Statice Shooting 2006


平成18年度第22回全日本ライフル射撃クラブ対抗選手権大会
                 50mライフル・10m立射の部
                                                                 2006.7.22

試合前日
 夏恒例のクラブ対抗戦である。毎年、祝日海の日に絡めた週末に
行なわれる。今年も会場は、静岡県藤枝市の山の中にある
スポーツパル高根の郷の屋内射撃場である。

スタMasaは、試合前日の朝、4時半に水戸を出た。水戸から藤枝までは
300kmほどの距離だが、出発時間を間違うと、都内首都高速の渋滞に
巻き込まれる。渋滞に嵌らないよう、早朝出発した。
 首都高を抜け、東名に入ってからSAで朝食を摂る。天気は晴れだったが、
雲が多く、富士山の全景を見ることはできなかった。

雲に隠れた富士山


午前11時、射場に着く。翌日の試合に向け、スタoda選手とスタToruS選手が
早々と射場入りし、練習していた。

スタoda選手のSB



















プローン練習中のスタToruS選手 電子標的設置の50m屋内射場


 スタMasaは、審査室で競技運営準備中の、全国クラブ対抗戦実行委員会の
Z委員長に挨拶しに行く。そのままAR標的編集の手伝いに入った。

 夕方、藤枝駅付近のビジネスホテルにチェックインする。スタMasaは
遠征時、ビジネスホテルのシングルルームに投宿することが多い。
当たり前のことだが、銃器・弾薬を貴重品としてフロントに預けることは
できない。極力安全な保管を考えると、自己の責任において施錠できる
ビジホのシングルルーム、ということになる。

試合初日


 10mS60を朝一番で撃つ。スタMasaの隣はスタoda選手。並んで撃って二人で
こけた(#^.^#)

スタoda選手のAR立射
AR立射、試合の模様。銃は圧倒的に圧縮空気式が多い。 この大会、ポンプ式を使ったのはスタMasaだけだったかも?

 スターチスの一軍、スーパーG。選手は大ベテランのU選手、現役国体選手のとも選手、
そして今年はPに専念し昇り調子のToruS選手の3人で50mP60M団体を組む。

左:スタU選手    右:スタToruS選手 SB伏射の模様
次郎長のdukeさん。SB三姿勢の膝射 11的:次郎長のHagiさん

 午後、スターチスはスタMasa、oda選手、K.Yu選手の3人が50mP60Mを撃った。
 この試合の男子種目は、50m3×40、50mP60、10mS60である。団体は3名の
総合成績。本大会の規定で、団体選手は一人2種目までである。
 スターチスの団体は、50mP60Mが「い」選手、K.yu選手、そしてスタMasaの3名。
oda選手とYAMA選手、Simayumi選手が個人選手となった。
 50m3×40Mの団体選手は、K.yu選手、oda選手、YAMA選手。スタMasaは個人選手。
 10mS60Mの団体選手は、oda選手、YAMA選手、スタMasa。個人選手なし。

 この大会、静岡県ラの方々の尽力には、感謝である。競技運営を行ないながら
射手としても参加するクラブチーム「次郎長」の皆様には、言い尽くせない感謝の
念がある。
 次郎長チームのリーダーdukeさんとサブリーダーのyoriさんをお誘いして
スターチス・ミーティングを藤枝駅付近の居酒屋で行なった。暑い日だったので、
ピッチャーの生ビールをたらふく呑んだ(*^_^*)

スターチス、次郎長の合同ミーティング(*^^)v
暑い日だったので、ピッチャーで飲む生ビールは
格別であった。















試合中日

 前夜呑んだわりに二日酔いはなかった。スタMasa、oda選手、K.yu選手、YAMA選手の
4名が50m3×40Mに臨んだ。
 スタMasaの射撃・・今更上手くなるわけでもなし、いつものように当らずでいたが、
その毒気に当てられたか、oda選手とK.yu選手の点数も伸びなかった。3人とも同じような
点数で、成績表の下の方に、だんご状態で並んだ(^_^;)

 YAMA選手は、段級審査を申し込んだ。50m3×40の2段受験である。P381点、
S339点と進んだ。K次第では1100点オーバーもあり得る流れだ。
 が、思いのほかKが沈んだ・・2段合格が危うくなりかけたが、YAMA選手、
最後の気合をふりしぼり、1062点で撃ち終えた。2段合格であった(^_^)v

SB立射準備中のスタYAMA選手 スタYAMA選手のSB立射。左射手である
老舗クラブチーム「ブルズアイ」の櫛風沐雨さん。

パルママッチ
の射手として有名。
1000ヤードオーバー長距離射撃、日本での第一人者である。
長距離だけでなく、SB、そしてISSFルールに基づく300m射撃も
上手い
















スタYAMA選手のSB膝射
スタoda選手のSB立射と膝射
スタMasaのSB立射と膝射

中日を終え、スタMasaは水戸に帰還する。最終日、今年SBプローンを始めた
Simayumi選手と、ベテランの「い」選手、そしてYAMA選手が50mP60を撃つ。
三人の健闘を祈念しつつ、スタMasaは東名高速に乗った。
 世間では連休の中日である。東名の混雑は覚悟していたが、秦野中井から横浜町田の間、
25kmの渋滞のほか、首都高も常磐道もスムーズにドライブできた。途中適宜休憩しながら
の運転だったので、自宅に戻ったのは、日付が変わった午前2時であった。

試合最終日

Simayumi選手から携帯メールで速報があった。各人、健闘の模様であった(~_~)


昼のミーティング     2006.3.4

少し暖かい土曜日の昼、笠間AR射場で練習会を実施した。
メンバーは、副将Dr.K氏とTakumiさんのバイアスロン・チーム
体調不良のため、久しく射撃ができなかったmonitakaさん、そしてスタMasa。
 スターチス茨城チームのAR、殆どが旧式のポンプ。圧縮空気式が遠いなぁ..
(^^)/

↑左monitakaさんの銃はバウ602。 右Takumiさんの銃はバウ601。
副将殿の銃、バウ600
スタMasaの銃、Ans.2002

練習後、射撃場下国道沿いのファミレスで、昼食会兼ミーティング。本年度クラブ対抗戦等各種大会に積極的に
参加する方向で協議検討した。


夫婦でマッチ (~_~)     2006.2.11

冬2月中旬の土曜日。晴天なるも気温は低い日であった。
スタMasaは、茨城笠間の県狩猟者研修センターにAR、アンシュッツ2002ポンプを持って練習に出かけた。
 20発ほど撃った時、品の良さそうな中年の御夫婦がAR射場に入って来た。そしてお二人共、
それぞれ銃ケースを携えていた。
 その御夫婦は、日ラ非会員で、まったくの趣味でARを撃っているとのこと。

奥様の銃:バウ601 御主人の銃:バウ300

御夫婦の装備は、至って簡素。上衣はブルゾン、下衣はジーンズ。御主人はゲーマンの旧型グローブを着けていたが、
奥様は、やや厚めの手袋を使っていた。
 御夫婦は、的枠に10号標的(12文的)を貼り、射撃開始。1圏的1発撃ち込みであった。撃ち終わった標的を
回収して御主人が採点。
「あれ、おかあさんに負けた..」などと楽しそうであった
(^^)

「射撃を楽しく遊ぶ」、スターチスのモットーであるが、この御夫婦のマッチの模様を見て、ここに遊びの原点がある、
と思った。清清しくもうらやましい御夫婦であった
(^^♪