ひらがなダンス」はこともあろうに高部知子の復帰沈没アルバムに入っていることはここでは省きます(笑)。 |
(02/01掲載分)
【A】<夜 A.M.1:00〜A.M.5:37>
1. 扉
2. 破れ傘
3. たずねる
4. 愛の妖精
5. 紙吹雪
6. 陽だまりの少女
【B】<朝 A.M.5:39〜A.M.10:07>
1.もみの木
2. 風の子供
3. テングサの歌
4. イーハトーブの魔法の歌(詞 清水一寛)
5. 風を追いかけて
| 試験シーズンの「徹夜」のテーマ。谷山浩子アルバムの中でもかなり重たい部類にはいるので片手間に聴いてはいけません。特にA面!! そのぶんB面が心地よいです。"風の子供"はシングルとは別のアレンジ。A.ギターが冴えます。"イーハトーブの魔法の歌"がなぜここにあるのかは深く追及しないようにしましょう(笑)。このアルバムに限らず歌詞が「厄介」なので歌詞集の文庫本(新潮文庫)を買って読解したものです。暗くて重くて厄介ですが意外と名作なのかも知れません。 |
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