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2002年11/15より12/19までブラジルに行ってきました。 ブラジルは3回目で、前回は2001年の年末から、年始にかけてのマンゲイラ訪問ツアーでした。 今回は1月かけてブラジルを味わってきました。 お世話になったみなさん、ありがとう。 文中の貨幣単位RはREAL(ヘアル)で、旅の間の交換レートはR1当たり約33円から35円でした。ずいぶん安くなって、われわれ旅行者にとってはうれしいことですが、ブラジル国内ではインフレで治安が悪くなったと言う話もありました。 ライブのことを、ショウと言いますので、文中でもそう表記しています。 判りにくい所など、気が付いたら書き換えていきます。質問、感想等お待ちしています。 |
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| 11月 16 リオ到着 17 AOLが使えない 18 シャワーでショック 19 コンドームの使用法 20 水道橋の観光電車 21 チジュッカの森でベイジャフロー 22 ワンダ・サー見れず 23 カネコン前で右往左往 24 ガイドブックが古かった 25 セントロで右往左往 26 はじめてのメトロ 27 はじめてのコインランドリー 28 マルチーニョ 29 サンパウロで楽器屋めぐり 30 コンポラ前は大騒ぎ |
12月 1 路上の噴水 2 スープが飲みたいカランゲージョ 3 ガイドにぼられる 4 下痢だ 5 飯も食わずに 6 この飛行機、大丈夫? 7 霜取りで大活躍 8 Mdrugada do Copa 9 リオに来てよかったあ 10 Viradouro 11 先着400名さま 12 雨のアルシオーネ 13 Lapaは大騒ぎ 14 Raul de Souzaはどこ? 15 URCAでセミの声を聞く 16 ADEUS |
| 11/16(sab)晴れ リオ到着。 入管で1時間以上並ぶ。 すえとのりが迎えに来てくれていた。ありがたい。彼らはサウーヂのメンバーで今度のカルナバウにバテリアで出るために、9月からこちらで生活している。今日は、彼らの所に厄介になる。 バスで市街に向かう。R5。コパカバーナまで1時間ほど。 彼らのアパートは、コパカバーナのサウスエンド近くで、今年の正月に泊まったホテルのすぐ近くだった。彼らは昨日もバテリアの練習があり、寝ていないという。キロレストランで昼飯後、とりあえず寝る。 夕方、すえの同期でやはりカルナバウ出場のためこちらに住んでいる伊林君がきて、 マンゲイラのエンサイオに行く。 マンゲイラのエンサイオは入場料R10。10時ごろから朝の4時ごろまで続くが、12時ごろまではパゴーチタイム。われわれは11時ごろアパートを出る。マンゲイラへは、RODOVIARIA(バスターミナル)までバス、それからタクシーに乗り換え。 11ヶ月ぶりのパラシオン・ド・サンバ。カマロッチの一部が改装されていた。すぐにマテウスに会う。彼は正月のツアーでダンスを教えてくれた。確か14歳だが、背は170以上ある。その後、やはりツアーでバテリアの先生だったマホン、シュシューに会う。 新しいエンヘードをやったとき、タンボリンの回し打ちがなかった。後で聞いたら、回し打ち禁止令が出ていたとの事。 |
| 17(dom)晴れ 昼過ぎまで寝る。 のり・すえ邸の電話でネットワーク接続に挑戦するが、AOLは日本のダイアルアップでハンドルをとらないとだめな事が分かった。ショック!国際電話で接続するという手もあるが。うちにいるときはエラーになったニフティ接続アシスタントがなぜか動き出し繋がる。 夕方、宿探しついでにフラメンゴまで行くが、目的の物件は人がいなくて話しをできず。 その物件の前にあった上海飯店というわけのわからん店ですしを食うが、まずい。 伊林君に、彼の持っているガイドブックでホテルをいろいろ見繕ってもらう。今日ものり・すえ邸に厄介になる。 |
| 18(seg)晴れ ホテルを決める。クーラーあり、冷蔵庫あり、シャワーあり、電話あり。R75/day、ただし現金前払い。 外線が手動交換でネットワークアクセスできず。 午後はコパカバーナ通りを行ったり来たり。MAPAとJoao BoscoのCDを2枚買う。 町角のインターネットサービスで、うちにメールする。 ホテルはコパカバーナ通りに近いので外が少々うるさいのはしょうがないとしても、洗面所の排水がもれるのはこまりもの。また、漏電しててシャワーの水栓がびりびりする。びっくり。 夜中、すごい雷で目が覚める。またまたびっくり。 |
| 19(tri)曇り後晴れ シャワーの水栓に、おとといのエンサイオのとき配っていたコンドームをかぶせる。これで安心してシャワーが浴びることができる。 RIOTUR(公営の観光案内)へ行き、Parque Natinonale do Tijuca への行き方を聞く。 RIOSUR(でっかいショッピングセンター)でCD6枚(R100)と、ポル語の教科書(R40)を買う。 どこのCD屋でも、Paulinhoは少ないようだ。さびしい。 |
20(qar)晴れ
朝8時半にホテルを出て、RIOTURで教えられたとおりPRACA15に行き、221のオニブスを探すが見つからず。バスの係員らしい人に聞くと、連れていってくれるというのでついていくと、彼はバスの運転手で、ちょっと離れたバルガス通りのバス停までただで乗せてもらった。ここから225のBarra
da Tijuca行きにに乗れと言う。ちょっと不安。しばらく待つと225がきたが、運ちゃんに無視される。怒。地図を見ると、221はもっとセントロの近くでUターンしているようだ。セントロまで歩くかな。子供が金をせびりに来るし、こんな道の真ん中のバス停で地図を広げてるのも何なので、ジュース屋に入りじっくり地図を見る。とにかく路線が多い。乗り換え案内のページかソフトが有りそうなものだが。とにかく225は221の先まで行く事が分かったので、225を待とうと思ったが、もう昼だし、ちょっと今日は行くのを止めておこう。
楽器屋はどこだっけと思いつつセントロを少し歩き回る。カリオカ通りもテントマーケットも休みが多い。ひょっとして、水曜日は商店休業日なのか?
水道橋の下で電車が通るのを待つ。来た来た、と思ったら、あれ、真ん中で止まるよ。見ると観光客らしき集団に運 ちゃんが景色の説明をしている。観光電車なのか。乗りたいぞ。当てにならないが今度RIOTULで聞いてみよう。 そうするうちにおしっこしたくなってきた。RIOでは公衆便所というものが見当たらない。いったんコパカバーナに帰ることにする。やはり休みの商店が多い。飯を食ってからインターネットサービスを覗くとやっぱり休み。疲れたので、いったんホテルに帰り、夕方ラッパをもって外に出る。 海岸でひと吹きしてから、キロレストランのAIPO&AIPIMという店に入るが,カイピリーニャにアスーカル(砂糖)が入っていない。アスーカルの入っていないカイピリーニャなんて、飲むのは日本人だけだ。 |
| 21(qin)晴れ いってきました、 チジュッカの森 。今回はバルガス通りのバスターミナルで221or225を待つ作戦に出る。 10分程度待つと225が来た。途中かなり不安に駆られつつも(こんな細い道を通るなんてとまたまた地図とにらめっこしつつ)、1時間ぐらいでFloresta da Tijucaの入り口に到着。やったぜ、RIOTURには訂正の報告をしなくては。 ちょうど12時だったので、入り口にあるレストランでサンドウィッチとショッピを取る。 12時半頃から歩きはじめる。入場料なし。メインの道は舗装されており、車で回れる。ゴキブリや犬のふんも無いのでコパより歩きやすい。ジープツアーもあり、何台ものジープに追い越されのはちょっと興ざめ。インナーパスは山登りの雰囲気がありそう。あまり景色がいいところはないので、達成感が無い。ビジターセンターで見たコルコバードから市街地までを望む写真はどこで撮ったのか? 途中に何個所かレストランがあり、その一つでスーコを飲んでいると、後ろでぶんぶんいう音が聞こえてくる。 何だと思ったらヴェイジャ・フロールである 。天井にかけられた水飲みに来ているのであった。スターウォーズのライトサーベルのような音を出すのだな。 公園から出てきたのが16時近く。さて、帰りはどうしよう。来たとき入ったレストランでショッピを飲みながら作戦を練る。どうせならBARRA da Tijuca経由で帰ろうと思うが、乗り継ぎをどうするかよく分からん。何とかなるだろうと225に乗る事にする。40分ほどたち、そろそろかなと思っていると、おっと、今のがバスターミナルだったのか。 軽く夕飯を食った後、Mistura Finaに着いたのが19時ごろ。ショウの時間にはまだ間があるが、店はやっているので入ってみる。かなり高級な感じ。客は白人ばかり。隣に座ったおじさんと知り合いになる。ショッピとカイピを計5杯飲んだがR31とは。高級感ただよう割にはそこそこの値段じゃないの。食い物は高そうだ。 店を出ると、もうバスが来ない。 |
| 22(sex)晴れ 午前中は部屋でボーっとする。 午後本屋を覗き、ガイドブックを買う。海岸を散歩する。なんかスカっと晴れることがないな。いつ、コルコバードに行こうか。 昨日の歩きがたたって筋肉痛だ。 20時ごろホテルを出てキロレストランに行く。キーボードのおじさんと歌のおばさんのライブをやっている。キーボードは素人。 それからWANDA・SAのショウがあるラゴアのMistura Finaにむかう。驚いたことに、店で席につくとすぐのりとすえが現れる。2330まで待つがワンダは現れず。クーラーが寒すぎてこれ以上待てないという事で帰ってきてしまった。 |
| 23(sab)晴れ 今日はVejaの発売日ということで、午後購入し早速ショウの予定チェック。 この間買ったIVAN LINSの新しいCDを聞く。今日行くショウの予習だ。 19時に部屋を出て金をおろしに CITI BANKのATMにいくと、何とダウンしていて使えない 。R35ぐらいしか持っていないので、入れないか、入れても飲まず食わずということになってしまう。慌てて金を借りようとすえのアパートに向かう。伊林君がいて、聞いてみるとカネコンではカードが使えるとのこと。また、BANCO DO BRASILで、CITI BANKのカードでおろせるらしい。いやあひと安心。とりあえずノッサセニョーラ通りでBANCO DO BRASILを探す。あれー、閉まってる。もう一軒あった。よしよし、あいてる。けれど、カードを入れると別の支店へ行けと表示されて結局使えない。ぐすん。まあいいや。カードが使えるんだから。もうバスでカネコンに向かおう。もう9時近い。飯食ってる時間あるかな。 チケット売り場も高級な感じ。カウンターのおばさんに「席はあるかい?」「ありますよ」と値段表を示す。カードを出し「使えるかい?」「 いいえ、現金のみです 」があああん!なんたること。「そこでキャッシングしてくれば」みたいなことをいわれる。キャッシングねえ。やったこと無いんだよな。暗証番号聞いてくるんだろうな。何だったけ。何回か失敗すると、カード使えなくなったりするんだろ。それはリスク高過ぎ。ここまで来てIvan Lins見れないの?CITI BANKのやろー。許さんぞ。取り合えず隣のRIOSULに入る。銀行のカイシャ(ATM)はないかな。BANCO DO BRASILじゃないけれどあるぞ。CITI BANKのカードで引き落としにチャレンジ。カードを入れて、暗証番号を入れて、何、もう一つなんかの番号 入れなくちゃいけないの?知らねーよ。あーやだやだ。もうだめかも。だめもとで隣の機械で試してみる。暗証入れて、金額聞いてくるよ。 やった、100ゲット。はー疲れた。 チケット売り場に取って返し、R30のチケットをとる。 席は結構詰まっているようだ。もう、喉からから。近くの売店でガラナを買う。飯も食っておいた方が良いけれど、もう始まる時間だし、いくらブラジルタイムとはいえ、入っておいた方がいいでしょ。この時点では気がついていなかったのだが、 実は開演時間を間違えていてまだ1時間まえだった。 当然、中はがらがら。指定されたテーブルは10人の席だったが、そのうちどこに座ってもいいので、もちろんステージが見やすいところに座る。なかなか良い席。気が大きくなって、R15もするサンドイッチとR3もするビールを頼む。(当然、一番やすいサンドイッチだが)。このサンドイッチが、なかなかまずい。ぱさぱさしていてビールが進む。もう1杯ビールを頼まなくてはならないじゃないか。これもみんなCITIのせいだ。 30分ぐらい経つとおばさん3人が同じテーブルに着く。この人たちより早く来ててよかった。このグループは後から3人合流して、結局6人のグループだった。本当によかった。 ステージ開始は2245頃。2時間近くも待たせてーと思っていたのはわしだけだったよな、きっと。 メンバーはギター2本、ベース、ドラム、キーボード、とIVAN。IVANの後ろにパーカッションのセットがある。そこにはオブジェのような8連タンボリンが。途中昨日見逃したワンダとRobert Menescalが入る。ワンダは一曲だけかいな。Robert Menescalも2曲で引っ込む。後半、女性パーカッションが加わる。8連タンボリンは一瞬しかやらないの。曲は新しいCDから半分ぐらい。IVANの調子は良い様だ。ずいぶん髪を伸ばしている。客が歌い出すと、しみじみ良いなあと感じる。日本じゃこうはいかないよね。 2〜3曲のアンコールを入れて、休憩無し2時間のステージだった。 終わって外の看板を何気なく見上げると、「23 e 24」って、明日もやるの。無理して今日くるんじゃなかったな。でも、明日もう1回来てもいいかも。 |
| 24(dom)朝のうち雨 朝方の雨のせいか、すこし蒸し暑く感じる。 そろそろサンパウロ行きのことを考えるか。27日ごろから行こうかな。ホテルを探さんと、「歩き方」を見てみると・・・いかん、局番が3桁しかない。いつ変わったのだ?新しいの買ってくればよかった。 BUMBAのTさんに、聞いてみよう。 散歩してると、海岸でサンバのブロコが演奏していた。うまくない。 散歩からかえってくると、なんだか非常に疲れている。今日は早く寝よう。 |
| 25(seg) 晴れ またCDを4枚買ってしまう。これで13枚。 午後、セントロへ行き、Caca Olibeira で頼まれていたカイシャの響き線を買う。10本入りでR26。おじさんは、前にクイーカを買ったのを覚えていた。他の店で、Joao Boscoとショーロの曲集を買う。 バンドリン・ヂ・オーロにはたどり着けず。 暑い。町角の温度表示は40度を示すところもある。 夜のために、Teatro Rivalの下見をする。最寄りのバス停は、Placa Floriano。119ou125で行けるようだ。 いったんホテルに帰る。夕食は別のキロレストランにいく。ちょっと高いが混んでいる。すしもあって試してみるが、やはりだめだ。醤油がよくない。 Seu Jorgeと言う人のショウを見に Teatro Rivalに向かう。119はなかなか来ないので、125に乗りPlaca Florianoに行くかと聞くと、直には行かなそう。困ったな。Placa Florianoの近くでおろしてもらう。けれど、手ぶらのため地図を持っていないので、どっちだかわからないよう。何のために下見したんだか。すこしPlaca Florianoと思われる方角に歩いてみるが迷いそう。元のバス通りに戻りしばらく先に歩いてみる。と、見覚えのある場所、Placa15だ。左の方へ行けばいいのだ。 この先、もう1回間違いをしでかして大回りするのだか、なんとか店のある通りにたどり着く。下見の効果はあったといっておこう。と、店の前は道をふさぐほどの人だかり。チケット売り場前には、だらしのない列ができていた。 チケットを買って、中に入る。客層は白人の若いやつが多い。中年もちらほら。音楽は基本的にロック。クイーカやパンデイロも入る。真ん中当たりにどサンバが何曲か入る。後半はゲストが何人か登場する。マンゲイラのヴェーリャらしい人も1曲歌う。 |
26(ter)曇り、夕立
雷が鳴り出したのは、Sao Cristovaoの駅を出てQuinta
da Boa Vistaの公園に入ったところだった。初めてのお使いシリーズ、 今日はMETRO(地下鉄)に乗ろう ということである。Museu Nationalに行くのに、オニブス以外に、Metroが便利なことがわかった。駅の構内にはなぜかクラシック音楽が流れている。で、乗ったはいいが、もう閉館時間近い。とりあえずMuseuがある公園まで行ってみよう。MetroはR1.47という微妙な料金。きれいでクーラーもきいていて車内放送もある。ArcoverdeからSao Cristovaoまで、乗り換えを入れて40分ぐらいだった。 雷はかなりすごく、雨風もひどかった。女子高生の胸元が色っぽい。Sao Cristovaoの 駅舎の屋根が突然大音響とともに壊れた のにはびっくりした。風のせいか雷が落ちたのか。 アルコイリスが見えるかとしばらく待っていたが、だめだった。 一旦ホテルに戻り、 Arthur Maiaと言うベベーシストのショウをやるModern Soundと言う店に向かう。 そこは大きなCDショップだった。 値段は高いが品揃えは多分RIO1番だろう。 店内にレストランがあり、そこでライブをやるのだ。またCDを5枚購入してしまった。2003エンヘードも発見。R28もするので買わなかったが、マンゲイラは試聴してきた。Jameraoの声だった。他にも新譜らしい良いやつがあって、他の店で後で買わなくちゃとチェックを入れたのであった。 Arthur Maiaは東京でライブ活動をしているLuizaoの甥らしい。Jazzである。なかなかよい。トーキングドラムがよかった。 その場でCDを買い、サインをしてもらう。 |
27(qar)曇り後晴れ
今日は コインランドリーに挑戦。 フロントで聞くと、1ブロックほど行った所にあると教わる。洗濯6ヘアル、乾燥6ヘアルで、ちょっと高いような気もするが、洗濯は洗剤、ソフターつき。 Globoを買う。イパネマで、ザトウ鯨が出たらしい。 ちょっと遅いが、Museu Nationalに、オニブスで向かう。474に乗ったが、降り場所が分からず、終点まで行ってしまう。てっきりSao Cristovao駅前を通ると思っていたのに、Quinta da Boa Vistaの反対側を通るとは。 結局Museu Nationalには今日も間に合わず。Quinta da Boa Vistaを散歩する。赤い花を咲かせた木がきれいである。 帰ってくる途中、 思い付いてコルコバードに行く 事にする。オニブスを2本乗り継いで登山電車の駅まで行ったのだが、 今日は18時で終わり とのこと。もー。 金曜は遅くまでやっているようである。 食事して帰ってテレビをつけたら、Sao Caetano とFluminenseの試合が始まるところだった。試合開始は21:40。ずいぶん遅い試合開始。RomarioってFluにいたのか。
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| 28(qin) 今日は少し早起きして、Museu Nationalに行く。まあこんなものか。 いったん帰って荷物整理を少しやる。 Teatro Rivalに向かう。 今日はMartinho da Vilaのショウである。ちょっと出るのも遅かったが、その上また迷い、Teatro Rivalに着いたのは30分遅れの20時ごろだった。どうせまだ始まってないだろうと高を括っていたら、中はもう暗くなっていて、ビデオを流していた。この間のスタンディングと違って、フロアは全部テーブル席になっており、ほぼ埋まっていてみんな静かにビデオを見ている。この間との違いにびっくり。当然客の年齢層も高い。 メンバーはピアノ、エレキギター、エレキベース、ドラム、パーカッションと曲によってサックスとカヴァッコが入るという、MPBのような編成。 帰ってきてテレビを点けると、音楽番組をやっている。セルタネージャの次はピアノのおじさんと矢野あきこみたいな声の子供が、IVAN・LINSの曲をやっている。そういえば音楽番組って少ないな。 |
| 30(sab)
曇り 夕方小雨 |
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コンポラでパゴーチなどをやるということで向かう。一人でたどり着けるか心配だったが、11時ぐらいに着くと奥の試奏室みたいなところで、ショーロをやっている。 しばらく聞いていたが、Cさんは来ないし、金を交換しなけりゃいけないしで、いったん店を出てカンビオを探す。しばらく歩き回るが全然ない。しょうがないのでコンポラに戻って、カンビオは何処かと言っても通じない。最後には、コンポラの兄ちゃんに両替してもらう。サンパウロにはカンビオはないのか? 店の表ではパゴーチが始まっていた。マンゲイラのTシャツを着ている人もちらほら。 パゴーチを仕切っている黒Tシャツのニイチャンの楽器は、タンボリンにネックをつけた どう見ても自作のバンジョーカヴァッコ である。 昨日のフルートのチェリスが来て奥のホーダ・ヂ・ショーロに参加している。 KさんといっしょにY君という、やはり神戸から来ている人に会う。彼はボンバトゥーキでやっているそうだ。 夕方、KさんとY君といっしょにDori Caimiの無料コンサートに行く。 2120から2240まで。メンバーはサックスとパーカッションのあわせて3人。アンコールを入れて13曲。曲の間をしゃべりでわらかすなかなかな芸人だった。 |
12/1(dom) 晴れ後?
Y君とリベルダーヂで1130に待ち合わせる。ZinhoというY君のパンデイロの師匠(カルリーニョス・ブラウンの いとこだそうだ)となんかやるということで来てみたが、結局露天のテーブルで少し遊んだだけだった。 16時頃、Zinhoが教えているという小学校へ行く。地下鉄でいうと、Artur Alvimという、だいぶ中心から外れた地区である。三々五々小学生からちょっとでかいやつまで30人ほど集まり、サンバヘギを練習する。始めはぼろぼろだったが、しばらく立つとそれなりに聞こえてくる。グループのTシャツをもらった。 18時過ぎに、 VAIVAIのエンサイオに行くため、Eさんの家に向かう。 Eさんは、こちらに駐在している人の奥様で、ホームページ経由で知り合ったやはり初対面の人である。ちょっと遅れてしまったが、家の前で待っていてくれた。だんなさんの車でクアドラまで送ってもらう。 途中で 空が急に暗くなり、VAIVAIの前に着いたときはかなりの雨となる。VAIVAIのエンサイオは道を区切って屋外でやるので雨だと中止になってしまうとのこと。高架下で雨宿りしていると、雨風共に強くなり、下水のマンホールから水が噴出してくる。交差点の真ん中では、乗用車の高さぐらいまでの噴水状態。写真はぶれてしまっていて見にくい。高架下にも下水が押し寄せてくる。 30分ほどで雨は収まり、何とか歩ける状態になったので、練習場へ向かう。練習場内ではパゴーチをやってい る。こちらでも、マンゲイラTシャツを着ている人がいる。 Cさんが 来ていた。ビールを買おうと二人でカウンターに向かうと、Cさんは目ざとく二人ずれの女の子を見つけ、指差し会話帖を手に懸命に話し掛ける。乗りがいいよなあ。 21時頃から外でのエンサイオとなる。雨は完全に上がっていた。バテリアも観客と一緒の路上なので、小物楽器だったら混じれそうである。 ポルタバンデイラ、メストリサラもでないし、なんだか公開バテリア練習といった感じ。聞くところによると、ほかの日にパテリア練習などは無いとのことである。 一人すごくうまい女踊りをやるオジさんがいた。 終わったのは2330頃。タクシーで帰る。 |
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2(seg) 曇り、サルバドールでは晴れ 1030頃ホテルを出て、グアルーリョス空港に向かう。メトロの回数券が1回余っていたので、チエテまで行ってから、タクシーに乗ることにする。それでもずいぶん距離があった。 今回も航空券は空港カウンターで購入。 機内でホテル選びのために買ったガイドブックを開く。手ごろな値段で、セントロからそんなに遠くないBARRA地区にあるONDIMARというのがよさそう。割と新しそうである。ホテルの相場はRIO>SAL>SP。 サルバドールの空港で観光案内に寄るが、ホテル情報は得られず。地図を買う。しょうがない。ホテルに直接電話して予約する。英語が話せるスタッフがいるようだ。よかった。 タクシーでホテルに向かうが、何回ONDIMAR(オンジーマ)と言っても、ONDINAR(オンジーナ)と言う。地図を見せつつホテルに到着。どうも、この地区がONDINARと言うようだ。紛らわしい。 夕方、飯を食うところ探しついでに海岸通を歩く。日は落ちた後だが、雲一つないいい天気である。ジョギングしている人が多い。 海岸通り沿いのテラスになっている店に入る。カランゲージョを食うが、あまり食うところがない。1匹R1.75だったと思う。後、魚の団子のようなやつが来た。これじゃ夕飯には足りないので、メニューを眺めると、「食事」らしい項目があるので、そこからそんなに高くないものを選ぶ。肉と飯のプレートが出てきた。よかった。しかし、合計でR33も食ってしまった。やすい飯屋を探さないと。 |
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3(ter)曇り後晴れ ホテルには、ほかの客はほとんどいなさそうである。カルナバウのシーズンとなったらいっぱいになるのだろうか? どのバスに乗ったらセントロに行けるかわからん。ようやく来たPracaSe行きのエアコンバスに乗る。 サルバドールのバス料金は1.1、2.2、4.4となっているようだ。高いのはエアコン付きの豪華バスである。 ソウザ広場にはインターネットカフェがある。 楽器屋があったので覗いてみると奥にCDがあり、ついつい2枚買ってしまう。 絵になる建物がたくさんある。街頭で写真を撮っていると、公認ガイドと称するおじさんに話し掛けられる。ガイドさせてくれと言うので頼むことにする。まず、レストランに行く。Tempero da Dadaというバイーヤ料理の店である。ムケッカを頼む。結構いい値段。 それから180度画面でバイーヤを紹介するシアターみたいなところに連れて行かれる。30分ぐらいのプログラムでR10。 サンフランシスコ教会は金箔をふんだんに使った装飾が有名である。 ジョルジュ・アマドという作家は知らなかったが、ペロウリーニョ広場には記念館がある。 |
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サルバドールのセントロには上町と下町があって、その間に70m以上の段差があり、エレベーターやケーブルカーでつながれている。 エレベーターで下町に下りると、正面に民芸品市場の建物がある。その中に地下に降りる螺旋階段があり、降りていくと広い地下室に出る。昔、税関の倉庫として使われていたらしい。不思議な空間である。タクシーで、 ボンフィン教会に向かう。ついたときはミサの最中であった。ボンフィン教会の前で物売りの子供につかまる。彼らのやり口は、まず「プレゼンチ、プレゼンチ」とミサンガを腕に結ぶのだ。こちとら、願い事を考える余裕もない内に結ばれてしまう。そうしておいて、ミサンガやらネックレスを買ってくれとせがみ始める。いらねえと歩き始めようとすると、胸に頭を押し付け、切ない声を出すのである。高いというと、仲間を呼んできて、高くない高くないと二人掛り。そして、価格交渉が始まる。リオと違って道で寝ている子供は見ないが、物売りはすごいな。 タクシーで、エレベーターのり口まで帰ってくる。 ホテルに帰るバスにまで、ガイド氏はついてくる。もうガイドしてくれなくていいよ、と思ったら料金の要求である。それもR150だと。おいおい聞いてないよ。いくらか掛かるとは思っていたが、150はないだろ。大体そんな金持ってない。しょうがない、R80払う。
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| 4(qar)午前中のザーザー降りが午後からうそのように晴れ 雨が小ぶりになってきたので、例のごとく、バスでPraca de Se(セー広場)に向かう。小さいキロレストランを見つけ食事をした後、 アフロブラジル博物館 に行く。オリシャ(アフリカ起源の神々)の大きなレリーフがすばらしい。地下が、考古学の博物館になっている。入場料は別。 ヘギの音のする方向へ向かうと、ペロウリーニョに出た。昨日とうって変わってすごい人である。SWING DO PELOというグループが道で演奏していた。メンバーは15人ぐらい。スルドとカイシャとバクリーニャで、チンバウはいない。聞いている人の中に、日本人らしい女性が居たので声をかけるとやはり日本人だった。 ペロウリーニョの観光案内でライブ情報のパンフレットをもらう。ただのイベントがあるらしい。 |
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| 町のあちこちに、
歌を歌っているようなでかい人形がおいてある。クリスマス関連か?
緑色のクリスマスツリー もあちこちに飾ってある。近づいてよく見ると、
なんとペットボトルで作られていた。何年か前、サウーヂの山車や衣装でペットボトルを使ったときの苦労を思い出す。 午後いったんホテルに帰る。なんだかおなかの調子が悪い。 ほんとについていない。 夕方BARRAのショッピングセンターに行く。RIOSULの半分ぐらいの規模に驚く。ショッピングセンター内のキロで食事をする。食後やはりお腹の調子がいまいち。今日はライブは我慢して、ホテルに帰ることにする。もー最悪。 部屋からダイアルアップ接続できるかどうか試してみたら、成功した。フロッピーをインターネットカフェに忘れてきたことに気づき、愕然。
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5(qin) 曇り後晴れ
右のやしの木のようなものはなんでしょう? 海岸通りに有った公衆電話である。 フロッピーを忘れてきた店で無事フロッピーを回収し、コーヒーを飲んでメールや掲示板チェックをする。店を出るとまた調子が悪い。タクシーでホテルまで帰る。 下痢以外はいたって快調で、食事もとれそうだが、なんか飯を食うとまた下しそうな気がする。今日は夜のイベントのために、飯抜きだ。 19時ごろホテルを出て、ペロウリーニョに向かう。あちこちにきれいなイルミネーション。おまわりさんがあちこちにいて、非常に安心。 まず、 Praca da Reggaeでのヘギグループのエンサイオ である。20人ちょっとのメンバーであるが、やはりチンバウはいない。 21:30頃、Rua Santa Izabelに移動。 ギターの弾き語り を聞く。O Som de Barzinhoそのものである。酔っ払ったねーちゃんが、パンデイロをたたいてうるさいこと。 22:00頃、Tereza Batista広場に移動。 MPBグループの演奏 を聞く。広場とはいえ屋根があり、二軒ぐらいのレストランの客席からステージを見ることができるようだ。ステージ前はフリースペースで、ただで見られる。「Matita Pere」というグループだったが、オリジナル(だと思う)とジョビンの曲を大胆にアレンジしたものなどをやっていた。 終わった後、人の流れに沿っていくとPedro Archanjo広場に入る。ここも広場というより裏庭か?不思議な作りの建物の中のオープンスペースであった。ここで Samba Tradicional da Ilhaという出し物をやっていた のは、後から気がついた。メンバーは、6人。バイアーナ2人、一人はマイクを前に立っている30ぐらい、もう一人はかなり高齢で、皿とナイフ、パンデイロ3人、一人は中年だったが後の二人はかなりいい味だしているじいさん、カヴァッコ一人、これもかなり行ってる。二人のバイアーナは曲の途中で前に出てきて優雅なノペを踏む。なかなか乙な演奏であった。 終わったのは0:30頃か。タクシーで帰る。 |
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6(sex) 昼過ぎくらいに、空港に着く。VARIGで15時過ぎのフライトが取れる。 離陸時から、後ろの席で、子供がすごい声で唸りはじめる。30分以上ずっとうなっていて、そのパワーに驚嘆。食事のサービスの後あたりか、パーサーがなだめるために話し掛けると、驚いたことに静かになった。母親より扱いがうまい。 しかし、もっと気になるものを見つけてしまった。席がちょうど翼の上の非常口にあたるところだったのだが、翼の前縁近く、 エンジンの上あたりのネジが、かなり飛び出している のだった。その周辺のネジは、何本か脱落しているようにみえる。離陸直後に気がついたのだが、パーサーに行ったのは食事が終わってからであった。パーサーはもちろん問題ないという答え。ミナスジェライスでなんたらかんたらと言っていたがよくわからん。まあ、無事着陸できてよかった。 ガレオンでは、バスがなかなか来ず苛つく。結局宿に着いたのは8時ごろであった。 飯を食い、海岸の夜店を冷やかす。 毎週金曜日には出るようだ。 今度の部屋はクーラーが静かで洗面の排水も問題無い上に漏電もなし。結構結構。ただし冷蔵庫の霜がすごく、扉が閉まらない。 新聞を見たら、サルバドールではこの頃、カーティス・フラーとかラリー・コリエルなどのライブがあったらしい。なんてこったい。
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7(sab) 晴れ
またCDを購入。パウリーニョの新譜を発見したり、エンヘードが安い(とはいえ21.99)のを見つけたりして結局7枚も買ってしまう。 冷蔵庫の霜取りをする。こんなにツールナイフが役に立つのは久々である。 今日は自力でマンゲイラのエンサイオに行くつもりで21:30頃ホテルを出る。飯を食った後、手持ちが乏しいのでCITIに向かう途中、伊林君に会う。またCITIのカイシャが使えん。どうも10時までしか使えないらしい。何が24時間バンキングだ。ビールをいっぱい飲んだ後、マンゲイラに向かう。 セントロから先のバスがなかなか来ず、しょうがない、たくる。 着いたのは24:30過ぎ。 日本人らしい女性に声をかけたら日系アメリカ人だった。一年間、ポルトガル語と文学を勉強しにリオに来ているとのこと。 終了したのは28:30頃。初対面のおじさんにビールを御馳になる。 |
8(dom) 晴れ
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エンサイオから帰ってくると、ちょうど日が登ってくるころだった。朝の海岸は気持ちがいい。写真を撮ってから帰ってくると6:30だった。 朝飯を食ってから寝る。14時まで寝ていた。 風がなく蒸し暑い。 VEJAを買ってライブの予定を立てる。13、14はいろいろなショウが重複している。15日に、マリア・ベターニャをまわすか。帰りの飛行機を変更しなければ。悩むなあ。 スタン・クラーク50から120!やはり外タレはこのぐらいの値段か? 夜、カエターノ、ジルベルト・ジル、マリア・ベターニャ、ガルの無料コンサートに行く。 出遅れてしまい、ステージは人ごみの遥か向こう。アンコール最後はエザルタサン・ア・マンゲイラで〆るなんざ、にくいねえ。 終わると21:30。海岸通では、絵画などをならべて売る夜店が並んでいる。なかなか見せるものもあり。 |
9(seg) 曇りのち雨
洗濯日。 ブラジル全国的に天気が悪いらしい。一部では浸水やがけ崩れなどの被害が出るほどの雨らしい。外は涼しいが、部屋の中は蒸し暑く感じる。 Nelson Sargentのショウを見るために18:30頃ホテルを出る。かなり雨が降っているしバスが来ない。たくることにする。渋滞でなかなかつかず、20もかかってしまう。 なぜブラジルのタクシーの燃料計は0を指しているのだろう? 今日のタクシーもそうだったし、今まで乗ったタクシーで燃料計に気がついたやつはみんな0だった。 ASA BLANCAに着いたのは10分遅れの1940頃だったが、驚いたことにもう始まっていた。 客は2000人入る箱の割にはさびしい50人ぐらいというところか。Sargentoと20代の女性歌手が変わり番子に出てくるというステージだった。バックはフルート、カヴァッコ、パーカッション、7弦と6弦、バンドリンという6人。後ろの方にドラムセットがごみ袋をかぶせてあるなど、ちょっとなんだかなーのステージセッティングであった。ネルソン・カヴァキーニョへのオマージュとあってあまり知っている曲はなかったが、終盤、枯れ葉のサンバなどがあって、よかったっす。女性歌手は、スロー物はいまいちであった。なんだか、多賀舞呼ちゃんの歌が聞きたくなった。サルジェントには、もっとぴしっとしたズボンをはいて欲しいものだ。 気にはなっていたんだけど、前の方に座っているじいさんは ひょっとして、ギリェルミ・ジブリートじゃないの? ステージ終了後、ギリェルミは楽屋の方と思しき通路に消えていった。楽屋に入れてもらえないかと頼もうと作文を終了する前に、ギリェルミが元の席に戻ってきた。バックのメンバーがギリェルミのテーブルに集まってくる。最後にはネルソン御大もそのテーブルに就く。これは
何とかしなくてはと、いろいろ話し掛ける言葉を考える。「私は日本から来ました。あなたたちの音楽が大好きです。いっしょに写真を撮っていいですか?
」と、意を決して話し掛ける。何とか通じたのだが(多分)、
ビールを倒してギリェルミのズボンをぬらしてしまう
という失態を演じてしまったのだった。慌ててしまってヂスクルペという言葉も出てこない。だがギリェルミは少しも怒らず、「笹子は友達だ」などと話し掛けてくれた。リオまで来た甲斐が有ったというものだなあ。
外に出ると水道橋がライトアップされてきれいだった。 |
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10(ter) 今日も雨模様。 スエに電話すると、夜 VIRADUROのエンサイオに行く というので、一緒に行くことにする。 VIRADUROはニテロイにある。バスでセントラルまで行き、乗り換える。 ニテロイ橋からの夜景がきれい である。天気がよかったら、昼間渡ってみよう。 21時ちょっと過ぎに着いたが、会場はまだがらがら。募集のカウンターがアーラ毎にあって、デザイン画や写真、あるいはサンプルが飾ってある。始まったのは22時であった。バテリアは100人近くいるであろうか。タンボリンもかっちりしている。最初少しバツカーダをやった後、今年のエンヘードに入る。後は24時過ぎまでずっと休憩なし。交代もなし。 大ぎめが面白かった。長いブレークでお辞儀をするような動作をする。アーラのヂスフィーレもちゃんとやっていた。センターでは、パシスタらしき一団が、番号札をつけて踊っている。コンテストか。ちゃんとした練習って感じだった。金も取らないし。
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11(qar) 今日も雨がぱらつく天気。もう晴れてくれー。傘を買おうかとも思ったが、明日こそ晴れるだろうと思って買わずにいる。 Casa Oliveiraでクイーカとパンデイロを買う。クイーカは168、パンデイロは100ぐらい。 Ed Mottaを、Teatro Rebalで見る。料金が変わっていて、先着400人はR16で後はR32というものだったので、早目に行く。ジャズっぽいMPB(MPBっぽいジャズ?)であった。メンバーはキーボード、ベース、ドラムとEd自身のキーボードorギターと歌。やはり客席といっしょに歌うという場面はあるのだった。 |
12(qin)
今日も雨。 夕方、アルシオーネのショウのあるプラッサオンゼのマンゲイラのバハカンに向かう。 バハカンはセントラルのバスターミナルのそばだった。 はじめ、若いやつが出てきて盛り上がりのない歌を歌う。ぜんぜん面白くないが、こちらじゃ人気があるのか、客も歌う。30分程でおわる。いよいよアルシオーネお姉様の登場。バックは指揮を含め11から12人。はじめ「Desde que samba e samba」をばかっぱやで歌う。これはと期待したが、後は最近の歌謡曲路線。終盤にマンゲイラのタンボリンとヘピが入って新しいのと今年のエンヘードを歌う。2時間ちょっとのステージだった。 シュシューが裏方を仕切っているようで、忙しそうだ。マホンも来ていた。 |
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13(sex) 薄雲は広がっているが、待望の日が射す天気。 今回の旅行で、ぜひやって見たい事のひとつに夕暮れ時にコルコバードに登る事 がある。前半はいつでも行けると思っていたが、日程が少なくなってくると、天気が悪くなかなか行けない。ようやく行けるぞ。だが、RIOTULでコルコバードのクローズ時間を聞くと、毎日6時とのこと。おかしいなあ。取り合えずその時間に間に合うように行って、居座れるようなら居座ろう。 16時ごろ宿を出て、コルコバードに向かう。登山電車は往復R24。途中にも駅があり、住人が乗り降りする。線路に犬が出てきていて止まってしまう。止まったところが急すぎて、スタートできず、いったん少し戻ってから再スタート。ところが、また同じ犬が・・・。もう一回やり直し。よぼよぼの犬が女性の警備員に追い立てられていた。 頂上につく。帰りは18:45との表示。まだ夕暮れには早い時間だなあ。 驚いたことに、エスカレーターの設置工事をやっていた。 ぎりぎりまで粘っていたが、やはり暗くならない。しょうがない、下山する。明日、ポン・ヂ・アスーカルでも行くか。 |
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オニブスでQuarteto em Cyのショウをやる、ラゴアのMistle Finaに向かう。ラゴア湖上のクリスマスツリーがきれい。 客の入りは6割ぐらいか。始まりは、例のごとく40分遅れ。バックはベースとギター。気に食わないのは、パーカッションとキーボードが打ち込みか前録。ステージの制限かもしれないが、パンデイロ一人でもいいから、生でやって欲しいものだ。ギターのお姉様はなかなかうまかった。 隣に座ったアメリカ人と話をする。仕事できているが、ブラジル音楽好きで、ギターを弾くという。ポル語が好きらしく、ポル語で話し掛けてくるので、英語で答えるという案配。イヴァン・リンスは中止になったとのこと。カネコンで見といてよかった。 終わった後、いっしょにラパにあるカリオカ・ダ・ゲマという店に行く。 店のあるラパはお祭り状態。店の中もすしずめ状態。入場料R18。歌っているのは、 何と昨日CDを買ったテレサ・クリスチーナであった。かなり人気がありそう。 1時ごろ、中休みとなったので店を出る。ASA・BLANCAを覗いてみる。入場料R10。かなり客が入っている。ポップス化したフォホーのようであまりすきになれない。3時ごろ、ホテルに帰ってくる。 |
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14(sab) 薄日の差す天気だったが、夕方から大雨。とうとう傘を買う。 夜、Raul de Souzaのショウをやるという店へ向かうが、見つからず。マンゲイラのエンサイオに向かう。 パゴーチをやっている時間に入る事が出来た。右は去年のカルナバウ優勝トロフィーである。 |
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15(dom) 雲は多いが、晴れ。傘を買うとこれである。早く買っておけばよかった。 イパネマでインペリオ・セハーノの屋外練習があるとの事で、行ってみたが見つからず。露天市にて、みあげを何点か買う。 夕方、ポン・ヂ・アスーカルに向かうが、バス降り損ねでベストタイムを逃す。マリア・ベターニャも見損なう。でも、URCAの海岸かあら見るニテロイ橋はなかなかよかった。ロープウエーはコルコバードと同じR24。中間駅では、サントス・デュモントに着陸する飛行機がダイナミックである。 ところで、ブラジルではセミの声を聞くことがなかった。やはり、暑い日にはセミの声を聞きたいものだと思っていたが、URCAでミンミンゼミと同様の声を聞いたのだ。 天気予報では明日も天気が悪そう。ブラジルのテレビでは天気予報が少ない気がする。 11時ごろより荷造り開始。トランクだけで3時近くまでかかる。 |
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16(seg) 曇り時々小雨。 Sao Pauloまでのチケットを、ホテルの隣の代理店で購入。TAMで220。Varigより1から2割安いか。 タクシーで空港に向かう。また燃料計は0。 機体はF100。後ろの方だったので、リアジェットのファンが間近に見え、迫力。離陸するとリオセントロの上空を通過する。雲にかすれゆくマラカナンにサウダーヂを感じつつ別れを告げる。 |