テールゲート開閉連動ライト

テールゲートの照明は、ドア連動で光りっぱなしには
ならず、不便だと感じてました。
オフ会でお会いした神奈川の鉄組長さんが、ドア開閉に
連動するように改良されていたのに感激し、教えて頂いて
施工しました。

テールゲート左側下部の照明から配線を分岐する方法も
あるのですが、今回はドア開閉で動作するスイッチを設け
るました。

まず、マイクロスイッチを用意します。
DIYショップ等で数百円で購入できます。
左側の金属のプレートの根元に赤いスイッチがあり、
3極の配線の取り方によって、
押された時にON/OFFのいずれかの動作をします。

今回は、ドアが開いたときに電流が流れるように
画像のように配線します。
この部分が、テールゲートの開閉で
上下するプレートです。

このプレートの内側にスイッチを固定して、
ドアが閉まった時にちょうどスイッチが押される
ように配置します。
まず、テールゲート下部のガーニッシュを
内貼り剥がしで外します。

(※説明文中ではこの部分をガーニッシュ
と呼んでますが、正式名称は知りません・・)
テールゲートガーニッシュの内側です。
如何にも、ここにスイッチを付けてください!って造形
なので笑ってしまいました。

上下するプレートの内側中央に、出っ張りの部分があり
フェルトが貼ってあります。

この部分でスイッチを押すようにSW本体を装着します。
ストロークは約40mmくらいなのですが、現物合わせで
ちょうどよい高さを模索します。
マジックでバミッておきます。

でっぱりのフェルト部分のあたりが強すぎると、スイッチ
が取れたり壊れたりすることもあるそうなので、ポッチ部
にスポンジテープを貼って緩衝するようにしてます。
バミった位置にホットボンドで
しっかりと固定します。

圧力が掛かる部分だけに周りにもたっぷり塗って
はがれにくくしてください。

ハンダ付した端子部分にも塗っています。
漏電防止効果を期待してます。

なお、これだけではスイッチが剥がれるかもしれません。
気になる方はガーニッシュに穴あけ加工して
ステーでがっちり固定したほうが良いかも知れません。
配線はホットボンドで固定してます。
ガーニッシュを取り付ける際、
このプラスチックのピンを折りやすいそうなの
でご注意ください。

折ってしまったらホットボンドで接着すればいい話ですが...
この位置にスイッチからの配線を引き出して、
リアゲートのゴムモールを剥がして、
ゲート開口部に沿って天井部分まで配線を
引きまわします。

この部分もガーニッシュに配線を挟みこんで
断線させないようにご注意下さい。
リアゲートから、天井部分をめくってみた様子...

配線がアルミテープで固定されてます。

この先にテールゲート照明があります。

このまま配線加工しても良いのですが、
天井を強くめくると天井に折皺が
入ってしまうので注意してください。
照明のクリアカバーを精密ドライバで外し、
内側のボルトをレンチで外します。

内側に配線のカプラがありますので、いったん抜いて、
作業がしやすいように、一度、天井の内側にカプラを
戻しいれて、リアゲート側から外へ出します。
これが、その配線です。

オレンジ色の線が、
照明のオン・オフのスイッチ線だそうです。

照明スイッチオン&テールゲートオープンで
電流が流れるようにする為に、オレンジ線を切断し、
マイクロスイッチからの線を接続します。
こんな感じで割り込ませます。
ノーマル状態に戻し易いように、
ギボシ端子を使用します。

あとは、カプラを元に戻し、
配線をアルミテープ等で固定し、
照明パネルを元に戻します。
スイッチオンでライトが光ります。
当たり前のような感じです。。。
テールゲートを閉めると、照明部のスイッチがオンでも
内部のマイクロスイッチがオフとなるので、自動で消灯
します。

これで、テールゲートの開けたら自動でパッと光る
照明の出来上がりです。

夜間に便利になりました。

今後、バッテリの負荷を下げる為に、
室内照明も順次LED化していく予定です。

2005.02.20