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両眼視機能と抑制

カイロスコープついて  ピーママ - 2005/05/29(Sun) 20:48 No.3174

こんばんは。ピーママと申します。カイロスコープについてスレッドが有ったので出て来ました(^^)りんりんさん、お知らせありがとう♪

我が家の小3の息子はカイロスコープにて訓練中です。カイロスコープはりんりんさんのおっしゃる通りシノプトの自宅用と言うか簡易版と言うかそんな感じです。

我が家は神奈川県立こども医療センターの眼科に通っていて去年の7月に右目の部分調節製内斜視の手術をしました。術後の定期検診の時に意思に『トリックアートとかTDLに有るような3D映像は楽しめる程度になったのか』と聞いたところ「TDLのような大きく飛び出して来る物はわかるが若干斜視が残っている」と言われ「カイロスコープで訓練してみますか」と言われ購入にいたりました。

私の受けた説明では日本では「はんだや」と言う会社が1社だけしかも手作りで作っていると聞きましたのでシノプトの様にハンドルで遠見の位置が調整出来ると言うカイロスコープは残念ながら無いと思うのですが。

はんだやURLhttp://www.handaya.co.jp/

カイロスコープは自治医科大学の眼科の助教授の方が考案なさったようです。こども医療センターで貰った説明書にも『必ず医師の指示に従って』と有りますのでHPからも購入出来るようですが必ず通院されている眼科の先生に相談なさって下さいね。

斜視の種類(と言う方は変ですが)も症状もその人その人に寄って様々だと思います。うちの場合たまたまカイロスコープをやってみようと言う事になったのだと思います。また私の個人的な受け止め方ですがこども医療センターはカイロスコープを自宅訓練用として割と取り入れているのだと思います(過去に何人か使われていると言うお母様と待合室で話した事が有ります。お医者様に寄っても有効と見るお医者様とそうでは無いお医者様がいるのではないでしょうか?

久しぶりに出て来て長文ごめんなさいm(__)m
 
Re: カイロスコープついて  メイシー - 2005/05/30(Mon) 00:57 No.3177

ピーママさん、はじめまして。カイロスコープのこと、詳しく調べて下さりありがとうございました。サイトを拝見させて頂きました。画像とわかりやすい説明で感激しました!
ひとつだけ質問させて頂きたいのですが、よろしいでしょうか。
カイロスコープのステップアップとして、
1同時視図形 2融像図形
3鏡の方に手本の絵を入れ手本の絵を覗き込みながら同じ絵を書く
(顕微鏡を覗きながらスケッチする作業に似ていますね。)
ということですが、3について教えていただきたいのです。

手本の絵は自分で用意したものでも良いのですか?
例えば最初は単純な絵柄、慣れてきたら複雑な絵柄、子供の好きなキャラクターの絵を親が書いてそれを手本のに絵にするとか、市販のぬり絵のページを切り取ってそれを手本の絵にするとか。
それとも手本の絵はカイロスコープに付属されてる絵のみが可能なのでしょうか?
お忙しい中申し訳ございませんが、お時間のある時にでも教えて頂けると有難いです。
ピーママさんのカイロスコープの日記を拝見し、遠距離設定ができなくてもうちの子供の両眼視訓練に取り入れてみたいと思いました。
うちはまだ四歳で理解力もないし、イスにじっと座ってることも困難で、絵もかなり下手で嫌いなので時期を見ながらチャレンジしていこうと思います。(大体皆さん何歳頃から始めておられるのでしょうかね。)次の検診時に主治医に自分の希望を伝えるつもりですが、ピーママさんのおかげでうまく説明ができそうです。
この度はいろいろお調べくださり本当に感謝しています。ありがとうございます。

Re: カイロスコープついて  ネドベド - 2005/05/30(Mon) 13:28 No.3179

ピーママさんではありませんが、カイロスコープ使用歴約8年の娘を持つ者です。ピーママさんと同じ神奈川県立こども医療センターに通院しています。

>手本の絵は自分で用意したものでも良いのですか?

というご質問ですが、「興味がある絵柄のほうがいいので、おかあさんが手書きのものを用意されてもいいですよ」と病院から言われました。ですから手書きのものを使われるのは構わないと思います。
でもかくいう私は、ほとんどついてきた絵柄で済ませています。(それでも効果は上がっていると思います)
絵が得意な娘が自分で書いた絵を使ったこともありましたが、いまいち訓練としてしっくり来ない感じで(思うに線が太い絵なので、ごまかしが利く)、またついてきた絵柄に戻っています。

病院からは「同時視→融像視で練習して、慣れてから絵をなぞってください」と言われました。娘は3歳10ヵ月ではじめて、同時視、融像視は割とすぐにできるようになったのですが、「絵をなぞる」がまったくうまくいかず、(あまりのできなさに)娘もいやがるので、初めの2年半くらいは同時視、融像視ばかりやっていました。

でも小1の時の検診で、「『絵をなぞる』のをやらないと、伸びないですよ」みたいなことを言われ、それからはひたすらこればかりです。

また、開始時期ですが、うちの病院だと3歳半をすぎると、検査のうえで使用を進められる、という感じです。友人の調節性内斜視のお嬢さんも同じ位からはじめられています。同時視、融像視は特に絵を描くわけではありませんから、4歳になっていらっしゃるなら、大丈夫ではないでしょうか。

なお、ピーママさんのレスにもあったように、子ども医療センターはカイロスコープの導入にとても積極的な病院ですが、友人の間歇性外斜視のお嬢さんは使っていません。そのお嬢さんは、遠くの立体視が弱いということなので、それでカイロスコープを勧められなかったのかしら?と思っております。
メイシーさんの主治医の先生が、どうおっしゃるかわからないですが、カイロスコープがうまく利用できるなら、いいですね。
 
Re: カイロスコープついて  アール - 2005/05/31(Tue) 01:48 <URL> No.3202

皆さん、こんばんは&お久しぶりです。
ピーママさん、ネドベドさん、詳しいお話ありがとうございます。
りんりんさんも別のスレッドで書かれてるけど、訓練始まったんですね!
メイシーさんの所もカイロスコープでの訓練始まるんですか??

よく分からないのですが、訓練ですから両眼視機能の向上や眼位の維持を目的だと思うのですが、カイロスコープでの訓練は具体的にどういった事を目的に行うのでしょうか?両眼視機能について考え方もいろいろあるようですが、訓練によって潜在的に持っている両眼視の力を引き出す事が出来るのでしょうか?こんな見方もあるんだよ、って視覚とかに教えてあげる良い刺激になるという事でしょうか?

皆さんはこの事について医師からどういった説明を受けられていますか??

Re: カイロスコープついて  ネドベド - 2005/05/31(Tue) 12:42 No.3205

>カイロスコープでの訓練は具体的にどういった事を目的に行うのでしょうか?
>皆さんはこの事について医師からどういった説明を受けられていますか??

私ははっきりした説明を受けていないですね。「立体感が出ていないようだからカイロスコープを使って下さい」ということでした(ハエの羽をつかむテストができなかったらしいです)。カイロスコープの使い方は説明されたけど、その目的は??? ダメママですね。

娘は当時、両目は使っているけど、両眼では見ていなかったようです(両目の視力は出ていたし、アイパッチ経験もないのです)。「ものを見るときは両目を同時に使うんだよ」ということを教えてくれたのがカイロスコープだったように思います。
アールさんの言葉を借りれば両眼視の潜在能力を引き出すというよりは、刺激を与える、というほうが近いと思います。
でもこれはあくまで娘の様子から判断した私の感想なので、どなたか正しいところをフォローしてくだされば助かります。
 
Re: カイロスコープついて  りんりん - 2005/05/31(Tue) 20:14 <URL> No.3208

皆さんこんばんは。

うちもそろそろ訓練に入りますが(病院での訓練ですが)
両眼視の向上というよりは潜在能力を引き出すのが目的です。
ステレオフライテストでも今までよりは術後のほうがなんだかわかってるような気もするのですが
何せ4歳では実際にところ良くわかりません。
「左目をちょっと使ってないみたい」といわれたことが気になり
カイロスコープのことを切り出しました。
術後眼位が正常になり、視力もぐんと上がり今は私の欲で
訓練を開始したような気もします。

医師からは「よくなるとは考えないで」とくぎ刺されましたから(笑)

Re: カイロスコープついて  メイシー - 2005/06/01(Wed) 16:58 No.3213

ネドベドさん、ご説明ありがとうございます。手本の絵は家庭で作ったものでも良いと伺い疑問が解けました。けれどやはり付いてる絵の方が訓練がやりやすいというのは納得がいきますね。うちの子供がもしやるとしたら大変飽きっぽい性格なので最初は付いてる絵をして、それらの絵に飽きてしまったら私が作成したものでやればいいかなと思ったりしました。ネドベドさんのレスは以前からとても参考にさせて頂いております。寄り眼の訓練のコツ等大変参考にさせて頂いておりますよ。

アールさん
息子さんの手術無事終わられたとのこと、お疲れ様でした。
大きなテレビやたくさんのおもちゃがあるプレイルーム、さすが帝京ですね。うちはまだカイロスコープの訓練は始めていないんですが,
やってみる価値はあるかなと思い次回の検診の際に主治医に相談してみようと思ってるところなんです。こちらで色々教えて頂けるので主治医に話をするのも大変スムーズにいきそうです。
主治医の見解や詳しいことなどまたご報告させて頂きますね。

りんりんさん
いよいよ訓練のはじまりですね。訓練用にシノプトをさせて頂ける病院というのが本当にうらやましいです。私も自分の欲で訓練をさせたいような気がします。でも何もやらないよりやってみる方が良いと思うし、少しずつでも前進できればと思っています。通いでの訓練頑張ってくださいね。

Re: カイロスコープついて  アール - 2005/06/02(Thu) 18:25 <URL> No.3219

皆さん、こんにちは。
ネドベドさん、りんりんさん、メイシーさん、検査やカイロスコープのお話などありがとう。

うちの息子くん、術後の検査に行った時も、目の位置は正面を向いているとの事で心配していた上下のズレもでていなかったのでほっとしました(^-^)
いつまでもこのままでいて欲しいです。

私も、こども病院ではなく大学病院なのに眼科病棟にプレールームがあるって事に驚きました。また主治医の見解などお待ちしてますね。
カイロスコープについて  りんりん - 2005/05/28(Sat) 00:09 <URL> No.3157

皆さんこんばんは。

シノプトやカイロスコープについて色々スレッドがあったので
ちょっと紹介させていただきます。
こちらは実際にカイロスコープを自宅で使用されている方のサイトです。
画像もありますので興味のある方は是非遊びに行ってみてくださいね。

http://homepage3.nifty.com/chayachaya/index.htm

うちの息子の場合は
3月末に手術し、今のところ眼位は正常、
術後2ヶ月たってやっと視力が上がってきて
今日は裸眼で1.0.、矯正で0.9でとっても感激しました。
両眼視を見るためのステレオテストもなんだか今までとは違い
「わかってるのかな?」と思われるふしもありました。
しかしORTからは「左目をちょっと使っていないかも・・・」とも聞かされ
医師に思い切ってカイロスコープについて聞いてみました。

医師からは
まずシノプトで実際の状態をきちんと把握し、
その後自宅でのカイロスコープを考えましょうとのことでした。
これからシノプトは毎週通って30〜1時間ほどやり様子を見る方針です。
ただ、釘を刺されたのは
「この訓練をしたからといって両眼視機能が治る、と言うのではなく、今この子が持っている可能性を最大限に引き出すことを目標にしましょう」というようなことをいわれました。私ももっともだと思います。
実際、わたしもラングステレオテストは全くわからず(これわかる語っていますか?難しいですよね)
フライのほうも半分くらいの状態ですがまぁどうにか生活しているので両眼視にこだわることもないかなと思ったりもするのですが
やはり可能性があるかぎり色々やってあげたいなぁ〜と思っています。

また、カイロスコープについて訓練の対象になるのは
内外問わず斜視のある場合だそうです。
どなたかの参考になればいいのですが・・・・

Re: カイロスコープについて  メイシー - 2005/05/28(Sat) 15:48 No.3160

りんりんさん、ご無沙汰しています。息子さんの術後の経過も良く治療も前進なさってるご様子、本当に良かったですね。
シノプトやカイロスコープについて教えてくださりありがとうございます。シノプトって検査だけに使われるものだと勝手に思い込んでいたのですが訓練にも使われるものなんですね。大変勉強になりました。りんりんさんの病院はシノプト訓練のために毎週通わせてもらえるんですね。うちの病院はどの患者さんにも検査にだけ使われてるのではと思います。だから一人で30分も使わせてもらえないと思います。毎週通って30分から一時間なら非常に訓練になりますね。きっと良い結果がでると思いますよ。
りんりんさん、いつも参考になることを教えてくださりありがとうございます。久しぶりにりんりんさんにレスさせてもらえて何だか会話させてもらってるような感じで嬉しいです。
 
Re: カイロスコープについて  ゆっき - 2005/05/28(Sat) 17:58 No.3162

りんりんさん、メイシーさんこんにちは。
りんりんさんのお知恵をお借りして、カイロスコープの事をちょっと調べてみました。
私の子どもの訓練(ライオンと檻の絵を使ったもの)は、カイロスコープのようです。
まったく勉強不足でお恥ずかしいのですが、今度6月初めに次の予約がありますので、
訓練の内容や器械の名称をどんどん質問して来ようと思います。

自宅用のカイロスコープについても、聞いてみようと思います。
ありがとうございました。
 
Re: カイロスコープについて  メイシー - 2005/05/28(Sat) 20:32 No.3163

りんりんさん、ゆっきさん。私の勉強不足から間違ったレス内容を書いてしまいお詫びさせてください。
そしてシノプトとカイロスコープの違いを確認させて頂ければ幸いです。
シノプトは検査用だけの器械であって、カイロスコープが訓練用の器械ということでしょうか。それともシノプトは検査もできるし訓練もできる器械なのでしょうか。
りんりんさんのお子さんが、シノプトを毎週通って30〜1時間ほどやられるのは訓練のためでしょうか?それとも検査のためでしょうか?
もし検査なら先ほど私が書いたシノプトでの訓練というのは間違いですね。本当に申し訳ございません。

またゆっきさんのお子さんの病院の訓練はカイロスコープのようだということで、”ひょっとしてシノプト?”などと私の勘違いなレスを書いてしまい申し訳ございませんでした。

りんりんさんがご紹介くださったサイトの画像のカイロスコープは自宅用のものなのでゆっきさんが病院で訓練されてる器械のようにハンドルはないし距離も遠くに設定することはできないようですね。(画像からの判断なので私の間違いかもしれませんが。)
カイロスコープと言っても病院用と自宅用と二種類あるということでしょうかね?
私の勉強不足と勝手な思い込みで、レバー操作やハンドル操作はシノプト、カイロスコープは遠距離設定は無理だと思い込んでしまっていました。ごめんなさい。
ゆっきさんの病院にはハンドル操作や遠距離を設定しながらライオンを檻に入れるカイロスコープがあるようなのですね。
ただ”遠くのものを見る時の訓練は、病院の器械を使うしかない”とおっしゃることからも遠くのものを見る訓練のための自宅用カイロスコープは無いのでしょうかね。

ゆっきさん、また次の検診で詳しいことなどわかりましたら是非教えてくださいね。うちは八月の検診なのでまだ先ですが、私にも皆さんのお役に立てることがあればと思います。何度もご説明ありがとうございました。
また何か間違ってることを書いていましたら教えてくださると有難いです。

Re: カイロスコープについて  りんりん - 2005/05/28(Sat) 22:14 <URL> No.3166

ゆっきさん、こんばんは。メイシーさんお久しぶりですね。
アールさんお元気?

数日前、お〜メイシーさんが来てるぞ〜と勝手に
喜んでいました。お会いできてうれしいです。
ところでアールさん今いずこ・・・・


簡単にしか調べていないのですが
シノプトフォア(=大型弱視鏡)は主に検査に使われる?ようです。
カイロスコープというのは自宅用のシノプトって感じでしょうか。
簡易シノプトって思っているんですが。
眼科にも置いていなくて実際のものは私も見たことがありません。

シノプトは↑にでてきた両手でハンドルを握って
中を覗き込み、檻にライオンが入っているか、車庫に車が入っているかなどみて斜視の程度などを測定するものだと思います。(間違っていたらごめんなさい)

息子が来週からするのは検査票からすると
「大型弱視鏡訓練」と書いてありますのでやっぱり訓錬です。
結局は主に検査でも使っているが、それを使用し続けることによって訓練にもなるということでしょうか。はじめは檻にライオンが入っていなくてもその内両目をうまく使い出せばきちんと見えるということだろうと理解していますが・・・・

私が医師にカイロスコープのことを切り出したとき
「まず大型弱視鏡できちんと検査し現在の状況を調べて見ましょう。
その上で訓錬のスケジュールを立てます」といわれました。
医師は1〜2週間後からといったので
来週からすぐにでもと決めたのは私です。
木曜のお昼からの検査の1番目があいていたので予約しました。
この時間が一番やりやすいそうです。(すいている)
そして「どうせなら毎週おなじ時間を続けて予約しておいてください」とも私から切り出しました。検査票にも書いてあるし、ある程度検査して後はずっと訓練だろうと思います。そして自宅でも行うかどうかを決める方針です。


初回は今度の木曜です。
何かわかったら御報告しますね。

Re: カイロスコープについて  メイシー - 2005/05/29(Sun) 15:42 No.3169

りんりんさん、ご説明ありがとうございました。
シノプトとカイロスコープの説明大変わかりやすかったです。
とても勉強になりました。シノプトフォアが大型弱視鏡ということも知識としてなかったので教えて頂いて本当に助かりました。やはりうちの病院ではシノプトは検査のみで週一ほどのペースでの訓練はしていないようです。うちが通える距離範囲でシノプト訓練をしてくれる病院も無さそうで、それなら自宅でカイロスコープをと思ったのですが自宅用カイロスコープは遠見距離の設定はできないようで一体うちの子供の訓練をどうすれば良いのかと堂堂巡りです。もし遠見距離もできる自宅用カイロスコープがあれば是非欲しいところです。
りんりんさん、これからの毎週の訓練、きっと効果のあるものだと思います。息子さんのためにいつも頑張っておられるりんりんさん、私も前向きに頑張っていこうと改めて思いました。ありがとうございます。

Re: カイロスコープについて  アール - 2005/05/31(Tue) 01:09 <URL> No.3199

皆さん、こんばんは。
息子の再手術終りました。
これからが正常な目の成長の始まりだと、
眼位が維持出来ると信じたいです。

久しぶりに覗いたらカイロスコープの話題がすっごいですね〜!
とっても参考になっています。
りんりんさん、訓練始めたんですね。視力も上がって良かったね♪

両眼視機能の検査について  nouya - 2005/05/09(Mon) 10:48 No.3081

アールさん、皆さん、こんにちは。いつもお世話になっています。
質問ですが、両眼視機能の同時視、融像を調べる方法には何がありますか?
以前、うちの子供はシノプト(←確か)の検査で融像までできるのが確認できました。ステレオテストもやってことがありますが、これは立体視ができているかを調べるのだと思います。

シノプト以外の検査で融像ができているかどうかわかる検査はありますか?
教えてください。よろしくお願いします。
 
Re: 両眼視機能の検査について  グリザベラ - 2005/05/09(Mon) 23:02 <URL> No.3082

 アールさん、nouyaさん、そして皆さん、こんばんは。

&おひさですぅ〜

私はもうすぐ術後2年になるのですが

前回の検診時にバゴリニ線条試験をしました。

これは下のツリーのひろさんの説明が詳しいかも。

同時視と周辺融像があるかどうかわかるそうですよ。


Re: 両眼視機能の検査について  アール - 2005/05/11(Wed) 00:57 <URL> No.3089

nouyaさん、グリザベラさん、こんばんは。

nouyaさんのお子様、シノプトで指示に従って自分でレバーを
動かして検査出来るってすごいですね〜!

シノプト、ステレオテスト以外で両眼視の状態が分かる検査は、
バゴリニ線条試験、Worth4灯検査、位相差ハプロスコープと
いうものもあるようです。

でも先日見つけたこのページを見ると、検査目的は分かりませんが、
何だかいろんな検査機器が載っていますよね。
http://www.indiana.edu/~v755/photondx.htm

無題  ひろ - 2005/05/02(Mon) 16:12 No.3056

お久しぶりです。
やっとの休みで体を少し休めることができました。
まだ体調は復活せず、学会での講演も出来なかったりとの日々ですが焦らず少しずつやって行こうと思います。
私事ですが、大学病院から総合病院に職場が変わりました。
視能訓練士枠が2名しか無く、大学病院よりも多忙です。
斜視や弱視の患者さんもたくさん来院され斜視訓練、弱視訓練も積極的に行っております。
人手が全然足りないのでもう1人(可能なら2人)増員したいのですが、病院的に金銭面で枠を増やしてくれない事や、視能訓練士の人数自体少ない為なかなか採用も難しい事もあり悩みの日々です。
病院は変わりましたが、今までの経験や知識を生かしてこちらでもより良い医療を提供して行きたいと思います。
以前のようにたくさんこちらには来れませんが、時々参加させて下さい。 
以前網膜対応のお話をさせて頂いてそのままになってしまいました。 それに対しての質問があったのかもしれないと思い続きを拝見しようと思いましたが、過去ログからは見れません。
大分前の掲示板はもう拝見できないのでしょうか?
申し訳ございませんが、見方が解らないので教えてください。
よろしくお願いいたします。
 
Re: 無題  アール - 2005/05/04(Wed) 00:09 <URL> No.3062

ひろさん、お久しぶりです。
多忙な中での書き込みありがとうございます。

過去ログですが、掲示板の過去ログにない部分はそのまま書庫蔵に入っています。掲示板の過去ログページにそのまま置いておいた方が楽なんですが、皆さんの情報やお話などが詰まった書き込みですし、必要な情報にたどり着きやすいように、そして後々自分も使いやすいように定期的に書庫蔵に移動させて分類分けをしています。

網膜対応のお話は”両眼視機能と抑制”のページにあります。
http://homepage3.nifty.com/R-/log-29.htm

今後とも宜しくお願いしますm(_ _)m
Re: 無題  ひろ - 2005/05/04(Wed) 09:17 No.3065

わかりました。書庫蔵の中はチェックしていたのですが、もしその中でのやりとりがあればと思いまして、お伺いさせて頂きました。ありがとうございます。

アールさんの
恒常性の斜視の子供に置き換えると、手術前の状態ですでに抑制が起こっている
 →そうですね。恒常性の場合は片眼に抑制がかかってしまいますからね。(恒常性になった期間にもよりますが)
ただ検査によって両眼の分離効果が違います。
1番日常視に近いBagoliniでの検査では抑制がかかっても、分離効果の強い残像法では対応の検査が出来ることがあります。
日常視に近いものから順に
・Bagolini
・red filter
・ウォース4灯法
・synopt
・残像法
等の検査方法があります。
 日常視に近い検査=より普段の生活の状態に近い検査ですので抑制がかかりやすく、両眼分離効果の弱い検査器具を使用します。
 日常視から遠い検査=普段の生活から離れているため、抑制がはずれやすく、両眼分離効果の強い検査器具をしりょうします。
また検査結果を比べて抑制の強さがどのくらいかも理解できます。

乳幼児は理解力などの点で網膜対応の検査は出来ません。
自覚的斜視角と他角的斜視角やその検査での自分の見え方を答える必要があります。 お子様の場合、検査がしっかり出来て、ご自分の見え方も答えられる位にならないと難しい点があります。

乳幼児の時点で手術が必要な斜視と、ある程度成長してから行う斜視がありますよね。その斜視の種類や、検査結果、年齢などを考慮して手術も行うため、必ず網膜対応の検査を行うという訳ではありません。

アールさんのお子様が行われてるsynoptでは、
子ども自身がレバーを動かして自分の感覚で車を車庫に入れるのが自覚的斜視角。(同時視)
訓練士がボタンを操作しながら目の状態を観察しつつ、レバーを動かして斜視角を測定するのが他角的斜視角ですね。
年齢も幼いという事で、自覚的斜視角をしっかりと測定するのにはもう少し時間がかかるかもしれません。
synoptでは同時視の検査が出来るようになれば融像、そたれができれば融像幅の測定、そして立体視の測定が出来るようになります。

病院変わられたみたいですね。
術後の間欠性外斜視の状態ですね。
少しでも斜位を保てる時間が長くなればよいですね。
 
Re: 無題  アール - 2005/05/05(Thu) 01:13 <URL> No.3066

ひろさん、こんばんは。
お話ありがとうございます。

そうなんです。
視能訓練士の方が車と車庫のカードを半分重ねて手に持った状態で答えさせても、息子にとっては車が車庫に入ってると思ってるので、自覚的斜視角の検査はまだ出来てません。。確かに子供の目線で見ると半分は入ってるから間違えの答えじゃないんだけど、車体が全部入ってる状態だけが入ってるっていう認識で理解してない事には検査にならないですよねぇ。。

>少しでも斜位を保てる時間が長くなればよいですね。
ありがとうございます。
でもうちの息子、難しいかもしれない。

絵本を読んでる時とか、大好きな体動かして遊んでイキイキしてる時は視線もあってるんだけど、普通に息子と過ごしている時や会話をしている時に外れてる事が増えてきました。もしかしたら今交代視してるのかな??外れてる目が入れ替わった?外れてる状態から視線が合った?あれ、又外れた?なんて何となく微妙に感じる事もあります。外れたら戻す、なんて頻度じゃない感じもします。

先日3歳児検診があり、眼に関しては斜視外来のある病院から来ていた視能訓練士の方が担当していました。その方のお話では、入ってきた時はわからなかったけど外れやすい環境を作ると外れやすくなる、って。カバーテストとか一通り終った時に、今はもう外れっぱなしだしって言ってました。間歇性外斜視だけど恒常性に近いような事も。どこに行っても同じ話で。。
でも小児科医は全く気付かなくて。検診の表をみた後に息子の目を覗きこんでたけど、分からない!って。まぁあっちで見てもらったならそれでいんですが、って。う〜ん。。どうして分からないんだろう??外れてる事が増えてるんだけど、その時は外れてなかったのかな。

バゴリーニは前回体験的な感じでやらせていただきました。
って言っても、息子は車と車庫の関係でさえ分かってないですから、息子にはまだ出来ないだろうなぁって初めから思ってたし、視能訓練士の方もそう感じてたと思います。ただ私が今後の息子への働きかけや対応として、どんなものかあらかじめ知っておきたかったからやらせてもらったって感じです。帝京では、以前ひろさんが書かれていたBagolini red filter barというのとは違うもののようでした。線の入った眼鏡をかけて(こういう線が入った眼鏡です http://www.indiana.edu/~v755/graphics/grhtml/bag1.htm)眼鏡をかけてライトを見たら十字にクロスしたライトが見えました。でも首を横に倒すというか傾けるというか、体を動かして変な角度で見るとクロスが消えますね。正面から見てくださいって笑われました(^^;

息子はこの検査を受けた時に外れていました。棒を持たせたので、おそらく検査では自分が見える線の方向と同じ向きに棒を向かせるってものだったのかも。でも息子の場合は「線どっちに見える?」って聞くと「線〜」て言ったりして。誘導尋問みたいにすればこっちが求めてるような事は言いますが、それじゃ単なる誘導尋問になってしまって本当の答えじゃないんですよね。結局、当の本人が何してるのか何言ってるのか分かってない状態で椅子に座ってるだけですから、私達が予想した通り検査になりませんでした。幼い子供の検査って本当にもどかしいですよねぇ。。まぁ、うちの息子は教え込む形だと嫌がってやってくれないので、お絵かきでもして遊びながら、会話の中で線とかいろんな状況とかをゆっくり教えていこうかなぁと思っています。

Re: 無題  ひろ - 2005/05/05(Thu) 09:12 No.3067

おはようございます。
バゴリニと言っても2種類あります。
バゴリニレッフィルターバーを使用しての検査と、アールさんのおっしゃる通り、バゴリニ線状レンズを使用しての検査です。通常バゴリニ線状レンズを使用しての検査が多い為、ついついバゴリニと書いてしまいました。申し訳ございません。
バゴリニ線状レンズでの検査では線の位置と光(点)の位置が重要になります。
やはりこちらの検査も、お子様がどの位理解し答えられるかが重要な検査のため、まだ難しいかもしれませんね。
この検査は両眼分離効果が弱いため私は日常視の検査としてよく使用させて頂いておりますが、お子様の反応は様々で検査にならない事もよくあります。
時期にできる様になるので、気長にお子様の成長と共にあせらず見守りましょう。

 3歳児検診があって眼に関しては斜視外来のある病院から来ていた視能訓練士の方が担当していました。
→そちらの検診に通われてるお子様達はうらやましいですね。
 小児科医でそこまで知識がある方はほとんど居ません。保健師も
 同様ですが。 ペンライトで目の位置を確認する位なら出来ると 思いますが、それすら行わない場合もあるみたいで。
 カバーテストすらしないで、斜視の有無は言えまんので難しいと 思います。
 
お互い新しい土地に慣れる大変だとは思いますが、どうか体調を崩さないように頑張ってください。
 
Re: 無題  アール - 2005/05/11(Wed) 00:21 <URL> No.3083

ひろさん、こんばんは。
バゴリニって2種類あるんですか。
お話ありがとうございます。

先日の3歳児検診でも小児科医はカバーテストはしていませんでした。
ペンライトを当てる事もしていませんでした。
息子に顔を近づけて、ただ目をじ〜〜っと見ていただけでした(^^;

斜視治療に慣れている医師や視能訓練士の診察と、
小児科医が目を見る場合の検診とでは全然違いますね。
私達もがんばります。

両眼視の訓練、手術の費用について  nouya - 2005/01/06(Thu) 14:26 No.2435
アールさん、皆さん、ご無沙汰しています。
今年もどうぞよろしくお願いします。

いよいよ4歳の子供の内斜視の手術を春に行うことに決まりました。
そうなるかなという予想はありましたので特に落胆ということはないのですが、いろいろまたわからないことが出てきたので皆さんのご意見を聞かせてください。

1.両眼視の訓練について
プリズムを貼った状態では両眼視機能は融像まで出来ているようです。手術後について両眼視機能が劇的に良くなることはない、また訓練をすることもないと言われました。
可能性があるのなら何でもやってみたいと思っているのですが、手術後、両眼視機能の向上の為に何か医師の指導の下、訓練をやっている人はいますか?


2.手術費用の育成医療について
うちは4歳でも乳幼児医療証が使えます。それを示せば医療費の負担が無しです。
今回の手術は病院からは育成医療の対象ですと言われたのですが、乳幼児医療証を使えば食事代(1日780円×入院5日)の負担のみとのこと。
育成医療ですと所得に応じて負担金が違うようで、負担金より何より申請が手間だなぁと感じています。
(どっちで払うか選択はこちらがしてもいいのよくわからないのですが・・)手術費用を乳幼児医療証から支払ったという方はいますか?


以上です。よろしくお願いします。

Re: 両眼視の訓練、手術の...  アール - 2005/01/07(Fri) 15:54 <URL> No.2438
nouyaさん、こんにちは。
今年もよろしくお願いします♪

お子様の手術が決まったんですね。
確かに親としては、より良い予後や両眼視機能のために可能性があるなら、試せる事があるなら何でも試したいですよね。今までに医師の指導のもとに行っているという、皆さんの話で出てきた主な訓練方法は、

・寄り目の練習
・三点カード
・カイロスコープ
・眼科にて、眼に緑と赤のセロファンをそれぞれ片方ずつつけて、5m先の
ライトを見る、左右交互を何度かかくして両方の目でみて光がいくつに、
何色に見えるかのテスト。これを家でも毎日やる事とアイパッチ。
というものです。

でも"一般的に"内斜視は寄せる力が強いとも聞くし、外側に引っ張る手術をした事で寄せる力が弱まった状態とも聞くし。内斜視の手術後に様子を見るうちに、結果的に本人にとっては手術が効きすぎた、と言える状態になる事(寄せる力が強い訳ではない)もあると思いますし、難しいですよね。
間歇性外斜視の場合には、カイロスコープとか覗くという行為自体はよくないから、どちらかと言ったら”自然な両眼開放下の状態”での寄り目の練習の方がよいというような事も聞くし、症状によっても何が最善かという事が違うかもしれないですね。ちなみにうちの息子の場合は、両眼視の訓練という形で特に指示は出ていませんが、手元を見る遊びが良いという話は以前聞いたので取り入れています。

手術費用の育成医療ですが、うちの息子が以前手術の話になり、眼科外来で看護婦さんから説明を受けた時は「乳幼児医療を使って下さい」と言われましたが、入院手続きの窓口で他府県に住んでいる事を伝えると「育成医療を申請して下さい」と言われた事がありました。どちらが優先になるかは、もしかしたら通っている病院の所在地と住んでいる場所によっても違うかもしれない?ですね。あとちょっと記憶が曖昧ですが、育成医療だと入院中の食事代はかかりませんが、乳幼児医療を使うと食事代がかかったと思います。

育成医療では所得に応じて自己負担金が違いますが、住んでいる市によっても違ってきます。私達家族が住んでいる市では所得に関係なく育成医療は公費負担してくれる事になっています。ですから医療費の自己負担額はゼロでした。よって支払った金額は、元々健康保険の対象外である被服等貸与料の5500円だけです。

Re: 両眼視の訓練、手術の...  nouya - 2005/01/08(Sat) 09:07 No.2440
アールさん、早速の返事ありがとうございます!

ずっと両眼視機能の向上へのこだわりは頭の中にあるんです。
研究途上なんでしょうかね。
うちの子の内斜視の”場合”は術後、メガネ以外やることがないってことなのでしょうか。担当医の言うことを信じて、いろいろ聞いたり、私も勉強しなきゃと思っています。

乳幼児医療か育成医療の件。
そうなんです、乳幼児医療の場合は食事代のみ負担と病院から言われました。
区役所(乳幼児医療の担当部署)も保健所(育成医療担当部署)に聞いても相互のことはちんぷんかんぷんで、納得のいく回答は得られませんでした。
私の判断だけでいいんだったら、乳幼児医療を使います。何しろ育成医療は申請が面倒だと感じます。私にとっては病院に足を運ぶ時間が惜しいです。
うーん、病院にもう一回聞いてみようかな、と思います。

アールさん、皆さんこれからもどうぞよろしく。
他の方の意見もありましたらお願いします。

Re: 両眼視の訓練、手術の...  nouya - 2005/01/08(Sat) 09:12 No.2442
すみません、一部訂正します。
私にとっては病院に足を運ぶ時間が惜しいです。

は、

私にとっては”育成医療の手続きの為だけに”病院に足を運ぶ時間が惜しいです。
 
#このスレッドは2つに分けました。続きは”育成医療の話”にあります。

こんにちは  ひろ - 2004/10/16(Sat) 11:51 No.2136
お久しぶりです。ごぶさたしておりました。
私は論文の作成の他に新しく入った研修医や視能訓練士の指導でかなり忙しい毎日です。こちらにもなかなかお邪魔できなくなってきました。
久しぶりに来させて頂くと、投稿されてるメンバーも変わってしまっているようで、なんだか違うホームページの様です(^^)
この時期は就職や医療技術職の進学に伴う健康診断を受ける患者さんがとても多いです。 やはり弱視の方は居ますね。
もちろんこの年齢では弱視訓練はできないのでしょうがないのですが‥。 
もっと3歳児検診や、就学前検診、小学校での検診のレベルが上がれば良いのになと思う季節です。

Re: こんにちは  アール - 2004/10/17(Sun) 00:22 <URL> No.2138
ひろさん、お久しぶりです♪
お仕事が多忙の中、来て下さる事に感謝していますm(_ _)m

私も、検診のレベルが上がれば早期治療につながる子供達が増えるのに。
といつも思います。息子も2歳7ヶ月になり半年後には幼稚園です。
そして同時に、公園でも学年が2つ下の春夏生まれの子供達が顔を
見せ始めました。そしてこの掲示板でも新しい仲間が増えました(^-^)

下のスレッド(KANさんの書き込み)を読んで新たな疑問がわきました。
シノプトでの網膜対応検査について伺いたい事があります。
うちの息子は、まだ自分の意思を伝える形での両眼視の検査をした事がありませんので、今専門書を読みましたがピンとこない部分があります。

斜視・弱視診療アトラス(改訂第2版)では金魚と金魚鉢のスライドを例に、自覚的斜視角の検査や網膜対応検査の事が書かれています。網膜対応の検査=同時視(自覚的斜視角)の検査という理解でよいのでしょうか?それともこれら2つの検査は別物でしょうか??

息子は毎回シノプトを覗くだけで、視能訓練士の方が操作して斜視角の検査をしています。息子が毎回行う検査では息子がレバーを動かす事がない事から、この検査では”他覚的斜視角”を測っているという事でよいのでしょうか?そして、息子がレバーを動かして検査をする事で”自覚的斜視角”が測れるという事でしょうか?

仮に、自覚的斜視角の検査と網膜対応の検査が別物だとしたら、自覚的斜視角の検査では、金魚が金魚鉢に入れば同時視している、金魚鉢に入らなければ同時視していない、という単純な話ですよね。
ですが網膜対応の検査の場合、金魚が金魚鉢に入れば ”他覚的斜視角と自覚的斜視角が一致するもので正常対応”という検査結果があるのに対して、金魚が金魚鉢に入っても対応異常があるという検査結果もありますよね。金魚が金魚鉢に入ったのに対応異常がある場合は、中心窩を通して見ていないという事が視能訓練士の方には分かるんですよね?中心窩を通して見ていないと何か不都合があるのでしょうか?又、金魚が金魚鉢に入らないケースで対応欠如斜視という検査結果もありますが、自覚的斜視角がまったく証明されないと、何か不都合があるのでしょうか?

そもそも、他人から見た斜視角と自分で感じている斜視角の違いを検査する事に何の意味があるのでしょう?網膜対応異常があるとどういった不都合があるのでしょうか?

患者ならではの素朴な疑問で申し訳ありません。
息子の治療の事や、斜視治療について正しい理解をしたいのです。
お力をお貸し頂けると幸いですm(_ _)m

Re: こんにちは  ひろ - 2004/10/17(Sun) 21:16 No.2141
すみません。
何度返事を打っても、パソコンの調子が悪く途中で何度も消えてしまいます。

同時視と網膜対応はイコールではありません。
ただし、網膜対応には自覚的斜視角の度数はとても重要です。

質問にすべてお答えしたのですが、字が途中で消えてしまいますので、短く答えさせてください。自覚的斜視角と他角的斜視角の差があるという事は異常対応になります。 

たとえば20°の内斜視で
・正常対応とした場合。
自覚的斜視角は20°、他角的斜視角も20°です。
自分でも20°ずれている感覚があり、検者側からの測定でも20°ずれています。
この方には20°分外向きに手術を行えば良いです。(正確には斜視によって過矯正ぎみにしたりしますが)

・調和性異常対応の場合
自覚的斜視角は0°となり、他角的斜視角は20°となります。
この差の何がいけないの?と思われるかもしれません。
しかし、自分の感覚では0°なのに本当は20°ずれているのです。
この方に正常対応と同じ分の20°分外向きの手術してしまうとどうなるでしょうか?
眼の位置はもちろん0°で外見的にはまっすぐに見えますが、本人の感覚はどうなるでしょう?本人の感覚は今まで0°だったのに、手術で20°分外向きになってしまうのです。

正常対応で20°内斜視の場合、抑制がなければ像は鼻側網膜に結像されるため、同側性の複視がみられます。20°分外向きにする手術することによって複視はなくなります。

上記で説明した調和性異常対応の場合は自覚的には0°なので内斜視でも複視はありません。 この方に正常対応と同じ手術分20°外向きの手術をしたら、今度は逆に複視が出ます。交叉性の複視が出てしまし、これを背理性複視といいます。

図で説明すれば解りやすいのですが、文章で説明するのはかなり難しいです。 ここを説明するには知識が必要になります。
基礎として眼の解剖や中心かの働き。 同時視や抑制、複視の種類。網膜と視野の関係。網膜対応の種類や、検査内容と機械。そしてその特性等です。
たくさんの知識の土台を作らないと、網膜対応分野は難しいので本を見ても理解するのは大変難しいと思います。しかし、勉強されているその努力には大変尊敬させられます。最初お返事させて頂こうと思いました文よりは短くなりましたが、なんとかここまでは打てました。中途半端なお答えで申し訳ありません。
 
Re: こんにちは  アール - 2004/10/19(Tue) 01:42 <URL> No.2148
ひろさん、こんにちは。
PCの調子が悪い中での投稿ありがとうございます。
分かりやすい言葉を選んで説明して下さり感謝致しますm(_ _)m

同時視と網膜対応の検査は、同じスライドで行い患者のする行動も同じでも、検者側の操作というか視点は違う異なる検査だったんですね。
おっしゃる通り私には眼科学の基礎知識がないので、説明図が付いている専門書を読んでもイマイチピンときませんでした(^^;

網膜対応の検査が出来る年齢であれば、手術前には絶対に必要な検査ですよね。
ひろさんの書いて下さった20度内斜視を例にとったお話は、分かりやすいように大人の場合や、手術前から複視を訴えている子供を例に書いて下さったのですよね。
この例を恒常性の斜視の子供に置き換えると、手術前の状態ですでに抑制が起こっている事から、乳幼児は理解力などの点で網膜対応の検査が出来ないから仕方が無いけれども、していなくても差し支えないという事になりますよね。ただ、子供でも間歇性外斜視の場合は必要な検査ですよね。

お話ありがとうございましたm(_ _)m

手術を終えて・・・・。  miko - 2004/09/18(Sat) 05:01 No.1954
こんばんは。お久しぶりです。
以前手術前に寄らせていただきましたmikoです。
その節は励ましのお言葉やアドバイスを頂きありがとうございました。

手術のその後のことですが・・・。
うちの子が間歇性外斜視という事は一歳半検診で言われわかっていたのですが、はずれる頻度・角度も少ないし、視力は出ているので訓練で治そうと、より目にしてみたり遠くを見たりと素人訓練(?)で7歳まで過ごし、その後、引越しした為、他の病院で検診を受けると「来るのが遅い」と怒られすぐ大学病院を紹介されました。
大学病院のS先生の(斜視では権威との事)診察を受け「局所麻酔が出来る10歳まで待とう」経過観察を続け、10歳になった今年にS先生の執刀で手術を受けました。
手術翌日には、S先生が病室を訪れ、診察をしてくれました。
その際、先生が「お母さんはどう見える?二人になったりしなかった?」と聞き、「さっきした・・ような感じ」とあいまいに答える子供の話に「いい兆候だ。今まで片目で見ていたのが、今は両目で見ているって事なんですよ」と。おっしゃっていました。
・・・・が、退院間近に助手で主治医の先生から「お子さんは、手術前の検査では両眼視機能がマイナスの数値でしたので、両眼視はありません」と。
「は?」目が点の私。
「はじめからナイものは回復出来ないでしょ?」と。
S先生の話しと違うし合点が行きません。

その日のうちにS先生に再度説明を求めましたら「両眼視機能はある」とのお返事。ん〜?????。思い切って「実は主治医の先生が・・」と言うと、カルテを持ち出し「正常だね〜」。一安心しました。

が、その後、弟がやはり集団検診で「間歇性外斜視」と言われ、そこの保健婦さんに「両眼視は小さいうちに習得しておかないと育たないのよ」と。
え!?じゃ、やっぱり兄は両眼視の機能がなかったの?・・・と不安になり手術後の経過を見る時期と重なったので、S先生に兄弟一緒に見てもらいました。保健婦さんの言葉を伝えると、S先生「ナーンセンス!昔の人はそう言ってたみたいだね」と一蹴。
でも、兄は紐を受け取り損ねるし(本当にスッカっと感じで違う場所を掴むんです)、球技は苦手。
もちろんしつこいくらいに「両眼視は出来ているのか」と訪ね、検査も受けました。
大丈夫との返事を頂きましたが・・・本当に息子は両眼視機能はあるんでしょうか?

弟も事もあるので、他の病院に行く事を考えていますが、カルテは借りられるのか・・・?なんだか考えたら眠れなくなってしまいました。
くどくど長くなってしまい、ごめんなさい。

Re: 手術を終えて・・・・。  アール - 2004/09/19(Sun) 14:49 <URL> No.1957
mikoさん、お久しぶりです。
局部麻酔での手術お疲れ様でした。
お子様を支えられたmikoさんも、そして息子さん自身も
本当に良くがんばられましたね。

同じカルテを見て話しているのに話の内容が全く逆なんですね。。
確かに悩んでしまうし、いろいろ考えてしまいますよね。
書き込みの時間からお気持ちお察しします。
病院で検査のために撮ったCTなどもお金を出せばコピーをもらえますし、
カルテを借りるのは無理かもしれませんが、カルテのコピーならもらえると思いますよ。

今後のためにも伺いたいのですが、
>「お子さんは、手術前の検査では両眼視機能がマイナスの数値
>でしたので、両眼視はありません」
というお話でしたが、これはどのような検査をした結果からのお話でしょうか?
息子さんはどんな検査をしたと話されていますか?

以前の書き込みで”年々ひどくなるような気がして”と書かれていた事や、間歇性外斜視は外れていない時は両眼視しているという事を考えると、産まれつき両眼視機能はあるんじゃないの?と思ってしまうのですがどうなのでしょう??それとも手術前の目の状態に関して言えば、そういう結果だったというお話でしょうか??

息子さんに両眼視機能があるかどうかは難しいお話でよくわかりません。
でもmikoさん自身が感じている、紐を受け取り損ねる話や前回も書かれていた球技の件は気になりますよね。手術を終えた今でも同じ状態なのでしょうか?
そういった日常での様子や手術前後の変化も観察していくと、日常での様子を医師に伝えないとしても、検査結果を聞いた上で自分の中で比較したり考えたりする基準になるかもしれません。

mikoさんが意見を求めた大学病院のS先生は斜視治療の分野で権威とのお話ですので、症例数もこなしていると思いますし今までの臨床経験からのお答えだったのかもしれません。立体視や両眼視機能は何歳頃が最も発達する時期なのか、両眼視機能は何歳頃までは不安定なのか(不安定という事は崩れやすいという事であり、逆に言えば両眼視機能の向上を目指せる時期だと思います)、という事も聞かれるとよいと思います。

そしてお願いがあります。
これらの意見を聞かれた際には、今後のためにも
情報をお寄せ頂ければ幸いですm(_ _)m

Re: 手術を終えて・・・・。  ネドベド - 2004/09/19(Sun) 20:10 No.1959
はじめまして。

私の娘は先天性内斜視です(10歳ですから同い年ですね)。私が先生から聞いた話では「健常児は生後4〜5ヶ月ごろに両眼視を自然に身につける。先天性内斜視の子はその時期に両目でものを見ていないので、両眼視機能の発達が遅れ、獲得が難しくなる」ということです。
ただ、mikoさんのお子さんの場合は、アールさんもおっしゃっているように間歇性外斜視ですから、両目を使っている時もあるわけで、両眼視機能はある程度備わっているのではないか?と思います(専門家ではありませんので、はなはだ怪しい判断かもしれませんが)。

娘の場合、3歳半ごろから両眼視の訓練を始めて、小学校入学くらいには何とか見え方が普通になってきた(遠近感が出てきた)ようです。保育園のころはドッジボールが怖くて怖くて(いきなりボールが飛んでくるので)しょうがなかったそうですが、小学校に入って、ボール運動も大丈夫になった、といっています。
お子さんは単に球技が苦手というだけで、「怖い」とはおっしゃっていませんか?

なお、両眼視機能の獲得は、「6歳まで」と書かれているものが多いのですが、うちの娘の病院は「小学校卒業くらいまでは伸びる」という考えで(実際、小学校に入ってからも検査結果はよくなっています)、訓練も引き続きがんばるように言われています。

症状は違いますが、両眼視の話だったので出てきました。
それにしても、同じ検査結果を見ているはずなのに、先生によっておっしゃることが正反対なんて(しかも同じ病院なのに!)、ほんとうに患者泣かせですね。
 
Re: 手術を終えて・・・・。  ひろみ - 2004/09/20(Mon) 18:06 No.1961
mikoさん、はじめまして。
うちは小学2年の子供が間歇性外斜視です。6月に診察を受け同じく「10歳になったら局所麻酔ができます」と言われて、経過を見ています。斜視の権威で大学病院のS先生ということで、娘が診察を受けている先生と同じかもしれません。
先生の診察で娘は「斜視の頻度や程度によってはすぐに手術をするケースもあるが、緊急性がないので10歳まで待ってもいいし気になるのであれば全身麻酔ですぐに手術も可能。よくお考えになってください。」と言われました。
あくまで私の素人判断なのですが、先生が「すぐに手術を」とおっしゃらなかったのは両眼視機能もあるし、日常生活にそれほど支障がないと判断されたからではないでしょうか?
実は我が家も10歳まで待とうか、それとも来年の春休みあるいは夏休み(8歳)にしようか、考えがやはりまとまりません。子どもが「寝ている間の手術じゃないと絶対いやだ!」とごね始めまして…。先日乳歯を抜いた時の歯科の局所麻酔ですっかりこわがりになってしまいました。

この掲示板でも局所麻酔のお話を色々うかがい参考にさせていただいております。勝手なお願いですが、お気持ちが落ち着かれたときで結構ですのでお兄様の手術のことなどお知らせいただければとてもうれしいです。10歳での手術は本当にりっぱなことだと思います。わがまま言っている娘にmikoさんのお子様のこと話してみようと思います。
 
Re: 手術を終えて・・・・。  アール - 2004/09/21(Tue) 17:05 <URL> No.1964
皆さん、こんにちは。

>ネドベドさん
両眼視機能の獲得について、ネドベドさんの所の医師のお話も参考になりました。ありがとうございます。私が読んだ眼科ケア(2003年発行のもの)の中でも、ネドベドさんの医師のお話や読まれた本と似たような内容で、立体視の発達や両眼視機能が不安定な時期については低い年齢で書かれていました。

でも子供達はロボットではないのだから、これは一般的な目安だとしても、
個々の状態や両眼視の伸び方などによって、きっと変わってくるかもしれないですね。
実際、小学校に入ってからも検査結果がよくなっているというお話は心強いです♪

>ひろみさん
緊急性がないというお話であれば、現在の斜視の頻度や程度は
軽い状態という感じがしますよね。
でも歯医者さんて、あの削る音だけでも怖い感じがしますよねぇ。
なんだかお子様がごねるのも分かるような気がします(^^;
お子様にとって最善の方法で最適な時期にその日を迎えたいですね。

Re: 手術を終えて・・・・。  miko - 2004/09/25(Sat) 01:35 No.1983
こんばんは。
お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。

>アールさん
いつも的確なアドバイスをおりがとうございます。
弟と一緒に見てもらった時にも(8月の終わり)全ての検査を終え、診察で「両眼視は出来ていますか?」との問いに「検査では良い結果は出来てますよ。」と朗らかに答えていたS先生。
思いきって「紐を受け取り損ねるので距離感がないんじゃないかと思うんですが?」と言うと「それは見えない?って事じゃないですか?」と別の検査を急遽してくれました。もちろん、息子一人で検査室に入ったので何をしたかわかりません。再度、診察で「大丈夫ですよ」と。
そこで何の検査をしたのか、また、その結果を数値などで示してもらっておけば、次回の検査の時に比較出来ただろうに・・あ〜自分のバカ(T_T)
でも、またしてもこちらで勇気をもらい「あの子も母親は私だけなのだから、私がうろたえちゃイカンだろ!」と自分を奮い立たせ、再検査を!
ただ、大学病院の方ではなくそこを紹介して下さった先生にお願いしようかと考えていますが・・・情けな〜。
でも、定期検査を終えたばかりで日が浅いのと、これからも半年に一回定期健診に通うということを考えると・・ちょっと敷居が高いんです(T_T) 

>ネドヘドさん
はじめまして。
両眼視機能の獲得のお話ありがとうございます。
やはりS先生も「6歳までに・・なんて言う事はない」と断言しておりましたが、ますます明るい希望が持てます。
ただ、先の書き込みにも触れましたが、行く病院(医師)によって意見が違うのは、私のような”迷える子羊”にはつらいところです。
今度、また、違う病院に行こうとしてるので、その時はどうなるのか?もう、開き直った気持ちで、冷静に聞いてこようと思います。
球技の件ですが、怖い」と言う段階までいかず、完全拒否です。
ボールが出てくると、その場から離れていました。小学校の今では、そういうわけにはいかず、体育などで球技をしておりますが、やっぱり苦手なようですね。もちろん、学校以外でもサッカー・野球などは相変わらず避けています。

>ひろみさん
はじめまして。
ウチも子の場合も、ひろみさんのお子様と同じ事を言われて10歳まで待っての手術でした。それと、局所麻酔の方が微調整がきくとのお話でした。
同じ先生かも知れませんね。こちらのHPの"口コミ”情報にも載っていましたが、子供に対してもゆっくりと優しく接して下さる上、フットワークの軽く、とても信頼のおける方だと思います。(先生が斜視についてお話しているページがありますが、よくお人柄が出ていると思います。
>アールさん。アドレスは記載しても良いのでしょうか?)
先月の訴えにもすぐその場で検査を入れてくれてり、聞いた事には全て答えてくれます。・・残念なのは、私の質問のポイントのズレ・・・。
ですから、ひろみさん。私の鉄を踏まぬよう、気をつけてくださいね。
すごい込み具合で、疲れてしまって「もう、帰りたい」状態の親子でした。やっぱり聞きたい事はメモに書いておくといいかも知れませんよね。
すみません。話がずれましたが、局所麻酔の件ですね。
私もすごく悩みました。全身麻酔か局所麻酔。それでこちらに辿りついたのです。
結果だけ見れば、とても良い位置に収まり(ほんの少し、内側気味ですが、気にならない程度です。先生曰く、”戻り”を考えての位置だそうです)。
けれども、息子の精神的苦痛が・・・。もともと、そんなには強くはない子ですので、恐怖を与えないよう、充分配慮したつもりでしたが、これほど?と思うほど、憔悴して戻ってきました。そして一言も話さず、食事もとらず昏々と眠ってしまいました。
痛み的には、麻酔が一番つらかったらしく(とてもしみると聞きました)片方の目に点した時に少し泣いて、もう片方をなかなか点させなかったようです。
動くと危険だからと念押しされて、指示された方向を見続けていたのもプレッシャーだったようです。

息子に直接聞いてお話できるのが一番いいのでしょうが、まだ、ウチではタブーになっています。ごめんなさい。

Re: 手術を終えて・・・・。  アール - 2004/09/26(Sun) 15:02 <URL> No.1988
mikoさん、こんにちは。
>アールさん。アドレスは記載しても良いのでしょうか?
もちろんOKです。お願いします(^-^)

局部麻酔での手術を終えた息子さんのお話もありがとうございます。
微調整がきくというのは最大のメリットって感じがします。
そしてプレッシャーの中、息子さんも本当にがんばったと思います。

Re: 手術を終えて・・・・。  ネドベド - 2004/09/27(Mon) 13:42 No.1998
mikoさん、こんにちは。

両眼視機能について不安なら、どんな検査をして、どんなふうに答えられたか、お子さんに直接確認されたらどうでしょうか? 
両眼視(立体視)の検査はだいたい次のような内容だと思います。
いずれも特殊なメガネをかけ、両眼視がある子どもなら立体感が出るようになっています。

1.昆虫(せみ?)の絵。立体視ができているなら羽が浮き出てみえるので、それをつかませる。
2.ブランコに乗った人の絵。前にこいでいるか、後ろに下がっているかを答えさせる。
3.動物が何匹か並んだ絵。どの動物が前にいるか、答えさせる。
4.お皿に豆が並んでいて、どの豆が飛び出ているか答えさせる。

ちなみに1は一番簡単。これができないと、立体視はまったくできていない、という診断になると思います。うちの子も最初の検査(3歳半くらい)の時はさっぱり要領を得なかったらしいです。2はまあまあで、3、4は結構難しい、とのこと。うちは4がちょこちょこできる程度なので、完璧に両眼視ができているわけではありません。

また球技の件ですが、「完全拒否」となると、お母さまも心配ですね。小さい頃、何か怖い思いをされたのでしょうか? うちの子はボールをとったりするのはやはり苦手です。それは、小さい頃、遠近感がなかったために「ボールを取る」経験が少なかったからではないかと思っています。それでもHNが示すように、サッカー観戦は大好きですが…。
走る、鉄棒、マット運動など、その他の運動はいかがですか?

それからひろみさんへ。
上の子(斜視ではないです)が目ではないのですが、スキーで肩を骨折し、骨を支えるための手術を局所麻酔でしたことがあります。中学に上がる直前の春休みです(12歳)。目の前でドリルはうなるし、麻酔したのに思った以上に痛むし…で相当大変だったようです。
目の手術であれば「目の前」ってことはないでしょうが、やはり「意識がある」というのは子供にとってかなりの負担になるかもしれません。かといって全身麻酔は心配だし、親の悩みはつきませんね。
 
Re: 手術を終えて・・・・。  アール - 2004/09/28(Tue) 23:42 <URL> No.2006
ネドベドさん、両眼視の検査のお話ありがとうございます。

うちはまだ両眼視の検査はした事がないので、
お子様の治療を通じてのお話はとても参考になりました。
私も息子の両眼視の細かい状態を早く知りたいというのが本音です。

ステレオテストをするその日を意識して、外遊びの時でも絵本でも
チョウチョがかわいいと仕込んでいますが。
両眼視の検査が出来るその日が待ち遠しいです。

Re: 手術を終えて・・・・。  ひろみ - 2004/09/30(Thu) 10:53 No.2029
mikoさん。息子さんの手術のお話ありがとうございました。本当にご無理を言ってすみませんでした。人一倍こわがりの娘なのでやはり全身麻酔でないと無理かなとあらためて思いました。それにはまたあの大混雑の診察を受けるのが先なんですね。手術の予約も大変込むと聞きました。
またご質問することもあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。

ネドベドさん。
やはりハンドルはサッカーからなんですね。我が家はJで現在苦節10年優勝めざしている赤いチームの地元です。娘もボールを蹴ったりするのはよいのですが、飛んできたボールを受け取るのはやや苦手でした。最近ではドッチボールが好きになってきたので、よく見えないのか球技が嫌いなのか判断はつかないです。

アールさん。
いつも色々とためになるアドバイスありがとうございます。
子どもの検査では昆虫バージョンは「トンボ」もあったようです。チョウチョ、せみ、とんぼなどあるんですね。
 
 
Re: 手術を終えて・・・・。  ネドベド - 2004/09/30(Thu) 15:19 No.2030
アールさん
ステレオテストはできる子(両眼視が備わっている)にはできるし、できない子にはできない(というか、何がなんだかわからない)、という検査だと思いますが、虫がこわくてつかめない、というケースも聞きますので、昆虫に興味を抱かせておくのはいいかもしれませんね。

ひろみさん
そうなんです。HNはチェコ代表のネドベドからきています。うちの娘は、Jでは現在3連覇しているトリコロールのチームのファンですが、海外の選手ではネドベドが一番好きなので、HNに使わせてもらいました。今ステージの赤いチームはすごい勢いですよね。今ステージは優勝かな?(なんて眼以外の話で申し訳ありません)
ひろみさんのお嬢さんは間歇性外斜視とのことですし、ドッジボールが好き、ということでしたら、見え方にはそれほど問題ないのではないでしょうか。うちは、小さいボールだとさらに苦手になります(キックベースボールは何とかなるが、ラケットベースはダメだそうです)。
 
Re: 手術を終えて・・・・。  アール - 2004/09/30(Thu) 17:20 <URL> No.2041
ひろみさん、ネドベドさん、
両眼視の検査について詳しい情報ありがとうございます♪
私はステレオテストで使われているのはハエだけだと思っていました!
いろんな昆虫を使っているんですね。とても参考になりました。
その日に向けて仕込める事はまだありそうですね(笑)。

一応ハエもセミも似てるかな、って事でこの夏は偶然セミ取りをしていた
お兄ちゃん達に公園で会ったので、息子をけしかけたりしてました(^^;
そんなこんなで虫は好きみたい♪
でもチョウチョを見ると喜ぶし見失ったら探すのに、
息子の方に飛んできたら追いかけずに全速で逃げてます。。
興味はあるし好きだけど、自分の方にくると怖いみたい(T-T)
そして何故か先ほど、昼寝から起きて私の顔を見るなり逃げた(^^;
両眼視と抑制について  メイシー - 2004/04/09(Fri) 16:22 No.1014
アールさん,こんにちは。アールさんの作ってくださった書蔵庫をもう一度ゆっくりメモを取りながら熟読させて頂きました。とってもわかりやすくまとめられていて本当に感謝の気持ちで一杯です。以前読んだ時には理解できなかったことも何度も繰り返して読むうちに理解できたり、逆に以前は見過ごしていたことに新たな疑問も生じました。
<両眼視と抑制>のところでひろさんがコメントされてる部分で、
どうしてもわからない個所がありましたので質問させて頂いてもよろしいでしょうか。ひろさんをはじめ、もしお分かりになる方がいらっしゃいましたら是非お願いいたします。
(間歇性外斜視の抑制除去訓練ではFlashing法を行います。これでも抑制が深すぎて取れない場合は6〜8週間交代遮蔽を行い除去します。)
この部分に新たな疑問が生じました。
間歇性外斜視は通常視力も両眼視も良好ですよね。
それなのに毎日交互に片目を隠す交代遮断というのは
日々伸びていってる両眼視の成長を止めてしまわないのかと疑問に思いました。アイパッチで遮断してる間は両眼視ができませんよね、毎日遮断して片目だけでしか見ていなければ今まで伸びてきた両眼視力が損なわれたり両眼視の成長が止まる危険があるのではと思いました。
あるいはその危険を犯してまで抑制を除去し複視を自覚させることの方が優先なのでしょうか?

来年から幼稚園です。
入園までに治療のめどを付けたくて今必死に調べています。
アールさんのところも来年から幼稚園でしたね。
幼稚園選びは順調でいらっしゃいますか?
たくさんある幼稚園のなかから子供にベストな園を決めるのは
とても大変ですね。良い幼稚園が見つかると良いですね。

Re: 両眼視と抑制について  アール - 2004/04/09(Fri) 22:17 <URL> No.1017
メイシーさんこんばんは。
幼稚園選びね、すでに悩んでる。私立な事は確かだけど2年か3年かう〜ん、て感じ。。最近ね、周りに一緒に遊ぶ子も沢山いる事だし、3年で入れなくても小学校までに集団生活を経験させる程度な感覚で2年でもいいかなぁとか思ったりする事もあるの。3才になったと思ったら、その途端に幼稚園に入れなくてもいいかなとか思ったり。私もまだ離れたくないんだよね。でも息子の性格から言ったら幼稚園楽しみな感じだし。どうするかはギリギリまで悩むかも。。

メイシーさんが疑問に思った部分だけど、私も書庫蔵に移すときにじっくり読み直したんだけど、おそらく、

>間歇性外斜視の抑制除去訓練ではFlashing法を行います。
この部分は間歇性外斜視について話していて、

>これでも抑制が深すぎて取れない場合は6〜8週間交代遮蔽を行い除去します
この部分は、恒常性の外斜視について書かれているんじゃないかなぁって感じました。

抑制が浅い=抑制はごくたまに起こる=間歇性の斜視
抑制が深すぎて取れない=抑制が常時になっている=恒常性の斜視

と感じました。だから恒常性の斜視に対して、アイパッチを効果的に使って両眼視する時間が少しでも復活出来るようにするのかな,
抑制してしまうのではなく、せめて複視を自覚させる(同時視)に持ち込むのかな。と思って解釈してました。どうなんだろう??

Re: 両眼視と抑制について  きゅうたろう - 2004/04/12(Mon) 07:39 No.1030
はじめまして。きゅうたろうといいます。
間歇性外斜視は斜視の時と正位の時がある人ですよね。
斜視になっている時には複視が出るはずですが、複視が出なければそれは抑制をかけているからと考えられます。
間歇性外斜視といっても、斜視になる頻度は人によってさまざまです。(時々斜視になる、ぼーっとした時に斜視になる、近くを見ている時に斜視になる、ほとんど斜視で時々正位など)
発症した時期や、発症してからどのくらい経過しているのか、斜視になる頻度等によって、抑制のかかり方が浅い人もいるし、深くかかってしまっている人もいます。
たとえばほとんど斜視で時々正位、複視なし、の間歇性外斜視の場合→複視なしということは抑制をかけているため、ほとんど斜視ということは日常生活のなかでほとんど抑制をかけた状態でいる、ということになります。
その状態で放置すれば、抑制はどんどん深くかかっていくだろうし、斜視の頻度もより増えていくと思います。
Flashing法も段階がありますよね。暗室でしないと複視が出ない状態の人もいれば、明室で字を見せて行なって複視を自覚できる状態の人もいます。前者は後者の人に比べて抑制が深いといえます。
抑制は、斜視の人が両眼視したときに出る複視を無くそうとする現象です。つまり、両眼視の状態でなければ抑制は起こりません。交代遮蔽=片眼視の状態=斜視の時間を減らす=抑制のかかっている時間を減らすことで、抑制除去する方法です。
また、一度きちんと育った両眼視機能や視力は、交代遮蔽で壊れることはありません。
 
Re: 両眼視と抑制について  アール - 2004/04/12(Mon) 16:05 <URL> No.1032
きゅうたろうさん初めまして。
書き込み頂いた内容は何度も繰り返し読みました。
抑制や、抑制の深さについての詳しいお話ありがとうございます。
差し支えなければお話頂きたいのですが、文面から検査をしている立場の方と感じたのですが、眼科勤務の方でしょうか?

抑制の深さというのは、間歇性外斜視でも、そのレベルというか頻度や状態によって変わってくるんですね。勉強になりました。
両眼視が出来るのに、わざわざ片眼視させるというのは素人考えでは怖い気がしますが、複視を認識出来ず抑制してしまう間歇性外斜視の場合は、抑制除去訓練が手術前に有効という事なんですね。お話ありがとうございます。

無題  ひろ - 2004/04/12(Mon) 17:59 No.1034
こんにちは。
きゅうたろうさんと同じ意見になりますが、間歇性外斜視は外斜位の時は両眼視は良好ですが、外斜視時は抑制がかかります。
そのため、外斜視の時は両眼視はしておりません。
外斜視の状態を外斜位に持ち込むためには、外斜視の時にかかる抑制を除去し、複視を認知させる事が必要です。
複視を認知させた後に融像・輻輳訓練を行います。
間歇性外斜視は外斜位の時の両眼視は良好なので、両眼視機能自体は育っています。
そのため、交代遮蔽を1ヶ月くらい行っても、両眼視出来なくなるという事はありません。
視能訓練ができる年齢はだいたい8歳前後です。(子どもさんにもよりますが)
視力の感受性期間が8才までなので、訓練できる年齢で遮蔽をしても弱視になることは無いと思います。
抑制除去訓練の場合は1日づつ遮蔽する眼を交互に変えていくので、その点でも弱視になることはまず無いと思います。
抑制除去→複視の認知→融像・輻輳訓練という流れになります。 
 
Re: 両眼視と抑制について  アール - 2004/04/12(Mon) 22:35 <URL> No.1035
ひろさん、詳しいお話ありがとうございます。
訓練にもいろいろとありますね〜。しみじみと感じました。
抑制除去訓練やFlashing法について詳細をお話下さりありがとうございます。

Re: 両眼視と抑制について  メイシー - 2004/04/13(Tue) 10:30 No.1038
アールさん,きゅうたろうさん、ひろさんありがとうございました。疑問点が随分解消されました。と同時に新たな疑問点が出てきました。
恒常性に近いほど頻度が高く外斜視になってるケースは抑制が深いというのは理解できたのですが、ごくまれにしか外斜視にならなくてもまったく複視が現れないケースはどうなのでしょうか?

1)外れる頻度は少ないが複視がまったく出ないので抑制は深いと言うべきでしょうか?
それとも、
2)まったく複視が出なくても外れる頻度がとても少ないので抑制は浅いと言うべきでしょうか?

私の子供は一日のうち一割程度しか外斜視になりませんが、複視はまったく出ていないようです。(赤ちゃんの頃からすでに外斜視で以来三年近く経ってますし現在外れてる時にまったくわずらわしそうにはしていません。動物が飛び出る検査では飛び出るように見えるので両眼視はあります。)
このようなケースは抑制が深いのでしょうか?それとも浅いと言うのでしょうか?

それから交代遮断は一日中片目を遮断すると教えて頂きましたが、一日中ではなく毎日2,3時間づつなど短時間で行われるケースもあるのでしょうか?

あつかましく何度も質問してしまい申し訳ございませんが教えてくださると大変有難いです。お忙しい中いつも丁寧に教えてくださり本当に感謝しています。どうぞよろしくお願いいたします。
 
Re: 両眼視と抑制について  ひろ - 2004/04/13(Tue) 17:57 No.1040
抑制の深さがどの位かは実際測定してみないとわかりません。 
私の測定の方法は明室の日常視で複視を認知できない場合、
Bagolini red filter barで抑制の深さを定量します。
明室でも認知できない場合は暗室で同様の検査を施行し、
暗室での抑制の深さを定量します。
Bagolini red filter barとは濃さの違うred filterが並んでいて、だんだん色が濃くなっている検査機器です。
薄い色のred filterで複視を認知できると抑制は浅いですが、濃い色のred filterで認知する場合は深いです。
もちろん明室よりも暗室で複視を認知できる方が抑制は深くなります。
暗室でさらに濃いRed filter barでも複視を認知できない場合は、交代遮蔽して頂いてます。
私は1日中行って頂いていますので、短時間で行っている病院があるのかはわかりません。

メイシーさんのお子様は3才位?なので、普段複視があっても無くてもまだ解らないと思います。
Bagolini red filter barで測定するには小学生位にならないと難しいのです。(視能訓練と同様その子の理解力にもよりますが)

Re: 両眼視と抑制について  アール - 2004/04/14(Wed) 16:08 <URL> No.1045
皆さんこんにちは。

ひろさん、検査方法のお話ありがとうございます。
そういった検査の手順を踏んで、抑制の深い・浅いというのが分かるんですね。抑制の深さを知るための検査について初めて知りました。ありがとうございます。

メイシーさんのお子様、抑制が浅いといいですね。
うちの息子はどうなんだろう?カバーテストで外れた瞬間、疲れてる日の夕方に撮った写真に外れてる写真が混じってる瞬間、あの時は抑制してるのか二重に見えてるのか。。
確かに子供の抑制の状態って気になるよね。抑制してるとしたら、その抑制の深さってどの程度なんだろう、って疑問に思うよね。いつもは子供がどんどん成長してる、大きくなったって感じるけど、年齢的に検査が出来ない時って子供の成長が遅く感じるよね。

Re: 両眼視と抑制について  メイシー - 2004/04/14(Wed) 18:23 No.1050
ひろさん、毎回とてもわかりやすく教えてくださりありがとうございます。ひろさんにご説明頂くととてもよく理解できます。
抑制の深さというのは斜視の頻度が判断基準ではなくたとえ斜視の頻度が低くても抑制が深い場合もあるのですね。それに日常視で複視が出なくても検査では出ることもあるとの説明からも、抑制はかかってるか、かかっていないか、白か黒かのどちらかではなく、浅い、中間、深いなどどいうようにレベルがあるのですね。明室、暗室、red filter barの濃さ、抑制には何段階ものレベルがあると知り勉強になりました。
私の子供がこの検査ができるようになったら術前には受けさせて抑制のレベルに応じた抑制除去訓練を受けさせたいと思いました。しかし今かかりつけの病院では行ってませんし、こちらの掲示板などで間歇性外斜視の方の手術経過を読んでも抑制除去訓練をした方はいらっしゃらないのでどこの病院でもしてもらえる訓練ではないのが病院探しに手間取りそうです。術後の輻輳訓練は大体の病院で指導しているようですが、術前の抑制除去訓練をしている病院は数に限りがありそうですね。めぼしい病院にメールや電話で直接問い合わせをしようと思います。ひろさんのおっしゃる通り、私の子供はまだ三歳なのでこの検査ができるようになるのはまだまだ先のことですが、今回のお話は大変参考になりました。
アールさん、私の気持ちをよく理解してくださりありがとうございます。まさにおっしゃる通りなんです。
 
 
Re: 両眼視と抑制について  アール - 2004/04/15(Thu) 00:58 <URL> No.1055
私も、メイシーさんの疑問がきっかけで今回いろんな事を知りました。ありがとう。
red filter barというものの存在も初めて知りました。
医学図書館に行ったのがもし最近だったら、またコピーを取ったページも違ってきたのかなぁとか思ったりしました。知らない事だらけだし、実際に検査をしたり経験を積んでいる方のお話が聞ける事に深く感謝しています。

Re: 両眼視と抑制について  ひろ - 2004/04/19(Mon) 17:33 No.1096
抑制は実際に測定しないと解りませんが、メイシーさんのお子様の場合は1割しか外斜視にならないということなので、抑制自体かかっていないか、かかっていても浅いかもしれません。
今後成長するにつれて、自分で眼位をコントロールして斜位を保てるかもしれないですし、逆に斜視になる頻度が多くなるかもしれません。(眼位や融像力にもよりますが)
手術にしろ訓練しろ行うにはまだ先になると思いますので、今は経過を観察していくことが大事ではないのでしょうか。
 
Re: 両眼視と抑制について  メイシー - 2004/04/19(Mon) 18:16 No.1097
ひろさん、いつも本当にありがとうございます。
息子は幼すぎて複視が見えるかどうかの質問も理解できず、抑制がかかっているかどうかの検査もできず、母親としては心配が募るばかりですが、ひろさんのおっしゃってくっださった通り、
今は複雑な検査も訓練もできないので経過を見ることを最優先とし焦りすぎずこの病気と向き合おうと思います。
ひろさんの専門的なお話を伺うことができ、この病気のことをより理解することができました。心よりお礼申し上げます。お忙しい中お時間をさいて私の質問にアドバイスくだり感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございます。
 
Re: 両眼視と抑制について  ひろ - 2004/04/19(Mon) 18:34 No.1098
文面からはとても焦っていて不安なのがとてもよく伝わってきました。 
お子様の状態からは、私は全然焦らなくても良いと思います。(私が実際検査をしたり、視機能の状態を診ているわけではないので実際はわかりませんが‥。)
親の焦る気持ちで子どもに心理的に負担を掛けないことが一番だと思います。 
不安な気持ちはたくさんあると思いますが、長い目で見守ってあげましょう(^^)
私で良ければまた聞いてください。
 
Re: 両眼視と抑制について  メイシー - 2004/04/19(Mon) 20:42 No.1099
ひろさん、嬉しいお言葉本当にありがとうございます。
だんだん外れる頻度が増えてきているように思え、ついつい焦ってしまい、毎日息子の眼ばかりを見て、目の写真ばかりを撮ってしまっていました。息子も幼いながらにそんな私の行動に困惑している様子でした。ひろさんのおっしゃる通り、子供に心理的な負担をかけないことが大切ですね。最近特に焦りすぎて感情的になってしまい、そういう大切なことを忘れがちでした。
ひろさんがアドバイスしてくださったおかげで冷静になることができました。とても親身に相談にのってくださり、ひろさんの優しいお人柄が伝わってきます。本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
アールさん,
私がこのようにひろさんに質問させていただけるのもアールさんのおかげです。ありがとうございます。そして私の書き込みにいつもいつも丁寧なレスをくださるのがすごく嬉しくて感謝しています。
 
Re: 両眼視と抑制について  アール - 2004/04/20(Tue) 00:24 <URL> No.1103
ひろさんとメイシーさんの会話から、ひろさんの優しさやお互いの信頼感が伝わってきました。
メイシーさん、ありがとうございます♪でもでも、私にはもったいなすぎる言葉だよ〜。私はそんな大したこと出来てないよぉ。頂いた言葉に近付けるように、これからも情報の整理はきちんとしていきます(^-^)

Re: 両眼視と抑制について  ひろ - 2004/04/20(Tue) 16:35 No.1109
眼の観察は良いと思いますが、写真撮影はそんなに必要ないと思います。 診断もしっかりとついてますからね。
外斜視以外に何か目の位置で気になるときがあれば撮影する位で良いと思いますが。
お子様が困惑しているということは、やはり親の気持ちをある程度感じているからではないのでしょうか。
私達も毎日眼を見られて、写真ばかり撮られていては良い気持ちはしません。 子どもも同じだと思います。
これから写真は眼ではなく、その分ご家族やお友達と楽しく撮られてはどうでしょうか。 
余計なアドバイスでしたら申し訳ございません。
少しでもメイシーさんの不安が軽減されますように。

Re: 両眼視と抑制について  メイシー - 2004/04/20(Tue) 17:22 No.1110
ひろさん、ハードなお仕事の中、時間をさいてくださりいつもありがとうございます。写真のアドバイスありがとうございました。そうですよね、おっしゃってくださった通りこれからは楽しい写真を撮りたいです。いつもお心のこもった優しいお言葉が嬉しくてなりません。ひろさんには専門的なことを教えて頂けるだけではなく、こういうメンタル面でのアドバイスを頂けるのがすごく有難いです。長く付き合わなくてはならない病気ですし、焦らず子供に負担をかけないようにがんばろうと思います。
ひろさんのような素敵な方に診ていただける患者さんは本当に幸せですね。こちらの掲示板でひろさんに出会えた私もとても幸せです。ひろさんのおかげで毎回不安が軽減されて前向きになれます。ありがとうございました。
 
 
Re: 両眼視と抑制について  アール - 2004/04/21(Wed) 00:13 <URL> No.1114
こんばんは。私、学生時代は使い捨てカメラを持ち歩いて、友達とかと何もなくても写真を撮ってた子だったので、子供の写真もかなり沢山撮っています。
でも息子の眼位の写真を撮ってるという訳ではなく、学生時代と同じ様に、遊びに行った時や成長の記念的な感じで私達も一緒に写ってるという感じです。でもデジカメで撮ってるので、パソにも残す写真を決める時に眼位が気になったものは拡大して見たり、旦那にも聞いたりする事はあります。

お互い、家族の楽しい思い出を沢山撮って行きましょうね♪

教えてください  ようこ - 2004/01/22(Thu) 10:57 No.588
初めて書き込みします。中学2年生の女の子の母です。目がはれて開かないというのでお医者さんで受信したところ目ばちこができていたんですが、それ以上に驚いたのが目の状態が非常に悪く両眼視ができてないと言われました。もうびっくりして、何のことか分からなくて聞くと片目でものを見ている状態だと言われ平常心でいられません。検診でも異常と言われたことがなくどうしたらいいか恥ずかしい話ですが困ってます。一週間後に大学病院に行き専問診を
受信しますが、不安で不安で仕方がないんです。もう手遅れだと言われました。私が、もう少し早く気づいてやれてたらと思うとかわいそうでしかたありません。何か良い情報や少しでも両眼視ができる方法等何かご存じの方がいらっしゃれば教えてください。視力は、1.5と1.2です。
 
Re: 教えてください  メイシー - 2004/01/22(Thu) 14:04 No.590
ようこさん、はじめまして。とても不安なお気持ちお察しいたします。目ばちこの診察時に両眼視も調べてくださる良い病院ですね。どのような検査で両眼視ができないと判断されたのでしょうか。目の状態が非常に悪いというのは単に両眼視のことだけでしょうか、それとも他にも何かあるのでしょうか。両眼視ができない原因に斜視や弱視がありますが、お嬢様は視力もよろしいようですし斜視もないんですよね。書いてらっしゃる視力は裸眼ですよね、眼鏡での矯正視力ではないのですよね。両眼視や視力が伸びるのは六歳ないし八歳までと言われています。またその時期に何日も眼帯などで片目を覆われていると両眼視ができなくなる可能性もあるとも聞いたことがあります。ようこさんには両眼視できなくなった原因にお心あたりもなく今はとても心配なことと思います。両眼視にもレベルがあるようなのでまったくできないのではなくある程度はできるけれど精密な両眼視はできないということかもしれませんし、大学病院での専門医の診察で安心できる結果が得られれば良いのですが。両眼視ができないと球技が苦手だったり3Dの映像が見られなかったりするそうですが、今までお嬢様はいかがでしたか?学校などの検診で異常がないと言われていればお母様が気づかないのも当然のことだと思います。どうぞご自分を責めないでください。素人の私にはわからないことが多いのでどうぞ引き続き皆様のアドバイスお願いいたしますね。

Re: 教えてください  アール - 2004/01/22(Thu) 15:59 <URL> No.594
ようこさん初めまして。メイシーさんこんにちは。

中学2年生まで検診をパスしてきたのですから、お母さんが分からないのも当然だと思います。メイシーさんも書かれていますが、両眼視ができない原因に斜視や弱視があります。でも左右の視力がそれだけ良ければ弱視ではないですよね。屈折異常等の理由により最近斜視になったのでしょうか?もし斜視があるとすれば、両眼視については斜視になった時期や原因、斜視の種類によっても変わってくると思います。初めて聞く言葉ばかりで、思ってもいない突然の出来事で1週間後まで落ち着かないですよね。両眼視について気付いて下さった先生にも、”眼の状態が非常に悪く”と言われた理由を具体的に聞いてみてはいかがでしょうか。

Re: 教えてください  ようこ - 2004/01/23(Fri) 11:21 No.600
メイシーさん、アールさん早速の返事本当にありがとうございます。ほんと訳がわからなくて書き込みを読ませていただいて少し落ち着きました。
 我が子は、裸眼で1,5と1,2あって、3〜4歳の頃内斜視があるのではないかと思い眼科で受診したんですが目がまだ未発達だから異常ないといわれ、また違う眼科でも異常ないといわれたんですが、ただ検査の仕方にも問題があったかもしれません。この間のように大きな虫を捕まえてくださいといわれたり○が5つか6つあってどれが飛び出しているという問題をさせたり小さな子どもが理解できるような検査をしてくれていたらもしかして発見できていたのではという思いがあります。 
 確かに球技は苦手ですが、それ以上に体育が苦手で目が悪いなんて正直考えもしませんでした。3Dも聞いたんですがわかるというのです。でも、片目を閉じて私が実験してもわかるような気がするし。。私が混乱していて何回も聞くので子どもも動揺してて聞かないでほしいというのです。
 私が今まで気づかなかった両眼視ができないことを発見してくれた先生にも感謝しなければ。前の診察では気が動揺してあまり聞けなかったのでこんどは具体的に聞いてみます。私の書き込みに返事くださってほんとにありがとう。
 
Re: 教えてください  アール - 2004/01/23(Fri) 16:28 <URL> No.603
こんにちは。娘さんの子供の頃のお話もありがとう。
3〜4歳頃に受診した2件の眼科では適切な両眼視の検査はしていなかった様なので、偽斜視(斜視に見えるだけで斜視ではない)で必要ないと判断されたのかもしれませんね。

娘さんが斜視になった時期は最近なのか、子供の頃からなのか気になると思いますが、うちの息子も、斜視専門の先生や眼科で初めて診てもらったのは頭部外傷後です。ですので、息子の斜視になった原因などは写真等での可能性の話です。ようこさんも来週の受診の時には、娘さんの子供の頃からの写真(出来れば、フラッシュをたいて正面から撮ったもの)を持参すると医師や視能訓練士の方も判断材料の1つになると思います。がんばって下さい。
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