フォーチュンクエストL
テレビ東京系 25:15〜25:45
前回までのあらすじ
マッパーのパステル、剣士のクレイ、盗賊のトラップ、エルフの幼女で魔法使いの
ルーミィ、ホワイトドラゴンの子供のシロの冒険者パーティはみんな低レベルで貧乏
パーティ。今日も彼らのホームタウンであるシルバーリーブで冒険の間の
アルバイトにせいを出す一行であったが…
第二十六話:「ネバーエンディング・クエスト」あらすじ
たまたま予備の杯があったため、ラルカに盗まれたのは偽物だったと言ってうまく
取り引きを済ませたマリーナ達。しかしトラップとクレイはダマカスの所に
用心棒として残る事に。しかもダマカスはラルカに狙われている杯をやっかいと
感じ、ユリアーノにさらに高値で売ろうとする。それを知ったマリーナは何が
気になるのか、ユリアーノの所に出かけてなぜ杯に執着するのか聞く。ユリアーノは
美しいものはそれに似合う人物の物になるべきだと言う。マリーナはラルカに
化けてユリアーノが取り引きする前に杯を盗もうとするが、マリーナの前に
本物のラルカが。そしてラルカがダマカスの所から盗んだのはダマカスが王家の
墓の墓荒らしから買ったレリオンの守り神だった。ラルカ=ユリアーノは
かつて亡んだ王国の末裔で、墓から盗まれた守り神を取り返すため、マリーナ達
を利用したのだ。それをなんとなく気付いていたマリーナだったのだが…
とりあえずマリーナ達のサギも成功し、パステル達は新たなクエストに旅立つ!
感想
そんなこんなで最終回なんですね。しかしさー打ち切りみたいな終わり方だね。
ちょっと悲しい。やっぱり全員をなんとかする事は出来なかったし。なんとかしよう
としたトコが見えただけに、かえって更に情けないッス。もっとラストらしい、区切り
の付くネタを用意しといて欲しかった…。いきなり「パステル、あなたがいるから
みんながんばれるのよ」って、そりゃ無いのでわ(笑)今回のだって、最終回じゃ
なくて、マリーナのラブストーリーみたいに組み立てとけば良かったのに。原作が
割りと好きだっただけにとても残念無念…。良い回もあったのにな。
第二十五話:「カタリナの杯」あらすじ
砂漠越えのラクダの数を都合出来なかったため、先にハルミントに入った
アンドラス、パステル、クレイ、トラップ。久々に再会したマリーナは悪徳
貿易商・ダマカスに只のガラスの杯をエメラルド製の『カタリナの杯』と偽って
売りつけようとしていた。しかし値切ろうとするダマカスに交渉が長期化し、
そのために今売出中の怪盗ラルカからカタリナの杯を盗むと予告状が来たのだ。
そこでパステルをニコラ家の令嬢役のマリーナの妹に、クレイとトラップを
カタリナの杯を買いたいという商人に化けさせ、ダマカスの所へ乗り込んだ。
競争相手登場で、うまくダマカスの買い値を釣り上げていた時、破格の高値で
買いたいという美男子・ユリアーノが乱入して来た。パステルはすっかり参って
しまったようだが、何故かふにおちず、警戒するマリーナ。しかしユリアーノの
おかげでダマカスからさらに高値で買いたいと申し出があり、早速取り引きに
出かけるマリーナ達だったが、取引現場に怪盗ラルカが現れ、杯を盗まれてしまった…
感想
悪徳商人相手とはいえ、すでにサギするのにためらいがなくなってますな(笑)
まぁ思いっきりユリアーノが怪盗なんだけど、なんで偽物と知っても
盗むのか??それはわかりませんな。次回最終回ってけど、一体どう収束
するんだろう。だいたいこのままではシロちゃん達、他のメンバーが…
うまい事終わるのかなァー。なんかドタバタっていうか、最終回らしくない
最終回になりそう…
第二十四話:「そんな関係」あらすじ
ハルミントに向かう途中、とある街に寄ったパステル達。街が物々しいと思ったら、
ローズバットという人の赤ちゃんがモンスターに誘拐されたのだという。そして
トラップが立ち寄ったカジノの主人がそのローズバットだった。トラップが金を
すったおかげでキャンプをする事になったパステル達。朝起きてみるとなんと
クレイのまくらもとに赤ちゃんが。その赤ちゃんこそ問題の子だったのだが、
現れたモンスター・サボテンニードルが再び赤ちゃんを連れていってしまう。
追いかけたパステル達は自分の子供を亡くしたサボテンニードルが赤ちゃん
かわいさにさらったのだと知る。しかもモンスター退治に街の人々とやってきた
ローズバット夫妻に話を聞くと、夫婦ゲンカで子供から目を離したスキに
赤ちゃんがボートに乗り込んで流されて、サボテンニードルがボートから連れていった
のだという。モンスターにもケンカは良くないと諭され、改心したローズバット
夫妻は赤ちゃんを連れて街に帰るのだった。そしてハルミントを目指すパステル
達の元にマリーナの相棒・アンドラスがあわててやって来て…
感想
あらすじでは解りませんが、今回はクレイとトラップが主役で、二人の関係っつ
ーか親友ぶりをサボテンニードルとかローズバット夫妻とかに対照比較して
る感じのお話です。ちょっとなんてこた無い話ですかいね。クレイがお母さんで
トラップがお父さんってのは、当たってる面白い例えでした。それをルーミィに
言わせるのも。はてさて、もう24話ですけど、全何話なんだろう…??
第二十三話:「迷える小羊」あらすじ
マリーナからの仕事の誘いの手紙が届き、ハルミントの街目指して旅立った
パステル達。途中立ち寄ったローリエの街で方向音痴のパステルがはぐれて
しまった。そこでクレイ達はパステルの小説の大ファンというキャシーという
少女と知り合う。一方街外れの森の中でそのキャシーの祖父・アンリと出会った
パステルは、キャシーの小説を批評してくれるよう頼まれていた。才能が無ければ
牧場を継がせようというのだ。パステルがキャシーの小説を読む間、トラップ達は
最近この辺りの牧場を騒がせているワーウルフを退治しようとする。ワーウルフの
ボス・ザックは頭が良く、どんな罠も見破り、羊の羊毛を刈って行くのだ。
トラップ達も罠を張るが、2晩連続でまんまと羊毛を刈られてしまう。そして
3晩目。百発百中のキャシーの天気予想で雷をザックに落とす事に成功。まんまと
ザックを捕らえる事に成功する。翌朝、ザックの子分達がセーターにした羊毛を
返しに来て、ザックを助けてくれと言う。小説家じゃなくてお天気お姉さんに
なろうかなどと言っていたキャシーはザックと組んでセーターを商売したら成功
するなどと言ってアンリと大ゲンカ。そのスキに逃げ出すパステル達なのであった。
感想
マリーナの誘いってサギと違うの?(笑)ワーウルフも人狼って意味なのに…
まぁ人間臭い狼だったから間違いとは言えないかもしれないけど(笑)
パステルの小説家ネタはやっぱいろいろ使い様があるよねー。今回のキャシーも
一例だけど、なかなか面白かったです。一話完結でフルキャラ出てたわけだけど、
さすがに全員にスポットライトが当たっていたわけじゃないけど、毎回この調子で
だれかにスポットライトってパターンがやっぱいいっすよ。
第二十二話:「禁断の用心棒」あらすじ
パステル達をギアが訪ねて来た。なんでも以前パーティを組んでいた仲間の
サニーデイズの妹・アリシアから手紙を貰ったというのだ。アリシアに会った事は
無いのだが、アリシアの住むフラナンの街で何か事件が起きていて、なるたけ
たくさんの助っ人を連れて来てくれという。そこでギアは信頼出来る仲間として、
パステル達を誘いに来たのだ。トラップ達がエベリンの御祭りに行っているため、
残っていたクレイ、ノル、パステルでギアと共にフラナンに向かうと、街の入り口で
この街は男子禁制だと言われた。機転を利かせて、パステルだけが街に入り、
なんとかアリシアに会って聞いたところによると、今この街は女盗賊・グロリアの一味
に牛耳られていて、男達が全て仕事で出かけていない間に好き放題しているのだ。
女装して侵入して来たギア達と合流したパステルはグロリア達に勝負を挑む。
しかしなんとグロリアは単なる男性恐怖症だったのだ。それを知って手下達は
あきれて去っていく。こうしてフラナンは救われ、男達が戻るまで滞在するという
ギアを残し、パステル達はエベリンの御祭りに向かう事にするのだった…。
感想
なんだよう、あれじゃパステルが気が多い女みたいじゃないかー(笑)
ギア再登場だったわけだけど、コレといって活躍はなかったと言えるかな?
昔気が有った女の妹に面影を感じたか、気を取られるとは。以前からは思えない
軟派ぶりを発揮(笑)と、クレイとノルだけ切り売りしたわけだけど、これは
なかなかよかったのかもね。人数切って一話完結ってのはここ最近の形態?
だろーけど、今回は決まった?方かな。ま、コレといって活躍があったわけじゃ
ないんだけど…
第二十一話:「幻の秘薬」あらすじ
温泉旅行からシルバーリーブに帰って来たパステル達。そこでルーミィとシロが
近くの村から大怪我しながらもやってきた男が倒れているのを発見。皆に知らせるが、
実はそれはチャクデスというモンスターを媒介とする伝染病で、保菌者に触れる
だけでうつってしまう。近くの村はチャクデスの大群に襲われて全滅していた
のだ。パステルも故郷の村がチャクデスに襲われて両親を失っている。ルーミィ、
ノル、トラップが感染してしまい、シルバーリーブは外出禁止に。キットンが
ひょんな事から知り合った自称モンスター医学の権威・ヘボンと協力して
未だ発見されていない伝染病の特効薬を作る事になった。生真面目なキットンと
大雑把なヘボンとの共同作業で何かと口論となるが、なんとかタイムリミット
直前に薬が完成。なんとかみんなを助ける事が出来たのだった。
感想
うーん、動画が妙だったのはさておき、オチがイマイチ弱い気もするッス。
つまるところ薬が完成してめでたしめでたしとはひねりが無い。薬も結構簡単に
大きな障害も無く出来ちゃったしね。キットンも主役になりきれないよなー。
広瀬正志氏に食われてた感じ。パステルの家族を失った話なんかをもっと
軸に持って来たりしてもよかったんじゃないかと。キットン主役にこだわるから…
まぁ演出っていうか、シナリオの起伏をなんとかしないと所詮ダメだったのかなー
第二十話:「謎の地下工場」あらすじ
温泉へ行く道のりで、あいかわらずマッパー・パステルの方向音痴ぶりが発揮されて
迷った一行は遠回りしてきれいな湖のほとりに出た。しかし巨人族・ノルはこの
湖も豊かな緑も土もどこかおかしいと感じる。そこで温厚なモンスターである
ハナモグラが兵隊に捕まる所を目撃。兵隊に捕まってしまったパステル達が連れ
こまれたのは謎の地下工場。そこで働かされるうちにこの工場は大砲などを造る
武器工場だと知ったパステル達。自然を愛するノルはぜがひでも工場を潰そうと
する。そこで動物と会話できるノルが動物達にも協力を頼み、シロちゃんが化け物
のフリをして、キットン、ルーミィが化け物に殺されたフリをして兵隊達を
追っ払い、ハナモグラ達が穴を掘って地下工場に湖水を流し込み、見事工場を
潰す事に成功。やっと温泉にやってきたパステル達だが、パステルが肝心の
クーポン券を忘れたために温泉旅館で働かされる一行なのだった。
感想
うーん、銃が平然とあってしまうのもフォーチュンならではって感じかなー(笑)
ここで前にパステルが姫のフリをしたキスキン国が再登場したけど、単に絡めた
だけなのかな?それともこれからの展開にキスキン国のお家騒動が関係してくる
とか??で、今回は確かにノル主役編として作られてるんだけど、ちょっと詰め込み
すぎっていうか、無理があったかなー。ルーミィの回は登場人物を絞ってきれいに
まとめてたけど、今回はギチギチだったよなー。次回はキットン主役??
第十九話:「星の降る月夜の…」あらすじ
ある満月の夜、飛来した光り輝く蝶に、ひとり目覚めたルーミィは蝶に乗って
不思議な森へとやって来た。そこでプルルと名乗る不思議な生物と出会い、森の中で
遊ぶ。やがてプルルの一族の元へ招かれたルーミィは尖った山の頂上を塞いでいる
大きな岩を魔法で退かしてくれるよう頼まれる。しかし幼いルーミィは呪文を
書いたメモを見ながらでないと満足に魔法が使えない。岩を退かすのも失敗して
しまう。みんなの落胆する姿を見て悲しくなったルーミィはそこを逃げ出して
光る蝶に帰りたいと言う。すると光る蝶は大人の女性に姿を変えてルーミィを
はげます。みんなの喜ぶ顔を願うルーミィは再び岩に戻り、今度は見事魔法で
岩を退かす事に成功する。岩が無くなったあとに月の光が差すと、黄色い花が
そこを満たすのだった…。翌朝、ベッドで寝ているルーミィの手には黄色い花が…
感想
うーん、うるさく言っていたらホントに一話まるごとルーミィの話だとは。
もう少し作画が良ければナァ…でもルーミィの魔法関係は入魂ものだったけど(笑)
えーと、証拠持ち夢オチってのはありがちすぎだったけど、ルーミィとプルルが出会う
トコとか、水に浮かぶ花を元に戻そうとするトコとか、幼いルーミィで言葉が無い
なりの展開っていうか、結構良かったですよ。魔法もなんたるかって感じもアリの。
でも「ねむくなっちゃった」だけ妙にくっきりはっきりだったす(笑)
次回は…うーん、主役になりきれないノルなのかー?!
第十八話:「最後の贈り物」あらすじ
トラップ達が迷いこんだのは普段は封印されている先祖代々のトラップゾーン。
マックスにも現在位置さえわからない。とりあえず甲冑達をやり過ごしてクレイと
執事のウォーレスを探すが罠の連続で大苦労。たまたま落ちた落とし穴の先が
先祖の間と言って屋敷の監視室だったのでなんとかクレイ達を発見、合流出来た。
トラップ達はマックスの話しに出て来た「最初にして最後の、最後にして最初の間」
に屋敷の秘密があるとふんで、マックス家の者にしか吹けないゴーレムを呼び寄せる
笛を持つマックスとトラップをおとりにしてパステル、クレイ、ウォーレスが「最後の
間」へと向かう。しかし最後の間ではマックスを象った女神像がなければ意味が
無かったのだ。一方「決闘の間」に迷いこんだトラップ達は巨大ゴーレムに襲われて
いた。気絶したマックスに代わってトラップが笛を吹き、ゴーレムをやり過ごした
トラップ達は女神像を持って最後の間に現れ、やっと屋敷の罠を停止させる事に
成功する。なぜか屋敷には鐘の音がいつまでも鳴り響いた。屋敷から帰るパステル達
だがマックスがトラップを追って来るのだった。
感想
うーん、作画は結構良いんだけどなー。ストーリー的には不満でした。大体この前の
クレイの時と比べてパステルの態度の差は…。それに某美○似のマックスのあの性格
っていうか、いきなりトラップぼれなのもどうか。パステルの小説読んでトラップに
あこがれていたとかフォローでもあったならともかく。それに一応由緒ある一門で
家に閉じこもりっきりでトラップ研究してたろうにあのボケボケさは何?少しは
実力も出せっての。挑戦までしてるのに。クレイなんかはらしいんだけどなー。
次回はやっとルーミィの話しか…うーん、次はノルやるんだよねぇ?!
第十七話:「トラップハウスからの挑戦状」あらすじ
トラップに何者からか招待状が届いた。クレイ、パステルと共に迎えの者とその招待主
の屋敷に行ってみると、その屋敷の主は代々トラップ=罠造りの名人の一族である
トラップ家のマックス・ザ・トラップという若い美女だった。マックスは「トラップ」
という名前はトラップ家でもトラップマスターにのみ許される名前であるから、
トラップにその名を名乗るのを止めて欲しいという。名前を変える気など無いトラップ
はマックスと勝負をする事に。トラップが負ければ名前を変え、なんとトラップが
勝てば彼女と結婚する事に…。勝負はこの屋敷のどこかにあるという女神像を10時間
以内に見つけるというもの。罠だらけの屋敷の中、クレイとはぐれながらもトラップと
パステルは女神像を発見、しかしその部屋に置いてあった甲冑が武器を振りかざして
襲って来た。命にかかわる罠は無いという事だったのに…。しかもトラップ達が逃げ
込んだ部屋に甲冑達に追われて逃げて来たのはなんとマックス。どうやらこのトラップ
ハウスが暴走しているらしいのだが…
感想
パステル、本の真ん中あたりのページにサインしていたぞ(笑)しかしまた
あの三人以外はないがしろかいな、はぁ。今回はなんでしょうね、あの執事みたいな
(トラップにサル呼ばわりされてた人)の暴走とかなのでしょうか。まだ登場して
いない人物、例えばマックスの婚約者とかが黒幕なんでしょか。しかし
マックスは勝負に負けたら結婚…ってしきたりって言うけど、あの程度の腕で
そんな無茶なって気がする…(笑)
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