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斜視・弱視治療に取り組む子供達の中には、眼鏡やプリズム等を使用している子供も沢山います。医師や視能訓練士により診察や検査が行われた結果、斜視・弱視治療及び両眼視機能向上の為に眼鏡やプリズム等が必要だと判断されたから子供達は使用しているのです。それなのに治療用眼鏡等に補助が出ないケースがあるのは何故でしょう?それは昭和39年に厚生労働省から出された通知の中で、疾病や負傷治療に必要な用具(補装具)は補助の支給対象だが、眼鏡は補助の対象外と書かれていたからです。斜視・弱視治療で眼鏡等を使う場合、それらが治療に必要だという事は、斜視治療を得意とする多くの専門医が執筆した専門書からも分かっている事実であり、眼科医達に意見を求めれば明らかになるにも関わらず、この通知が古いままで改正されていない事、また通知が古い事を理由に治療用眼鏡や膜プリズム等が保険の対象外になっているという事実は、明らかに現代の医療行為や医師達の意見と異なっています。 ですが、そんな中でも現時点で眼鏡やフレネル膜プリズム等に対し療養費の支給を受けたという報告が70例を超えているというのは頼もしい事です。現段階では、治療用眼鏡等に対して保険給付を受けられるか否かは、加入している健康保険組合の担当者の知識の有無によって決まってしまっているようです。 最近ではネットも広く普及し、患者側も病気に対する情報を得られるようになりました。又、医学図書館も一般開放され私達も専門書を読める時代となりました。ですが、斜視・弱視治療に関する情報および両眼視機能等の発達についての知識は、保険担当者の間ではまだまだ低いのが現状です。眼鏡は誰もが気軽に購入出来ますし、その購入目的や使用用途も様々です。そして斜視・弱視治療で眼鏡やプリズム等を使用する場合は、これらが薬と同じ意味を持っています。 追記:あいぱっちくらぶさんの方で取り組んでいた、「治療用眼鏡等に保険給付を求める署名活動」では、多くの方にご協力いただきありがとうございました。「治療用眼鏡等の保険給付」に向けて、厚生労働省に通知の改正を求めるこの活動は身を結びました。 平成18年3月15日付で、治療用眼鏡等に係る療養費の支給を認める通知が厚生労働省から出され、4月1日から保険者の種類を問わずに保険適用が認められることとなりました。
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プリズムのお話と眼の状態はとても参考になります。プリズムを処方されるという事は、きっと両眼視機能があるという事なんでしょうね。大人になって手術をする方もいれば、しない方もいます。そして自分の子供が大人になった時どういう選択をするか分からないし、眼の手術が一生のうちで何回可能なのかも分かりませんが、プーさんさんの様に複数の中から選択が出来る状態は残してあげたい、今出来る事や治療はしてあげたいと私は思います。
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先の事や視機能・中枢の成長はどうなるか分からないだけに親として不安だし、追加治療の必要も無しで今の状態をキープ出来る事が親の切実な願いですよね。私も同じです。
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セカンドオピニオンですが、私は紹介状を持って受診しました。一軒目の先生に母親として子供を思う気持ちを素直にうちあけました。先生は親身に話を聞き理解して下さいました。初めてのフリをすると私達のする質問は限られてしまいますが、紹介状を持参すれば、前の病院で言われた事や疑問をそのままぶつけて新たな意見を聞く事も出来るので、私は紹介状があった方が得られる事が多いと思います。2歳で斜視を発症してすぐに気付いて、早い時期から斜視の治療が開始出来て本当に良かったですねo(^-^)o |
| 斜視治療に励んでいる方々から頂いたメールです。今までの症状・経過や病院でのお話など |
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マリンクンさんの息子さんは、入学前検診で斜視の疑いと診断されたのをきっかけに、間歇性外斜視が分かり網膜の異常も発見されました。 |
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Aさんは、ご自身の経験から両眼視機能がない場合の距離感のつかみ方や、それに伴なう周囲の注意点を教えて下さいました。 |
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Kさんの息子さんが外斜視を発症して診断されたのは小学校3年生です。 |
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M・Kさんは中学の頃からたまに内斜視が出ていたのが、今年に入って恒常性となり手術を決断されました。 |
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K・Yさんは生まれつき右目が見えず外斜視という事です。 |
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H・Iさんの息子さんは未熟児網膜症を発症しましたが失明は免れる事ができました。生後半年頃に先天性内斜視と診断されました。 |
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3歳の時に斜視の手術をされた方です。 |
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