詰め連珠について
詰め連珠には、追い詰め勝ち案、限珠案、四追い勝ち案などがあります。
追い詰め勝ち案は、実戦に近いものです。
追い手(四、三、ミセ手、含み手)の連続で勝ちを求めるものです。
四
、
三
、
ミセ手
、
含み手
については連珠の用語を参照してください。
実戦の終局の部分から作ったものや、
定石からの変化など実戦に即した
ものから、変化や形の面白さを狙ったものもあります。
最後に
四追いが連続して勝ちにいたる場合はそれをまとめて1手と数える
ことになっています。
限珠案は勝ちに至るまでの手数を決めて、その手数での勝ちを求めるもの
です。2手勝ち案、3手勝ち案、4手5連などがあります。
四追い勝ち案は、
四追いだけで勝ちに至るものです。
攻め手は
四以外は打てません。
守る側は
四をとめる以外に選択の余地がないので上の2種類に比べると、
変化は少なくなりますが、非常に手数の長いものや文字や絵などの形の
ものがつくられています。
四追い勝ち案の例を作者のご好意により紹介させていただきます。
四追い勝ち案の詰め連珠
(1)一本道(連珠小僧に添付されている9問の第1問)
作者 森山豊明氏
黒から打ち始めます。
これは初心者向きです。考えてみてください。
解答はこちら
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(2)星渦II 作者 江良陸員氏
連珠世界 第24回四追いコンクール入選作品
黒から打ち始めます。
左上の黒1個を除いて点対称になっています。
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(3)ハンガリー舞曲 作者 太田剛五段
連珠世界 第26回四追いコンクール最優秀作品
黒から打ち始めます。
黒が最後に
五連
をつくったときに盤面がすべて埋まります!
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(4)妖怪の館・ひとつめ小僧 作者 木村一美氏
連珠世界 四追いコンクール'85
黒から打ち始めます。
解答はこちら
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