星方天使エンジェルリンクス
WOWWOWノンスクランブル放送 19:00〜19:30
前回までのあらすじ
オラシオン星系。未だ開発途上のこの星系は宇宙海賊が横行し、各企業は自腹で
護衛を雇うありさま。そこに無料で海賊退治をする企業が現れた。運輸・情報サービス
のトップ企業リンクス社。若干16歳にしてこの企業を受け継いだ李美鳳は
前社長でもある亡き祖父の遺言で自ら司令官となり、副官の飛田鴻星、作戦参謀の
ヴァレリアベルトーネ、白兵戦隊長の恐竜人ドゥース・デラクス・レクスと共に
私設軍エンジェルリンクスを結成したのだ。中小の対海賊警備会社と協力して
護衛の仕事などをしているエンジェルリンクスだったが、大警備会社にとっては
無料で海賊退治などされては死活問題になりかねない。そういう企業の一つ、
ゴードン商会は海賊に金を渡してリンクス社主催のパーティに向かっていた
レオンラウという人物を誘拐させ、リンクス社に莫大なロンガン(この世界で
金よりも価値のある岩)を要求させた。レオンラウは大勢の孤児をひきとって
育てており、この時も弥生という少女を連れていた。エンジェルリンクスの活躍で
この事件は解決したが、無償海賊退治の世間からの風当たりの強さに祖父の墓の
前で思い悩む美鳳。しかしそこに現れた弥生の笑顔とお礼を聞き、すがすがしい
気持ちになる美鳳だった。その頃、美鳳を追って墓地に来た鴻星は、「李美鳳17歳」
と記された墓石を発見して…
第十三話:「天使のかけら…」あらすじ
かつて李銀河と豪竜が発見した小惑星に眠る異文明船。その中に入った美鳳は
不思議な懐かしさを感じていた。そして豪竜と対峙した美鳳は豪竜に襲いかかるが
簡単にあしらわれてしまう。実はこの異文明船は美鳳が生まれた場所。この船の中では
船を壊さぬよう美鳳には自動的に制御装置が働き、特殊な力が抑えられてしまうのだ。
そして銀河の仕掛けた死のタイムリミットも、この船の中では無効になるから
私の元に来いと豪竜は美鳳にささやく。しかし美鳳は自分の未来は自分で切り開く
と豪竜を跳ねつける。そしてそこに駆けつけて来た鴻星、ドゥース、ヴァレリアを
抑えて美鳳一人で豪竜に立ち向かう。そんな美鳳に豪竜は剣を与えて自分を突け
という。ただし豪竜と美鳳の間に引かれた赤い線を越えた時、美鳳にビームの
雨が降り注ぐのだとも。しかし美鳳は剣をかざして豪竜に突撃する。そして赤い線を
越えた瞬間!ビームの雨を受けたのは美鳳をかばった豪竜だった。銀河を裏切り、
美鳳の両親を殺した事を豪竜は後悔していたのか?美鳳にワクチンを渡して、豪竜は
消えて行った…。美鳳達は崩れ行く異文明船から脱出し、ワクチンによって弥生は
一命を取り留めた。そして美鳳は田舎星で普通の少女としての生活を手に入れていた。
17歳の命尽き果てるその時まで…
感想
期待を裏切ってありきたりの終わりだったと思う。いくら祖父の愛を強調しようが、
死のタイムリミットに決着つけんとどうにもならないと思うのだが…。あんまり続編に
頼る最終回ってのは止めて欲しいですね。ともかく、もうちょっと長い話数じゃないと
描き込めないんじゃない?とか思うけど、元々テーマとか無いアクションモノだから
短くサッパリの方がアリかも。だとしても中途半端だったよなぁ。鴻星もどうにもなっ
たわけでもなく。豪竜も唐突でなんかなぁ…というのが正直な所。この調子のままだっ
たら続編はいりません。最後に最終回の作画はえれぇ画でした。いろんな意味で(笑)
第十二話:「AllMySoul」あらすじ
ウィルス感染を考えたのか、美鳳は弥生を連れてただ一人、エンジェルリンクス号
に乗って行ってしまった。向かうはかすかに記憶に残る全ての始りの地、今は豪竜の
武器工場になっている小惑星。鴻星達もターフェイの案内で、ダミーコアを入れた
アサルトキャリアドレスで後を追う。小惑星の近くでエンジェルリンクスに追いついた
アサルトキャリアドレスだったが、巨大な格闘艇に行く手を阻まれる。
鴻星、ドゥース、ターフェイは小型シャトルでイェーガー隊の護衛で先に
美鳳を追う。アサルトキャリアドレスはヴァレリアの指揮でサイクロンブレード
システムを使い、ついには体当たりで巨大格闘艇を破壊した。そして小惑星に
着陸した美鳳は…
感想
サイクロンブレードシステムって実際はどーいった機能があったんでしょう?
バリア?よくわからなかった…。ともかくここでキャリアドレスが再登場して
くるとは。せっかくだからまた他のドレス使っても面白かったんじゃないかなー。
恒星に接近してるシーンでドゥースだけが涼しい顔している描写があるかと思った
んだけど、とりあえず無かったね。むぅ。美鳳が一人で動かしてる不都合とか弱さ
とかも出してもよかったかも。エンジェルリンクス号。
第十一話:「0と1の狭間で」あらすじ
かつて美鳳の祖父・李銀河が海賊だった頃、息子のようにかわいがっていた腹心が
レオンこと豪竜だった。しかし銀河が企業家に転身しようと決意した時に血気盛んな
豪竜は裏切り、その後銀河の家族を皆殺しにしたのだ。そして孫娘そっくりに今のアン
ドロイド・美鳳は造られた。無料海賊退治を始めさせたのは豪竜をあぶり出して
復讐を遂げさせるためか、ともかく危険な兵器である美鳳は復讐を遂げようが遂げ
まいが活動期限が付けられ、それがあの墓の17歳の誕生日まで…あと一ヶ月。
レオンも裏の顔・武器商人として美鳳に興味があるらしいのでタイムリミット一杯まで
ちょっかいを出して来るであろうと推測した鴻星はエンジェルリンクスを解散し、家に
閉じこもり、自暴自棄になっていた美鳳を全く知らない緑豊かな星に連れて行き、
そこで美鳳は普通の生活を営み始める。しかし時々我を失い暴れてしまう美鳳は
逃げられない事を悟り、自らの意志で豪竜と戦う事を決意する。そこに美鳳の元に
遊びに来た弥生を連れてエンジェルリンクス号が迎えに現れる。クルーの前で自分の
決意を語る美鳳。その時弥生が倒れてしまう。これはレオンが弥生にウィルス兵器を使
ったのだ。そして弥生の鞄から弥生を助けたければやって来いとのレオンの挑戦状が…
感想
ホントに17歳で動かなくなってしまうんでしょーか。んでも墓があるって事は
銀河はそのつもりだったという事なんだろうし…。でもそれでは銀河がアンドロイド
でも美鳳を愛していたというのに反するし…??結局なんだろ、延命とかされて
ハッピーエンドになるのかなー。んでもレオンの行動とか、ここに来てなんかチープな
構図になって来ているような気がするッス(笑)ああ、それとも、レオンを倒すと
美鳳の延命が初めて可能になるとかなら墓とかも急かすためって事でいろいろOK
かもしれない。
第十話:「遺されし者たち」あらすじ
エンジェルリンクスが次に護衛するのは美鳳の祖父・剣河の友人であったユルゲン
だった。久々にユルゲンに会い、喜ぶ美鳳。そしてユルゲンの唯一の肉親である
孫娘のマーシャと初めて会い、街を案内する事に。同じ年頃の娘と遊ぶのは久々と
いう事ではしゃぐ美鳳。しかし美鳳は学校に行っていた記憶はあるのだが、だれ一人
友達を思い出せない事に気が付く。そしてマーシャは実はユルゲンが息子夫婦と
孫を一度に事故で失った寂しさから造らせたアンドロイドだと聞いた美鳳は、
自分の事が不安になり、マーシャに酷い事を言ってしまう。そして護衛当日、
エンジェルリンクスの航路上にゴードン商会の船が割り込んできた。実はこの船は
レオンが昔馴染みのゴードンにユルゲンを襲うために出させた船だったのだ。
ゴードン商会の船から強行突入用のアサルトボールがユルゲンの船に撃ち込まれ、
多数の兵がユルゲンの船に侵入する。不意をつかれたエンジェルリンクスも
アサルトボールを発射、美鳳、鴻星、ヴァレリア、ドゥースがユルゲンの船に乗り
移る。美鳳がユルゲンの元に駆けつけ、なんとか救出するがユルゲンがマーシャを
かばって負傷してしまう。ユルゲンは「マーシャを本当に愛している…剣河と
同じ様に…」と語る。祖父と同じ様にとはどういうことか?と美鳳が尋ねようと
した時、ユルゲンとマーシャは射殺されてしまう。撃ったのはなんとレオン!
実はレオンが豪竜だったのだが、美鳳にはワケが判らない。レオンは不思議な術で
美鳳を虜にしようとするが、その時美鳳は人間でない姿に変わった…美鳳は
剣河がレオンを殺すために造ったアンドロイドだったのだ。美鳳の実力を
見たレオンは逃げ、美鳳は鴻星が体を張って静める。正気に戻った美鳳だったが、
衝撃の事実に…
感想
マーシャは林原嬢でしたね。ちょっと驚きかも。なんか作画がいろいろ出てきて、
動きの良いやつとか雑誌とかに描かれてるかわいくないやつとか(笑)今までの
総決算みたいでした。総じて作画は良かったのですが。っていうかこの作品は
アクションがウリでそのへんの作画は元来力入ってると認識してますが。んで、お話は
やはり複雑な事は無かったですかね。にしてもきちんと成長するアンドロイドなのか?
→美鳳。ともかくなんかスゴイ技術を用いたアンドロイドみたいだけど。最後は
なんだろ、レオン倒して終わるんやろか。
第九話:「良禽択木」あらすじ
エンジェルリンクス号が遭遇した未確認800m戦艦はアインフォルン帝国宇宙軍の
ロレンス准将の戦艦だった。その後停泊した宇宙ステーションでロレンスと再会した
ヴァレリア。ヴァレリアはエンジェルリンクスにスカウトされる前はアインフォルン
帝国軍の作戦参謀だったのだ。敵を撃滅するために味方を無視した事により、
命令違反として軍を追われたのだが…。ロレンスはエンジェルリンクスの情報と
引き換えにヴァレリアを元の地位に戻すと言ってきた。エンジェル号でエンジェル
リンクスのデータを収拾していたヴァレリアは美鳳の祖父がかつて共に海賊を
していた豪竜が美鳳の両親を殺したのでは?というデータを発見する。宇宙
ステーションを出たエンジェル号にヴァレリアから得た情報を分析したロレンスは
独断で襲いかかる。しかしヴァレリアの渡したデータは一部嘘で、美鳳から指揮を
一任されたヴァレリアはロレンスの指揮を読み、さらには渡したデータでは届かない
ハズの距離からオラクルキャノンを命中させ、ロレンス艦を撃退した。
ヴァレリアはデータをリークした事を美鳳に告げるが、美鳳は許すのだった。
感想
というわけでヴァレリアの主役のお話だったわけですな。やっとこ指揮を任された
って事ですが、データが嘘でオラクルキャノン命中!ってのはちょっとヴァレリア
の能力を云々するほどの内容では無かったような…。でももうこんな機会は無いの
だろうなぁ…。あぁぁ。平行して美鳳の秘密っつうか、体に何かあるのね。何だろう。
レオンが豪竜なのかしらん。ともかく次の番組はまほ隊らしいし、1クールで
終わりなんでしょ?ちょっと短い…。まぁアクションモノだし…。
第八話:「ぼくの街」あらすじ
エンジェルリンクスが護衛するハズだった荷物が宙港に搬入されるところで
強奪されてしまった。これはアウトサイドと言われる無法地帯に巣食う
宇宙海賊くずれ達の仕業らしい。アウトサイドはかつてリンクス社が地下鉄
を作るために土地を買収しようとしたが、アウトサイドを支配するサイラス
というタオ使い(妖術使い)が土地を買い占めており、頓挫した事があった。
契約上は責任が無かったのだが、美鳳が荷物を取り返しに行くと言い出したのは
暴れたかったためか、荷物リストに子供へのプレゼントを見つけたためか…。
鴻星と二人でアウトサイドに乗り込んだ美鳳は無尽蔵に現れるサイラスの土人形を
操る術に追い詰められる。そこに契約外の仕事ながらもヴァレリアとドゥースが
救援に来てくれた。ドゥースがサイラスのタオは地脈を操っているという事を
知っており、それを聞いた美鳳はエンジェルリンクス号に衛星軌道上からリンクス
キャノンで地上を攻撃させ、さらには地下鉄工事を大々的に行って地脈を断ち、
サイラスを無力化。荷物奪還に成功したのだった。
感想
冒頭はひどい作画でしたが、中盤の格闘シーンとかは凝ってましたねぇ。
レオンはなにやら動き始めたらしいですけど、美鳳側はホントに何も気がついて
いない様子。それとも美鳳が敵の攻撃でなぜか無傷だったのは伏線なのかしら。
と、突然登場のタオ使い。にしては説明なかったね(笑)まぁアウトロースター
知らない人でも「妖術使いかな?」ぐらいはわかるでしょうけどね。
さて次回はヴァレリアの話かな?
第七話:「天使と堕天使」あらすじ
「人魚の歌を聞かせます」という差出人不明の手紙をレオン・ラウからの
デートの誘いと直感した美鳳は待ち合わせ場所に出かけて行く。一方レオンを
不審に思う鴻星は手紙にあった紋章を調べる。待ち合わせ場所に弥生と共に
現れたレオンにちょっとガッカリの美鳳だったが、3人で楽しい時をすごす。
人魚の歌ことオラシオンジュゴンの鳴声を聞きに来た3人。弥生は寝てしまい、
そこで美鳳は手紙はレオンからのものではなく、レオンもまた同じ手紙で
呼び出された事を知る。そしてその時、美鳳は子供の頃の記憶を突然蘇らせた。
この場所、子供の頃に来た事がある…。正気を失ったかのように、美鳳は
「豪竜!殺す!」と叫びつつレオンに襲いかかる。弥生の声で動きが止り、
気絶した美鳳に駆けつけた鴻星が駆け寄る。レオンに「美鳳は俺が守る」と
叫ぶ鴻星。その場を立ち去ったレオンは不敵に微笑み…
感想
むぅ、謎だらけですねー。なんでしょうか、美鳳の祖父が海賊でレオンが昔の
仲間で、今回の手紙も祖父の仕業で美鳳を使ってレオンを殺そうとしたとか?
まだわからない事がいろいろなので、まぁそのうちわかればいいんでしょう。
ともかく今回はやっとこ動きだしたレオン。これまでのチョイ出が役にたったか。
ともかくあの手紙で来たのはホントなのなら美鳳への気持ちはまんざらでもない
って事なのかしら?これからどう動くか楽しみ。スジに関係無い一話ネタも減るか?
第六話:「クロスロード」あらすじ
今から七ヶ月前、祖父が亡くなってその遺言によりリンクスグループの代表と
なり、無料海賊退治を始める事となった美鳳。彼女の前には祖父と美鳳の補佐を
する契約を交わしたという鴻星が現れた。スタッフを養成し、エンジェルリンクス
号を建造するが、演習航海で海賊との戦闘となったエンジェル号はオラクルキャノン
を発射、エーテル流を乱して敵艦を行動不能に陥れるあまりに強力なその兵器は
民間船をも巻き込み、はからずも以降同型兵器を搭載した艦は製造禁止となり、
エンジェル号は最後のオラクルキャノン搭載艦となったのだった。スタッフを選び
直し、鴻星の選んで来たヴァレリアとドゥースを苦労の末スカウトして来た美鳳は
最初の仕事で大成功を納めた。そして現在、人付き合いを断って感情を押し殺して
つっぱってきた美鳳もすっかりエンジェル号のクルーと打ち解けていたのだった。
感想
っつーわけで、エンジェルリンクスの結成秘話って事で。特に言う事も無し、
今回はただ説明だったのでね。そうそう、ゴウリュウって何者か?最後の書簡も
なんか伏線っぽいし、これから登場してくるキャラなのかな。美鳳は自分の
墓の事知ってたのね。いたずらでしょとか言ってたけど、ホントは知ってたりして?
んでないとあの無関心ブリはかえって変。でもエンジェル号ってほんの数ヶ月で
造っちゃった計算なの?むぅぅ。オラクルキャノンもこれからいろいろありそうね。
第五話:「星に降る雨」あらすじ
最近エンジェルリンクスは当たりもしないビーム砲攻撃の奇襲をしかけてくる敵に
つきまとわれていた。護衛の仕事の帰りに4度目の奇襲を受けた時に美鳳はキレて
敵艦に連絡を入れる。すると出て来たのは顔にまだ幼さの残る少女。実はこの少女・
ジェシアはつい最近街で鴻星にハンカチを貸してもらい、一目ぼれした海賊の頭
だったのだ。美鳳に事態の収拾を命じられた鴻星はしかたなくジェシアを探しに
街へ。簡単に出会った鴻星とジェシアは二人で街を歩く、途中鴻星のオトモダチの
女性に何度も遭いながら。海賊の娘として育てられ、今では頭となったジェシアは
ごく一般的な男性との付き合いかたなど知らなかったのだ。それでも本当に鴻星
に惚れたジェシアはなんとかしようと必死。そんなジェシアの姿に鴻星も警戒心を
といていくのだった。そこに頭の座を狙いジェシアを殺そうとする海賊の一人が
襲って来た。鴻星の後をつけていた美鳳がその男は倒したものの、また別な海賊の
一人がジェシアを射殺。怒った美鳳と鴻星はその海賊を倒した。
感想
まぁ話はありがちなのかなー。各話勝手な事やるような作り方(しつこいレオン
ラウ以外は)で、今回は初の鴻星が主役の話なわけなのに、ジェシアとか出して
ピントがぼけた感じやね。残念。美鳳との関係を先にした方がよかったんでは。
クライマックスにとっとく気かな?ともかく近いうちにあるであろうバレリアの
話ではちゃんと本人をたたせて欲しいッスね。リンクス号のクルーなんか今回結構
扱いうまかったと思うけど、男性陣が無視なのは(笑)それぞれ専門職に特化して
るんだから、それをもっとだして欲しい気もするが。話数が無いの??
第四話:「LiEF〜LivingEtherFlier〜」あらすじ
178年ぶりに出現したリーフ。リーフとは宇宙生命体で、宇宙空間のエーテルを
エネルギーに変換しつつ、大宇宙を旅しているのだ。その長寿から不老長寿の
秘密を持っているとも噂されている。そのリーフを護衛する事となったエンジェル
リンクス号は、軌道衛星上のドックで戦闘機を艦載したキャリアードレスに換装
するとリーフの元へ。観光船がリーフに接近しすぎているため、美鳳はイエガー隊長
率いる小型戦闘機隊を伴って観光船の注意に廻っていると、船籍不明の船がイエガー
隊に発砲、電子機器をジャミングしてリンクス号の砲撃をかいくぐりリーフに接近、
リーフの幼生体・子供をさらって行ってしまう。しかも親である巨大なリーフが
その後を追いかけ始め、その進路上には宇宙ステーションが!このままでは大惨事に
なってしまう。敵格闘艇に弾き飛ばされて放送衛星に漂着していた美鳳はメイン
リアクターが壊れてしまった機体にそこにあった衛星推進用の強力リアクターを
とりつけて敵の船にぶつけ、リーフの子供を救出、親リーフの進路も変えさせて
大惨事は免れたのだった。
感想
今回は作画レベル高かったですねい。リンクス号は艦橋を植えかえる事に
よってバリエーションがあるんですね。他にどんなのがあるのかしら。
キャリアードレス艦載機は格闘艇じゃなかったけど、小さすぎだったからか?
敵は小型の格闘艇を出してたみたいだけど、格闘艇にしない理由があるのかしら。
美鳳が宇宙ステーションにアンカー撃ち込んで機体を急ターンさせる描写が
あったけど、Gは大丈夫だったのだろうか(笑)
第三話:「誇り高き龍」あらすじ
大昔の遺跡で発掘された恐竜人の像の輸送の護衛をすることとなった
エンジェルリンクス。美鳳と鴻星、そして恐竜人のドゥースは出港前に
この像を見にやってきたが、そこで輸送船に同乗する学芸員のウォーレンという
男ともめごとを起こしてしまう。実はウォーレンは海賊を呼び込んで金の
ためにこの像を奪おうとしていたのだ。輸送中に陽動にひかっかってエンジェル
リンクス号が輸送船を離れたスキに海賊船が輸送船に突入、輸送船は占拠されて
しまう。そこに戻って来たエンジェルリンクス号から突入してきた美鳳とドゥース。
二人は次々と海賊を倒す。ウォーレンを追った美鳳は煙幕が充満した部屋に入る。
視界が効かない部屋の中、ウォーレンは赤外線暗視装置で美鳳の位置をつかんで
いた、美鳳ピンチ!その時ドゥースがフォローに入った。恐竜人は変温動物、
暗視装置でも見えなくなったドゥーズはウォーレンを倒したのだった。
感想
とりあえず今回はアクションシーンっつーか、ストーリーで語る部分は無かった
ッスね。美鳳とドゥースの間の…とかはあったけど。それとエンジェルリンクス号
のクルーをいろいろやってたのは気持ちは判るんだけどね(笑)ドゥースが
主役の話(なんだろうね?)なのにイマイチ目立たないよなー。戦闘もドゥースは
地味だし。これからも格闘戦は滅多に無さそうな気がするだけに、残念っていうか。
逆にクライマックス辺りは人間での戦いになるかもしれないけどね。平素は
バンクがたくさんあるエンジェルリンクス号の戦いが多いだろうし(笑)
第二話:「掃き溜めのメルヘン」あらすじ
無料なのをいいことにろくでもない警備依頼が大量に届き、美鳳はうんざり。
しまいにはプロポーズなども混じっている始末。息抜きに昼食に会社の前の
公園に一人出た美鳳は赤ん坊の写真を見ている男に出会う。彼は下請け輸送業者で
今度の仕事が終わったらやっと初めての赤ん坊に会いに行けるのだという。
その仕事の護衛をエンジェルリンクスに頼むつもりで来たのだが、受付けで
依頼が詰まっていると断られたのだ。彼の写真を見る時の優しい顔に美鳳は
この仕事を受ける事にする。すると輸送中に海賊が襲って来た。敵に
小惑星帯に誘いこまれたエンジェルリンクス号は格闘艇による接近戦に大苦戦。
一旦後退し、輸送船が切り離したコンテナに海賊船が群がった所をリンクスキャノン
で一掃、なんとか窮地を乗り切った。しかし荷物は海賊と共に粉々になってしまい、
落胆する一同。だが荷物は最初から空だったのだ。そう、彼はホンモノの荷物を
違うルートで輸送する間、海賊の目を引き付けるおとりだったのだ。契約金は
支払われたが、納得のいかない美鳳。そこに男を迎えに来た妻と赤ん坊と、
男との再会を目にして心が暖まるのであった。
感想
なんかヘンだったのは、作画のせいだけじゃ無い気がするのだが。話も所々
おかしかったよね。社長が一人きりで外出てあんな男と会話になって仕事になる…
ありえへんありえへん(笑)それにゴードン商会が隣のビルかよー(笑)なんかなー。
接近戦が弱点ってのも情けないよなー。恐竜人さん今回も活躍無しっすね。まぁ
次回主役みたいだけど、ヤ○トの白兵戦要員(空間騎兵隊)並みに出番無し(爆)
レオンラウはなにしに出て来たんだ?と思ったらオープニングにも出てんのね。
キーキャラなのか。敵って事は…ないだろうけど…墓も謎のままだしねぇ。
マーコットって名前は本編に出て来た??
第一話:「天駆ける天使」あらすじ
オラシオン星系。未だ開発途上のこの星系は宇宙海賊が横行し、各企業は自腹で
護衛を雇うありさま。そこに無料で海賊退治をする企業が現れた。運輸・情報サービス
のトップ企業リンクス社。若干16歳にしてこの企業を受け継いだ李美鳳は
前社長でもある亡き祖父の遺言で自ら司令官となり、副官の飛田鴻星、作戦参謀の
ヴァレリアベルトーネ、白兵戦隊長の恐竜人ドゥース・デラクス・レクスと共に
私設軍エンジェルリンクスを結成したのだ。中小の対海賊警備会社と協力して
護衛の仕事などをしているエンジェルリンクスだったが、大警備会社にとっては
無料で海賊退治などされては死活問題になりかねない。そういう企業の一つ、
ゴードン商会は海賊に金を渡してリンクス社主催のパーティに向かっていた
レオンラウという人物を誘拐させ、リンクス社に莫大なロンガン(この世界で
金よりも価値のある岩)を要求させた。レオンラウは大勢の孤児をひきとって
育てており、この時も弥生という少女を連れていた。エンジェルリンクスの活躍で
この事件は解決したが、無償海賊退治の世間からの風当たりの強さに祖父の墓の
前で思い悩む美鳳。しかしそこに現れた弥生の笑顔とお礼を聞き、すがすがしい
気持ちになる美鳳だった。その頃、美鳳を追って墓地に来た鴻星は、「李美鳳17歳」
と記された墓石を発見して…
感想
うーん、なかなか良かった…かな。主人公のキャラ設定がかわいく無いので(暴言)
作画が落ちるとサイアクな気がするんだけど…。サブキャラ達もクセのある
顔してるしねぇ。ま、ココのトコは良い作画を期待するとして、お話しは
個人的趣味としてはスペースオペラを突っ走って欲しいかな。最近無いから。
んでもなんで海賊の弾はあたらないんだ(笑)だいたい格闘艇なんだから
接近戦すりゃいいのに。エンジェルリンクス号はデカブツなんだし。そうそう、
冒頭ですでにフレッドが出てたね。

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