連珠棋譜表示システム盤創

1.方式  2.棋譜入力  3.棋譜表示  4.インストール・ダウンロード  5.付録

3 棋譜表示

 棋譜表示はJavaアプレットで行います。
  実際の詰め連珠四追い問題の解答、連珠の定石等使用例(アプレット)は
  連珠小僧のページでみられます。
 棋譜表示画面
連珠棋譜表示アプレットの画面の例


  (1)タイトル
     2.6(4)で入力した文字列を表示します。固定

  (2)コメント
     2.6(5)で入力した文字列を表示します。固定

  (3)局面のコメント
     2.2(2)で入力した文字列を表示します。手順ごとに変わります

  (4)手順表示
     手順番号をどこまで表示するか指定します。

  (5)攻め手のみ表示
     HTMLのAPPLETタグの中のPARAMタグで指定されたときだけ表示します。
     チェックをONにすると四追いの正解の形式になります。
     チェックをOffにすると通常の表示になります。

  (6)三角形のボタン
     左から「ベースに戻る」「1手戻る」「1手進む」「次の分岐まで進む」
     「次の分岐まで進む」は分岐がなければ全手順を表示します。
     矢印キーによる操作
     「ベースに戻る」  ↓
     「1手戻る」    ←
     「1手進む」    →
     「次の分岐まで進む」↑

     例
     連珠棋譜表示アプレットの動作の例1
                     図1


     連珠棋譜表示アプレットの動作の例2
                     図2

     図1のベース状態で「次の分岐まで進む」ボタンを押すと、主図の(10)まで
     表示されます。
     図2のベース状態で「次の分岐まで進む」ボタンを押すと、(4)まで表示されます。
     ここで(A)をクリックしてもう一度「次の分岐まで進む」ボタンを押すと、
     分岐Aの(10)までが表示されます。

  (7)自動実行
     タイマーで次の分岐までを1手ずつ自動的に表示していきます。
     分岐でとまります。
     タイマーは画面のスライダで速度を指定します。
     もう一度自動実行ボタンを押すか、次の分岐まで来ると自動実行は停止します。
  (8)パス
     パスした手順番号をリストボックスに表示します。
     パスのない棋譜では何も表示しません。

     黒 113
     白 118

  (9)2ヶ所打ちの選択されなかった5の表示
     6以降の局面で、その位置が空きの場合は2.4(4)の5代替文字を盤面に表示します。
     同時に、「攻め手のみ表示」の下部に以下のように表示します。(代替文字がAの場合)

     5→A

     局面が進んで、ここにたとえば15が打たれた場合は盤面は黒石の15に変わり、
     同時に、「攻め手のみ表示」の下部に以下のように表示します。(代替文字がAの場合)

     5→15

  (10)アプレットのパラメータ
     アプレットの画面サイズはwidth、heightで指定する。
name value 備考
DataFileName データファイル アプレットのclassファイルからの相対パス
BanSize 盤の大きさ ピクセル数を10進
CoodSize 盤の座標表示の大きさ ピクセル数を10進 縦横共通 7以下なら非表示
VCoodKind 座標表示種別(縦) 0:数字昇順 1:アルファベット 2:漢字 3:数字降順 
4:数字昇順0オリジン 5:数字降順0オリジン
HcoodKind 座標表示種別(横) 0:数字昇順 1:アルファベット 2:漢字 3:数字降順 
4:数字昇順0オリジン 5:数字降順0オリジン
padX コンポネントの間隔(横) ピクセル数
padY コンポネントの間隔(縦) ピクセル数
Alt5 5珠2ヶ所打ちの文字 全角1文字
Offset 手順番号のオフセット 0〜225 四追い表示では無効
4drv 四追い正解形式の表示 空文字以外ならON
BanColor 盤の色 RGBを16進2桁ずつ
BackColor 背景色 RGBを16進2桁ずつ
ButtonColor 戻る進むボタンの色 RGBを16進2桁ずつ
RadioColor 手順番号ラヂオボタンの色 RGBを16進2桁ずつ
Layout ラジオボタン、四追い表示、
パス表示を盤の下端に合わる
1:盤の下端に合わせる
1以外またはパラメータなし:タイトルの下端にあわせる

     例:
連珠棋譜表示アプレット パラメータの例
  (11)キー操作
     フォーカスの位置によって異なります。
     フォーカスの移動はタブキーで行います。逆はシフト+タブキーで行います。
     各コントロールにフォーカスがあるときにEnterキーを押すとそのコントロール
     をマウスピックしたのと同等の動作をします。
     ベースに戻る・一手戻る・一手進む・分岐まで進む の各ボタンにフォーカスが
     あるときは、Enter以外に矢印キーが有効です。
     ← ベースに戻る
     ↑ 一手進む
     ↓ 一手戻る
     → 分岐まで進む

     スライダー、スピンにフォーカスがあるときは矢印で位置、値を操作できます。

  (12)アプレットの画面レイアウト
     アプレットの画面レイアウトはブラウザ、Java処理系によって若干の違いが出ます。
     したがってここにあげた画面そのまま表示されるわけではありません。


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