もう10年の話。・・・★たくさん★ 
|
もう十年も前の話です。自分が強迫神経症だと知り悩んで 苦しんだのは。頭の中で大切な誰かが・・・な んて事が思い浮かび俺を何度も同じ行動に駆り立てました。 その行動を不信に思った同級生に「何やっ てる?」と聞かれたのをきっかけに この頃よく耳にする登校拒否になりました。精神科に入院もしました。 その時に 自分が最初に思った事は 「俺は普通の奴じゃない!?」 でした。 学校に行かない。思うよう に日常生活が送れない。どんな行動やるにも強迫観念にかられる。イライラから暴力をふるう事なんて事も ありました。一つ間違えれば この所増えるニュースと同じになるところでした。 ただ 周りの人たちに恵 まれていたんです。家族 親友 ご近所さん。 この病気には理解者が必要です。それが治すきっかけの第 一歩です。そして自分自身。自分は安定剤を飲んで学校にも行かずにだらだらしたした結果体重が増えた んです。(薬の副作用とも診断されました。)当時ベスト体重62が98までに・・・変わっていく自分が嫌になって一ヶ月で10キロ(運動をメインに)落としたり。なんに対してもいいから 自分に信念をもつことが大事 なんだと気付きました。 強迫観念と一つの行動がスムーズにできない悔しさとかイライラから自殺なんてこ とも考え・・・行動にうつしてしまいました。その時助かって感じたことがあります。 「こんなに弱かったの か俺は・・・こんなんだから強迫に負けるんだ!」 そう思ったところで この強迫神経症を振り切るのは簡 単ではなく自分が突然 強気な考えもてるわけでもないのですがとにかく 「俺は俺でいたい。」その気持ち を忘れず 19歳の頃には薬も通院もしなくなってました。 今 自分は26歳。現在 彼女もいて 彼女も自 分が強迫神経症だったことを知ってます。(登校拒否だったことも)もちろん自分から話したんですけど。あ の頃の自分は忘れたいけど忘れない自分の人生の一部なんですよね。そして今の自分自身があるのもあ る意味あの頃のおかげみたいな。弱かった頃の自分を知ってるからこそ今は少しでも強くいられる。そして 俺を信じてくれる人には俺の人生の一部を知っておいてほしいと思ったから。 この病気と闘うのもそしてこ れから先 誰かに打ちあける時も勇気は絶対に必要になります。この強迫神経症と診断されてる すべての人に負けないでほしい。この病気をのりきったら きっと今までとは違う自分を感じられる。強い意志を持 つという事は 口で言うように簡単ではないけど こんな俺でもこうしていられる。がんばってください。 |