天文写真館
(2004/12/30〜2004/12/31)
___ 2004年12月流星統計  ̄ ̄ ̄
本年最後の流星統計です。
日誌も2004年の最後です。
本来は2004年流星総括をここでドーンとやればいいのかもしれませんが手がかかって日誌が進みませんからSonotaCoNetworkの方をご参照ください。
流星談話室で分析が終わったものから掲示しています。
また、同時流星計算用CSV
ハブには観測記録が惜しげもなく公開されています。
分析ツールであるUFOOrbitは無料公開されていますが統計解析だけならEXCELでディープに遊べます。
年間の流星統計なんて見たことがあります?
今後は自動化のおかげで各方面から公表されるようになると思います。

M____は散在流星でtotalは全流星をさします。
このグラフだと流星観測は2月から7月上旬までは泣けるほど退屈なのです。
そこを自動化できたことは意義深いですね。
もちろんアメダスのように100kmメッシュに一組程度UFOCaptureがセットしてあれば日本列島への飛来物監視が自動化できてしまいます。
大気圏外から日本に落ちたものをすべて拾うことが可能なのです。


先に派手なのを書きましたが統計上も12月は年間最多の流星を記録しています。
ふたご座が占める比率が高いので群が極大となった2時から3時の流星数が多くなっています。
年明けにはしぶんぎがありますし、マックホルツ彗星も楽しみです。