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緯度と経度は角度で指定するのが耳馴染みがあります。「北緯35度東経139度」とか。でも、これだと二点間の距離とか考えるのが、ちょっと面倒です。そこで、地図上で、「上から10cm、左から25cm」なんて場所を指し示すように、一旦地球を平面に写して、「赤道から3950km、中央子午線から110km」なんて位置を指定するやり方がUTM表示です。こうなれば普通の二次元座標として、距離も面積も楽に扱えます。
もっとも、これはGPSソフトには大抵ついてる機能で、UTM表示でログを落とすこともちゃんとできたりします。でも手元に残すログはやっぱり見なれた度分秒が良いし、遊ぶ時だけちょっと変換したい、と言うことで、ツールを作ってみました。
DMSからUTMへ
DMS2UTM.plのソースを見る。
GPSy拡張形式のトラックログを度分秒(DMS)表示からUTM表示に変換します。基本的には、GPSyのディスプレイ設定で、座標系にUTMを選んだのと同じログになります。
軌跡をグラフで見たい時などに使うと、単位がメートルで、歪みの少ない図形が書けます。
測地系はTokyoとWGS 84に対応。(勝手にログに合わせます。)
(1999/09/05)
UTMからDMSへ
UTM2DMS.plのソースを見る。
GPSy拡張形式のトラックログをUTM表示から度分秒(DMS)表示に変換します。
測地系はTokyoとWGS 84に対応。
(1999/09/05)
DMSから平面直角座標系へ
DMS2JMG.plのソースを見る。
GPSy拡張形式のトラックログを度分秒(DMS)表示の経緯度から平面直角座標系に変換します。
平面直角座標は基本的にはUTMと同じ投影法なのですが、原点の取り方をよりきめ細かく設定し、実測値からのずれを減らしています。日本国内での公共測量では、この座標系を用いることになっています。
ただGPSではそんな精度は出ませんので、表示はメートル単位にとどめています。
また一つのログの中では原点は固定です。最初にどの原点を選ぶか聞いてくるので、ふさわしいものを選んで下さい。一応、簡単ですが、一番近いものを候補として出すようにしてます。
(1999/09/05)
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