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ホソミオツネントンボ
成虫で冬越しをする、ホソミオツネントンボ
成虫越冬するトンボは、
ホソミオツネントンボ、ホソミイトトンボ、オツネントンボの
3種類が知られています。
センターではこのうち
ホソミオツネントンボとホソミイトトンボの記録があります。
花の広場近くの草むらで撮影しました。
(2007.2.8撮影)


オオアオイトトンボ
オオアオイトトンボ(オス)
湿生植物園に向かう観察路沿いで
日光浴をしていました。
(2006.11.30撮影)
オオアオイトトンボ(メス)
(2006.10.9、湿生植物園平成池で撮影)


キトンボ
キトンボの交尾
はねの基半部と前縁が鮮やかなオレンジ色をした
赤とんぼの仲間です。
(2006.10.21、岸本 武撮影)
キトンボ
(2006.9.28、湿生植物園イヌタヌキモ池で撮影)


マユタテアカネ
マユタテアカネ(メス)
顔面に1対の黒い眉状斑があることから
これをまゆ毛に見立てて
名付けられました。
(2006.10.30撮影)
マユタテアカネ(オス)
まっ赤に成熟したオスが
見られるようになりました。
たんぼで撮影しました。
(2006.9.8撮影)


ウスバキトンボ
ウスバキトンボのヤゴの抜け殻
稲刈りのとき
株に付いた抜け殻が
いくつも見つかりました。
(2006.10.21、たんぼで撮影)
ウスバキトンボ
南の地方から移動してきたものが
世代をくり返しながら
本州を北上していくことが知られています。
(2005.9.16、たんぼで撮影)


シオカラトンボの仲間のヤゴ
シオカラトンボの仲間のヤゴ
稲刈りのときに見つけました。
(2006.10.21、たんぼで撮影)


アキアカネ
アキアカネ(オス)
池に立てかけた木の枝先に止まっていました。
真夏には高い山に避暑に出かけることでも有名な
赤とんぼの仲間です。
(2006.10.16、虫の原っぱ下流池で撮影)


カトリヤンマ
カトリヤンマ(オス)
虫の原っぱ中央部の溜まり周辺を行き来し
時折、ハンノキの枝にぶら下がって休んでいました。
腹部第3節が極端にくびれた
細身のヤンマ類です。
(2006.10.16撮影)


アジアイトトンボ
アジアイトトンボ(オス)
植生豊かな池などにすむ
小さくてスリムな、糸とんぼの仲間です。
(2006.10.7、虫の原っぱ下流池で撮影)


アオイトトンボのなかま
 湿生植物園では、2種類のアオイトトンボのなかまが見られます。
アオイトトンボ
成熟したオスは、胸の側面や腹部の先端などが
白く粉をふいたようになります。
(2005.10.2撮影)
    オオアオイトトンボ
     オスは成熟しても、
    アオイトトンボのように
    胸に白く粉をふくようにはなりません。
    (2005.10.2撮影)


リスアカネ
リスアカネ
池に産卵する
赤とんぼの仲間です。
(2006.9.28、湿生植物園イヌタヌキモ池で撮影)
リスアカネ
(2005.9.18、湿生植物園コウホネ池で撮影)


コシボソヤンマ
コシボソヤンマの羽化殻
木陰の多い流れにすむ
大型のヤンマ類です。
ヤゴは、後頭の側角に、はっきりした角状の刺があることから
見分けられます。
定例観察会で訪れた
虫の原っぱで見つかりました。
(2006.7.16撮影)
コシボソヤンマのヤゴ
ヤゴは、捕まえると肢を縮めて体を反り返らせて硬直し
擬死を装うことが知られています。
建部小学校3年生の皆さんが見つけました。
(2006.9.29、虫の原っぱ上流部で撮影)


オオルリボシヤンマ
産卵に訪れたオオルリボシヤンマ
湿生植物園イヌタヌキモ池で撮影しました。
(2006.9.9、岸本 武撮影)
オオルリボシヤンマ(メス)
しばらくホバリングした後
ミクリに産卵を始めました。
(2006.9.9、岸本 武撮影)


エゾトンボのなかま
 湿生植物園では、2種類のエゾトンボのなかまが見られます。
ハネビロエゾトンボ(オス)
イヌタヌキモ池の上空を
ゆっくりと行き来していました。
(2006.9.21、岸本 武撮影)
    エゾトンボ(オス)
     東の谷の湿原部分上空を
    ゆっくりと行き来していました。
    ハネビロエゾトンボに比べると、やや細身です。
    (2006.9.21、岸本 武撮影)


ヒメアカネ
羽化直後のヒメアカネ
湿地にすむ赤とんぼの仲間です。
湿生植物園で撮影しました。
(2006.7.31撮影)
ヒメアカネ
成熟したオスは、顔面が白くなります。
湿生植物園で撮影しました。
(2006.9.11撮影)


アオイトトンボ
アオイトトンボの産卵
ヘラオモダカの茎に丁寧に産み付けていました。
湿生植物園イヌタヌキモ池で撮影しました。
(2006.9.8撮影)


オニヤンマ
日本で一番大きなトンボです。
オニヤンマの産卵
虫の原っぱで撮影しました。
(2006.9.5撮影)
頑丈な産卵器官を砂に突き立てて産卵していました。


ネキトンボ
ネキトンボの産卵
オス・メスが連結して
池の中央のやや深い開放水面を
連続的に打水して産卵していました。
湿生植物園、平成池で撮影しました。
(2006.8.10撮影)
ネキトンボ
(2005.9.2、湿生植物園で西本 孝撮影)


ギンヤンマ
ギンヤンマ
オス・メスが連結して、産卵していました。
虫の原っぱ下流池で撮影しました。
(2006.9.2、岸本 武撮影)
ギンヤンマ
メスが単独で産卵していました。
虫の原っぱで撮影しました。
(2006.9.1撮影)


キイトトンボ
キイトトンボ(オス)
黄色い糸とんぼです。
これから7月にかけて続々と羽化してきます。
虫の原っぱで撮影しました。
(2006.6.12撮影)
キイトトンボ
湿生植物園や虫の原っぱなどで
よく目立ちます。
(2006.8.12撮影)


モノサシトンボ
産卵するモノサシトンボ
腹部に物差しの目盛りのような模様があることから
名付けられました。
ヒシの葉裏に丁寧に産みつけていました。
センター棟南の上池岸で撮影しました。
(2006.7.22撮影)


オオイトトンボ
オオイトトンボ
わき水の入るたまりで
ペアになっていました。
虫の原っぱ上流池で撮影しました。
(2006.5.11撮影)
オオイトトンボ(オス)
鮮やかな水色がよく目立つ
糸とんぼの仲間です。
センター棟南の上池岸で撮影しました。
(2006.6.16撮影)


クロイトトンボ
クロイトトンボ(オス)
水面に浮いたヒシの葉に止まって
なわばりを張っています。
センター棟南の上池岸で撮影しました。
(2006.7.22撮影)


オオシオカラトンボ
オオシオカラトンボ(オス)
シオカラトンボよりも青みが強く
翅のつけ根が黒いことで区別できます。
湿生植物園、平成池で撮影しました。
(2006.6.29撮影)
オオシオカラトンボの産卵
たんぼの稲の株間で、産卵していました。
(2006.7.31撮影)


シオカラトンボ
シオカラトンボ
春にあらわれるシオヤトンボの姿が見えなくなると
おなじみのシオカラトンボが
目立つようになります。
虫の原っぱで撮影しました。
(2006.6.12撮影)


オオヤマトンボ
オオヤマトンボのヤゴ
肢(あし)が著しく長いことから
ひと目でエゾトンボの仲間であることがわかります。
湿生植物園平成池で撮影しました。
(2006.7.6撮影)
オオヤマトンボの羽化殻
センター棟南の
上池岸で撮影しました。
(2006.7.22撮影)


チョウトンボ
チョウトンボ
(2006.8.4、昆虫の森で西本 孝撮影)


ハッチョウトンボ
日本で一番小さなトンボです。大きさは十円玉くらいです。
ハッチョウトンボ(オス)
オスは成熟すると真っ赤になります。
(2006.6.21、岸本 武撮影)
ハッチョウトンボ(メス)
(2006.7.22撮影)


ウチワヤンマ
ウチワヤンマ(メス)
腹部第8節のうちわ状の広がりが
名前の由来になっています。
このうちわ状部分に黄色部がなければ
タイワンウチワヤンマと同定できます。
湿生植物園で虫を捕らえていました。
(2006.8.12撮影)
ウチワヤンマ(オス)
虫の原っぱ下流池で撮影しました。
(2006.8.24撮影)


タイワンウチワヤンマ
タイワンウチワヤンマ(オス)
近年、分布域に北進の傾向がみられるトンボです。
センターでも2005年に初めて確認されました。
(2006.8.4、昆虫の森で西本 孝撮影)


ハグロトンボ
ハグロトンボ(オス)
センター造成前(1988年)には確認の記録がありましたが
造成後には一時期、姿を消していたトンボです。
1996年以降は、少ないながらもほぼ毎年
その姿が見られるようになりました。
センター棟北側の小さな流れ近くで撮影しました。
(2006.7.19撮影)
ハグロトンボ(メス)
センター棟北側の流れ近くで撮影しました。
(2006.8.21撮影)


ヤブヤンマ
ヤブヤンマ(メス)
木陰の多い池などにすむ大型のヤンマ類です。
写真の個体は、翅が茶色く煙ったようになっていることから
老熟したメスであることがわかります。
定例観察会終了後、通り雨があがった午後2時ころに
センター棟に入ってきました。
(2006.7.16撮影)


マルタンヤンマ
マルタンヤンマの羽化殻
ヤゴは、黒っぽく
ギンヤンマなどに比べてかなり小さいことから
区別がつきます。
湿生植物園イヌタヌキモ池で撮影しました。
(2006.7.5撮影)
マルタンヤンマ(メス)
産卵に訪れた水辺の草むらで撮影しました。
(2005.7.13、岸本 武撮影)


ショウジョウトンボ
ショウジョウトンボ(未成熟なオス)
(2006.6.16、岸本 武撮影)
ショウジョウトンボ(成熟したオス)
(2006.6.21、岸本 武撮影)


コシアキトンボ
コシアキトンボ
センター棟南の上池岸で羽化していました。
(2006.6.16撮影)
コシアキトンボ
成熟すると腹部の黄色は白色に変わります。
上池や虫の原っぱ、
センター棟のまわりなどで
この時期、よく目立ちます。
(2006.6.26撮影)


ヤマサナエ
ヤマサナエの羽化殻
ゆるやかな流れに産卵する
サナエトンボの仲間です。
虫の原っぱ流れ脇の溜まりで撮影しました。
(2006.4.28撮影)
ヤマサナエ(オス)
昨日の大雨の後、やや水量の増した小さな流れのまわりで
5頭のオスを見かけました。
虫の原っぱ上流部の流れ脇で撮影しました。
(2006.6.16撮影)


ハラビロトンボ
ハラビロトンボ(未成熟なオス)
湿地にすむ、腹部の太短いトンボです。
タンチョウ棟北側の
ススキの生える山際で撮影しました。
(2006.5.14撮影)
ハラビロトンボ(老熟したオス)
老熟したオスは腹部が青白くなります。
虫の原っぱ上流池で撮影しました。
(2006.6.12撮影)
ハラビロトンボ(メス)
湿生植物園で撮影しました。
(2006.7.6撮影)


ヨツボシトンボ
ヨツボシトンボ
まだ羽化が観察できます。
早い時期に羽化したものは、
すでに池でなわばりを張って
飛び回っています。
湿生植物園コウホネ池で撮影しました。
(2006.5.14撮影)
ヨツボシトンボ
それぞれの翅(はね)の前縁中央に
黒い斑紋があることから
「四つ星トンボ」と名づけられました。
 湿生植物園や虫の原っぱなどで
さかんに飛び回っています。
(2006.6.1撮影)


シオヤトンボ
春一番にあらわれるシオカラトンボの仲間です。 
シオヤトンボ
センター棟南の上池岸で
羽化していました。
(2006.4.29撮影)
シオヤトンボ(オス)
成熟したオスは白い粉をまぶしたように
腹部が白くなります。
(2006.6.1 湿生植物園で撮影)


フタスジサナエ
フタスジサナエ
オグマサナエより、やや遅れてあらわれます。
(2006.4.28 上池岸で撮影)
交尾するフタスジサナエ
胸に2本の黒いすじがあることから
名付けられました。
定例観察会「春のとんぼ」のひとこまです。
(2006.5.14撮影)


カワトンボ
カワトンボ
山あいの流れにすむ
美しいトンボです。
(2006.4.29 昆虫の森で岸本 武撮影)


クロスジギンヤンマ
クロスジギンヤンマ
春にあらわれるギンヤンマの仲間です。
(2006.4.30 虫の原っぱで撮影)


イトトンボの仲間
イトトンボの仲間
センター棟南の上池岸で羽化していました。
(2006.4.29撮影)


ホソミオツネントンボ
ホソミオツネントンボ
越冬した成虫が、美しい青色に身を装って
水辺にもどってきました。
(2006.4.28 たんぼで撮影)
ホソミオツネントンボ
代かき後のたんぼで産卵していました。
(2006.5.1撮影)


トラフトンボ
トラフトンボ
池に産卵するエゾトンボの仲間です。
池岸から数メートル離れた場所で羽化していました。
(2006.4.21 上池岸で撮影)


オグマサナエ
オグマサナエ
春一番に見られるトンボです。
(2006.4.21 上池岸で撮影)

撮影 森 生枝
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