| 施術について | ||||
医療の中での鍼灸を考えたとき、まずは西洋医学的な知識に基づいた診断が必要であると考えています。 もちろん鍼灸師にできることは、徒手を用いた検査のみです。病院のようにレントゲンやCT、MRIなど画像診断はできません。血液検査もできません。しかし実際に触って調べる、動かして調べる、これまでの経緯をじっくりと聞くという検査は、最も基本であり重要な診察です。近年の病院で欠如しがちな徒手検査や聞くということを大切にしていきたいと考えています。 したがって当院では、まず西洋医学的な考え方で、診て、触って、聞いて、からだの状態を把握します。その上で、東洋医学や様々な分野の学識を最大限に活用していきたいと思っています。 施術は、はりきゅう、あん摩マッサージ指圧、ストレッチ、テーピングなど適宜用いています。ふつうの治療です。いつかふつうでない必殺技をあみ出すため、いまは基本を大切に取り組んでいます。 いろいろなスタイルの治療院や治療方法があると思います。同級生も実にさまざまなスタイルで業に就いています。 じぶんはじぶんなりに、グローバルスタンダードな治療をめざし、努力精進していきます。 女性の方で女性スタッフによる施術を希望する方は、女性スタッフが問診から施術まで担当させていただきます。 院内勉強会によって最新技術の保持、解剖学的知識の徹底を図ると共に、まだまだ学び切れていない東洋医学の習熟をめざしています。 もちろん施術者の手指消毒、施術患部の消毒は徹底し、鍼(はり)はすべてディスポーザブル(使い捨て)を用いています。 院長は体育学士を有していますので、個々にあった運動指導、ストレッチなどセルフケアのアドバイスを積極的に行っています。生活スタイル、運動、仕事によって、その人のからだに変化が現れてきます。特に筋肉の発達の仕方から、からだの使い方の癖を見つけ出すことができます。からだの使い方の癖を知ることで、日々の「からだの手入れ」ができるようになります。顔を洗ったり、歯を磨いたり、爪を切ったり、お肌のお手入れをしたり、髪を整えたりすることと同じように、「からだの手入れ」を行うことは健康を維持する上で大切なことです。 地域に根ざした治療院であり、病院との橋渡し的な役割を、大きく言えば現代医療の補完的役割を果たせたら良いなと思っております。 はりきゅう、マッサージを通して地域医療に少しでも貢献できるように取り組んでいきます。 |
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誰にでもできることを ごく自然に 続けていく 特殊の中から普遍性を 普遍の中から特殊性を 難しいことを簡単に 簡単なことを真面目に |
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