インターセプト
以降のページは個人名を明かすとメンバー内でも気の毒であるし、幾度も訪れた場所もありくどくなるので短編の形である架空の人物にまとめてある。
仮に明木進士君とする。
明木事務所の代表であるが使用人はいない様子。
業務の内容は不明。
収入も不明だが、年の半分近くもゴロゴロしている割には、住居兼とはいえ事務所を構え、普通車だが車を二台持っているので人並み以上と思われる。
なぜかサングラスを常用し、夏場でもトレンチコートを着ている。
クセがある髪を押さえるためか、ソフト帽をかぶることもある。
30才は確実に超えているが、年齢がつかみにくい。
170cm、63kgの中肉中背で、やや丸顔でクセがあるが二枚目といえないわけではない。
少なくとも近隣に親しい友人はいない様子である。
多少頑固で独善的なのに、どうでもいいことで優柔不断になる。
神社の裏のマンションの一階(通りからみれば二階)の幽霊がでると噂される一室を格安で借りている。
事務所を一度空けると半年近くも帰ってこないこともある。
その間は留守番電話に用件がたまるが、外からリモートで聞いているとも思えない。
ちなみに留守番電話のメッセージ音は女性であるが、この女性の正体も不明。
事務所の散らかり具合からみると、身の回りに女っ気はなさそうである。
出雲の神社で次男坊であるが、実家には寄りつかない。
総じて、変な奴であることだけは間違いない。
出雲行きのパンフレット(「ヤマタノオロチの逆襲」と言うタイトルだったが、アレとは関係はないはずである)を起こしたときに一度だけ道化役で登場していただいたのだが、ネタが積もり積もって本作に至った。
原作は10年も前に書かれた三連作の初編であるが、創ちゃんしか読んでいない。
オリジナルのワープロが壊れたので、記憶を元に現況を考慮して書き直した。