9月 September     ホーム



ススキ
(2008.9.3撮影)
フジバカマ (植栽)
(2008.9.3撮影)


オミナエシ
(2008.9.3撮影)
クズ
(2008.9.3撮影)


キキョウ
(2008.9.3撮影)
カワラナデシコ
(2008.9.3撮影)


ミヤギノハギ (植栽)
(2008.9.4撮影)
ブタクサ (外来)
(2008.9.4撮影)


サイヨウシャジン
(2008.9.4撮影)
ツリフネソウ
(2008.9.3撮影)


ナンバンギセル
(2008.9.4撮影)
カクレミノ
(2008.9.3撮影)


ザクロソウ
(2008.9.3撮影)
ヤブツルアズキ
(2008.9.3撮影)


ネコハギ
(2008.9.3撮影)
メドハギ
(2008.9.3撮影)


アレチヌスビトハギ (外来)
(2008.9.3撮影)
オオニシキソウ
(2008.9.3撮影)


アサザ
(2007.9.19撮影)
ミズトンボ
(2007.9.19撮影)

カヤツリグサ
(2007.9.19撮影)
カワラスガナ
(2007.9.19撮影)

ニッポンイヌノヒゲ
(2007.9.19撮影)
チカラシバ
(2007.9.19撮影)

ボントクタデ
(2007.9.19撮影)
イヌタデ
(2007.9.19撮影)

ミズトラノオ (植栽)
(2007.9.5撮影)
ススキ
(2007.9.5撮影)

メヒシバ
(2007.9.5撮影)
アキノエノコログサ
(2007.9.5撮影)

スズメノヒエ
(2007.9.5撮影)
オオクサキビ (外来)
(2007.9.5撮影)

サイヨウシャジン
(2007.9.5撮影)
タカサブロウ
(2007.9.5撮影)

オオユウガギク
(2007.9.2撮影)
イナカギク
(2007.9.5撮影)

イボクサ
(2007.9.2撮影)
ケイヌビエ
(2007.9.2撮影)

スズムシバナ (植栽)
(2007.9.2撮影)
ミソハギ (長花柱花)
(2007.9.2撮影)

オオバコ
(2007.9.2撮影)
オトコヨモギ
(2007.9.2撮影)

ミミカキグサ
湿生植物園の西の谷の最上流部で群生しています。
トキソウなどの草丈の低い植物が生えるような
日当たりの良い場所で、
黄色い小さな花を咲かせています。
花がおわると、
名前の由来となった耳掻きの先と同じかたちの果実をつけます。
(2005.8.31撮影)
ムラサキミミカキグサ
ミミカキグサと同じ場所に群生しています。
こちらは、紫色の小さな花をたくさん咲かせています。
ミミカキグサと同じように、
泥の中の微生物を小さな袋に取り込んで
消化して養分を吸収する食虫植物です。
(2005.8.31撮影)

ミズトンボ
湿生植物園の西の谷の下流部で咲き出しました。
花のアップは、象の顔に似ているように見えます。
下からどんどん咲いていき、
全体の草丈は50〜60cm程度にまでなります。
(2004.9.8撮影)
キセルアザミ
湿生植物園の西の谷で咲き始めました。
花は下向きにうつむいて咲きます。
写真では、かふんが出てきたところを
タイミング良く撮影できました。
(2005.8.31撮影)

ノアズキ
マメ科ですが、普通の花とは少し異なります。
竜骨弁がくるりとねじれているのが特徴です。
隣のヤブツルアズキとの違いは、
小葉が卵状の菱形をしている点です。
(2005.8.31撮影)
ヤブツルアズキ
ノアズキと花だけでは区別が困難です。
花の色がこちらの方がややレモン色が強くなります。
葉による区別が可能で、
こちらの葉は大きく、
小葉が親指を出したように、浅く3裂するが特徴です。
(2005.9.2)

オオバコ (2006.9.3撮影)
まず柱頭があらわれて雌の時期になります。
花序の下から順に咲いていきますので、上部に雌の時期を迎えた花があります。
オオバコ (2006.9.3撮影)
雌の時期を終えた花は、雄しべを伸ばして、雄の時期を迎えます。
花序の雌の部分の下に雄の部分があります。

アゼムシロ (2006.9.3撮影)
先に雄しべが熟します。
先に白い短い毛のついた袋の中に花粉が入っています。
昆虫が触れると、花粉が押し出されて来ます。
アゼムシロ (2006.9.3撮影)
次に雌しべが熟します。
花粉を押し出した棒ずりのような形をしたものが雌しべです。
次にやってきた昆虫の背中についた花粉がつくようになっています。

タラノキ (2006.9.3撮影)
雄しべが先に熟します。
タラノキ (2006.9.3撮影)
雄しべと花弁が落ちて、続いて、雌しべが熟します。

ケチヂミザサ (2006.9.3撮影)
コアゼガヤツリ (2006.9.3撮影)

ノダケ (2006.9.3撮影)
ヒナタイノコズチ (2006.9.3撮影)

オモダカ
アギナシとの違いが話題になる植物です。
水生植物園に植栽したものが、ミズアオイと並んで
花を咲かせています。
2裂した葉の下部の先がとがっているのが特徴です。
(2005.9.4撮影)
ヒメシロネ
湿生植物園で花をさかせています。
葉が十字対生をするのが特徴で、
対生に出た2まいずつの葉が90度ごとに交互に出ています。
その葉の付け根に白い花を咲かせます。
花の下側の部分がやや長く、唇を突き出したようになっています。
(2005.9.2撮影)

ヒカゲイノコズチ
林内など、あまり日の当たらないところに生育する植物で、
果実はカギ状にとがった2個の小苞がついていて、
これが動物の体にくっついて果実が運ばれます。
(2005.9.2撮影)
キンエノコロ
虫の原っぱや観察路の道ばたで見られます。
小穂はエノコロの仲間では最も大きく、
金色の剛毛が密生します。
(2005.9.8撮影)

ホソバヤマジソ (2006.9.7撮影)
ミズトンボ (2006.9.7撮影)

アキノノゲシ (2006.9.7撮影)
ヒヨドリバナ (2006.9.7撮影)

ヒメオトギリ
湿生植物園の西の谷で小さな花を咲かせています。
コケオトギリとはおしべの数が異なります。
こちらは20本近くあります。
(2005.9.8撮影)
コケオトギリ
虫の原っぱの湿り気のある道ばたで咲いています。
こちらのおしべは10本程度です。
花弁の形も異なります。
でも、ルーペで拡大しないと、区別はむずかしいようです。
(2005.9.4撮影)

ミズトラノオ
アップにすると鮮やかな色が美しい。
花穂にはたくさんの花がついています。
一つ一つの花は短い花びらの外に4本のおしべが突き出し、
先が2つに分かれた1本のめしべが見えます。
おしべには花糸の中程にふさ状の毛があります。
(2005.9.11撮影)
ミズトラノオ (2006.9.15撮影)
見事に群生しています。
たくさんの種類の昆虫が集まってきています。

シラヤマギク
(2006.9.11 園路脇で撮影)
セトウチホトトギス
(2006.9.11 湿生植物園で撮影)

イタドリ (雌花)
(2006.9.11 虫の原っぱへの園路沿いで撮影)
ハッカ
(2006.9.11 水生植物園で撮影)

ナンバンギセル (2006.9.4撮影)
花の広場の下側の遊歩道に沿って生えるススキの下でたくさん咲いています。
色の濃いものやうすいもの、多様な花が楽しめます。
ヤブマメ
虫の原っぱの林縁で咲いています。
旗弁は紫色で、翼弁と竜骨弁は白っぽく、
翼弁の先がやや紫色を帯びます。
(2005.9.11撮影)

イボクサ
虫の原っぱで咲き始めました。
ツユクサの仲間ですので、
葉はツユクサをやや細くしたような形をしています。
花びらとがくは3枚ずつ、おしべは6本です。
おしべは3本の青紫色の長いものが花粉をだし(完全雄しべ)、
短い淡紫色のものは花粉を出しません(仮雄しべ)。
(2005.9.11撮影)
アキノウナギツカミ
湿生植物園や虫の原っぱなど水辺の至る所で生えています。
茎に下向きの短い鋭い刺をたくさんつけます。
この刺で「ウナギでもつかめる」という意味から
名前が付けられたといわれています。
(2005.9.11撮影)

ヨモギ
センター内では至る所で生えている植物です。
キク科のなかでは少ない花粉を出す風媒花です。
これから花粉を出しますので、花粉症の原因にもなります。
咲いたときには上を向いていますが、次第に下を向いてきます。
花は中心部にある両性の筒状花と、
縁には先が2つに分かれためしべを持つ雌花があります。
(2005.9.14撮影)
シラヤマギク
センター内では林内の遊歩道の道ばたで咲き始めました。
舌状花は雌性で白色の花弁です。
中央には黄色を帯びた両性の筒状花がたくさんあります。
(2005.9.14撮影)

キズタ
センター棟からタンチョウ棟へ向かう遊歩道の石積みに
絡みつくように生育しています。
花が咲き出しました。
黄緑色の花弁は5個で、次第に反り返ります。
真ん中の円錐形の部分は花盤で、次第に暗褐色に変わります。
花にはアリが蜜を吸いに訪れます。
夏に葉を出して冬には葉を落とすナツヅタ(ブドウ科)に対して、
こちらは常緑なのでフユヅタ(ウコギ科)と言います。
(2005.9.14撮影)
フシグロ
湿生植物園の遊歩道沿いの道ばたで
開花している個体を見つけました。
茎の節が暗紫色を帯びることからつけられた名前です。
葉腋に小さな白い花を咲かせます。
5枚の花弁の先が2裂して凹んでいます。
(2005.9.14撮影)

スズメノヒエ
虫の原っぱや道ばたなど日当たり良い草地で
見られる一年草です。
黄色の葯と黒褐色の柱頭がのぞいています。
下部の葯は花粉を出し終えていますが、
上部には橙色の花粉が見えている葯があります。
(2005.9.14撮影)
ボントクタデ
水辺に生える1年草です。
湿生植物園のイヌタヌキモ池の周辺などで普通に見られます。
花序は弓なりになって垂れ下がり、つぼみが紅く、
開くと白くなる花をつけます。
花びらは先が5裂して、花びらには赤色の小さな腺点があります。
(2005.9.14撮影)

ススキ
秋の七草の一種で、尾花として知られています。
雄しべが熟して、黄色の葯が垂れ下がって花粉を出しています。
花粉を出し終えた後、白い羽毛状の柱頭が出てきます。
その後に毛が出てきます。
それぞれの時期で、穂の色が違って見えます。
見慣れた花ですが、花の変化を見るのも、結構楽しいですね。
(2005.9.14撮影)
チヂミザサ
やや湿り気のある林内や道ばたで生えています。
湿生植物園のコウホネ池の周辺で撮影しました。
拡大すると色合いがきれいです。
黄色いのは花粉を出し終えた葯で、
その後で、淡いピンク色の柱頭がのぞいています。
花序の軸に毛があるものをケチヂミザサ、
無いものをコチヂミザサと区別することがあります。
(2005.9.14撮影)

オオユウガギク
(2006.9.15センター棟南で撮影)
ニッポンイヌノヒゲ
(2006.9.15虫の原っぱで撮影)

チョウジタデ
虫の原っぱの上流域の周辺で咲いています。
浅い水たまりを仕切った畦の上で、
1年草のチョウジタデが芽生えて、花を咲かせました。
花弁が5枚、雄しべも5本ありました。
図鑑では花弁はがく片より短いと書かれてありますが、
この個体はほぼ同じ長さでした。
(2005.9.15撮影)
ヘラオモダカ
虫の原っぱの上流池と湿生植物園で咲いています。
花を拡大すると、花のつくりがよくわかります。
がく片は3、花弁も3、
雄しべが6本まではよくわかります。
めしべはというと、よく見ないとわからないのですが、
中心にある緑色のまるいものの上に
1列に輪生しています。
(2005.9.15撮影)

イヌタデ
(2006.9.21センター棟東側の法面で撮影)
イヌガラシ
(2006.9.21センター棟東側の道縁で撮影)

ヒメジソ 
(2006.9.21昆虫の森の池へ張り出した木道沿いで撮影)
ヤブマメ
(2006.9.21センター棟東側のツルウメモドキに巻き付いているのを撮影)

ミズアオイ 
(2006.9.21たんぼの溝で群生しているのを撮影)
ミズガヤツリ 
(2006.9.21虫の原っぱで撮影)

ツリフネソウ
花柄の先にぶら下がって咲いた花が釣舟にたとえられました。
センターでは野草園の奥や虫の原っぱで生えています。
がくは3枚で、やや赤色を帯びた小さな2つと
これよりも大きく、後ろに突き出したものが1つあります。
この丸まった部分にたまった蜜を吸いに
ホウジャクの仲間がやってきます。
花びらは小さな2まいのがくの間にある1枚と
下に広がった2枚があります。
(2005.9.21撮影)
ヒヨドリバナ
たんぼの周辺や虫の原っぱのやや乾いたところに生えています。
サワヒヨドリは湿原や池の周辺の湿った場所に生えています。
花は5つほどの筒状花があり、それぞれ先が5つに裂けています。
白いひも状のものは花柱が2つに分かれて伸び出しています。
この花にもたくさんの昆虫が訪れています。
(2005.9.21撮影)

ヒガンバナ
彼岸のころに咲くことから名前がつきました。
センターでも15日ころから咲き始め、
あちらこちらに植えられたものが、次々と花を咲かせています。
(2005.9.21撮影)
ヒガンバナ
(2006.9.21水生植物園で撮影)

サクラタデ 
(2006.9.21昆虫の森の池に張り出した木道沿いで撮影)
サクラタデ(雄株)
水辺に生える多年草です。
センターではセンター棟裏の流れの脇や
虫の原っぱの池の縁などで見られます。
雌雄異株で、雄株は雄しべが長く、
結実しない短い雌しべがあります。
(2005.9.21撮影)

ミゾカクシ(別名アゼムシロ)
田のあぜや溝の縁などの湿り気のあるところに生えています。
センター内ではたんぼのあぜや虫の原っぱで見られます。
花は花びらが5つに裂けて、
横に張り出した2枚と、下向きに3裂した部分に分かれています。
2裂した部分の間でヘビが鎌首をあげたように見える部分が、
はじめは雄しべで、花粉が出た後は雌しべとなります。
(2005.9.21撮影)
アカバナ
 (2006.9.21水生植物園で撮影)

ミゾソバ 
(2006.9.21水生植物園で撮影)
ミゾソバ
虫の原っぱや水生植物園、湿生植物園など
水辺で群生しています。
花は花弁の先が5裂して、ピンク色になっています。
雄しべは外側に5本、
内側に雌しべを取り囲むように3本あります。
(2005.9.22撮影)

カラスノゴマ
センター棟近くの道ばたで生えています。
1年草で、葉をさわると柔らかな毛が生えている感じがします。
星状毛がたくさん生えています。
花は葉腋から花柄を出して1つずつ咲きます。
がく片は後ろ側に反り返り、花弁はやや下向きに咲きます。
雄しべは短いものが15本程度あり、
1本の雌しべを取り囲むように5本の刈り雄しべがあります。
(2005.9.22撮影)
イヌタデ
センター内の草地のあちらこちらで生えています。
小さな紅い花がたくさん咲き、昔から赤飯に見立てて、
アカマンマと呼んで、ままごとに使われていました。
紅い花弁は残って、光沢のある黒い種子を包みます。
(2005.9.21撮影)

ヌマガヤ 花の拡大 
(2006.9.21湿生植物園で撮影)
ヌマガヤ 
(2006.9.21湿生植物園で撮影)

ネズミノオ 花の拡大 
(2006.9.21平成池の土手で撮影)
ネズミノオ 全体 
(2006.9.21平成池の土手で撮影)

カゼクサ 
(2006.9.21平成池の土手で撮影)
ツルヨシ
センター内の道ばたで群生しています。
地上を這う長い匍匐枝(ほふくし)を出して増えるので、
れきが多い河原や乾燥した草地でも生えることができます。
第1小花は雄性、開いたばかりで雄しべがのぞいています。
他の小花は両性で、開くと長毛を密生します。
(2005.9.22撮影)

チカラシバ 
(2006.9.21昆虫の森のトイレの近くで撮影)
チカラシバ
虫の原っぱの道ばたで生えています。
花序は、試験管洗いのブラシのような形をしています。
拡大すると、小穂の基部を取り囲むように生えている
暗紫色の長い剛毛は、元々総苞片であったものです。
観察した小穂は3本の雄しべがありました。
(2005.9.22撮影)

アメリカセンダングサ
センター内の水辺や浅い池の中で生えています。
北アメリカ原産の1年草です。
頭花は葉のように見える総苞片で囲まれ、
9個程度の舌状花と多数の筒状花からできあがっています。
(2005.9.22撮影)
ダンドボロギク
センター内の道ばたや
整備のために土砂を入れた場所で生えています。
北アメリカ原産の1年草です。
多数の頭花を上向きにつけて、
一つ一つの頭花は細長い筒状花をたくさんつけます。
花冠の先は黄色で、下部は白色となっています。
頭花はきれいに並んだ総苞内片に包まれています。
(2005.9.22撮影)

ミズアオイ
たんぼや虫の原っぱ、水生植物園で
次々と花を咲かしています。
今年はたくさんの花が咲き続けています。
花びらは6枚、外花被片は内花被片よりも幅が狭くなっています。
雄しべは6個で、青紫色の雄しべは1個で、
つぼみの時に花粉を出して自花受粉をします。
5個の黄色の雄しべは開花後花粉を出します。
(2005.9.28撮影)
アキノノゲシ
遊歩道沿いに、至る所で次々と花を咲かせています。
花は上から咲いていますので、
今咲いた花の上部はつぼみではありません
頭花はすべて舌状花からできあがっています。
雌しべの先は次第に2つに分かれていきます。
(2005.9.22撮影)

イヌホオズキ
虫の原っぱで生えています。
「イヌ」とつく植物は役に立たないことが多く、
ホオズキやナスのように役に立たないことから名付けられました。
花びらは5裂して、次第に反り返ります。
バナナのような形をした黄色いものが雄しべで、
雌しべは雄しべに囲まれています。
(2005.9.28撮影)
セトウチホトトギス
上池の南側の遊歩道を緩やかな坂に沿って
少しあがったところに生えています。
花びらは6枚、このうち幅の広いのが外花被片、
狭いのが内花被片です。
雄しべは6本で、見えている3本の他に
雌しべの花柱の下にも3本隠れています。
3つに分かれた花柱はそれぞれ、先がさらに2つに分かれています。
花柱には腺毛状の突起がたくさんついています。
(2005.9.28撮影)

ハッカ
水生植物園で咲いています。
木道沿いでたくさんの花が見られるようになりました。
葉にはメントールをたくさん含んでいるので、
さわやかな香りがします。
目草とも言われ、葉を揉んで目をこすって
目薬の代わりにしていました。
(2005.9.28撮影)
ヤマハッカ
上池南側の遊歩道を緩やかな坂を進んだ道沿いや
野草園の道沿いに生えています。
ハッカを違い、こちらはほとんど香りがありません。
唇型の花をしていて、下唇は舟型をしていて、
中には雄しべと雌しべが入っています。
(2005.9.28撮影)

ヒガンバナ
センター内のあちらこちらに移植しました。
センター棟周辺では群生しています。
たんぼや虫の原っぱでも見ることができます。
花が開いたころは、花びらが反り返ってないので、
花の構造がよくわかります。
花びらは6枚、雄しべも6個、雌しべは1個で長く伸びています。
この花は一つの花茎に6個咲いていて、2個がまだつぼみです。
(2005.9.28撮影)
カスミザクラ
センター棟の南側に植栽した1本の木で、
季節はずれの花が咲きました。
台風の強風で、葉が吹き飛ばされて無くなっていた木でした。
十分に休眠物質が蓄積できない状態のつぼみが、
24日から3日間続いた15℃以下の低温と、
昼間には25℃を超える陽気で、
休眠に入れないまま、目を覚ましたようです。
(2005.9.28撮影)

撮影 西本 孝
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