4歳からピアノを初める。洗足学園大学名誉教授石川洋子先生に師事。幼少より厚木青少年音楽コンクール銀賞、読売新聞社賞、PTNAピアノコンペティションソロ部門F級全国大会入選、PTNAピアノコンペティションデュオ部門全国大会優秀賞など日本国内の青少年の為のコンクールで好成績を修める。

続いて桐朋女子高等学校(音楽科)、桐朋学園音楽学部演奏学科(ピアノ科)に進学。故岡林千枝子、中井正子各氏の下で研鑽を積む。

第3回日本クラシック音楽コンクール全国大会3位、
第6回埼玉ピアノF級(大学生の部)銀賞受賞、春日部市に於いてNTT主催による
第67回ジョイントリサイタルに出演。

学中より演奏し始め、平塚ステーションビル・ラスカに於いて、数多くの
ミニコンサート、春のコンサート、アフタヌーン・ティーコンサート
(文化庁共催による国際音楽の日記念演奏会)などに出演。
また学内でアクセンフェルト・ピヒト、ミヒャエル・ヴォスクレセンスキー両教授の
レッスンを受ける。デュオ、トリオ、カルテットも行い、故ゴールドベルグ山根美代子、
岩崎淑、加藤知子、千本博愛の各氏に師事。

桐朋学園卒業後、浜松国際ピアノアカデミーや、奨学金を得てHollandmusics essions,
ザルツブルグ国際サマーアカデミーなど多くの国際音楽祭に参加。
中村紘子、カール・ハインツ・ケマーリング、ヴァシリー・ロバノフその他
多くの音楽家から影響を受ける。
ロゼピアノコンクール最高位、第24回PTNAピアノコンペティション全国大会
特級入選。オランダ・アルクマールにてジョイントリサイタル出演、
横浜テラノホールにて、ソロリサイタルを行う。

2001年よりオーストリア国立モーツァルテウム音楽大学大学院konzertfach
(演奏家課程)入学、ロルフ・プラッゲ氏の下で研鑽を積む。プラッゲ氏(1987年
エリザベート王妃国際音楽コンクール第3位、1990年チャイコフスキー国際コンクール第4位、オールリストCDを初め、多くのCD録音を行う)からリストの主な作品を習得、オーストリア、ドイツ、オランダにてコンサート出演。ザルツブルグ国際サマーアカデミー選抜受講生によるアカデミーコンサートに出演。ザルツブルグ国際サマーアカデミー(ロバノフクラス)の終了コンサート(コンクール形式)第一位。
室内楽も活発に行い、ライナーシュミット氏(ハーゲンカルテット)に師事。

2005年同音楽大学大学院を、ソロリサイタル(国際モーツァルテウム財団Wien er Saalに於いて)と論文審査、口頭試問を経てMagister atrium(芸術修士)を取得現ミュンヘン国立音楽大学学長Prof. Dr. Siegfried Mauser氏の下で
Schumannについて研究し、修士論文「Robert Schumann, その芸術的肖像を探る」を完成させる。


2005年より同大学Post Graduatedに在籍、
コスタ・アマルフィターナ国際コンクール(イタリア)ディプロマ賞、
第3回パドヴァ国際コンクール(イタリア)第1位。

2005年よりザルツブルグを中心にピアノソロ、室内楽で演奏活動を開始、
現在までに聖ペーター教会付属Romanischer Saalに於いて11回のソロリサイタル、
ミラベル公園内Barock美術館に於いて4回のソロリサイタル、Gotischer Saalに於いて3回のソロリサイタルとモーツァルト・ピアノコンチェルトを演奏。

2005年、2006年モーツァルテウムオーケストラ友の会、ザルツブルグ音楽家協会主催による演奏会に於いてソロ演奏(ザルツブルグ・オーケストラハウス大ホール)。
2006年ザルツブルグ・レジデンツ内リッターザールにて
リサイタルを行う。招待され、イタリア・パドヴァに於いて、リサイタルを行い、
満席の聴衆から支持を得る。またスコットランド・エディンバラ音楽祭に於いてリサイタルを行う。2007年招待され、イタリア・ヴェネチアに於いて、イタリア・ドイツ
芸術協会主催によるリサイタルを行う。2008年再び招待されイタリア・パドヴァ
に於いてリサイタルを行い、熱狂的な支持を得る。

室内楽演奏会も2005年より積極的に行い、ザルツブルグ・レジデンツ内リッターザールに於けるコンサートシリーズにて、ピアノデュオ、ピアノトリオ、ヴァイオリンとのデュオ、チェロとのデュオなどで演奏会を行う。またミラベル公園内Barock美術館に於いて声楽家との15回に及ぶジョイントリサイタルや、クラリネット、ファゴットとのトリオを行う

2006年にはドイツにて行われた「モーツァルト生誕250年記念演奏会」に於いて
師であるロルフ・プラッゲ氏と共にピアノデュオを演奏し、好評を得る。
またGotischer Saalに於いてシューマン・ピアノクインテットを演奏する。
2008年ドイツにて行われたヴァイオリンとのデュオリサイタルはMuehldorfer Anzeiger紙にて絶賛された。

現在日本、ヨーロッパを拠点にソロ、室内楽にて活動中、スケールが大きく、人々の心の琴線に触れるその演奏に、今後大きな活躍が期待されている。
PTNA全日本指導者協会正会員。