People Weekly 1993年10月号

「僕に似合うのは『冬の色』なんだ。だからアースカラーは着ない」
☆ロデオ・ドライブのEdwardian(?)での授賞式に行った。
☆ダウニーは映画のプレミアでシャツのすそを出す変な癖を出した。
☆オスカーノミネート者達のランチでは、子供サイズのスーツを着ているようだ。
最新映像がアップされるたびにBBSでもチャット部屋でも物議をかもす"ロバートのお洋服"ですが、「チャーリー」有名になった93年当時すでにこんなことを言われていました。このときはマリサ・トメイやダリル・ハンナ、ウーピー・ゴールドバーグ、ダイアン・キートン、バート・レイノルズ、ジュリア・ロバーツなども、ワーストドレッサーとして取り上げられています。記事中のカラーチャートとは、髪・目・肌の色などで春・夏・秋・冬の4タイプに分類し、最も似合う色を選ぶシステム。黒い髪・濃い茶色の瞳・ブルーベースの肌のロバートは、冬タイプと診断されたようです。それにしてもゴシップ記事の皮肉な口調を訳すのは、愛が邪魔してむずかしいですね(笑)

****************************************

STYLE WEAKNESS: Takes his work wardrobe home with him
FASHION STATEMENT: When I say junior, I mean junior!


昨年、明らかに何か勘違いしてしまったのだろうが、ロバート・ダウニーJr.は、より目立つファッションに近づくことを試みた。
「ある人が僕の色が、カラーチャートで、僕の色を見てくれた。」28歳の俳優は言う。「僕に似合う色は『冬の色』なんだ。だからアースカラーは着るべきではないね」。
カラープランによれば、肌の色調(彼の場合はブルーがかった沈んだ色調)がその人を最も引き立てるワードローブの色合いを決める(冬の色が似合う人には、黒、白、ブルー、グレーなどで貫いているリチャード・ニクソン元大統領やシェールがいる。)

しかし、これらのどこが、アースカラーを使わないファッション戦略だというのだろう?
彼のひらひらしたシャツの裾は、彼がボタンをかけることを知っているとは思えない大きすぎるジャケットの下からそっとのぞいている。
チャーリーで主役を演じ、今年のアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたときは、ミッドナイトブルーのベルベットのジャケットにシフォンのスカーフを蝶結びにして現れた(シカゴ・トリビューンによれば、これは「モンド・ピザーロ」のデザインである)

おそらく、リトル・トランプを演じたことが、目のくらむような影響をもたらしたのだろう。彼は家に映画の衣装を持ち帰り、そして今、彼の妻、ファッション・モデルであり母となった(このカップルには先月、初めての息子が誕生した)デボラ・ファルコナーはそれらに夢中になっている。「デビーは僕のサイズと同じなんだ」とダウニーは言う。「それで彼女は最もいい物を(持ってくるように)要求するんだよ」。それが彼女をより素敵に見せている。

訳:RDJ CLUB   記事提供:まりあさん