マンデルブロート集合の拡大
もっとも基本的な2次の
マンデルブロート集合
を拡大してみましょう。
同じ形が大きさを変えて繰り返し現れる
フラクタルの性質がよくわかります。
→Javaアプレットで実際に拡大してみる

(1)最初は
マンデルブロート集合
の全体図です。
図の白い矢印の先の部分を80倍すると次の図が現れます。

(2)もとの
マンデルブロート集合
とそっくりな形が現れました。
ここから、右上に伸びているえだの途中を10倍してみます。
白い矢印で示した部分です。
拡大すると下の図が現れます。

(3)枝のようなものが伸びているだけなので、少し太くなっている部分を
拡大してみます。黒い矢印の先です。10倍します。
拡大すると下の図になります。

(4)まだ、枝のようにしか見えないので、少し太くなっている部分を
拡大してみます。白い矢印の先です。10倍します。
拡大すると下の図になります。

(5)黒い点のようなものが見えるのでそこをさらに10倍拡大します。
拡大すると下の図になります。

(6)また、もとの
マンデルブロート集合
と同じような形が現れました。
最初の図の800000倍になっています。
最初のもの、2番目のものと比べると周辺の模様がかなり違ってきています。
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