強迫観念 

 強迫観念? 恐ろしいよぅ。一生つきまとわれるんじゃないかって・・・。んでは、強迫観念につい

て。

 読んで字の如く、頭の中で繰り広げられる強迫的な考え。嫌〜なイメージ、考えが頭の中で『反

復』しておこるのです。その結果として、不安を和ら
げるために強迫行為を伴うケースが多いようで

す。

 例えばどんな強迫観念があるんだろ?これは、あくまでもれもん個人の症状・体験に基づいて

書いているので、れもんがこれまでに抱いた強迫観
念を少し例にとってみましょう。(思い出せな

いよ〜、いっぱいあったみたいなんだけどねえ・・・、だから一部分だけ)

 ★ 物、自分、他人に対して汚い、汚れたという考えが頭から離れない
      うえ〜ん、不潔恐怖だよ、不潔恐怖。詳しくは「れもんと強迫性障害」に随分と端折った文
      章があるので見てください。

 ★ 数字に対する強迫観念
      3という数字にこだわる。数をかぞえる。TVのボリュームは偶数でなければならない、奇
      数は不吉だあっ。不吉な数字は嫌〜!!

 ★ 他人に危害を加えたり、ひどいことをしてしまうのではないかという恐れ
      特にお年寄りや小さな子供に対しての恐怖感。また、自分の隣にいる人に対してもおこ
      る。(はあ、そんなこと実際にはしないのにぃ・・・)

 ★ 犯罪をおかしてしまうのではないか、犯罪に巻きこまれてしまうのではないか

 ★ 親に殺されるのではないか
      れもんは子供の頃からこの恐怖に追われていました。夜、父親がトイレのために起きる
      とれもんも目覚めてしまい、れもんを殺しにくるのではないかと思ってた。今でも父親の
      帰宅、足音がするだけで恐怖におびえちゃう。子供の頃、母親にも、「私を殺さないで
      ね」と言ってから寝ていた。親に殺されないだけまし、今はそう思っちゃう。いつになった
      らこの恐怖から解放されるのだろう?

 ★ 駅のホームに立つと、飛びこんでしまうのではないかという恐れ
      電車がホームに入ってくる時が怖い。すーっとホームに吸い込まれてしまいそう。れも
      ん、飛びこもうなんて思ってないのに飛びこんじゃうんじゃないかって。電車がホームに
      向かってきて到着するまで目をつぶって待つの。怖い。

 ★ 車の助手席に座っていると、人を跳ねてしまうのではないか、事故に遭ってしまうの
    ではないかという恐怖感に襲われる

      れもんは車は運転しません。でも、バスで出掛けられないれもんは母親の車の助手席に
      乗ります。まるでジェットコースター(苦笑)他の車なんてもっとスピード出してるのに。い
      つも事故を恐れています。←母親にいやがられる(ーー;) れもん、免許取れないね(T^T)

 ★ お墓を目にしたら親指を隠さなければならない。親指だから(謎)

 ★ 自分は重篤な病気にかかってしまったのではないかという恐怖感
      特に、癌に対する恐怖感が多い。

 ★ 道を歩いていると何かを踏んでしまったと思いこむ
      小学生の頃ひどかった症状でした。何かを踏んだと思っては靴の裏を確かめる。友達に
      まで聞いていた。「私、なんか踏んだ?」(ーー;)踏んだと思われる場所まで戻って確認
      したり・・・

 ★ 大切なものを落としてしまうのではないか、盗まれてしまうのではないか
      お財布、重要な書類など。東京とか、人が多い所は怖いです〜。

 ★ 文章を読んでいると、一字一句きちんと読んだか不安になってしまう
      これにはえらい目にあった。特に、国語の問題に解答するのに、試験時間以内に問題
      文が読み終わらないという悲惨な結末に・・・

 ★ もし子供がいたら、赤ん坊を誤って落としてしまうのではないか
      今から心配してどうすんの〜〜〜〜!!

 ★ 私が外出している間に自宅が火事になってしまうのではないか

 ★ 同じ言葉が頭の中で何度も繰り返される
      うわ〜、やめて〜!!思考が妨げられるよぅ。

 ★ 言語の使用に対する恐怖感
      れもん、ちゃんと喋ってる?日本語になってないんじゃない?支離滅裂なこと言ってる
      んじゃない?

など、れもんにも思い出せないほどの強迫観念がありますが、人によって実に様々な強迫観念と

なって表れるのでしょうね。自分でも、これが強迫観
念だ、なんて気づかなかったし、気づいてな

いこともきっとあるんだろう。でも、これほどまでに頭の中を支配し、正常な思考を妨げてくれる強

迫観念
、恐るべし!!常に頭の中が悶々として、カオス状態にある。このままれもん、壊れていく

んじゃないか・・・いつもその恐怖感に怯えてしまう。