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数値地図ビューア/地図画像ビューア

国土地理院発行の数値地図をMacで扱うには、品川地蔵さん作のシェアウェア、数値地図ビューアや地図画像ビューアを使うのが便利です。市販の地図ソフトとはちょっと変わった活用ができそうで、是非GPSと組み合わせてみようと思いました。

数値地図ビューアと地図画像ビューアを入手するには、品川地蔵さんのホームページへどうぞ。

「品川地蔵ホームページ」http://www.hh.iij4u.or.jp/~kata/

 

 

地図画像ビューア2.0でトラックログ再生(その2)

PlayTrack4TMV2.plのソースを見る。

地図画像ビューア2.0でトラックログを再生します。使い方はドラッグ&ドロップのみ。

特徴:

・速度によってアイコンが変化。亀→歩く人→自転車→自動車(青)→自動車(赤)→矢印。

・一応、元の時刻に比例した再生速度

・測地系は「Tokyo」あるいは「WGS-84」を受付け。

・トラック毎に軌跡の色が変化。

・10分毎に経過時間と距離を表示。

・停止位置に「●」、区間最高速度を「<」に続けて表示

・ウェイポイントも受付け、表示。

・トラックの始めと終わりでビープ1回。つまり2回続く時は、次のトラックが始まる合図。

・地図画像ビューアを動かしているAppleScriptを別途ファイル「track.as」に書き出し。

注意:

軌跡は必ずしも元データに正確ではありません。滑らかにつなぐための処理が仇になって、コーナーをショートカットしたり、交差点でバックするような場面があります。お手軽に正確な軌跡を再生したい時は、地図画像ビューア付属の「RemoteTRK」をお使いください。

(2001/10/27)

 

 

トラックを経路データに

GPSy2UserLine.plのソースを見る。

数値地図ビューアや地図画像ビューアで軌跡を見るのに使います。GPSy拡張形式のトラックログとルートを、数値地図ビューアや地図画像ビューア用の経路データに変換するツールです。

トラックログをまとめてドロップするだけで、まとめて一つのテキストファイル「UserLine.txt」にします。さらに、自動的にデータユティリティが起動して、経路データファイルに変換します。

軌跡は日付、またはトラック番号で色分けされ、名称に反映されます。また一時間おきに時刻が入ります。

(2001/04/24)

 

 

ウェイポイントをメモデータに

GPSy2UserMemo.plのソースを見る。

数値地図ビューアや地図画像ビューアでウェイポイントを見るのに使います。GPSy拡張形式のウェイポイントを、数値地図ビューアや地図画像ビューア用のメモデータに変換します。

使い方はファイルをまとめてドラッグ&ドロップするだけ。ツールと同じ階層に「UserMemo.memo」と言うテキストデータを作成し、自動でユーザデータユティリティを起動する所まで実行します。そうしてユーザメモデータに出来たら、数値地図ビューアや地図画像ビューアで読み込みができます。

(2001/03/22)

 

 

GPSyと連係して地図画像ビューア2.0で現在位置表示

GPSyLink4PMV.asのソースを見る。

GPSyと連係して、地図画像ビューア2.0上で、現在位置と軌跡の表示を行います。

使い方:

まず、MacとGPSをつなぎ、GPSyを立ち上げて、現在位置を取り込んでいるのを確認します。次に地図画像ビューア2.0を立ち上げ、該当する地域の地図画像を開いておきます。連結画像で大きな地図にするのも良いでしょう。そして、GPSyLink4PMVを立ち上げれば、現在位置を地図画像ビューア2.0の地図上で表示します。

一度立ち上げれば、二秒間隔で更新し続けます。終了する時は、アプリケーションメニューからGPSyLink4PMVを選んで前に出し、終了させて下さい。最後、軌跡上に、10分おきの時刻が表示されます。

(2000/07/13)

 

 

地図画像ビューア2.0でトラックログ再生

PlayTrack4PMV.asのソースを見る。
2001/04/02 日付の解読バグを修正。御指摘感謝。

地図画像ビューア2.0がAppleScript対応したのを受けて作りました。GPSyのトラックログを実時間に比例したスピードで再生します。(つまり、速く動いたところは速く、止まったところはちゃんと止まるってこと。)

使い方は、トラックログをドラッグ&ドロップするのみ。再生速度を聞いてきますから、何倍速で再生するか入力します。例えば20倍速なら、1時間のログを3分かけて再生すると言うことです。もっとも、AppleScriptは動作が速くないので、30倍速以上は入力してもついてこないかも。

しばらく準備をした後、二度ビープが鳴ったら、いよいよ再生開始。小さな人間のアイコンがちまちま動いて、線を引いていきます。終わったところで、再度ビープが鳴って、軌跡の途中10分おきに時刻を表示します。

尚、再生前の準備には、かなり時間が掛かることがあります。ビープが鳴るまで、気長にお待ち下さい。

(2000/06/12)

 

 

使用例その2:フェリー航路、苫小牧-名古屋

大平洋フェリーに乗った時のログを、水深データと合わせて数値地図ビューアで重ねてみました。乗ったのは2000年3月31日18時30分苫小牧発、4月2日9時丁度名古屋着のフェリー「きたかみ」でした。使用した数値地図は別ページで紹介した日本周辺の水深データです。クリックすると、大きな画像で見られます。

おまけで「きたかみ」のデータを引用しておきます。

きたかみ

詳しくは大平洋フェリーのWebページをどうぞ。

http://www.cjn.or.jp

このフェリー、7、8月以外は、安いし空いていて、時間に余裕のある方にはおすすめです。お風呂も24時間だし、ほんとにのんびりした時間が持てます。最近、あちこちでフェリー航路が廃止になったりしてるから、ちょっと寂しいです。

(2000/04/05)

 

 

使用例その1:JR釧網本線、釧路-網走

JR釧網本線に乗った時のログを、地図画像ビューアで見てみました。乗車した列車は、8:47釧路発の快速「しれとこ」、終点の網走到着は11:45です。使用した地図は、国土地理院の数値地図200000(地図画像)から、6枚の20万分の一地勢図を張り合わせました。

(1999/09/07)

 

 


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