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成長記

育児日記 P.5

写真:マジレンジャーのケーキ

育児日記 6 5 4 3 2 1
 
ステレオテスト
視能訓練士によるステレオフライ(ハエ)。ハエの下にある"丸と四角の中"それぞれにマークある?ない?と聞かれ、どちらにもそれぞれ「英語がある」と答えた息子くん。(最近、息子の幼稚園では新たに英語の時間が加わった)。

ステレオテスト
視能訓練士によるステレオフライ(ハエ)。ハエの下にある"丸と四角の中"それぞれにマークある?ない?と聞かれ、どちらもあると答えた息子くん。次はその隣のカードの、動物が並んでいるABCの部分それぞれで、「飛び出してるのある?」という内容で複数の言い回しで聞いて下さったが、息子くんはA・B・Cの全てにおいて"にわとり"らしき鳥類を指さした。

3歳6ヶ月-各種検査
ラングステレオテスト:
視能訓練士によるラングステレオテスト(星と車とネコが見えるもの)。息子は星の場所を指差して「ねずみ」、ネコの場所を指差して「きりん」、くるまの場所を指差して「ぞう(だったと思う)」と言った。

シノプト:車庫と車
視能訓練士の方が、車庫と車の2枚のカードを重ねて手に持っている状態で、”車が入ってるか入ってないか”を聞いた所、自信たっぷりに「入ってない」と答えた息子。どうしてぇ〜〜(^^;; だから、その状態は入ってる状態だよ、という事を伝えてから検査開始。検査中は右手を上げたり、左手を上げたり、上とか下とか言ってたけど、どうなのかなぁ。上下左右の位置関係は理解してるとは思うけど何か理解が完全じゃない気もするしなぁ。理解してる部分もありそうだけど、完全に理解してるかは疑問な息子くん(^^;

多摩テックの4Dモーションシアター
多摩テックに遊びに行った。息子はウルトラマンや怪獣に逢いたがってるし、それ系のビデオも好きなので、丁度いいと思って怪獣のテレビを見ようと言って、4Dモーションシアター(参照リンク:多摩テック)に入った。これは眼鏡をかけて見る飛び出す映画。多摩テック自体がと〜ってもすいていて、全ての乗り物は待たずにすぐに乗れた(メリーゴーランドにしてもうちの家族貸切状態だったし)。で、4Dモーションシアターに入ったのが開園後わりとすぐだったからか、やっぱり貸切だった(他にも子供がいると良かったんだけど)。上映中は館内真っ黒!っていう程に真っ暗で、隣に座っていた息子の表情が見えなかったけど、息子は途中で眼鏡を外した。だから、これは眼鏡かけて見るテレビだよ〜。なんて言ってまた眼鏡をかけさせたけど、上映が終って息子は「怖かった、怖かった」って何度も言った。息子の口から飛び出すとかっていう表現は聞けなかったけど、「怪獣がガオーって、近くで、○○(自分の名前)の事、食べようとした」みたいな内容の事を言った。確かに恐竜が大きな口をあけて目の前にきたシーンがあった。家でウルトラマンとかで似たような怪獣が出てきても全く怖がらない息子。だから私は、息子の見え方は分からないけど、息子も飛び出して見えたんだろうなぁ。って思った。

ラングステレオテスト:2回目
坂上助教授がラングステレオテスト(星と車とネコが見えるもの)をして下さった。息子はネコの場所を指差して「ぞう」と言った。ネコのしっぽが象の鼻に見えたのかな?他には何もなかったらしい。集中力がないようにも思えたけど。

ランドルト環:3歳3ヶ月頃
息子くん、はじめてランドルト環をやった。Cの形をした大きなカードを1つ手に持ち、数メートル離れた所にいる視能訓練士が出したCのカードと同じ方向に、手持ちのCのカードの穴を向けるという検査。検査がはじまる前は、今日は出来ないだろうなぁ〜って思った。だって手にするのも見るのもやるのも初めてだし。でも実際に検査がはじまると息子は出来ていた!これには本当に驚いた!確かに視能訓練士の説明は子供向けで上手だったけど、それにしても、検査前にちょっと説明受けただけで出来るとは思ってなかったから、ホントにビックリ!ただ、片目が終ると息子の短い集中力は切れたようにも見えたけど。でもこれから何度も検査を重ねていくと正しい状態が分かるもんね。

ラングステレオテスト:1回目
視能訓練士の方がラングステレオテストの検査(象と車と星と月が見えるもの)をして下さったが、息子は意味が分かっていない様子だった。息子の集中力がなくてカードをちゃんと見ていなかったようにも思えたけど。それで視能訓練士の方がカードを片付けようとしまいかけた時に、息子にある/ないの2択で聞いてみた。うちの息子の場合、家で知育ドリルをしてる時とかでも、2択の質問が1番的確に答えてくれる。象の場所を指差して「何かある、ない、どっち?」って聞いたら「ある」と言った。車と星の場所を指差して同じように「ある、ない、どっち?」と聞いても「ある」と言った。でも月の場所を指差して「何かある?ない?」って聞いた時は「ない」って言った。明らかに理解してる内容のドリルとかやってる時は、2択の質問で間違えたりしないんだけどなぁ。集中力がなくてカードをちゃんと見ていなかったようにも思えたけど。

シノプト:3歳3ヶ月頃
シノプトを使って立体視の検査。と言っても、まだ息子の理解力が微妙に足りないので、結果的には他角的斜視角の検査のみになってるけど。
車庫の横線に車を半分重ねた状態が”入っていない”という事もわかるようになったけど、車庫の下の線を”地面”として「地面に車がくっついてる?」と聞かれるともう固まってる。考えてみると、私が地面という言葉を使った事がおそらくないので、息子には地面て単語が何をさすかわからないんだと思う。地面が何か散歩しながら教えよう。とか思うけど、ようするに息子の理解力がまだ微妙に足りない。じゃぁどうやって検査しようとしてるかというと、視能訓練士の方々は子供の扱いに慣れているので分かりやすい方法で検査を進めている。息子はハンドルを持ちません。で、車が車庫より右側にあったら右手をあげて、左側にあったら左手をあげるという形をとっています。

で以前おこなった検査で息子は、車が車庫の右側にある時は右手をあげたんですが、車庫の中に入っている時は左手をあげました。車庫に入ってるのを飛ばして左にいっちゃうの?って心の中で静かにあせった。でも、家で車のおもちゃを箱の上に置いて同じ事やっても、箱の上に車が乗ってるのに左手をあげた(^^;でも理解力が足りないだけで良かった。 でも親の私から見て、この違いを息子が理解出来るようになるのも時間の問題。

受診するたびに、車庫と車のカードを使って立体視の検査を試みて下さるので、息子は前回の検査時には、はじめて自分からシノプトにアゴを乗せた。今までは私がアゴの位置を合わせてたから、自分から自然にアゴをのせた事に驚いた。こうやって自然と検査に慣れていくんだね。

うちの息子くん、術後の検査に行った時も、目の位置は正面を向いているとの事で心配していた上下のズレもでていなかった。いつまでもこのままでいて欲しい。

再手術
再手術。手術をしてもまたすぐに斜視だと分かる眼位になってしまったらどうしよう、という恐怖心や不安が大きかった。まだ3歳なのに2度目の手術だし、何と言っても私は息子の母親だからね。でも再手術までに何度かあった診察中、眼位の確認やカバーテストなど、息子の先生は本当に丁寧に検査をして下さった。息子の目を”見る”のではなく”診ていた”。だから、この先生が計算して手術をして駄目ならどの先生がやっても駄目でしょ。っていう気持ちに心の底からなれたし、信頼して手術をお任せできた。手術前検査での助教授先生の見解などもきちんと伝わっていたので安心できたし、病棟でお世話になった先生も息子の目を”診て”下さった。前の病院の息子の先生が、この病院を勧めた理由がわかった気がした。

 

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