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GPSソフトがリアルタイムに表示する情報は、ほとんどGPSのこの出力を利用しています。GPSの基本的な出力であるNMEA形式は、外部に常にアスキー文字で出ているので、適当な通信ソフトで簡単に受けることができます。衛星の状態から、緯度、経度、高さに至るまで、全ての情報はここに含まれています。内蔵メモリが限られているGPSの場合、このNMEA出力を外部の装置に保存していけば、どこまでもログを取りつづけることができます。トラックログに載らない情報、とりわけ高度が必要な場合も、これを保存するしかありません。
NMEA出力からGPSy拡張形式へ
1999/09/15 高さも出力。2千年問題解決? 無効データは無視。 NMEAログからGPSy拡張形式のトラックログを作ります。
使用しているNMEAセンテンスは「$GPRMC」と「$GPGGA」です。この出力のあるものなら、GARMIN社製に限らず、ログを変換出来ると思います。念のため、できたトラックログは、利用する前に一度、中身をお確かめ下さい。
使用例:
銀3さんのホームページで公開されているジャンボジェット機(!)に乗った時のログを変換して、図にしてみました。NMEAログなら高度の情報が得られるので、立体的に軌跡を見ることができます。
ログの入手はこちらから。北海道ならではの写真も沢山あります。
「銀燦商会の部屋」http://homepage1.nifty.com/GIN3/
図は、縦軸に高度、横軸にそれぞれ経緯度方向の距離をとりました。見栄えがするように、高度は10倍に拡大しています。だから一目盛りは、高度が2千m、XとY軸のは20kmです。
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丁度、着陸の場面ですが、こんなにきれいに取れているのにびっくり。思わず3Dでぐりぐりしてしまいました。ログの使用を快く許可してくださった銀3さんに感謝、です。
(1999/09/25)
ComNiftyでNMEA出力の受信
別にComNiftyでなくても通信ソフトなら何でも良いのですが、GPSのNMEA出力ってのは、こんなに簡単に見られるって実験です。無味乾燥な数字の羅列ですが、GPSソフトはこれを解読してあんなきれいな表示にしてるんだと知ると、ちょっと見る目が変わるかも。
取り方:
1秒1KB
見方:
NMEA FAQ
(1999/09/17)
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