一番好きな場所なだけ。

ココロ開放

半分は腐っていますけど。














自虐的思考推進。
















「なぁ、沢松。」


「あ゛?」


「一番苦しい死に方って何かなぁ」


「溺死じゃねぇの?」


「やっぱそれだよなぁ・・・」


「ああ。」


「でも海に飛びこんだら魚に食われて嫌だしプールとかでっつーのもカッコ悪すぎだよな・・・」


「ソレ最悪だろ。」


「『義父からの虐待!15歳の少年死亡!』とどっちがカッコ悪いかなぁ?」


「どっちも一緒じゃねぇ?父親のせいで死ぬんなら。」


「あー・・・そう言われりゃそうだわー。」


「だろ?」











クスクスと、二人で笑う。

嗚呼、まだコイツは笑えるのかと、そう思う。
































































人形のように気持ちの悪い、笑みだけど。







































まあいいさ、どうせ俺も同じだろう。

こんな会話を繰り出す時点で、どっちにしろおかしいんだ俺たちは。






























笑う。

キスをする。

俺の部屋のベッドの上。

日常的なこの行為

もう一回。

もう一回。

頬に添えた手に当たるガーゼがヤナ感じ。

目が合って、笑った。


































俺は、この部屋にいる時の天国が一番好きだと断言する。

だってキレエに笑うから。

やっぱり人形のような笑みだけど、それはもうしょうがないことで。

ガッコでの馬鹿笑いも無理しすぎで何か嫌だし。

かといって外じゃあ無性にピリピリしてるし。

自宅じゃあコイツ、死体だし。

特に何をするわけでもなくボーっとして、スンゲー適当な会話をかわすという行動が、

二人だけで一緒にいるという行動が、

天国は一番好きなわけで。

だから俺もソレを好むだけなわけで。


































・・・俺も大分終わってる。




































顔色崩さず死について語り合い、

奴の白い体にまとわりついてる白い包帯と白いガーゼと赤い血にも慣れちまい、

意味を成さない男同士で「愛してる」とか言っちゃって。













ホントに俺も、終わってる。







なんたって、宝物はお揃いのリストカットなんですから。







笑える話。笑える話。

でもコレもしょうがなく、でもソレもしょうがなく。

二人だけのギリギリの状態が心地よいんだから、もう本当に腐ってる。

求め求めて求められ。






















































なぁ天国、俺たちホントにおかしいな?























































































アトガキ〜



石を投げない!!

・・・ゴメンナサイ。
意味不明ですね。
とりあえず「爽やかな感じでちょっぴりグロイv」を目指してみました★
・・・みました★って・・・;;
なんか本気で何も考えずにキーボード打ってたらこんなんできました。(しかも早朝3時ぐらい・・・)
うわぁ!
ココロ病んでてスミマセン;;
妙にちょっぴり暗い話やグロイ話を作りたくなるんですYO!
・・・・そろそろ逃走っ!





H15.3.25