防災訓練に参加して

一つの町内会の防災訓練、「たいしたことないよ」と思います?
“大した事”あったんです!

まず一つ、「煙り体験箱(箱状のテント)」。
中は煙りでいっぱい、その上迷路状に区切られている。口をタオルで覆いながら結構手探り状態、ようやく出口に。体に影響がない煙(甘い香りがした)だそうだが、何故か「早く早く」と気が急く。

もう一つ、「起震車」。
地震の強さ(震度6とか7.5など)だけの体験ではなく、過去に日本で起きた地震の揺れが体験できるのだ。揺れ始めるとテーブルの下にしゃがみ、テーブルの脚をしっかり握る。握ってないと自分ではバランスがとれない。
強い揺れが1分程度。「途中で立てない!」「こんなに長いとは思わなかった!」参加した方は皆、緊張の面 持ち。

それからもう一つ、「ポンプ車」。
給水、排水の説明の後、ポンプ車の後部を見てビックリ。なんともう1台、何かロボットを思わせる電動式の小型ポンプ車が納まっていた。
子供達が目を輝かして「動かしてくれないの?」「僕運転したいな〜」と、なかなか離れ難い様子だ。
そして消化器の扱い方。器は本物の消化器、でも中身は水。小学生でもピンの抜き方・放出など練習でき、これはなかなか良いと感心してしまった。
最後にアルファ米を使った炊出し。お湯があれば(水でもOK)ご飯ができるというもの。

と、以上の様な訳で数年ぶりに参加した。私としては、とても勉強した気分。