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用意するもの (2) ボンネットを開けてエアクリーナーボックスを取り外す準備をします。
エアクリーナーボックスの取り外しには、ボックスの蓋に刻印された1から4迄の番号のプラスねじを緩めます。黄色で示しました。
このプラスねじのドライバービットが収まる穴は比較的浅いので、しっかりと押さえて
穴を舐めないようにして緩めます。 (3) 4本とも緩めきった後、エアインテークホースを途中から外します。
外せる箇所はホースの途中に2カ所ありますので、どちらでも良いと思います。
ホースを途中から外した後は、エアクリーナーボックス下部につながっているゴムホースも取り外します。
このゴムホースは、エアクリーナーボックスから出ている管に差し込まれているだけなので、簡単に取り外すことができます。 |
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(4) 以上の作業で、エアクリーナーボックス全体を取り外すことができます。 (5) ボックスを取り外した後に、ディストリビューターキャップから出ているプラグコードをプラグから外す作業に移ります。
この時、4本の内の3本は、プラスティックのカバーで覆われており、そのカバーは
エンジン側からのびるプレートと、2つのフックに挟まれるようにして止められています。
カバーをフックから外し、カバーを開けて、コードそれぞれを確認します。 (6) 最初に、ディストリビューターキャップの中心に取り付けられたコイルコードを、コイル側とディストリビューター側の両方から外します。
コイル側は少しこじるようにして真っ直ぐに引けば、カチッという音ともに外れます。
ディストリビューター側も、ゴムのカバーの上から真っ直ぐに引き抜けばとれますが、
場合によっては、マイナスのドライバーでゴムを下から上にめくるようにしながら
引き抜かないと、抜けない場合もあります。
この時に、ドライバーで怪我をしたり、他の箇所を痛めないように注意してください。
取り外したコイルコードと、新しいコイルコードと取り替えて、コイル側を先に
取り付けます。
新しいコイルコードには、白地に黒字で「Coil」と書かれたクリップが挟んであり、
そのクリップのあるキャップの方をコイル側に取り付けます。
ディストリビューター側は後にします。 |
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(7) プラグコードの取り替えは、どのコードから取り替えても支障はないですが、
出来れば、ディストリビューターに近い方からか、遠い方のどちらかから始めた方が
わかりやすいと思います。
僕の場合には、近い方から取り替えました。 (8) プラグの取り外し方は大丈夫だと思いますので省きますが、プラグの取り付けには出来るだけ手を使ってねじ込める所までねじ込んでから、プラグレンチで締めます。プラグがしっかりとねじ込まれたことを確認してから、新しいプラグコードをプラグにカチッと音がするまで押し込んで取り付け、ディストリビューター側も同様にして
取り付けます。 (9) 残りのプラグコードについても同様にして古いコードと新しいコードを取り替えていきます。プラグコードを取り替えるときには、必ず1本づつ確認しながら取り替えていきましょう。 |
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(10) 全てのプラグコードを取り替えた後は、3本のプラグコードをまとめてプラスティックのカバーの中に納めて、エンジン側からのプレートとフックの間に挟んで固定します。 (12) エアクリーナーボックスにゴム管を取り付け、所定の位置を確認してから、
緩めた4本のネジを手で仮止めしていきます。
エアインテークホースもつなぎ合わせてから、エアクリーナーボックスをしっかりと
ネジ止めします。
最後に、コイルコードをディストリビューターキャップ中心に取り付けて作業終了です。 注意点: 残りの作業は、エンジンルーム内に工具や部品が残っていないことを確認してから、 エンジンを始動させて、アイドリング回転数がおかしくないかをみます。 出来れば、家の周りを軽く走れば、エンジンの調子が分かると思います。 プラグコードの不具合や、取り付けの不具合があれば、その気筒だけ爆発していないと 思われるので、普段よりもパワーがないと分かるはずです。 MTの場合には、アクセルを使わずにクラッチだけで1速発進を行います。 4本とも異常なく爆発していれば、軽く発進出来ます。 ATの場合には、クリープ現象を使えば、分かると思います。 |