M97 (NGC3587)フクロウ星雲
(命名の妙)


 おおぐま座にある惑星状星雲。
 その愛らしい姿からフクロウ星雲と命名されています。
 数あるメシエ天体の中でももっともデジカメでの観測が難しいものの一つです。
 これは11.2等と暗い割に視直径が3.2分角と惑星状星雲としては大きいためで、アップにすると淡くて見えず、広角だと模様が見えずで苦しいためです。

 リテークしてもなかなか良い写真が撮れません。
 TGv-Mでもようやくですが、メシエ天体の写真対象としては最難度でしょう。
 皮肉なことにこの夜は肉眼で楽に見えてました。


2004/03/14AM M97
20cmF10シュミット+x0.33RD
TGv-M直焦点
256フレーム
24コンポジット


2003/03/09 M97
20cmF10シュミット
LV-25mm
QV-2300UX(赤外カットなし)
SD-1xアダプター
ISO320
60sec×12コンポジット


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