サクラ大戦
TBS系 17:30〜18:00
前回までのあらすじ
時は太正時代。蒸気機関が広く普及し、人々は平和な暮らしを営んでいた。降魔戦争を
戦った亡き父の意志を継ぎ、帝都を守るために帝国華撃団に入隊すべく仙台から帝都に
やって来た真宮寺さくらは同じく帝国華劇団・花組に所属する銃の名手・マリア、琉球
空手の使い手・カンナ、華劇団の使用する霊子甲冑・光武の開発を手掛けた神崎重工の
令嬢にして長刀の使い手・すみれ、光武に最も詳しい天才少女・紅蘭、幼くして強力な
霊力を持つ・アイリス、そして黒一点の花組隊長・大神と力を合わせて魔を操り、魔神
天海復活をもくろむ黒乃巣会と戦う。しかし敵の中に降魔戦争を帝国華劇団司令・米田
、副司令・あやめ、そしてさくらの父・一馬と共に戦った、今は葵叉丹と名乗る光武
設計者・山崎の姿があった…。
第二十五話:「夢のつづき」あらすじ
ピンチに立たされた大神は花組の事を想い、強力な霊力を発揮。必殺技で羅刹を撃破し
た。逃げようとした刹那も加山の催眠術にかかり、倒れた。翔鯨丸はえどじょうからの
砲撃を受ける。主砲で突入口を開こうとするが、えどじょう壁面はすぐ再生して穴が閉
じてしまう。そこで翔鯨丸を操る風組・藤井かすみ、榊原由里、高村椿はえどじょうへ
の特攻を決意。翔鯨丸がえどじょうに突き刺さった。そこから内部に突入した花組の光
武。すでにそこには叉丹が待ち受けていた。先陣をきって突撃するすみれ。迎え撃つ脇
侍を花組が次々に撃破する。そこで叉丹は「魔装機兵かむい」を呼び出す。花組は破邪
の陣で応戦するが、かむいはダメージを与えてもすぐさま再生・回復してしまう。逆に
かむいの一撃でダウンしてしまう花組。そこに加山によって花組の存在を知らされた帝
都の人々の声援が聞こえたか、再び花組は立ち上がった。しかし容赦なくかむいの二撃
目が。そこにアイリスの呼びかけに答えるかのように蒸気バイクで大神が姿を現した。
大神の呼びかけに呼応して、アイリスの霊力が高まり、その優しき波動は花組の面々の
ダメージを回復させ、力づけた。再び取った破邪の陣形。今度はより高まる霊力。かむ
いの攻撃を避け、マリアが、カンナが必殺技を繰り出し、破損させた部位から紅蘭のチ
ビロボがかむい内部に潜入、内部メカを破壊してゆく。さらにすみれの必殺技が追い打
ちをかける。花組の面々の連携の取れた鮮やかな動きはまるで舞台を見ているかのよう
だ。怒った叉丹とかむいの同時攻撃が花組を襲うが、それをアイリスの霊力が防御。そ
こから敵に飛び込んださくらの必殺技が炸裂し、叉丹の剣とかむいとを粉砕した。崩れ
るえどじょう。葵叉丹は炎の中に消え、花組は翔鯨丸で脱出。えどじょうは消え、跡に
は巨大な天封石が残ったのみであった…。時は春。平和が戻った帝都では街の復興も進
み、戦い前の約束通り、花組は花見をして平和をかみしめるのであった。
感想
うーん、おしまいかー。なんか淡々としていたかなぁ、もうちょっと演出的に山谷があ
ってよかったんでは…。花組も誰が目立つでもなくさぁ、まぁゲームのアニメ化でしか
たないのか??ゲームではプレイヤー次第じゃない、誰が主役かなんて。ま、アニメで
はアイリスが主役くさかったかな(笑)最終回だけあって?(笑)必殺技のオンパレー
ドでしたけど、名前とか漢字思い出せなかったんで記述は省略しちまいました。うーん
オレファン失格か?(涙)まぁ黒乃巣会首領とか、ミカサとか神武とか、まぁ足りない
(ふにおちない?(笑))部分も多々あったけど、これでおしまいです。ほんの最初の
頃だけだったなぁ、独特でおもしろかったのわ。さくらが仲良しになってからはホント
、差し障りのなさすぎの作品になっちゃった。あーあ。
あ、花見の衣装、紅蘭だけなんか新コス??
第二十四話:「絆」あらすじ
帝都じゅうで暴れまわる脇侍。人々は怖れ、逃げ惑う。賢人機関は帝都じゅうの蒸気機
関を暴走させ、帝都を自ら壊滅させる策を実行しようとする。あやめは華撃団にまかせ
て欲しいと言うのだが、賢人機関に華撃団は見限ったと言われてしまう。川崎の神崎重
工に到着した大神達。祖父と会ったすみれは相変わらず、仕事オンリーの父の批判を繰
り広げる。大神があやめが戻らないので命令書を開くと、大神を司令代行に任命すると
書いてあった。加山が月組隊長という正体を明し、大神の前に現われる。叉丹は最後の
天封石を探し当てていた。作戦会議を開く大神、マリア、加山は上野が脇侍の攻撃を受
けていない事に気付き、月組は上野は調査済と言うが、大神は米田に見せられた放神記
書伝に上野かんえい寺の地下に遺跡のようなものがあると書いてあった事を思い出して
いた。大神の予想通り、叉丹は「えどじょう」を上野に出現させた。えどじょうの中に
は、いや、えどじょう自体が最後の天封石なのだ。えどじょう出現を知り、賢人機関が
蒸気機関暴走のスイッチを押そうとすると、そこに米田が現われ、自分にまかせてくれ
と言い出す。米田は暴走自爆スイッチを手にとると、華撃団が負けた、自分でスイッチ
を押して帝都をぶっとばすと言う。そして川崎には切り札が用意してあるとも。すみれ
の父は米田の言う切り札、決戦兵器、巨大飛行艇・翔鯨丸を7年前から休み無しで陣頭
指揮し、建造にあたっていたのだ。それを知ったすみれ。光武の改修も完了。その時、
神崎重工に再生羅刹那が襲って来た。工場内になだれ込んで来る脇侍。すみれの父のピ
ンチをアイリスの障壁が救った。すみれは父と和解したか、父を護って戦う。しかし地
下倉庫の上部地上ハッチの上に再生羅刹那がいて翔鯨丸が発進出来ない。そこで大神が
マリアに指揮を任せ、花組を決戦場に送り込むためにおとりに出る。この戦いが終わっ
たら皆で花見でもするかと言い残して。加山も大神につきあう。そしてついに翔鯨丸が
発進した!
感想
すみれ、さっさと父親と和解したカンジ(笑)まぁ時間ないけどさ…。次回最終回?!
ミカサはどうなったんや(笑)それに叉丹等四天王のボス、アニメでは出てなかったっ
け??出てたような気もするんだけどなー。次回出て来るのかな??そうそう、加山、
月組隊長っておまえ(笑)大神知らなかったのか??前に共同作戦の時はどう言い訳し
てたんだ??フォロー入れといてよ〜。米田もさっさと復活したよな。アイリスバリア
ー連発。まぁ今回は生身だったんで、前回より見応えアリだったけど。すみれに手を引
かれて、アイリス、すっかりまろやか化兵器である(笑)終わったら花見でもするか、
それがエンディングかな?
第二十三話:「夢見る機械」あらすじ
はなやしき支部に到着した花組。ここを仮本部とする事に。花組ははなやしき支部長の
森田に天封石の4つめが破壊された事を知らされる。紅蘭はひとり、観覧車のてっぺん
で銀座の帝劇が燃えてるを見る。翌日、何事もなかったかのように客で賑わうはなやし
き。しかしする事もなく、部屋に閉じこもっている花組の面々は気が立っていた。はな
やしき支部員は光武の整備で忙しかった。光武のパワーアップについて森田にたずねる
大神。だが森田はその事について答えられるのは紅蘭だけだろうと言う。当の紅蘭は山
崎の事がよほどショックだったのか、どこかに消えてしまい行方不明。さくらが捜しま
くっていたために、紅蘭が行方不明なのははなやしき支部員にもバレバレ。紅蘭を捜す
という森田を大神は断る。自分で帰ってこない紅蘭。これは花組で解決すべき事、また
、それは可能な事なはずだと。地面の下で何か動いていると感じるアイリス。すると浅
草周辺に脇侍が出現。はなやしきの方へ向かって来る。あやめは人造天封石を使って無
人の再開発地域に脇侍をおびき寄せ、殲滅する作戦を立てるが紅蘭は依然行方不明。探
しに行くと言うさくらに、大神は紅蘭を信じるなら戦場で待てないかと言うのだった。
防衛形態を取るはなやしき。人造天封石の出す波動は人体に影響の出る可能性があり、
幻覚や幻聴を引き起こすらしいのだが、光武に乗っていればその装甲が波動を防いでく
れるので花組の面々は大丈夫。その頃、独りふらふらはなやしき内をうろつく紅蘭は泣
いている少女と出会っていた。彼女は幼い自分?するとはなやしきの照明が消え、紅蓮
の炎が走る。再生ミロクが紅蘭の目の前に現れた!あやめは人造天封石に寄って来た脇
侍と戦闘中の花組を急いで呼び戻す。残っていた脇侍は人造天封石を自爆させ、殲滅。
炎の海を目の当たりにして幼い頃の記憶がよびもどされそうになる紅蘭だったが、少女
の存在が正気を保たせたか、少女を連れて逃げ出す紅蘭。地下格納庫の紅蘭の光武が落
下物で膝を破損。転んだ少女、痛いから治してと紅蘭にせがむ。そして逃げたって無駄
だと。紅蘭はそんな事はない、悪い奴等を倒すための機械があると少女に反論するが、
どんな機械と問われて言葉に詰まる。やっぱりそんな機械なんてないんだと少女に言わ
れ、紅蘭はそんな事はないと強く思った。その時、再生ミロクの攻撃が紅蘭を襲うが、
アイリス機が割って入り、バリヤーで攻撃を弾きかえした。光武、世界を護る機械、設
計したのは叉丹になってしまった山崎だけど、自分が改良して皆が使っている。壊れた
ら治して、強く改良すればいい。頭の中のもやを吹き飛ばしたかのような紅蘭に、少女
は負けないようにもっと強くしてね、世界を護れるように…と、約束して消えた。少女
の消えた後には紅蘭の光武が立っていた。紅蘭復活。すみれのピンチに紅蘭機のミサイ
ルが炸裂。破邪の陣形で突っ込んだ花組は再生ミロクを殲滅。が、光武が高まった皆の
霊力に耐えられず、大破してしまったあやめは自分が戻らなかった時のみ開封許可の命
令書を大神に手渡して賢人会議へ向った。はなやしきも壊滅状態で、光武を治す設備は
あと神崎重工ぐらいにしか無い。帝都のあちこちに脇侍が出現という報を聞き、大神は
急いで川崎に向かう事を決める。
感想
んん、神武は出ないのかな?紅蘭の復活に幼い頃の自分が出て来て、ありきたりっつー
か、そんな風に思ったけど(人工天封石の影響ってのも無理矢理っぽいけどうまいッス
ね)実は光武だったっつーのはスゴク良かったのではないか。怪我のトコでもきがつか
なかったぜ。「大神は紅蘭を信じるなら戦場で待てないか」とか、お決まりなのもあっ
たけどね(笑)しかし目立つなー、はなやしき防衛形態(笑)帝都民にバレバレだけど
、いいの?緊急事態だから??「6人そろって花組」って、大神抜きかよ(笑)とか、
ツッコミ箇所もあったが、アイリスバリヤーという個人的見せ場もあったし、面白かっ
たかな、今回。光武が大破したけど、次回神崎重工で、はて??
まぁすみれ話が展開するだろうのは、間違いなさそうであるが。
第二十二話:「帝劇、炎上!」あらすじ
月組の奮戦空しく、叉丹と再生ミロク、再生羅刹那により4つめの天封石も斬られてし
まった。帝劇では米田、あやめ、大神が帰らず、心配する皆だったが、あやめからの連
絡があり、ひといき。紅蘭ははなやしき支部へ光武の改良の相談に行っていたので不在
だったが、降魔戦争で米田と共に戦った山崎=叉丹という事を皆に話すさくら。そこに
大神が帰って来る。皆は大神に話があると、山崎の事を話そうとするが、大神もついさ
っき、帰りにあやめにその事は聞いていた。大神は米田は出張で今は帰ってこれないと
皆には告げる。夜まわりするさくらは泣いてるアイリスを発見。アイリスはさくらから
逃げ出してしまう。「ここに来る」と恐がりながら…。その言葉の意味するところか、
再生ミロクが帝劇内に侵入。脇侍も、再生羅刹那も侵入して来た。丁度紅蘭が轟雷号で
帝劇に戻った時だった。応戦する花組。ミロク対すみれ。2階のさくらとアイリスを助
けに、大神が向かう。マリア、カンナが一階を死守。羅刹那と対峙する。紅蘭はお守り
こと、山崎の光武の設計図を取りに部屋へ向かう。さくらの目の前、窓に叉丹が姿をあ
らわす。光武の設計図を手にした紅蘭。襲って来た脇侍に蒸気バズーカで応戦し、逃げ
る。さくら・アイリスと対峙する叉丹。そこに大神が乱入。大神は叉丹になぜ敵となっ
て帝都を脅かすのかと問う。それを聞いていた紅蘭は山崎真之介=叉丹だと知ってしま
った。ショックに倒れる紅蘭。その時、動力室に脇侍が侵入。照明が消えてしまう。逆
にそのスキにさくら、アイリス、紅蘭は逃げる。独り残って叉丹と対峙するは大神。う
まく間をとって撤退する。帝劇を放棄し、轟雷号で退避する決意をしたあやめは副動力
を使い、光武の轟雷号への積み込み作業を急がせる。それまで敵の猛攻に耐える花組。
しかし紅蘭が来ていない事に気がつき、さくらと大神は探しに戻る。紅蘭は叉丹と対峙
していた。山崎を尊敬していた紅蘭は叉丹に山崎に戻ってと頼むが、叉丹に光武の設計
図を斬られてしまった。さくらと大神が割って入り、紅蘭を連れてなんとか逃げ出した
。大神達が乗り込んで、轟雷号は発射!叉丹の放った炎の弾が追って来るが、なんとか
耐え、轟雷号は脱出。自爆装置により帝劇は爆破してしまった。帰る家を失った花組は
…。
感想
帝劇が戦場になるとは、ゲーム2のノリやね。また月組死にまくりかよ。まぁ不自然
ではない?のだがねぇ。かみなりの恐がり方が弱ーい(笑)そら紅蘭に惚れるよな、
技術者なら(笑)今回までさくらは叉丹=山崎って事を黙ってたのね。うーん、紅蘭の
事をおもんばかって…とかいう描写があってもよかったんじゃない?これまでに。
次回あたりは紅蘭立ち直りの回だろうねぇ。紅蘭ファンとしては楽しみのような、
違うような(笑)
第二十一話:「もうひとつの戦い」あらすじ
華撃団には花組の前に星組という実験部隊が存在した。しかしその星組は失敗。叉丹に
あしらわれている花組の戦果も、賢人機関で問題視される。賢人機関では、降魔戦争時
のように真宮寺家の血と魔神器を使う手もあるのではないかという意見まで出る。米田
は考えてみましょうと答えるが…。一方帝劇では、支配人が元気が無いとのさくらの提
案で、皆で米田を元気付けようというムードになる。花組の面々は知らない間に米田と
あやめに甘えているのでは?と。大神が米田に破邪の陣形は完成に近づいているが、花
組と光武の強化を急がなければならないと報告していると、さくらが米田に酒ばかりで
は身体に悪いとお茶を持って来た。カンナとマリアは支配人の手伝いのため、図書室で
資料集め。紅蘭は自ら発明した風呂に米田を入れ、背中を流す。一人気の滅入っていた
すみれだったが、舞台で長刀の稽古をしているところに大神が木刀を手に稽古の相手を
申し出て、しばらく打ち合うと、すみれの気分転換になったようだ。加山に4つ目の天
封石の目星がついたと報告を受けた米田は大神を支配人室に呼び出し、酒を飲ませて潰
し、その夜、地下に隠してあった魔神器を手に取る。花組の娘達を思い起こす米田。も
しかしたら自分の方が彼女達に甘えていたのかもしれない。決意した米田は早朝、単身
出かけてゆく。一人、支配人室で目覚めた大神の目の前には米田愛用のぐいのみが…。
その頃、米田は葵叉丹こと山崎真之介と対峙していた。自分一人で叉丹を倒そうと言う
のか、米田。激しい打ち合いが繰り広げられるが、すでに歳を重ね、霊力も弱まった米
田は劣勢に追い詰められて行く。しかし陸軍一の戦略家の読みか、それは米田の計算の
ウチだった。トドメをさされそうになった時、米田はすかさず魔神器の剣を取り出した
。この時点ですでに叉丹を三角形に囲むように他2つの魔神器が設置されており、米田
はこの結界で叉丹を封印しようとする。破邪の力を持つ真宮寺の人間でなくとも、自分
の命を犠牲にすればその程度の事は出来るというのだ。しかし叉丹の闇の力が上回り、
なんとか叉丹は結界から逃れ、米田は倒れてしまった。今度こそ米田も最後か。しかし
その時、大神から事の次第を聞き、地下から魔神器がなくなっている事に気がついたあ
やめが駆けつけて叉丹に向けて拳銃を放った!その一撃は叉丹に命中。涙ながらにあや
めは次々と叉丹を撃つ。しかし笑う叉丹。闇の力があやめを襲う。あやめを助けに入る
大神。しかし米田は闇の力の暴走の中に消えて行ってしまった…。
感想
おお!ソレッタとレニ、星組の映像(笑)そうか、そういう出し方があったか〜。花組
以前の部隊だってすっかり考えてなかったよ。しかしこのためだけに声優さん呼んだの
ね(笑)しかし魔神器を米田が使おうとするとはねェ。魔神器が敵の手に渡るとヤバイ
んじゃなかったっけ(笑)簡単に持ち出して、いいのか?すみれも「少尉」って晴れた
顔しちゃって、まさかこれでふっきれちゃったとか(笑)米田の剣は神刀滅却?あんな
長くないよなー?(笑)違うんだろう。あ、折れた?やっぱ違う剣か。あ、早くもゲキ
テイ音頭終わった。やっぱシリアス展開にあわないからか?(笑)
第二十話:「しのび寄る闇」あらすじ
残された天封石はあと二つ。花組は破邪の陣形の訓練を続ける。しかしすみれの霊力が
不安定。だがこれはすみれ自身の戦いだ、と米田。そんな時、さくらは街で山崎真之介
に声をかけられる。山崎が葵叉丹だと知らないさくらは父・一馬に御世話になったとい
う山崎をどこかで聞いた名前だなァと思いつつ信用してしまう。山崎商事という貿易会
社をしているという山崎にいろいろ父の話を聞いたさくらは明日また会う約束をしてし
まう。帝劇に帰ったさくらは山崎が光武の設計者だと思い出すが、忙しい紅蘭に伝えら
れずじまい。そして翌日、山崎が除隊するとき父から貰ったものだといってさくらは帯
飾りを手渡される。以来訓練でもその飾りを付けていたさくらだったが、この飾りは葵
叉丹の仕組んだ罠で、さくらの霊力が落ちてしまう。しかしさくら達はそんな事に気付
くハズもない。とある夜、あやめは車の中から山崎の姿を見つけ、車を降りて探し山崎
と出会う。あやめは山崎に銃を向けるが、撃つ事が出来ない。山崎こと葵叉丹は自分の
元へ来いとあやめに言い、去る。その夜、さくらの寝室で飾りが光り出す。同時に何か
(恐怖)を感じ取るアイリス。さくらは夢遊病者のように部屋を出、格納庫へ向かうと
光武を斬ろうとする。さらにそこに現れた大神に襲いかかる。そこに皆やってきて、さ
くらがやむなく攻撃されそうになると、アイリスがさくらを連れて中庭に瞬間移動。さ
らにアイリスはさくらがおかしくなった原因に気付いて、飾りを捨てる。あやめが飾り
を破壊してさくらは気絶した。そこに葵叉丹が登場。さくらが戦いを挑むが、そこそこ
に叉丹は去って行ってしまった。
感想
結局、なんでさくらに接近したわけ?やっぱ破邪の力が恐かったのかなァ。それにして
も山崎商事?(笑)姑息じゃないか?葵叉丹よぉ(笑)あやめを誘ったりもしてたけど
、殺女はどうなるのかしら。夢遊病のように動きまわるさくらはいいけど、イチイチ着
替えてるのはいかがなものか(笑)大神に襲いかかったさくら、けど最後には斬れなか
ったって事だったのかな?あれ。さらに山崎=葵叉丹ってのは大神と紅蘭は見てなかっ
たンか?!紅蘭については光武設計者で尊敬してたからなぁ。次回騒ぐかどうかで判断
できるかしら。
第十九話:「破邪の陣」あらすじ
大神の作成した破邪の陣。6人がさくらを中心に陣形を組む。しかしさくらが中心とい
う所にすみれは納得していない様子。ともかくシミュレーションで陣形の効果が試され
、確かに成果は上げるのだが、この程度では米田は全然ダメだと言う。アイリス機はま
だまともに動かず、あせり、イラつく大神は花組の面々にあたってしまう。マリアの提
言もあり、ともかく今日のトコロは訓練は中止という事に。その頃、米田は加山に黒乃
巣会の狙いは魔神・天海僧正の復活のための5つの天封石の破壊だという報告を受けて
いた。江戸の霊的防衛の要となるため自ら人柱となった天海は魔神と恐れられ、その霊
力ははかりしれない。天海の霊力を降魔復活の引き金にするつもりなのか。天海を封じ
る五行封印はその名から5つの天封石によるものと予想される。すでに斬られた天封石
は2つ。まだ3つ残ってる。そこで米田は霊力の強い花組を動員して帝都じゅうの神社
仏閣などをカンナとすみれ、紅蘭とマリア、そして大神とさくらの3班にわかれ、捜索
させる。さくらに元気がないと指摘された大神は最近、慣れれば慣れるほど、自分が隊
長にふさわしくないと感じると弱音を吐く。自分は霊力も弱く、破邪の陣にも参加出来
ないと。そんな大神にさくらは元気づけようと、その時その時をがんばるしかない、シ
ンデレラの一件の時、すみれにそう言われたと言う。その時、二人の前に脇侍が登場。
応戦する二人。すると戦闘中、霊剣荒鷹が何かに反応する。脇侍は大神の銃撃で倒し、
荒鷹の反応する方向に行ってみると、社の中に天封石を発見する。翌日、花組が集結し
黒乃巣会の出現を待ち伏せる事にする。しかしアイリス機は依然出撃不可。米田は大神
に火事場の馬鹿力という事もあるから実戦で陣形を試してみろと指示を出す。そして夜
、現れたのは倒したハズの羅刹!羅刹は高速でカンナに襲いかかる。指揮車のレーダー
で羅刹の動きを補足しようとするが、指揮車が攻撃されてしまい機能を停止させられて
しまう。すみれとカンナが羅刹を攻撃するが、刹那が羅刹の中から現われ、攻撃して来
た。なんと復活した羅刹と刹那はひとつになっていたのだ。大神はさくらを残して応戦
に向かう。米田は石から離れるなと言うが通信機も故障して通じない。刹那にさくらに
脇に追いやられた事を納得していないと指摘されるすみれ。皆が戦っているスキに、葵
叉丹が天封石の前に現れた。羅刹はおとりだったと気付いた大神達も駆けつけるが、叉
丹の攻撃に皆倒れてしまう。しかしあきらめない皆の霊力が上昇し、ここぞとばかりに
破邪の陣で突撃する。しかし光武が皆の霊力の高まりについていけない。羅刹、刹那は
倒すが叉丹には通じず、天封石は砕かれてしまった。叉丹は命は預けると言って消えて
しまった…。
感想
やはり妙に大神とさくらが急接近しているかのような展開。ううむ。葵叉丹にいいよう
にやられてしまう花組。情けないぞ、隊長・大神〜。だいたい、今回の内容なんて
かなりオイシイというか、盛り上がるべき展開やないの。んだけど…いかがなものか。
花組に見せ場が無いのよねぇ…。うーん、一度勝ってる刹那羅刹ぐらいには有利な展開
とか?いかが?まぁあまりカッコよくしちまうと、正式参戦していないアイリスが不憫
やろうか(笑)でも、2クールで終わりなのかな??とするとだね。残り話数が(笑)
いやいや、でもすると一年なわけ??(汗)
次回、さくらと山崎ぃ?!どーいう展開なんやぁ。
第十八話:「シンデレラ」あらすじ
米田からの依頼もあり、今度の帝劇の舞台・シンデレラの主役がさくらに決定した。米
田は近頃成長いちじるしいさくらの霊力をさらに高めようという腹づもりらしい。しか
しさくらの演技力などはまだまだ力不足。花組全員の本読みでも失敗ばかり。一方、大
神は隊長として花組の霊力を高める必殺の陣形・破邪の陣形を編み出せと米田に命令さ
れる。さくらも日々努力を続けるのだが、どうにもうまくいかない。それでも時は経ち
、帝劇前にはさくらが大きく描かれたシンデレラの看板が建った。しだいにプレッシャ
ーに押し潰され始めるさくら。そんなこんなで公演初日前日。さくらの稽古は相変わら
ず駄目な状態。戦闘訓練でも霊力が落ちている。そして夜中、本番を恐れるさくらは無
意識のうちに冷蔵庫の食料を食い散らかすという理解不能な行動をしてしまう。それを
発見したマリアとすみれに正気に戻され、自らの行動にショックしたさくらは主役なん
て出来ないともらす。そして公演当日。舞台に立つのが恐いさくらは楽屋に立てこもっ
てしまった。しかしすでに客は満員に入っている。さくらを舞台に引っ張り出したすみ
れはさくらに剣を渡し、自らは長刀を抜いてさくらに打ち込んでいった。とっさに剣で
受けるさくら。しばらく打ち合った後、さくらはすみれの長刀を弾き飛ばす。そのさく
らに向かって、すみれは「いつもの顔に戻った」と言葉をかける。弾薬庫だろうと何だ
ろうと、後先考えずに飛込んで行くのがさくらだ。敵前逃亡は戦う者として失格だと。
さくらはついに舞台に立つ決心をする。そして本番は無事に終了。公演は成功したのだ
った。
感想
降魔の事が書いて有る、過去未来の事まで記されている放神記書伝?ゲームにゃ
なかったなぁ。なんか死海文書みたいでヤな感じなのだが(笑)本編はさくらが主役を
張る、演劇ストーリー?だったけど、冷蔵庫で食い散らかしてるのは笑ったなァ(笑)
それから舞台に立っちゃうまでがちょっと安直っぽくてなんかなぁって思ったけど
どうか。やってみますって何やん(笑)まぁ最終的にさくらの演技の出来云々を問わ
ないのはよかったかな。
第十七話:「序曲」あらすじ
葵叉丹の術で復活?した紅ミロク。山崎の事は花組には秘密にしておこうと米田、あや
め。帝劇に戻って来たさくらと大神を光武嫌いが治ったからと戦闘服を着たアイリスが
お出迎え。しかしアイリスの光武はアイリスの霊力が大きすぎのため暴走の連続。夜、
紅蘭がアイリス機の整備をしている所にアイリスがつくった夜食を持ってアイリスとさ
くらがさしいれにやって来た。そこで三人で話していると、紅蘭は余った霊力を霊子水
晶に還元するという方法を思い付く。そんな時、陸軍基地がミロクと脇侍に襲われた。
ミロクは夢遊病者のように破壊だけをくり返す。紅蘭、アイリスは後方待機。マリア、
すみれが攻撃仕掛け、大神、カンナが突撃、進路を開き、さくらが突入するという作戦
を立てるが、すみれはさくら中心の作戦に不満顔。作戦開始後も、さくらと争ってすみ
れは突入を敢行する。倒したハズのミロクの姿を見て、すみれは単騎燃える火薬庫に突
入してしまう。後続が援護に行こうにも火力を上げた火の手に遮られて突入出来ない。
燃える火薬庫の中でミロクと対峙するすみれ機だったが、ミロクの発する強大な闇の力
に光武が潰されて行く。すみれが闇に飲まれそうになった時、霊剣荒鷹が光り、さくら
がすみれの危機を感知。壁を破ってさくら機が突入した。さくらは闇を打ち破り、ミロ
クを撃破。さくらに助けられ、力不足を感じるすみれだった…。
感想
今回作画良いなー。アイリスの光武はしばらく出撃は見合わせかしら?出たら戦わねば
ならんしのう…。でも最後までお助けメカ扱いは勘弁して欲しい気もするのだが。
はてさて、ココからは山崎の件と平行してさくらとすみれのライバル関係が扱われる
ような雰囲気。さくらはそんな気が全く無いまま気付かないまま、すみれの気持ちの
整理だけで集結していくような気もするが。
第十六話:「対降魔部隊」あらすじ
その昔、降魔と呼ばれる魔なる者が帝都を襲った降魔戦争。400年前、人間が魔界の
力を手に入れようとしたが、その実験は失敗。帝都の一部が汚染され、その時の権力者
は汚染された一部を住民と共に海の底に封印した。その時の犠牲者の怨念が具現化され
た姿が降魔だという。通常武器の通じない降魔に対して霊力を駆使して戦う陸軍対降魔
部隊と呼ばれる4人が居た。彼等こそ現華撃団司令・米田一基、同副司令・藤枝あやめ
、今は亡きさくらの父・真宮寺一馬、そして葵叉丹と成り果てた山崎真之介。降魔部隊
はその人を超えた力故、恐れられ、嫌われていた。あやめが惹かれていた山崎は降魔対
策として霊子甲冑を設計したものの、霊子甲冑の開発は金がかかると上層部に却下され
る。米田は少し時間をくれと言うが、山崎は憤慨する。そんな山崎は一馬との試合で、
手段を選ばず勝ちを求める姿を見せ、米田は殺気だらけの山崎の剣を心配するが、一馬
は自分にもあった、若さ故の一途な勝利だけを求める剣ではないかと言う。ある日、つ
いに降魔が大量出現。降魔部隊4人だけでは対応しきれない。さらに降魔が融合し、一
体の巨大体になってしまった。4人は力を合わせて霊力を放出するが、巨大体の放出し
た闇の力に弾かれる。山崎は霊子甲冑でも歯が立たないであろう闇の力の強大さの前に
無力感を感じ、それほどの強力な闇の力に呪われた帝都を、自分が受け入れられない帝
都を守る意義を見失い、魔の力を求め、ふらふらと巨大降魔の前に進み出て、巨大降魔
の攻撃に消えていった。すでに人間に打つ手無く、その時、一馬は米田に霊剣荒鷹を渡
し、魔神器を使って降魔を討ち滅ぼした。自分の命を代償に。魔神器とは破邪の力を持
つ真宮寺の一族のみが使用可能な魔を振り払う最後の切り札だった。山崎の死にあやめ
は涙したが…。
感想
一話まるまる昔話でしたな。ゲームでもあまり語られなかった降魔戦争の一部始終が
今明らかに…ってねぇ(笑)うーん、一馬が魔神器を使うにあたって、もっと深い?
モノがあるかと思ったのだが…。でかい降魔に対して使ったのね。あれを倒せば降魔が
全滅という確証もなかったのに。まぁ全滅せんかったんで、華撃団構想が実行されて
たんだろうかねぇ。山崎も気持ちは解らず。解るハズもないのか?もともと。
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