| 育成医療って何? 育成医療とは、18歳未満で体に障害や病気があり、放置すると将来体に障害が残る可能性があるが、手術等の治療で障害の改善が期待出来る子供に対して、医療費の一部が公費で負担される制度です。斜視も育成医療費の支給対象です。 |
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育成医療支給対象者
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育成医療費の支給対象疾患(例示) <視覚障害> 斜視、眼瞼欠損、眼瞼外反症、眼球癒着、瞳孔閉鎖症、牛眼、眼瞼内反症、兎眼症、眼瞼下垂症、角膜白斑、先天性白内障、網膜硝子体出血 <肢体不自由> <聴覚、平衡機能障害> <音声、言語、そしゃく機能障害> <心臓障害:手術をするものに限る> <腎臓機能障害:人工透析療法及び腎移植手術を行うものに限る> <呼吸器・ぼうこう・直腸・小腸機能障害及びその他内臓障害:手術する物に限る> <ヒト免疫不全ウィルスによる免疫の機能障害> #保健所の育成医療担当者によると、上記で支給対象疾患として挙げている病名は例示であり、ここに載っていなくても医者の意見書があれば育成医療の支給対象になるとのお話でした。要は医者次第ってとこでしょうか。ですが、中にはこういった資料を読んだ事がない先生もいるというお話でした(^^; |
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健康保険を使って指定された病院を利用する事です。
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#必要な書類の内1〜3の用紙は保健所でもらえます。無料ですので書き間違えた時の為に1セット余分にもらってもいいでしょう(^-^) |
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<公費が負担する医療費について> 例)健康保険で斜視の手術をすると私達が支払う金額は3割負担ですが、育成医療を申請すれば、3割負担の中の一部又は全額が公費(育成医療)で負担されます。
育成医療を申請すると・・・!
<私の息子が入院した時の話> オムツ込みのプランにした方が看護婦さんもケアしやすいかな?と思って、オムツ代込みの料金プランにしました。5日間の入院だったので 1100円 x 5日=5500円。病院で使っていたオムツのメーカーは、確かマミーポコかメリーズのどちらかでした(どっちだったか思い出せませんが、肌触りも吸収も息子には合いませんでした)。いつも家で使ってるオムツのメーカーはムーニーだったので、最終日頃には病院のオムツではオムツかぶれになってしまい、家からムーニーのオムツを数枚持っていきました。 退院時、会計でもらった請求書は育成医療扱いで計算されていました。
区役所の担当者に話を聞いた所、保険点数というのは単純に言うと医療行為に対してかかってくる金額、という感じなので、ある程度の範囲で決められているそうです。ですので、どの病院でも近い範囲であり、極端にこの点数と違うという事はないと思います。 私が受け取った請求書の保険点数11,987は単純に考えて119,870円位。これが健康保険適用前の金額(10割負担)です。健康保険を適用すると、この中の3割(又は2割)が自己負担の金額ですが、育成医療を申請すれば3割(又は2割)の中の一部は公費で負担してくれます。ですから自己負担がある地域に住んでいるとしても、3割負担の一部なのでお金の心配は要りませんね♪ 自己負担額の一部を公費で負担してくれると言っても、自分の子供が手術となった時、2割の中からなのか3割の中からなのか気になりますよね。これは使っている保険証(健康保険)によって変わってくると思います。 我が家の保険証は、旦那の会社の健康保険組合のものです。この保険証では、3歳以下の子供は2割負担になっているらしく、保険証の注意事項にその旨説明書きがありました。今は我が家の保険証も1人1人のカードに変わってしまったので注意事項を読む事が出来ませんが。 そして我が家は2割でしたが、私達家族が住んでいる市では、所得に関係なく育成医療は公費負担してくれる事になっています。ですから医療費の自己負担額はゼロでした。よって支払った金額は、元々健康保険の対象外である被服等貸与料の5500円だけです。 育成医療を申請しても、所得によって3割(又は2割)の一部を自己負担金にしている地域の場合、支払う金額はどれ位なのか、という質問もしましたが、私が住んでいる市の区役所や保健所では、公費負担にして自己負担額はゼロにしているので、そういった事務手続きがないため、詳細は分からないという回答でした。ですので、自分の市ではどうなっているのか?という事は、住んでいる市の市役所・区役所や保健所に聞くのが良いでしょう。
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例)保健所の担当者が1か月分の申請書を締め切って本庁に送った直後に、アールさんが申請を出しに行ったとします。でも保健所が次に申請書を本庁に送るのは1ヵ月後で、育成医療券が出来上がるのはそれから更に2週間後ですから、この場合アールさんが育成医療券を受け取るのは約1ヶ月半後という事になります。このパターンだと育成医療券を受け取るまでの日にちは最長って事になりますね。とは言っても、場合によっては急いで追加で送ってくれる事もあります(^-^) #育成医療というのは、通常必要があるから申請するというタイプの書類なので、半年前とか極端に過去の分だと受理は難しいです。と言っても、絶対に6ヶ月遅れたらダメとか明記はないので保健所の担当者は市役所の担当官に聞いてくれます。それでOKが出れば受理されます。その場合、遅れた理由を書いた書類を合わせて提出します。理由としては、病院の事務の都合で遅くなった、自分が入院してて出しにいけなかった、担当医が学会等で留守だったので意見書がなかなかもらえなかったなどがある様です。 #育成医療の支給対象となる具体的な病名に関しては、意見書を書くのは医師なので保健所よりも医師や看護婦に聞いたほうが確実です。 #私の息子が一時的に3ヶ所の病院で診て頂いていた頃に、保健所の育成医療の担当者に3病院が指定病院に入ってるか聞いた所、リストの様な物を見て確認してくれました。3件中2件の病院は他府県でしたがその2件も含めた3件とも育成医療の指定病院でした。 #病院によっては、手術入院が決まった時点で育成医療に関する説明が書かれた書類をくれます。細かい事は管轄の保健所や区役所で聞くと良いでしょう。管轄の保健所というのは、大抵の方は予防接種や○ヶ月検診などのハガキが送られてくる保健所が該当します。保健所に行けば育成医療のパンフレットも置いてあります。電話で問い合わせる場合は、月曜日は育成医療の担当者がつかまりにくい様です。担当以外の職員でも育成医療の事が分かる方もいますが、受け答えが明確ではないので担当に聞いた方が確実です。又、病院の医事課には育成医療に詳しい人や担当者がいます。育成医療について分からない事は電話や窓口で教えてくれると思います。 #年齢によっては、手術の際に育成医療を使うという選択の他にも乳幼児医療を使うという選択も可能です。ちなみに育成医療と乳幼児医療費はお金の出どころが違うそうです。 育成医療は申請が遅れると受理されない場合があります。
#このページは、区役所・保健所の担当者に話を聞いて作成しました。作成するにあたっての参考資料は、区役所・保健所にある育成医療のパンフレット、区役所でもらった資料のコピーです。 |