天文写真館
(2004/01/31)
___ 2004年1月流星統計  ̄ ̄ ̄
1月は晴天率も低く流星の活発な活動もありませんでした。


しぶんぎが中途半端だったのも影響してますか。
-1等が滅法多いのは理由が分かりません。
下旬でもっとも派手だった流星も下の-4等のもの程度です。

爆発直後に雲に入ったので中途半端です。
SonotaCoさんのUFOAnalyzerは一応の完成を見ました。
その成果が下のふたご座データです。

お見事です。
輻射点の特定機能はまだ先のことかと思っていたのに半年ほどで一気にここまで到達しちゃいました。
自動流星観測や自動スプライト観測の実績が広く知られUFOAnalyzerの世界的な普及を祈るばかりです。
(自分で布教する気は無いんかい?)
2月にはスプライトの同時観測キャンペーンがあるのですが中国地方は雷と縁がありません。
関東は冬の晴天率が高くて結果が期待できるんじゃないかと思います。
もう1ヶ月もUFOキャプチャーの連続観測をやっています。
当然PCは走りっぱなしなのですがNT系Windowsは多少のことでは落ちたりしませんね。
とはいえWAT-100N側はタイマーも導入して昼間の電気の無駄食いも防止しています。
一度、ひたすら降雪を記録していましたし、翌日は屋根からの落雪ばかり記録していました。
放っておくとフードに雪が積もって訳が分からなくなりますのでレンズのヒーターは復活してあります。
ここまで気を使い、ケーブルが挟まった窓からの隙間風に震えていても1月の総計が500個に満たないのは寂しいです。
2月に黄砂が飛び始めると一段と結果が悪くなりそうな予感もあります。
その間にデータを消してディスクスペースを作っておかないと遠からずHDDがパンクしそうです。