ようこそ!「ピーターパン」のホームページへ
「ピーターパン」は、LD(学習障害)及びその周辺児を持つ親の会です。
「うちの子ちょっと変だぞ」と感じたのは息子が保育園年中の時。
園での集団行動が出来ない、先生の話も「馬耳東風」ひたすらわが道、
いや、我が興味を追い求めていたらしい。
休日も、買い物に出かければ、隣のデパートのおもちゃ売り場へ無断遠征。
突然消防自動車が見たくなり(本人弁)3km先の消防署目指して、
とっぷりと日が沈んだ中、黙々と歩いていたりと家族は目が離せない状態。
犬用の首輪と綱をつけようと本気で考えた日々でした。
保育園の先生の薦めもあり、教育相談・言葉の教室などいろいろな機関に
相談に出かけては原因を探り、処置方法を探っていました。
結果、息子はすっかり自信をなくし「どうせボクなんか・・・」が口癖になっていました。
そんな時に市の公報に載ったLD児の紹介文。ほんの小さなその記事に
まるでスポットライトが当たったように目が釘付けになり、
すぐに代表に電話を入れました。
以来、「ピーターパン」との付き合いも4年になります。
その間、親の会を通し、県療育センターの先生・山形大学の先生
また、小学校の先生方に援助をいただき、今では息子も
「ボクってやれば出来る子だよね」と自信を得るまでになりました。
親の会は文字通り、親のコミュニケーションの場でもあります。
親の不安やストレスを互いに語り合っているうちに
「よしっ、明日も頑張ろう!」という気になってしまいます。
当初は、『学習障害』という耳慣れない言葉、
「成長すれば完治する」という望みは持たないほうが良いといわれ、
お先真っ暗と落ち込んでいましたが、この4年間ですっかり“LDの母”に
育てていただきました。
息子も、安心して気持ちを開放できる場があるせいか
「天真爛漫」を絵に描いたように育っています。
これからも、多くの困難に親子でぶつかることがあるとは思いますが、
先輩お母さんたちの助言を噛み締め乗り越えていきたいと思います。
ーあるお母さんよりー
子供のことで「なんか他の子と違うぞ!?」と
戸惑っている、お父さん・お母さん。
手先が不器用だったり、読み・書き・計算が苦手だったり、
なかなか集中できなかったりと、親の育て方や
本人のやる気の問題としてかたずけられていた事が、もしかしたら、
LDと呼ばれる発達障害かもしれません。
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