今すぐできる「地球温暖化」対策!!
二酸化炭素排出削減、地球高温化対策への提言

世界中の焼却炉メーカーが協力すれば、二酸化炭素の排出量は減少します。すぐに効果が表れる現実的な対応です。二酸化炭素の排出量が減少し、地球高温化防止に貢献できます。

それは焼却炉と炭化炉を合体させることです。ただし、組み合わせの基本となる廃棄物焼却炉は普通の焼却炉ではなく、無煙焼却炉でなければなりません。炭化の際に発生する煙りを消すために外部燃料(灯油バーナーなど)を使用していては本末転倒。かえって二酸化炭素の排出量が増加してしまいます。

無煙焼却炉のシステムは煙を消すのに外部燃料を使用しません。送風機からの空気調節だけです。

焼却熱を受けて炭化室の揮発成分が熱分解してガス化します。発生ガスを焼却炉の無煙燃焼ゾーンに戻すことで問題なく煙は消えます。基本的ノウハウは簡単です。

地球温暖化問題は個人や一国家の問題ではありません。個人や一国家の利益のために特許やノウハウを独占すべきではありません。

炭化室内蔵無煙焼却炉

物が燃えるとはどういうことでしょうか?

あたりを見回してください。家具や洋服、玩具や食物・・・これらの物はどんな元素でできているでしょうか? 身の回りにあるこれらの物のほとんどは、たった4~6元素でできています。それは「酸素、窒素、水素、炭素、そして物によっては微量に硫黄や塩素」が含まれます。これ等の元素が複雑に組み合わさって様々な個性を持つ分子になります。

 
固体に熱を加えると熱分解を起こして、気体となり、空気中の酸素と反応して火炎となり、そのふく射熱によってまた物が熱分解し、その連続反応で燃焼が継続していきます。

元素組成中の酸素は燃焼反応にそのまま消費されます。窒素は窒素分子(大気成分のほとんどが窒素分子です。)に、炭素は二酸化炭素になり、水素は水になります。しかし、炭素には揮発する炭素と熱を加えても揮発しない固定炭素の2種類あります。

  
それでは酸素の存在しない状態で熱だけを個体に与えたらどうなるでしょう。揮発成分はなくなり固定炭素だけが残されます。この残された固定炭素の塊が、皆さんご存じの「炭」です。もはや気体になる揮発成分がありませんから燃やしても炎は立ちません。酸素は固体表面の炭素と直接反応して剥離、それを繰り返します。炎の立たない表面燃焼は反応速度がゆっくりで早くありません。したがって、一定の熱が長時間継続するので暖房や料理に利用されます。

  
木材の中にはリサイクルできない(汚れた物、腐りかけた物、釘などを分離しにくい物)物があります。また、野菜くずや果物などの生ごみ、これらの廃棄物を焼却してしまうのではなく、炭にするゴミに分けます。炭は炭素の塊ですから、その分の二酸化炭素もダイオキシンも排出されないことになり、地球温暖化対策になります。何よりも、「炭」になった「ゴミ」は燃料として利用するだけではなく、河川浄化や肥料、脱臭剤など、さまざまな用途に活用されます。「炭」は地球をやさしく癒します。「炭」は地球を再生します。





























炭化室内蔵無煙焼却炉
焼却能力 炉床面積 燃焼室容積 炭化室容積 電気 重量
350ℓ/h 0.29m2 0.35m3 100ℓ 1.2kw 2500kg

炭化作品の一例です
フクロウの木彫りの置物

ワイングラスとお猪口

竹炭の一輪ざし

この炭は無酸素状態で作った良質の炭ですからバーベキューなどの炭火焼にも持ってこいです。






OSADA式耐火材構造「無煙炉」
パテント例




弊社の無煙炉

旧来炉(要二次バーナー)

北海道から九州沖縄、安心のアフターメンテナンス。



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