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トライトン社ディーラーミーティングに出席!(4/7/2005)
今年も6月にナッシュビルで開催されるので顔を出しにいってきます。
Allisonよりニューモデル発表予定!(4/7/2005)
6月に開催されるアリソン社50周年式典にて正式に発表される予定。
ご希望の方にはメールをいただければニューモデルの極秘画像をお送りします。
Allison 創業50周年記念式典について(3/17/2005)
1955年の創業から既に半世紀を迎えるアリソン社。 そんな歴史をセレブレートしちゃえ、ということで来る6月11日〜19日にかけてテネシー州ルイスビル(ルイビル)市にて各種の式典、走行会、飲み会が開催されることになり、自分も招待していただけました。  式典ではスピーチも頼まれているのだが。。。
特に6月18日には地元の公園を貸し切ってアリソンボートオーナー達の品評会も開催されるので今からワクワクしてしまう。
あとは同じ時期に開催されるトライトン社のディーラーミーティングとスケジュールが合うことを祈るのみ。

お上への不平不満いろいろ (2/19/2005)
愛艇アリソン号も日本で登録して3年が経ち、中間とやらを受けることになった。 この3年間で世の中は少しだけ変化し、わかってはいたのだが、プレジャーボートにはこのようなステッカーを貼ることが義務付けられた。
茨城県は大好きだ。 もし日本で老後を過ごすなら霞の湖畔にでかい倉庫を建てて、そこでボートとかバイクを磨きながら晩年をすごしたい。 でもこのステッカーかっこ悪すぎる。 こんなのを義務付けたところでいったいどんなご利益があるのだろう・・・
そういえば、3年前に初めて船検通したときは強風が吹き荒れるクソ寒い日なのに、「実際に走らせてください」とナントカ機構のお兄ちゃんが涼しい顔して言ったなぁ。 でも50メートルくらい走っただけで背後から
   「もういいですぅ〜  止めてくださいぃ〜」
 てお兄ちゃん叫んでたなぁ。 まぁ、加速のいい船なんでそのときには既に70マイルくらい出てたのだが。 あんなスピードでいきなり肩叩かれても急には止まれないのだが。 
ところで質問です。 ブラックバスが外来種とやらに指定されると霞は日本古来の生態系に戻るのですか? 少数派のバサーを排除するよりとっとと水門ぶっ壊して霞に汚水を垂れ流すのを止めた方が効果はあると思うのは間違いですか? 
でもまぁ、自分はせっかくの休みをゴミ拾いでつぶすほど良いヤツではない。 白状するがパブコメとか署名とかの類も実は一切関知していない。 そんな自分にこんな不平不満を言う権利がないのはわかっているのだが。 (つまらんことばかり書いてすみません)
Allison情報(2/8/2005)
あのアリソンから間もなくビッグニュース発表予定!
マーキュリーがヤマハを提訴(9/30/04)
こちらは実話。 マーキュリーを事業部門として傘下に持つブランズウイック社がヤマハ発動機を告訴した模様。 9月27日付けで提出された訴状によるとヤマハはマーキュリーに供給する80,115馬力のパワーヘッドの取引価格を不当に値上げし、それが両者間の取引契約の不履行にあたる、とのこと。 去る8月、米商務省の事前審議においてヤマハは米国市場でダンピングを行っている旨が認められたばかり。 ブランズウイックによるとヤマハはブランズウイック社からダンピングで提訴されたことに対する報復措置として現状の取引価格を2倍近くも引き上げてきた、とのこと。
トヨタがマーキュリーを買収するってホント?(9/28/2004)
今月に入って北米の知人からこんな問い合わせのメールが何通か届いた。
そんなことあり得るんすかねぇ。 ブランズウイックがマーキュリーを手放すっていうところまでは信憑性はあるけどトヨタが買い取る? かなり信じ難いのでデマ情報の可能性大。

ボート乗りたい(5/17/2004)
また欧州出張?! 霞でアリソン乗りたい。 どうでもいいけどボルボ(レンタカーだが)は遅い!

Paul Nichols氏の工場を訪問(4/24/2004)
昨年秋のスビード記録会でドライバーとして世界記録を達成したポール・ニコルズ氏(左側)の工場に先週行ってきた(在テネシー州)。 彼はヤマハ、マーキュリーなどのコンサルタントも務めているが、人格的にもかなり立派な人だ。 奥に写っているのは彼がこの冬119マイルを出したBulletである。 どうでもいいけど最近は欧・米・日を頻繁に行き来しているが、意外と疲れ知らずの管理人である。

今日帰ってきました(4/4/2004)
某自動車メーカーからの要請でドイツとイギリスへ行ってきた。 シュトュットガルトから車で移動中、地図と住所をたよりにHamann Motorsports社にも寄り道してきた。  手前の3erも奥のポルシェもガルウイングだった。 工場も案内してもらったが当ホームページへの写真掲載は×とのこと。  ちなみに今週末は霞ヶ浦で久しぶりのアリソン遊び、そして来週はアメリカ出張だ。 
トライトンがBASSのオフィシャルボートに!(3/17/2004)
ようやくトライトンがあのBASSのオフィシャルボートになった。 ちなみにオフィシャルエンジンはマーキュリーだ。
Mercから4stエンジン登場!!(2/13/2004)]
2年も前から口封じされていたのだが、ようやく口外してもいいよ、とマーキュリーから連絡があったのでpostしてみる。 今週末マイアミで開催されているボートショーにてプロジェクトXと称されていた4ストの船外機を正式発表した。 結局名称はVeradoという呼び名で落ち着いた模様。  2.6litreで最大275馬力だが、とにかく重い。 でもアリソンの21フッターならなんとか100マイル狙えます。 北米での量産出荷は4月から、日本での販売については自分のルートでは不明。
狂ったGPS衛星(2/13/2004):
日本時間の2004年1月2日3:30amより約3時間近くにわたり北米以外の世界各地域でGPSの測位誤差が数千メートル以上になり、GPS端末が事実上使えなくなってしまう事件がおきた。 測位誤差は多少のバラツキはあるものの通常は10メートル以内である。 
この事件の原因は 当時地球の軌道上で稼動していた28基のGPS衛星のうち1基の原子時計に不具合が生じ、誤った時刻情報を発信し続けたことにある。 本来ならば最低3基のGPS衛星が稼動していれば正確な測位は計測できるが、今回のようにGPS端末が正常に受信する信号に誤情報が含まれることはこれまで想定外であった。 このようなことが起こった以上、今後開発されるGPS端末では受信する衛星情報が正確な情報か否かを判断する機能をも盛り込む必要がでてくるだろう。 
尚、GPS衛星につ いて米国防総省は「戦争時には誤った情報を意図的に流している」など未だにウワサされているが、これは大昔の話である。 そのような意図的な操作は民間の航空機などで大事故につながる可能性もあるため現在は一切行われていない。 
ところでGPSに関連する主要 機関は以下のとおり:
・米国防総省: コロラド州のファルコン空軍基地に拠点を置いて世界中のGPS衛星を運用、
 管理している。 
・海上保安庁: 国内のGPS受信状況を監視している。 以前ボートの最高速度  を測定し
 ていた時にどう考えても100マイル近く出ているのに画面では60マイル しか表示されな
 かったことがあった。 あまりにも腑に落ちないので後日担当部署 に問い合わせたらそ
 の日の何時何分何秒といった単位で一瞬的に莫大な測位誤 差が出ていたことを教えて
 もらえた。 こんな理由で問い合わせる自分のバカさ加減にあきれるが。。。
The Fishing Show (2/7/2004)
Annual Fishing Show, Japan's largest of its kind, will be held today and tomorrow at Makuhari Convention Center. Click here for images.

やばい(1/31/2004):
発売日は未定だが欲しい車ができてしもた。 価格もxx万ドルが目安、とのことなので自分の財務状況からするとかなり無理をしないと買えない。 出たら買おう、と決めていたJagのF typeの時と同様にこの車も販売が無期延期になればどれだけ経済的に助かることか・・・ もし買ったらカミさんには「これZだよ!」、ということにしよう。 値段知ったら離婚ですね。 ちなみにアシュトンはバスボートに例えるとノリスクラフトに匹敵しそうだ。 共通点としては1)少量生産、2)クラフトマンシップ、そして3)決して最速ではない。 さらに余談だがアリソンはフェラーリ、トライトンはマーセイディスベンツ、ブレットはポルシェって感じかなぁぁぁ。 どうでもいいけど。
マーキュリーマリンが日本メーカーを提訴する意向を表明(1/9/2004):
2004年1月8日(北米時間)、マーキュリーマリンが日本の船外機メーカー数社が北米市場においてダンピングを行っている、との調査要請書を米商務省に提出した。 この要請書は受理された模様なのでこれにより近い将来日本の船外機メーカー各社には米商務省による監査が入り、ダンピング行為があったと認められた場合には各社に対して増税、製品の北米への輸入制限等が課せられる可能性がある。 ここ1年間は環境対策が施されていない日本メーカの船外機は日米において破格の値段で取り引きされていたが、見方によってはそれが製造原価を大幅に割り込む不当に安い価格であった、と判断されても不思議ではない。 シロとでるかクロとでるか、今後の成り行きが気になる。
2003 Round Up (12/29/2003):
2003年を振り返ると今年も大した苦労をしなかった管理人ではあるが、それなりにいろいろなことがあった。
まず倒産、解雇などにより今年は数名のお取引先、知人が仕事を失ってしまったことが挙げられる。 再就職先を探そうにも小職では何もお力になることができず申し訳なくて仕方がない。 まだ再就職先が見つかっていない方もおられるが、近い将来また一緒に仕事をさせて頂ける日が来ることを心から願っている。
殺伐とした世の中になってしまったことを実感した年であった。 互いの利権争いのために数々の嫌がらせを受けたり、理不尽な要求をつきつけられもした。 自分の仕事の進め方に問題があるのかもしれない。 係争になってしまった案件もいくつかあるが、仲裁機関、弁護士、警察他の専門家の力を借りて、自分の正当性を先方に理解していただいても結局こじれてしまった人間関係は修復できない。 係争では勝訴しても小職及び同僚たちが永遠に先方の方々から憎まれてしまうことには変わりはなく、それはどんな人間にとっても非常に辛いことだ。 喧嘩両成敗とはよくいったものだ。
最後になるが、のべ30年近く海外に住んでいた両親が父親の退職に伴い岐阜の田舎に永住することになった。 これからは趣味三昧の幸せな老後を過ごして欲しい。 体調を崩して全身麻酔による手術を経験してしまった家内も無事に完治した。 イベントコンパニオンとして元気に働いている姿を見ると普段の当たり前の生活が如何に尊いものかを教えてくれる。
くだらない内容かもしれないが、ボート遊びの楽しさをproliferateすることを願って外国育ちの管理人がつたない日本語でそれなりに努力してこのサイトを維持してきた。 2004年は愛艇で120マイル達成(まさか?)を目指して相変わらずの霞ヶ浦通いを続けるつもりだ。 
液晶テレビ、デジカメ等を筆頭にデジタル家電市場は世界規模で盛り上がりを見せている。 日経平均もここ3ヶ月間はコンスタントに10、000円オーバーを維持している。 北米の景気は軟化してきたが、日本の景気は着実に上向いてきている。 来年は必ずいい年になるだろう。 サイトを覗いて下さっている皆様方には是非とも健康で充実した新年を迎えて頂きたい。
なんちゃって英語講座 (updated on 12/10/2003)
・ペラ: 管理人が日本人の仲間内と使っているだけ。 アメリカ人はプロップ
 と略す。
・ジェルコート: ゲルコートは間違い。 髪の毛に塗るのもゲルじゃなくて
 ジェルと発音する。
・トライトン: ポセイドンの息子で人魚のように体半分が魚になっている海
 の王子様。 ギリシャ神話より。 まかり間違ってもトリトンとは言わない。
 ちなみにチョコのGodivaはゴダイバと発音するのが正しい。
・ノリスクラフト: 創業者のクラムリー(Crumley)家が別荘、ハウスボートな
 どを所有するダム湖の名称がレイク・ノリス。 クラム(crumb)は「ダメ人間
 」という意味の俗語なので会社名には姓名を用いなかったとは社長の弁。
・レザボア: ダム湖のこと。 レザーバーとは絶対発音しない。 
・ジャック: ジャッキは間違い。
・Sold Out: 「完売」の意味。 このボート売れちゃったよ、の場合はsold
 のみで良し。
・カーブ: キャブレターの略。 アメリカ人はキャブとは言わない。
・カービュレータ: アメリカ人はキャブレターとは発音しない。
・Old School: 未だにキャブエンジンが大好きな管理人のこと。
・ワナビー: 120マイル出した事ないのにセッティングのうんちくにうるさい
 頭でっかちのこと(つまり管理人のこと!)。
現在所有するアリソンをヤフーオークションに掲載した。 この類の個人売買サイトはEbayが主流だと思っていたが、それはアメリカでのことであり、日本ではヤフーが事実上市場を独占しているらしい。 しかも、Ebayジャパンはなんと2年位前に日本から事業不振のため撤退していたのであった。 Ebayが日本から撤退し、ヤフオクが事実上日本での独占的な地位に立ったら無料だった掲載料が急遽有料制になった、とIT関連を専門とする某アメリカ人弁護士から聞いたことがある。 もし本当だとしたら独禁法、及び最近施行された消費者保護法を盾に戦うことができるんでしょうな、でも外圧でもなければ法廷で孫さん相手に勝てる訳ないでしょうな、と雑談した記憶がある。 
そんなことはどうでもいいとして、ヤフオク初心者としてとんでもないミスを犯してしまった。 開始価格を320万円とするところを320円としてしまい、しかも入札者が出てしまったことである。 すべて自分の無知に起因している。 誠に申し訳ない限りである。 本当にごめんなさい(11/30/2003)。
急にボートに乗りたくなったので予定をドタキャンして霞ヶ浦に行ってきた。 そろそろ3ケタを狙えそうなのでデスクワークなんかしていられない。 朝7時頃現地に到着、ガソリンは20リッターのみ、混合オイル比は1:XX(エンジン大丈夫?)にして30ピッチのペラで望むことにした。 同じセッティングで以前6800回転まで回したことはあるが、そのときは電装系に僅かな不具合があった。 部品を交換してから初めて走ることになるがアイドリングが若干力強くなったので7000回転オーバーを狙えるだろう。 だが、いざ走り出すと今日は至る所に水鳥が浮かんでおり、50マイル程度でやたらと飛び込んでくるため危なっかしい。 よって最高速テストは断念、次回にお預けにした。 すぐにビビリが入ってしまう管理人だが、安全第一だ(11/8/2003)。
連絡(10/23/2003): Spamメールって言うのかな? ここ2,3週間は一晩で100通くらい届くようになった。 タイトルを見る限りすべて英語で「DVDプレーヤを差し上げます!」、「ダイエットしよう!」「独身のお友達を紹介します!」「教会であなたと会って一目ぼれしました」などなど。。。  これまではフリーメール(hotmail, yahooなど)及びウイルス感染したメールは自動削除してきたが、今後はスパムメールも自動削除してもらうことにした。 Apple II→98→DOS/Vとパソコン暦20年を自負しているが、最近のIT関連の動向はまったく理解不能である。 システム屋さんによるとスパムメールの削除は完璧ではないのでもしかしたら通常のメールも削除してしまう可能性がある、とのこと。 メールの返事は必ず書く主義なので万が一送信していただいて3日たっても返事が届かない場合は再度送信してみてください。
アリソン社のホームページが大幅にリニューアルされる予定! 具体的な日程は未定だが頻繁にチェックしてみてください。 6月から同社社長婦人のナンシーさんから言われていたのだがようやく実現しそうなのだ。  (10/12/2003)  www.allisonboats.com
またまたTV番組収録のお知らせ(10/4/2003)
レンジャーデイブさんからまた釣り番組の収録のお知らせ。 来年1月4日〜7日までメキシコの某湖にて彼がプロデュースする釣行番組の収録があり、その撮影部隊と泊り込みで釣りを楽しむことができます。 スペシャルゲストとしてゲリー・ヤマモトさん、ラリー・エバンスさんも出演予定。 また当日収録された番組は全米のアウトドアチャンネルで放映予定! 日本からの参加者も2,3名でしたら可能なので参加されたい方はメールください。
アメリカの釣り番組に出ませんか?(8/30/2003)
TVプロデューサーでRanger Daveの愛称で慕われている知人(レンジャー乗りだが。。。)が南米アマゾンでの釣行番組を企画中!  11月中旬の撮影を現在計画中で、そのとき収録される番組は年末から年始にかけて北米全土のアウトドアチャンネルで放映を予定。 もし日本からの参加希望者がいれば一緒に同行させてくれる、とのこと。 渡航費は自己負担だが、彼の番組への出演も不可能ではない。 
Ranger Daveさんの紹介:
http://www.mercurymarine.com/masterson_david
彼がプロデュースする番組は以下のアドレスからストリーミングで日本からも見れます:
http://www.thesportsmanchannel.com/broadcast.asp
知られているようで誰も知らないこととは?(8/16/2003)
その1:  マーキュリーの船外機の馬力はunder specである。 例えばPM225の場合、ダイノ計測すると実は230〜240馬力出たりする。
その2:  4ストローク船外機は既にすべてのメーカーから出揃ったが、レーサー仲間で最も評価が高いのが実はスズキの4気筒140馬力エンジンだったりする。  そしてそのエンジンは某社にもOEM供給されているから、某社の起死回生もまんざら不可能ではない・・・らしい。
その3:  このサイトは日本語で書かれているにも関わらず、北米での閲覧の方が多いのでは? 届くメールの殆どが北米のボートレース業界の人たちからなので・・・

とあるエンジンチューナーの工場である。 こんな所でレース間際は夜中まで蚊に刺されながら作業を行っている。 ダイノで計測すると2.5Lのマーキュリーのブロックでなんと400馬力@11000rpm出た!

北米のボート仲間には飛行機とかヘリコプターの操縦を趣味とする人も少なくない。
特にアリソンに乗る人たちは飛行機を選ぶときも家族みんなで乗れるセスナなんか選ばない。 写真のような古い戦闘機を購入してしまう。 自分は飛行機の操縦はできないが、彼らに言わせるとアリソンとかSTVのトリムワークは飛行機を飛ばす原理と同じなので、それができれば飛行機の操縦もあまり違和感がないらしい。
テキサスのとあるボートレーサーの本業は国際線のパイロット、そして趣味でミグ戦闘機を3,4機所有している。 戦闘機はモジュール構造になっており、解体が簡単なのでコンテナに入れてロシアから輸入するらしい。
どうでもいいことだが、自分が中学生の頃憧れたモトクロスレーサーであるBob Hannah氏は現在北米を代表する飛行機レーサーだ。 競技用飛行機の販売会社も経営する彼のサイトのアドレスは右のとおり: www.bobhannah.com

P.S. (8/20/2003)なぜかこの飛行機の話題について日本の方々からの反響メールが多いので追記します。 
IT大手のオラクル社の創業CEOであるエリソン氏はマクドネルダグラス社のジェット戦闘機を数台所有している。 また同氏の息子さんの16歳の誕生日にはジェット戦闘機をプレゼントされたらしい。 それを知った半導体大手のマイクロン・テクノロジーズ社のアップルトン社長(すごい負けず嫌い)はわずか数ヶ月で戦闘機のライセンスを取得し、エリソン氏よりスピードの出る最先端のジェット戦闘機を購入したとのこと。。。米Business Week誌の5,6年前の記事より。
こんな話をすると「アメリカはスケールデカイなぁ」と日本の方から言われてしまうが、皆様ご存知のとおりソニーの元社長で今は名誉会長かなんとかの座についておられる大賀氏もジェット機を所有していることで有名だ。 自分が最もおどろいたのは大賀氏が心臓手術を行ったことを理由に航空機ライセンスを剥奪されそうになった際、「以前にも増して元気になれたのに手術をしたことを理由に剥奪するとは何事だ!」と運輸省(が管轄なのかな?)にイチャモンをつけて日本の法規を変えてしまったことにある。。。この情報は日本経済新聞の「私の履歴書」より。 あと日本のいくつかのパワーボートチームの御仁数名も飛行機とかヘリとか所有されおられるが。。。

Could this be an ideal tow vehicle?
ロスアンジェルス近郊の某工場でパンテーラを物色してきた。 程度の良いシャシーを5000ドルくらいで見つけてきてフォードレーシングのエンジンを載せたり、アルミ削りだしの部品を多様したりすると結局10万ドルを超えてしまいそうだ。 これはトレーラーヒッチをどのように取り付けられるのか悩んでいるときの画像。 やはりボートを引っ張れるようにせねば。。。(2003年8月)

マーキュリーレーシングで現在開発中の250馬力をテストした。 重量がかなりあるのだが、軽量なアリソン21フッターに搭載してGPS計測で92マイル出た(2003年6月)。

これがマーキュリーレーシング本社。

これはマーキュリーレーシング内でダイノ計測されている某氏のドラッグモーター。

マーキュリーレーシングから車で1時間ほど行ったミルウォーキ市にはあのハーレーダビッドソンの本社工場がある。 せっかくなので工場見学ツアーに参加した。 これは工場内に飾ってあったBuell。 いつかは欲しいな、の図。
パワーボートレースのお知らせ:
8月23日(土)、24日(日)に茨城県牛堀町(国道51号線と霞ヶ浦/常陸利根川が交差したあたり)で恒例のパワーボートレ−スが開催されます。  詳細はマリンスポーツ財団のホームページ参照のこと。 自分は24日に赤い船で見に行く予定です。 ここだけの話だが関係者に怒られること覚悟でレース会場を95+マイルで疾走してみせます! 
http://www.maris.or.jp/
昨年末にパソコンが故障してしまったことを発端に自分のナマケ病が再発、ついつい更新を怠ってしまい7ヶ月振りの登場とあいなってしまった。 この間に起きた主なニュースを簡単にまとめてみたい:

・Bombardier社が船外機部門とSea Dooの売却先を模索中: エビンルードとジョンソンは3年前に事実上倒産したOMC (Outboard Motor Company)社傘下の船外機ブランドである。 OMCがチャプター11(いわゆる会社更生法)を申請して間もなく、この老舗の船外機ブランドはボンバーディエ社に買収された。 カナダに本社を構えるボンバーディエ社は世界を代表する輸送機器メーカーでジェット機から高速電車、スノーモービルにヘリコプターとかバイクのエンジンとして有名なRotaxエンジンまでをも製造している。 同社はこの船外機ブランドを再建するために様々な施策を試してはみたが結局売却することを決断し、現在売却先を探しているとのこと。 同じくジェットスキーもどきのSea Dooも売却される予定だ。 買収に名乗りを挙げているのはボンバーディエの創業者一族(ボンバーディエ家)、および旧OMCと同じウイスコンシン州に本社を構えるあのハーレーダビッドソン社である。 最近ボートを始めた方にはいささか違和感があるかもしれないが、1990年に入るまでエビンルードはマーキュリー社よりマーケットシェアを誇る世界一の船外機ブランドであった。

・トライトンが2004年モデルを発表。 Xシリーズを投入:  新しく投入されたXシリーズは従来のTRシリーズとハル底のデザインは同じだが、それを除いてまったく新しく設計された最新シリーズである。 デッキ、コンソールなどはまったくの新設計である。 輸入に関与している者の特権で先月北米で実際に試乗してきたので近々詳細をまとめてみたい。 ちなみにTriton社のホームページにはかなり詳しく説明されているので是非ご覧願いたい。 
-updated on 7/20/2003 -
トライトン社のXシリーズについてhttp://www.tritonboats.com/sub.asp?goto=/xseries/index.html
Mercury Unveils Four-Stroke Outboards
- 12/20/2002, Fond du Lac, WIS -
ナッシュビル郊外で開催されたマーキュリーマリンのディーラーミーティングにおいて初めて4ストローク250馬力船外機のプロトタイプ(通称プロジェクトエックス)が公開された。いずれは135〜250馬力までのラインアップを揃える、とのことだが具体的な発売日は未定である。 また、4ストで250馬力であること以外に重量など詳細についての発表もなかった。
マーキュリーによると同社はは既に1億ドルもの開発資金を投入し、公開されたプロトタイプはすべてマーキュリーの独自開発製品であることも強調していた。
New Kilo Records Set by Allison and Bullet boats
2002年11月5日(火)、米テネシー州にてAPBA(アメリカパワーボート協会)公認、マーキュリー主催でスピード記録会が開催された。 当日は一般的に調達可能なバスボートとドノーマルの船外機を使用することが義務付けられている「ストック・バスボート」クラスのスピード計測が行われ、アリソンとブレットがスピード新記録に挑戦した。
スピードは定められた1キロの区間を上下双方向に走行した場合の平均速度がAPBAの公認記録として認定される。 エントラントはアリソンの専門ショップであるJaco's Marineの専属ドライバーとヤマハのテストドライバーも兼務しているブレットではお馴染みのPaul Nicholsさん。
まずJaco's のドライバーが駆るAllison XB2002では馬力の異なる3つのパワーヘッドを6時間の間に交互に載せ代え、それぞれで計測が行われた。 ドノーマルのOptiMax200では102.099マイル、175馬力で99.191マイル、150で92.103マイルのスピード新記録が樹立された。
またポールの駆るブレット(20フィートのセンターコンソール艇)にはドノーマルの250XSが搭載され、記録は105.020マイルであった。 これはlow-emission船外機ボートの公認記録として世界最速である。
ところでアリソン、ブレットそれぞれのセッティングデータ詳細(極秘)をジェイコとポールから入手したので興味のある方は当方まで問い合わせいただきたい。
Team Obsession's Vortec engines - 10/20/2003 -
バハマで開催されたオフショアレースを見学してきた。 排気量は502CCだから約8リッター・・・

Douglas Skater boat consits 90% of cats entered at Bahama's offshore race. - 10/20/2003 -
バハマで開催されたオフショアレースを見学してきた。
Genmar Recalls Workers Laid Off Early This Year
- 9/13/2002 - Herald Tribune紙によるとレンジャー、ストラトスなどの親会社であるGenmar社が今年フロリダでレイオフ(一時解雇)した従業員を呼び戻している模様。
同社はフロリダ州マナティー郡の工場にて今年上半期だけで約200名の従業員を一時解雇した。 だがボート需要が想定されたほど落ち込まなかったため供給が追いつかず、数十名の規模で従業員を呼び戻していることが判明した。 この工場ではウエルクラフトの各種ラインアップが製造されている。
過去2、3年はバスボートだけでなくマリン業界全体で大型倒産が相次いだが、懸念されたほど北米のマリン業界は低迷していないことを裏付けるニュースである。
Allison Finally Releases New 21-Footer
- 8/18/2002 - 昨夜(ド真夜中)寝ていたらいきなり電話が鳴り響いた。 ムニャムニャとまだ夢心地で出たら相手はアメリカでボート屋を営んでいるジェリーオヤジだった。 
以下はテネシーの方言をそのまま直訳した内容・・・
「おう、ヒロ! ゲンキがや? とうとうアリソンから21フッターが出だんだべぇ。 3年も前がらダリルじじい(=アリソンの社長)ったら、出す出す、って言ってっからに、時間ばっかかけやがってよぉ! ウチは在庫分も入れて5艇も発注しだけんど、最初の1艇が早速入荷されだんだっぺよぉ! がっごええどぉ!! ヒロはもう注文したんだっぺか? 早く日本に入れろやぁ? 今度のは釣りしやすくなっでっから、釣り易さが重要視されてる日本では絶対たくさん売れっぺよなぁ?? ぎょうさん儲けてまだオラの村に遊びにこいやぁ?? なんつったって、今度のは便器もついてっからええどぉ!!!」
「ん? 便器? それってギャグ?」
「うんにゃ! オラ、嘘つがねぇ。 これさあれば母ちゃんも安心して一緒に釣りにいけっぺぇ。 オラの会社のHPに画像のっけだからチェキラしてくれっぺよお?? 便器が付いた船で1000ポンドしかないって世界中探してもアリソンだけだべよぉぉぉぉ」
で、今朝彼のhpチェックしたらこんな画像が・・・
Some Thoughts on Speed Kilo Records
北米の船外機ドラッグボート協会によるとバスボートのスピード記録は104.0204マイル(約166km/h)である。 船はアリソン、エンジンはマーキュリーのドラッグモーターだ。 一見するとそれ程速くはないように思えるが、これは厳しい規則によって制限されているためだ。 その規則を抜粋すると。。。
・燃料とオイル: 協会が提供する。 特にガソリンはオクタン価90台で一般のガソリンスタンドで購入できるものである。
・最低乾燥重量: エンジンによって異なるが、Merc 300 DRAGの場合最低1,650ポンドとする。
・エンジンの改造: 認められているのはリード交換、チューナー改造/交換、ロッドのバランス取り、ブロック内の研磨、フライホイールの軽量化程度である。
参考までに改造無制限のクラスでのスピード記録は136.3846マイルである。 ハルは550ポンドのドラッグレース用アリソン、エンジンの改造は無制限でナイトロオキサイド噴射も当然認められている。 記録を樹立したレースボートのインジェクションはボッシュ系メーカーの特注品で1セットで$20,000もしたらしい。 しかも当然ではあるがスペアで少なくとも2,3セットは余分に持っていた。
Sprint Shuts Down
- 3/27/2002- スプリント社が工場を休業した件について以前(11/26/2001)記述したが、サイト閲覧者の方からスプリントの現状についての問い合わせメールが立て続けに数件届いたため、未確認情報も含めて当方が把握していることを記載させていただく。 
まず結論であるが、スプリント社は登記上はまだ存続されているが、経営陣は税金、従業員の給与、取引先への支払いを滞納したまま昨年12月から所在がつかめない状況にある(いわゆる夜逃げ状態?)。
同社は1年前に廃業においこまれたケイジャン社と同じ道を辿っている模様である。 ケイジャンは当時売上高の50%近くをTravis Boats & Motors社に依存していた。 Travis社は合衆国南部にてシアーズなどの大手デパート、釣具店、マリーナなどへバスボート等マリン関連製品の仲介を行う大手の卸業者で、ケイジャン社業績への貢献度が高くなるにつれ価格、品質面で厳しい要求をつきつけケイジャン社を資金難に陥れ、その後Genmar社に買収させたことは周知の事実である。 その後Genmar社はケイジャンボートの製造を廃止したが、スプリントも同様に近年トラビス社に売上高の50%程を依存していた。 当然トラビスからのコスト要請は厳しく、また新ラインアップの追加を強要するなど様々なプレッシャーをかけてきたが、2001年初頭から北米ボート市況が悪化、結局2001年秋にはトラビスから業務販売契約を切られてしまう自体になった。 スプリント社経営陣は一部従業員の解雇などを行ったが11月に「2002年1月末まで休業する」と従業員及び取引先に通知後連絡が取れない状態にある。 同社工場は現在バリケードで閉鎖され、
誰も立ち入ることができない状況にある。 地元商工会、税務署によると近々法的手段にのっとり同社工場の差し押さえ手続きを正式にとる予定、とのこと。 だが経営陣は所在がつかめないだけでなく会社を閉鎖させるべくしかるべき手続きを踏んでいないため地元行政も実力行使には二の舞を踏んでいるのが現状である。 尚、トラビス社は相変わらず業績は好調で今年に入ってからは主にトラッカー、レンジャーなどの業販をメインに行っている。
Genmar Finalizes the Acquisition of Champion Boats
3/27/2002 ようやくGenmar社が破産管財人よりチャンピオン社を買収することが決定した。 今回の買収にあたり、Genmar社はChampion Acquisitionという名称の子会社を設立し、この新会社が事実上チャンピオンを買収することになる。 現在Genmarの子会社で今後チャンピオンの兄弟会社となるStratosとJavelinの社長であるGary Clouse氏が新生チャンピオンの社長を兼務することになる。 Gary Clouse氏は元々ストラトスがOMCの傘下企業だった頃に営業部門を担当し、その後トライトンの設立メンバーとして昨年までトライトンの営業部門長を務めていた。 チャンピオンの生産拠点はアーカンソーからテネシー州に移管され、来月より2002年モデルの製造を開始する予定。 現在の予定ではストラトス、ジャベリン、チャンピオンはすべて同じ工場、工員によって製造される予定。 2003年モデルの製造は本年6月に開始する計画。
Genmar's Dispute Over Champion Boats' Assets
3/19/2002 破産したバスボートメーカー大手のチャンピオン社を買収することになったGenmar社とチャンピオン社の破産管財人が資産の移管についてもめている。 Genmar社はチャンピオン社が保有していた不動産と建物以外のすべての有形資産をGenmar社の本拠地であるテネシー州に移動させる予定だが、チャンピオンの旧従業員をバックに従えた破産管財人はこれに猛反対しており、2003年モデルからのチャンピオンボート復活シナリオが危うくなっている。 チャンピオン社はアーカンソー州に工場を構えていたが、元従業員は仮に雇用が確保されたとしてもテネシー州に転居することを拒んでおり、またチャンピオン社周辺の土地を管理する不動産管理会社も大反対している模様。 旧チャンピオン社の資産は依然破産管財人に帰属しており、Genmar社はその扱いに手をこまねいている。 様々なボートメーカを買収することで成長してきたGenmarだが、今回のように破産した企業を強引に買収するようないわゆるハゲタカ的な敵対的買収は初めての経験だと思われる。 ところでこの問題が発覚したことによってGenmar社のチャンピオンボートに関する今後の対応が露見してしまったのも事実である。 Genmar社は傘下のRangerをアーカンソー州で、昨年買収したストラトスをテネシー州で製造していることからチャンピオンは今後ストラトスと同じ工場で製造されることになることが想定される。
HTM's President Killed During a Boat Test
カリフォルニアを代表するオフショアパワーボートビルダーであるHTMの社長と従業員計4名がテスト中の事故で死亡した。
去る1月11日、カリフォルニア州カステイク湖でHTMのニューモデルである30フィートのカタマランをテスト中推定速度80マイルで艇が横転、乗船していたHTM社長と従業員の4名が死亡/行方不明に。 事故艇は約80メートルの湖底に沈んでいることが確認されており、依然行方不明になっている従業員も一緒に沈んでいる模様。 遺体で収用された乗船者はいずれもライフジャケットを着用していなかったことが確認されている。 同湖はスピード制限が35マイルで、この事故によりカリフォルニア州のパワーボートに関する規制が一段と厳しくなることは避けられない。 HTM社の詳細については同社ホームページを参照のこと。 カステイク湖は5年前にドラッグレースを見に行ったことがあるが、大きさ的には霞が浦の1/3程度で且つジェット・ボート密度が霞の3倍程度。 閑散とした日本の湖になれた自分としては非常にスピードを出しづらい場所である。
http://www.hightorquemarine.com
Toray and Mitsubishi Develop New Methods for CFRP
(2/7/2002) 東レと三菱重工が炭素繊維の部材を共同開発するらしい。 今朝の日経新聞一面より。 記事によると2004年を目処に高温高圧炉(オートクレーブのことだろう)を使用しないでカーボンファイバーを成型する新しい技術を開発した、とある。 従来の成型コストと期間が半減できる、とあるが記事内容を見る限りどうもこの成型技術はアメリカのオフショアボートの成型によく使われる「真空成型技術」であり、何も一面記事を飾るほどの目新しい技術ではない。 オフショアレーサーで有名なダグラススケーターは10年も前からこの手法で製造しており、なぜ今さら「新技術」と称して発表するのかまったく意味不明。 いずれにせよ記事のタイトルを見た限りでは炭素繊維素材そのものが安価になる、と錯覚してしまう。 ところでオフショアレースボートの製造では一般的な真空成型技術をバスボートに流用するメーカーが未だにいないのも不思議な話し。 グラスファイバーで成型すれば10%程度のコストアップで済むはずだが (上の写真はオールカーボンのレース艇、5年ほど前に米ホフマン社で撮影)。
Champion Files Bankruptcy
(11/8/2001) チャンピオンが事実上倒産、日本の会社更正法にあたるチャプター11を裁判所に申請。 同社は11月上旬、従業員への給料の未払い及び金融機関への借入金返済滞りで提訴された。 現在同社工場は閉鎖中。
チャンピオンの暦年2000年の北米でのバスボートのシェアは3位(民間調査機関調べ)、全米中に販売網も構築しており、この規模のメーカーだとすぐに買収の意思を表明する企業も現れると思われる。