99/09/24台風災害
平成3年の台風19号以来8年ぶりに宇部を直撃した台風16号は宇部に大水害をもたらした。
上の写真は川ではない、道路なのである。
下関から防府までの広域を襲った高潮の中心は宇部である。
大潮の満潮に重なったため、多数の堤防が壊れ、ポンプ場からの排水ができなくなった。
風の規模で言えば平成3年ほどではなかったが、多くのそれでも街路樹が倒れ、交通を遮断したり停電を引き起こした。
市街でも信号機が停止したり、風で向きが変わったりした。

床波では多くの世帯が浸水した。
畳屋、ガラス屋、屋根屋、車屋はお手上げ状態である。
空港は泥に沈んだ。
海水に1mも浸かったので、多くの施設が使用不能になった他、建設中の新空港設備も甚大な被害を受けた。
メンバーの某公務員も、とばっちりを受けた。

空港の駐車した車380台は全滅した。
宇部市だけでも1000台をこえる車が全損状態と思われる。
海水であるため、今後さらに被害は拡大し表面化する可能性もある。