Welcome to POP's Home Page !!

Polo Owners Party


ポロあれこれ
永井電子のウルトラコードの取り付け方法

Cord-01  Cord-03  Cord-04

用意するもの
マイナスとプラスドライバー、プラグソケット、プラグレンチ、軍手。
(1) まず、エンジンは切って、イグニッションも切っておきます。 最初に梱包された中身の確認をします。
長さの異なるプラグコードが4本、コイルコードが1本、コードに挟む番号クリップが2セット、コードクリップが4セット、プラグの先にねじ込む部品が4つの確認をします。
(左画像)

(2) ボンネットを開けてエアクリーナーボックスを取り外す準備をします。 エアクリーナーボックスの取り外しには、ボックスの蓋に刻印された1から4迄の番号のプラスねじを緩めます。黄色で示しました。 このプラスねじのドライバービットが収まる穴は比較的浅いので、しっかりと押さえて 穴を舐めないようにして緩めます。
(中央画像)

(3) 4本とも緩めきった後、エアインテークホースを途中から外します。 外せる箇所はホースの途中に2カ所ありますので、どちらでも良いと思います。 ホースを途中から外した後は、エアクリーナーボックス下部につながっているゴムホースも取り外します。 このゴムホースは、エアクリーナーボックスから出ている管に差し込まれているだけなので、簡単に取り外すことができます。
(右画像)


Cord-05  Cord-06  Cord-07

(4) 以上の作業で、エアクリーナーボックス全体を取り外すことができます。
(左画像)

(5) ボックスを取り外した後に、ディストリビューターキャップから出ているプラグコードをプラグから外す作業に移ります。 この時、4本の内の3本は、プラスティックのカバーで覆われており、そのカバーは エンジン側からのびるプレートと、2つのフックに挟まれるようにして止められています。 カバーをフックから外し、カバーを開けて、コードそれぞれを確認します。
(中央画像)

(6) 最初に、ディストリビューターキャップの中心に取り付けられたコイルコードを、コイル側とディストリビューター側の両方から外します。 コイル側は少しこじるようにして真っ直ぐに引けば、カチッという音ともに外れます。 ディストリビューター側も、ゴムのカバーの上から真っ直ぐに引き抜けばとれますが、 場合によっては、マイナスのドライバーでゴムを下から上にめくるようにしながら 引き抜かないと、抜けない場合もあります。 この時に、ドライバーで怪我をしたり、他の箇所を痛めないように注意してください。 取り外したコイルコードと、新しいコイルコードと取り替えて、コイル側を先に 取り付けます。 新しいコイルコードには、白地に黒字で「Coil」と書かれたクリップが挟んであり、 そのクリップのあるキャップの方をコイル側に取り付けます。 ディストリビューター側は後にします。
(右画像)


Cord-08  Cord-09  Cord-10

(7) プラグコードの取り替えは、どのコードから取り替えても支障はないですが、 出来れば、ディストリビューターに近い方からか、遠い方のどちらかから始めた方が わかりやすいと思います。 僕の場合には、近い方から取り替えました。
  まず、ディストリビューター側のキャップを外し、次にプラグからキャップを外します。 古いコードと同じ長さの、新しいコードを選び、そのコードに別に付属していた番号が書かれたクリップを挟みます。 僕はどの長さのコードが1番の気筒か分からなかったので、 僕は一番近いコードに1番のクリップを使いました。 次にプラグソケットを使ってプラグを取り外します。 別に付属していた金色の部品をプラグ先端のねじ部分にねじ込みます。 そして、プラグを元の様に取り付けます。
(左画像)

(8) プラグの取り外し方は大丈夫だと思いますので省きますが、プラグの取り付けには出来るだけ手を使ってねじ込める所までねじ込んでから、プラグレンチで締めます。プラグがしっかりとねじ込まれたことを確認してから、新しいプラグコードをプラグにカチッと音がするまで押し込んで取り付け、ディストリビューター側も同様にして 取り付けます。
(中央画像)

(9) 残りのプラグコードについても同様にして古いコードと新しいコードを取り替えていきます。プラグコードを取り替えるときには、必ず1本づつ確認しながら取り替えていきましょう。
(右画像)

Cord-11  Cord-12  Cord-13 

(10) 全てのプラグコードを取り替えた後は、3本のプラグコードをまとめてプラスティックのカバーの中に納めて、エンジン側からのプレートとフックの間に挟んで固定します。
(左画像)(中央画像)

(12) エアクリーナーボックスにゴム管を取り付け、所定の位置を確認してから、 緩めた4本のネジを手で仮止めしていきます。 エアインテークホースもつなぎ合わせてから、エアクリーナーボックスをしっかりと ネジ止めします。 最後に、コイルコードをディストリビューターキャップ中心に取り付けて作業終了です。
(右画像)

注意点: 残りの作業は、エンジンルーム内に工具や部品が残っていないことを確認してから、 エンジンを始動させて、アイドリング回転数がおかしくないかをみます。 出来れば、家の周りを軽く走れば、エンジンの調子が分かると思います。 プラグコードの不具合や、取り付けの不具合があれば、その気筒だけ爆発していないと 思われるので、普段よりもパワーがないと分かるはずです。 MTの場合には、アクセルを使わずにクラッチだけで1速発進を行います。 4本とも異常なく爆発していれば、軽く発進出来ます。 ATの場合には、クリープ現象を使えば、分かると思います。


Polo-004カバ−ぺ−ジへ:: リスト:: リンク:: あれこれ:: 工房:: 電信送付先

All Rights Reserved, Copyright 楠工房 1997